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大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
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洋服が減らない理由

前回の記事で「洋服を1着買ったら2着捨てる」ということを書いて、いかにもクローゼットの中身が洗練されているような感じだが、実際は全然ダメなのである。

最近は夫が、亡くなった義父の洋服の中から自分で着られそうなものを持ち帰るので10着以上は増えた。
夫にまで私のルールを押し付ける訳にもいかないので、夫のクローゼットはぎゅうぎゅう詰め。
服を取り出すたびに周りの服に押されたシワができている状態なので、なんとかしないといけないのだけど…

そして私は、後から後悔するような服をたまに買ってしまう。
普段は地味な服ばかりなので、たまには色やデザインで冒険してみようという気持ちが定期的に沸くのだが、そうやって選んだ服の多くは失敗に終わってしまう。センスがないのです。



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クローゼットがいっぱいなのにこんなTシャツを買ってしまう自分…
これはイオンと各企業がコラボしたTシャツで、たしか980円ぐらいの安さだった。
昨夏に売り場で見かけて、はじめは「何これ面白い〜」とあれこれ広げては笑っていたのだが、触ってみると生地がしっかりしていて肌触りもいい。
なんだか気に入ってしまって「たまにはこんなのもいいか」と普段は買わないような柄物のTシャツ(夫は輪ゴムのオーバンド、私はコクヨのキャンパスノート)を買ってしまったのだ。

売られている中では地味目な色柄を選んだものの、さすがに外に着て行く勇気はなく、昨夏は部屋着として着倒した。
なんども洗濯して早くヘタってくれれば捨てられると思っていたのに、2年目になってもしっかりしているのが良いような悪いような。
今年の夏もこのTシャツをヘビロテすることになりそうだ。

本当は、部屋着に至るまでお気に入りの厳選されたものに囲まれた生活なんていうのが憧れなんだけどなー。
この調子では一生かかっても叶いそうにないですね。

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by Medalog | 2017-05-26 11:37 | 生活 | Comments(4)

風水土のしつらい展

大丸梅田店で開催されていた「風水土のしつらい展」をお友達と見てきた。
このイベントは確か10年ぐらい前に一度行ったことがあり、当時は着物関係の出店が幾つかあって着物姿のお客さんも多かったような気がするのだが、今回は布の出店はほぼ洋服。客層も着物姿の方はほとんどいなかった。



そういう私も洋服になってしまった。
前日から着物を着る気満々で準備しており、当日の朝は五十肩をだましだまし着物をまとい、普通の名古屋帯は締められなかったので着付けが楽な二部式のバティック帯を引っ張り出してなんとか形にできた。

ところが最後、帯締めと帯揚げがどうしても結べないのだ。
帯締めは力が入れられない。
両端の房を脇に差し込めない。
帯揚げは脇の部分まで手が回らず、形を整えられない。
時間ギリギリまで頑張ったのだがとうとう「もうダメだー!」と放り投げ、小物を散らかしたまま適当な服を着て出かけることになってしまった。

帰宅後に、使わなかった着物や小物を片付ける虚しさよ…
ただ両腕とも快方に向かっているのは間違いないので、今年は夏着物を必ず着るのを目標にするぞ!



そんなわけで洋服でのお出掛けだったので、和服姿のお友達が羨ましかった。
初夏の季節にぴったりな素材・色味の木綿着物と小物の取り合わせが素敵で…
ただ洋服の試着ができたのは良かったかな。
素朴だが洗練されていて力強い、素敵な布地の洋服がたくさんあり、思いかげず1着購入してしまった。
あとショールも1枚。
どちらも長く使えそうなものが手に入って嬉しい。

数年前から「服を1枚買ったら2枚処分する」ということを意識している。
毎回守れるわけではないが、この日は2枚買ったので帰宅後に4枚の古い服やショールを処分した。
洗いすぎて色も形も変わってしまったけど愛着があって捨てられなかったカットソーを今回ようやく処分できたわ(笑)。
それでもまだまだたくさんの洋服がある。
おそらく手持ちの洋服を半分に減らしても問題なく暮らしていけると思うので、今後も1枚買ったら2枚捨てるをできるだけ遂行しよう。
「この服を買ったらうちにある服を2枚捨てなくちゃいけないのか」と思うと衝動買いも減らせるしね。



その後、遅めのランチでたくさんおしゃべり。
洋服だからたくさん食べられるかと思いきや、着物と違ってジャストウエストの部分にボタンがあるので苦しくて全部食べられなかった。
洋服が悪いわけではなく、太ってきてボトムスがキツくなってきたのがいけないのだけど…
ああ運動不足。もっと体を動かさなきゃ美容どころか健康に差し障るわ。
いつまでも楽しく着物を着たいし、遠くへ出かけたり美味しいもの食べたりしたいものね。



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by Medalog | 2017-05-25 15:27 | 生活 | Comments(2)

義母の作り帯

ゴールデンウィークの数日間は夫の実家で片付けをしていた。

義父は常に家の中を整頓していたので、片付けもスムーズに進むのがありがたく、もはや大阪の我が家よりもスッキリした状態になっている。
それでも家の中の大小すべての物の行き先を決める(ほとんどが処分になってしまうが)のは大変なことで、今後どれだけの時間が掛かるのかは想像もつかない。
じっくり取り組みましょう。



以前義母が亡くなった時に、着物の長着はたくさん出てきたのに帯や小物がほとんど出てこなかったので不思議に思っていた。
それが、今回の片付けで新たに出てきた!
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礼装用の袋帯をはじめ、いくつかの帯が作り帯になっていた。
私が先日仕立ててもらった作り帯はお太鼓の上部はまっすぐなのだが、義母の作り帯はお太鼓の上を丸く形作っている。
これが当時の主流だったのかな?
また礼装用の袋帯まで作り帯になっているのは、それだけ自装する機会が多かったのだろうか。
義母と着物の話をする機会はほとんどなかっただけに、あれこれと想像してしまう。



これらの作り帯は手持ちの長着に合わない感じだったので今回は持ち帰らなかったが、他の箱に可愛らしい八寸帯が!
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特に右側のピンクの帯は一目で気に入ってしまったので大阪に持ち帰ってきた。
写真はモアレがひどくなってしまったが実際はシンプルな地なので、私の地味目な着物とスッキリ上手に合わせられたらいいな。
まだ反物の状態なので、自分でかがって帯に仕上げる予定。



その他にも帯締めや可愛らしい腰紐など数点をもらってきた。
すべてのものを受け継ぐのは難しいので、せめてもらってきた物は一度でも多く使うようにしたい。
左腕の五十肩はかなり改善したものの、今は右腕が五十肩真っ盛り。
ただ一番辛い急性期の痛みは治まってきた感じなので、また着付けができるようになったかしら。
5月のうちに一度は着物を着よう。
この暑さ、もう単かなあ?



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東名高速・藤枝PAの藤棚。
ささやかだけどちょうど見頃だったのでちょっと得した気分。
写真を撮ったあと下のベンチで一休みしようと思ったけれど、他にも藤棚を撮りたい人がたくさんいたので諦めた。
PAに人はたくさんいたのに、私がいる間はだーれも座らなかった、いや座れなかったベンチでした。

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by Medalog | 2017-05-08 17:01 | きもの | Comments(6)