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大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
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半衿教室

祇園まつかわさんの半衿教室に参加してきた。
まつかわさんには以前袖口や衿の染み抜き教室でもお邪魔したので、今回は二度目の参加になる。

半衿は今まで何度も自分で付けているけれど、着た時にどうしても後ろの衿が波打つような感じになってしまうのが気になっている。
普段着だし、こんなもんでいいのかなあ…とも思うのだが、プロに半衿を付けていただいた襦袢を着るとシワやたるみが全くなくて美しいのと同時に、着付けもしやすい気がする。
折角なら自分でも綺麗に半衿が縫えるようになりたくて、大阪にも教えてくれる和裁教室があるようなのでそこに行こうか悩んでいたが、一度お邪魔したことのあるまつかわさんでお世話になることにした。

d0048332_198879.gif半衿は教室で用意されていて、白の無地か好きな刺繍半衿を選べたので、今回は薄紫の刺繍半衿を選んでみた。

手順は自分が今までしていたものとほとんど同じで、ただポイントごとにコテ(アイロン)を使ったり縫い目を丁寧にすることで今までよりかなりスッキリした仕上がりになった気がする。
ただ、もっと半衿をピンと張ったほうがたるみがなく綺麗に着られそうな気がするので、そこはこれから自分で練習しないと。

今日の大阪・京都は風が冷たく、薄手の長袖ブラウス一枚では少し寒かった…。
この襦袢の出番もすぐにやってきそうだ。

祇園歌舞練場ではちょうど温習会の期間中らしく、花見小路がピンクのぼんぼりで飾られていつもより華やかな雰囲気だった。
いよいよ秋ですねえ。
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by Medalog | 2011-10-03 19:26 | きもの | Comments(2)

タイパンツ

ブログつながりの方がゆったり着心地のよさそうなタイパンツを手作りしていらして、前から興味があったのだが、以前買った麻の布地がまだ2m以上余っていたので夏が終わる前に作ることにした。

以前ステテコを作ったことがあるのだが、ステテコがウエストにゴムを入れるのに対して、タイパンツはウエストの背中側に縫い付けた紐を前で結ぶだけ。
ウエストにゴムを入れるのはその作業自体面倒だし、ゴムの長さがうまくいかなかったり洗っているうちに伸びてしまうのもうっとうしい。その点タイパンツは紐を後ろに数カ所縫い止めるだけなので作るのも簡単だし、その日の気分で締め心地も変えられるのが楽ちんでなかなかいい感じだ。


ブログ『ちくちくきもの』さんで見つけた型紙を元に作ったのがこちら。

d0048332_20331346.gifd0048332_20332744.gifウエスト部分は余った部分を紐で巻き込むようになっているので広げた状態ではかなり大きいが、着てみると思ったより細めだった(ネットで見つけた型紙にも「ちょい細め」と但し書きあり)。

でも着心地はとてもよく、座ってもしゃがんでも楽々余裕あり。
布を選べば涼しくて気持ち良いし、洗濯後の乾きも早そう。

長さは型紙のままだと床に擦ってしまうので、もう少し短くしようかな?


まだ夏向きの記事が余っているので、作り方を忘れないうちにもう一枚作っちゃおうかな〜。
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by Medalog | 2011-08-23 21:00 | 生活 | Comments(4)

てきとうソーイング・2

d0048332_21482295.gif着物を着はじめた最初のころに買ったしじら織りの浴衣。

しじらなので肌触りはすごくいいのだが、この紺色は顔映りが悪くて半衿無しでは顔色が悪くなりすぎる。
かといって半衿を付けてまで着たいクオリティのものでもなく、結局数回着ただけで箪笥の肥やしになってしまった。

もったいないなあと思っていたところ、前回の記事で書いた麻布の部屋着用ワンピースを作ったあとでふと思い立ち、この浴衣を解いてロング丈のワンピースを作ることにした。

d0048332_221584.gif
浴衣をウエストのあたりで上下にカットし、
スカート部分は上前と下前のおくみを取り除いて筒状に縫い直す。

上半身は袖を取り、幅を少し縮めてこれも筒状にして衿をくりぬく。

で、上下を縫い合わせる。

前回作った麻布のワンピースより格段に肌触りがいいので、
これもいい部屋着になりそう。
今週作ったワンピース2枚で、節電に励みますよ〜。

それにしても。
着なくなった浴衣を部屋着に縫い直して、うまく繰り回しができたのは嬉しいけど。

中国のどこかで、浴衣など興味もないであろう誰かがせっせと作った浴衣を日本に運んで、輸入元から通販で私の元にやってきて、それをわざわざ解いてワンピースに仕立て直す。
なんだかものすご〜く無駄なことをしたような気がしないでもない。
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by Medalog | 2011-07-01 22:24 | 生活 | Comments(8)

てきとうソーイング

先日金剛苑さんのセールに行ったとき、着物関係以外で手に入れてきたのが麻の洋服地。
洋服1着分ということで、切り売りはせず4mで売られていて、ちょっと多いかと思いつつ柄が気に入ったので買ってしまった。

そして型紙もなく適当に縫ったのが、自宅で着るためのワンピース。



d0048332_15193653.gifタックなど一本も入っていない、ゆったりとした直線縫い。

115cm(訂正)95cmの布幅をそのまま縦に使ったので、長さは膝丈になった。年齢的にはもう少し長いほうがよかったんだけど(笑)。

布のカットが雑だったらしく、最後に脇を縫い合わせたら前身頃と後ろ身頃で長さが違っている。面倒なので裾に15cmほどのスリットを入れてごまかした。

肩のラインも最初は真っ直ぐのまま縫ったのだが、着てみたらさすがにひどいラインだったのでミシンを解いて腕側を5cm下げた。

頭からかぶって着るので、首周りが切れないようにここだけは共布のテープで縁取りをして補強。

もともと夏の部屋着用にワンピースが欲しくて、布屋さんで涼しそうな布を買ってきて自分で縫おうと思っていた。ただサッカー地によくあるタイプのパジャマっぽい柄だと、着替えているのにパジャマのままみたいな気分になりそうで、ちょっと変わった柄の布が欲しかった。

そんなとき、金剛苑さんという思いがけない場所でこの麻布を見付け、色柄に一目惚れ。気に入っていた他の商品たちを諦めてこちらを購入し、4mもの布を滋賀から大阪に持ち帰ったのだった。

出来上がったワンピースを着てみる。
形はまあまあ思った通りに出来上がったのでよかったが、微妙に布がチクチクする〜。
麻のスーツやスカートなどを作るための布なので、直接肌に付けるための麻布とは質が違うようだ。売り場で触っている時にそれに気が付かなかったのがちょっと残念だが、着られないほどではないので薄手のキャミソールを合わせて着ることにする。
良かった点は、張りがあるので体にまとわりつかないし、シワになりにくいことかな。



さて、同じ布があと2.5m残っている。
このワンピースよりもう少し頑張って、胸の下で切り替えてタックの入ったロング丈にでもしたら、近所に買い物に行けるぐらいのワンピースができるかな。
それより、こんな柄の麻帯があっても面白いかも?久しぶりに2部式帯でも仕立ててみようかな。
うーん迷うわ。
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by Medalog | 2011-06-28 16:08 | 生活 | Comments(4)

ベンジンで着物の手入れ

着物の衿や袖のファンデ汚れ・皮脂汚れの手入れはベンジンを使えば自分でもできるということは知っていたし、ノウハウが書いてある雑誌も読んだことがある。でもベンジンという使い慣れない代物を大切な自分の着物に付けるのはどうにも抵抗があり、試したことがなかった。
衿や袖口の染み抜きだけを業者さんに出すのは正直なところお金がもったいないと思いつつ、特に色が薄い着物は早めに業者さんに出すようにしていた。

だからお友達からベンジンを使った汚れ落としの講習会にお誘いいただいたとき、まさに飛びつくように参加させていただいた。
主催は「祇園まつかわ」さん。
初めて伺ったのだが、小さいが綺麗で入りやすい雰囲気の悉皆屋さんだった。

簡単に言えば、ベンジンをたっぷり着物に含ませて、ブラシでこするだけ。
コツは、とにかくベンジンをケチらないこと。
金箔や一部の染めかたの布を除き、ベンジンが布を傷めることはまずないそうだ。
逆にベンジンをケチってしまうと摩擦で布を傷めることになるので、注意しなければ。

作業は簡単なので、慣れれば左右の衿と袖口を手入れするのにほんの数分で済むだろう。
着物を着るたびにささっと手入れをすれば、業者さんにお願いする費用をぐっと抑えられるのはとても助かる。
正直なところ「お手入れに出すのがもったいないからこの着物は今シーズンは着ないでおこうかな…」なんて貧乏臭いことを考えることもあったけれど、このお手入れを忘れないようにしてこれからは薄い色の着物でもどんどん着るようにしたい。


d0048332_8294843.gif講習で使ったブラシをいただいてきた。
さっそく今日にでもベンジンを買ってきて、このブラシと布をセットにして「お手入れセット」を作ることにしよう。

さて、お手入れも覚えたことだし、単の着物でも着ようかなあ〜。
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by Medalog | 2011-06-07 08:34 | きもの | Comments(8)

キッチンマット

今までキッチンマットは床に貼るタイプのタイルマットを使っていた。
約30cm角の洗えるマットなのだが、全部で16枚あるのでこまめにはがして洗ってまた張り直すのが面倒になってしまい、洗う回数が減った挙げ句にかなり汚れてしまったので、大掃除を機に捨ててしまった。

次のマットを買う前に捨ててしまったが、年末で慌ただしいので気に入るものをゆっくり探す時間もなく、かといって近所で適当なものを買うのも気が進まない。
そんなとき思いついたのが、不要な布地を裂いて使ってマットを自作すること。

年末で忙しいのにそんなことをする時間はあるのかという感じだが、夜テレビを見る時に手を動かせば数日で出来るだろうと考え、さっそく始めてみた。



d0048332_10111968.gif実家に長いこと眠っていて、いつ誰が買ったのかもわからない浴衣地。

流水柄なのだろうが色が妙にハデで、なんだか宇宙っぽい気がする。(多分コスモ石油のロゴを思い出すから?)
そこで「コスモ浴衣」と名付けて実家から引き取りしばらく置いていたのだが、どう考えてもこの浴衣を着ることはなさそうなので、今回裂き編みの材料にしてしまった。

新品なので足元に敷くものにするのはちょっと勿体ないが、使わぬまま捨てるよりはいいということにしよう。

d0048332_12235191.gif反物の耳にはさみで切り込みを入れ、あとは手で引き裂く。
太すぎると編みにくそうだが細すぎると裂く時の引っ張る力に負けてちぎれてしまうので、あれこれ試した結果1cmほどの太さにした。

約12mの反物を1cm間隔に裂いたので、およそ1200回裂いたのかな?
正直、途中で飽きてくるので、裂くのと編むのを交互にしてなんとか乗り切った。


d0048332_12295517.gifボールペンほどの太さのかぎ針でざくざくと長編みにしていく。
編み物なんて何十年ぶりかという感じだが、手がやり方を覚えていて、編み出したらスムーズに進んでいった。

布の耳の部分が編みにくいのと、裂いた時にできた細かい糸が針に引っかかるので結構力を入れないと編めず、なかなか長い時間は編めない。
夜テレビを見ながら裂いたり編んだりを繰り返し、4日掛けてなんとかキッチンマットらしきものが出来上がった。


d0048332_1235588.gif80cm×32cmのものが2つ。
思ったより小さいものになってしまった。

編む力が均等でないためか全体的に波打っているし、角が丸まっていたりして格好のいいものではない。また滑り止めが付いていないので、ワックスをかけたばかりの床ですぐズレてしまい、ちょっと危ないかも…。

ま、年明けに新しいマットを買うまでのつなぎと、洗い替え用として使う分にはいいか。
怪我しないように滑り止めシートだけは買ってこよう。
このマットの出来はちょっと不細工だったが、慣れてきて編み目が揃えば普段使い用のバッグぐらいは作れそうな気がしてきた。
裂いて編むことで、色柄が今ひとつ気に入っていない余り布でも再生できるかも!



本当は裂き「編み」より裂き「織」のほうがしっかりした布地が出来そうだし、作業が楽しそうなのでやってみたいのだ。
手軽に使える小さい織り機があるのも知っている。
でも織り機を買うとなるとお金も掛かるし置き場も必要だし、気軽に始めるわけにはいかないなあ。
それに、そんなにたくさん布を織っても使い道がなければ仕方がないし…。
当分は裂き編みで楽しむことにしよう。



明日から帰省する予定なので、これが今年最後の更新になりそうです。
今年も拙ブログを見てくださった皆様、ありがとうございました。
来年もあれこれ書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
よいお年をお迎え下さい。
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by Medalog | 2010-12-27 13:00 | 生活 | Comments(4)

ウール着物をガウンに

お下がりのウール着物。
10枚以上あるのだがどれも寸法がかなり小さく、また虫食いなどもあって、着物として着る機会はまずないだろうと思うので、その中の一枚にちょっと手を加えてガウンを作ってみた。

d0048332_131944.gifといっても、袖の部分を舟形に切って縫い直し、袖と身頃を縫い付けて開きをなくしただけ。

裾はおはしょりが取れるかどうかの微妙な丈だが、対丈にせずそのまま残した。

立って動く時は軽くはしょって着物と同じ丈に。
また、テレビを見たり縫い物をしたりと座ったまましばらく動かない時は、長いまま巻き付けておけば足首が寒くない。

私の場合、冷えは足首から来てしまう。
温かいモコモコ靴下などを履いていても、足首だけが自分の体の一部とは思えないほどキンキンに冷えてしまい、つい暖房を付けてしまうのがいつものパターンなのだ。(なぜか爪先は足首ほどは冷えない)
だから座った時にも足首をしっかり覆ってくれる丈が欲しかったのだ。

実際に着て動いてみる。
なにしろ温かいのが嬉しい。
袖の形は日頃愛用している半纏と同じ形にしたので、さばきやすく家事にも向いていそう。
腰紐でおはしょりを作って胸紐は締めない状態でも、ウールは滑りが悪いので衿がはだけることもなく、そのままでも十分家事ができる。
洗濯物を干す時など手を高く挙げても、胸紐がないので動きが非常に楽ちんだ。
(揚げ物や炒め物をする時は、引っ掛けたら大変なのでエプロンなどでガードしたほうがよさそうだが)

もちろん自宅でガンガン洗えるし、裾が擦り切れたらカットしてミシンでガーッと縫い直せばいいだけだし。
ふとした思いつきで作ったものだが、意外と役に立ちそうでちょっと嬉しい。
これで暖房を付ける時間が減れば、電気代の節約になるんだけど…
どうかなあ???
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by Medalog | 2010-12-07 13:21 | きもの | Comments(8)

長襦袢の袖丈直し

自分で洗ったら袖丈が縮んでしまった長襦袢。
袖丈を自分で6分(2センチ強)ほど出してみることにした。


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無双袖は、袋状に縫い代を内側に折り込んであるほうに、もう片方の縫い代を片側に倒して差し込んである状態。

底の縫い目を解き、それぞれを6分伸ばして前と同じように縫い代を折ってアイロンを掛け、また差し込んで両側を縫い止めるだけ。

本来の縫い方とは手順が違うのだろうが、縫った部分は着てしまえば見えないので、なんとか自己流で縫い直すことができた。

自分が縫った部分を襦袢の他の部分と比べると、やはり角などの細かい処理がピシッとしていない。
プロが縫った部分はエッジが効いているというか、見えない部分までしっかりきれいに縫ってあるなあと改めて思う。


d0048332_16402345.gif
着物と合わせてハンガーに掛けてみた。

長襦袢の袖丈は着物と同じ1尺3寸にしたので、着物の袖の中で少し余っている状態になった。

この長襦袢は今後も自宅で洗濯するつもりなので、また縮む可能性があるから若干長めにしてみたのだ。

長過ぎるようなら見えない部分で少しつまもうかと思っていたが、これくらいなら大丈夫かな?
袖付けあたりで、ちょっとだけつまんで縫ったほうがいいかしら。

やらなければいけないことが、ひとつ片付いて満足。
しかし結城紬と正絹長襦袢を見て、触っていると、気分はすっかり冬だなあ。
(今日から12月だしね)
せっかく結城を引っ張り出したんだから、明日あたり着てみようかな〜。
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by Medalog | 2010-12-01 16:54 | きもの | Comments(2)

へちまの帯板・その後

先日自作したへちまの帯枕を、先日のお出掛けでも使ってみた。

確かに軽くていいのだが、やはり張りと硬さが足りない。
帯締めをぐっと締めると、前帯がその形に凹んでしまうので、誠に残念ながらこれは使えないなという結論に達した。

解体して、体を洗うのに使うか(笑)…。
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by Medalog | 2010-06-29 19:44 | きもの | Comments(0)

へちまの帯板を自作

以前、へちまの帯枕を自作したのだが、その時に買ったもののサイズが短すぎて使わずじまいだったヘチマが2つ余ってしまった。
1つは風呂で体を洗うときに使ってみたが、肌触りがやさしすぎて物足りない。
もう1つがずっと部屋の隅に転がっていて、捨てるのはもったいないしどうしようかな〜と眺めていたところ、へちまの幅が帯板の幅とほぼ同じぐらいだということに気付き、「へちまから帯板が作れるのでは?」と思いついて、さっそく挑戦してみた。

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帯枕にするために、一度濡らして潰したままの状態で、放置されていたへちま。

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それを再度水に浸けて元の形に戻し、濡れてやわらかい状態で、半分の厚みになるようにカッターで桂剥きにしていく。

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剥き終わり、芯も外した状態。

芯がまるで大きな魚の骨のようで、無造作にゴミ箱に放り込んでおいたら、ゴミ箱を覗き込んだ夫が「なに、これ!」とビックリしていた。

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さらに濡らして平に押しを掛け、四方の角を丸くしたら出来上がり。

ただ、そのままだとザラザラしていてあまりにも滑りが悪そうなのと、かなり薄くて割れてしまう可能性もあるので「あるもの」でカバーを掛けることに。

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多少は滑りがよく、へちまの形崩れを防いでくれて、なおかつ通気性のある物…と考えて思いついたのが、洗濯ネット。

100円ショップで、一番網目の大きいものを買ってきて、へちまにかがり付けてピッタリサイズにカット!これならへちまの通気性を損なうこともなさそう。

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ただ若干凸凹していて、これからの季節の薄手の帯に使えるかどうか不安だったので、久しぶりに着物を着て、使い心地を試してみることにした。

帯は、手作り(自分ではないですが)のバティック名古屋帯。
布も帯芯もかなり薄いので、へちま帯板の凸凹が目立つかと心配していたが、いざ締めてみたら厚みも凸凹もほぼ問題なさそうだ。この帯で大丈夫なら、他の帯でも問題なさそうでひと安心。
それに、凄く軽い!

計量してみたら、洗濯ネットのカバーを含めて20gだった。手持ちのメッシュ帯板はゴムベルト付きで45g。ゴムベルトがあるので簡単には比べられないが、身に付けた感じは軽くて非常に快適だ。

あと気になるのは通気性。
この日は雨がひどくなり着物で外出はしなかったので、涼しさまでは実感できなかったし、そもそもこの帯自体に通気性はない。夏が近づき、麻の帯などを締める時にへちま帯板&へちま帯枕を使ったら、今までより多少は涼しくなるのではないかしら、と期待している。

…そのためにも、もう少し着物を着ないともったいないかな。
明日の大阪は雨が上がるようなので(気温も上がりそうだけど)、単衣着物にこの帯板でお出掛けしてみようかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その後の使用感はこちらです。
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by Medalog | 2010-06-15 17:30 | きもの | Comments(4)