メダカと過ごす一日 medakalove.exblog.jp

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
プロフィールを見る

カテゴリ:生活( 326 )

d0048332_10542040.jpg
暑中お見舞い申し上げます。

三重県志摩市・南張の海岸。
まだ海開き前なのか、海水浴客は数える程度。
なんと美しい海と空の色でしょう!
このあたりの海は本当に綺麗なのです。



d0048332_10542900.jpg
実家は横浜なので海の近くにはよく行くし、ドライブで海沿いの道を走ることもよくあるけれど、海の中に入ったのは(足首までだけど)何年ぶりかなあ?
アラフィフを超えても、大きな波が来たらキャーなんて言いながらはしゃいでしまうのは数十年前と変わらずの感覚。

次に海に足を入れるのは何年後になるかなー。

ただ、元々海に入る予定じゃなかったので普通の靴のまま浜辺に来てしまい、このあと灼熱の砂の上を裸足で歩くのが本当に大変だった!
結局は濡れて砂まみれのまま靴を履くしかなく、大阪までじゃりじゃりの砂を持ち帰るはめになってしまいました。これから玄関の掃除をしなくては!



今年も暑さが酷いですね〜。
みなさま、どうぞ気をつけてこの夏をお過ごしくださいませ。

[PR]
by Medalog | 2018-07-17 11:11 | 生活 | Comments(0)

パジャマ

3日前の地震で被害がなかった我が家は、おかげさまで食料の備蓄や防災用品の点検をした程度ですぐに日常生活に戻ることができた。
ただ一つ、夜寝るときに、余震に備えていつものパジャマではなくTシャツにハーフパンツでベッドに入るようになった。

夜間に災害を経験された方は、被災後はいかにもパジャマというタイプから普段着に近いものに替える方も多いと聞く。災害時はお互い様とは言っても状況が落ち着けばやはりパジャマで外にいるのは精神的にストレスになるのはよくわかる。



実は我が家で少し前にささやかな緊急事態があり、そのときにパジャマを着ていたせいで外に飛び出せなかったことがあった。



横浜の夫実家に泊まっていたとき、夜中に外で「フォン、フォン、フォン」という大きな音がした。
音の方向と種類から、我が家の車の防犯警告音のようだったので、夫がパジャマのまま飛び出していった。
家から少し離れた場所に停めていたこともあり、夫が車に着いたときには警告音は終わっていて車にも何の異常もなかったのですぐに戻ってきたのだが、布団に潜ってウトウトしたころにまた警告音が。
それを3回繰り返し、サポートからの電話で警告音の解除方法を教えてもらい、それを実行してようやく眠ることができた。
静かな夜間に近隣のみなさんにご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ない夜だった。

夫が3回も家を飛び出した間、私は一度も外に出られなかった。
車を駐車した場所が自宅の敷地内でなく、人の家の前を通って行かないといけない駐車場だったので、寝ぼけた頭で「パジャマのままじゃ外に出られない…パジャマの上から洋服を着ようか…」などと考えているだけで終わってしまったのだ。
(ちなみに警告音の原因はわからなかった。野良猫が車に飛び乗ったのかもしれないし、サポートの話では車の中に蚊が一匹でもいたらその動きに反応して警告音がなることもあるそうだ。ハイテクというかなんというか…)



あと、10年以上前の話。
体調を崩して夫の出勤後もパジャマのままベットで寝ていて、数時間後に起きたらベランダ(当時はアパートの1階に住んでいた)に人影が。
人影は、こちらの気配に気づいて慌てて柵を乗り越えて逃げて行ったが、ベランダにあった夫の釣り道具などが盗まれてしまった。
その時も、昼間なのに自分がパジャマ姿なのが恥ずかしくてベランダに出るのを躊躇してしまい、犯人を追いかけるどころかレースのカーテン越しでしか犯人を見ることができない始末だった。恐怖で足が竦んだということもあるけれど。



どちらも経験した直後には「いかにもパジャマ」なものでなく普通の服に近いものを着て寝ようと思ったはずなのに、命に関わることではなかったせいか、喉元過ぎればなんとやらでその後もずっと「いかにも」なパジャマを着て寝ているのが現状だ。
パジャマは室内着なのでデザインが古くても問題ないし、シーズンごとに洗い換えが数枚あるのでなかなか傷んで捨てることがない。むしろ洗えば洗うほど柔らかくなり着心地や肌触りが良くなるので、古くなってからもずっと着続けてしまう。

でも今後は考え直した方がいいかな。
夏はこのままTシャツにハーフパンツでいいとして、秋以降の「いかにも」じゃないパジャマを探しておこうと今のところは考えているけれど、このまま気持ちが冷めませんように…

[PR]
by Medalog | 2018-06-21 09:07 | 生活 | Comments(4)

地震!

おはようございます。
今朝の関西地方の地震、皆様ご無事でしょうか。

我が家のあたりは震度5強だったようでかなり揺れましたが、家にも家族にも被害はありませんでしたのでご報告いたします。

d0048332_09254776.jpg
我が家で一番大変だったのはベランダの睡蓮鉢かな。
揺れがおさまってからベランダを覗いてみたら、ご覧の通り。
幸いメダカが飛び出すことはありませんでした。

今後余震の可能性もありますし、全国的に地震が多い気がしますね。
お互いに気をつけて、元気に過ごしましょう!
余裕があったら防災関連の確認をするのもいいですね。

[PR]
by Medalog | 2018-06-18 09:33 | 生活 | Comments(2)

京都34℃

週末、珍しく夫と京都へ。

いつもは京都へ行くときは朝から着物を着て、電車を2〜3本乗り継いで出かけるので、目的地に着いたときには軽くひと仕事終えたような感じがある。
それに比べて、洋服で車の助手席に座って冷たい飲み物を飲んでるうちに京都へ到着するのはなんと楽なんだろうと感激してしまう。

しかし週末の京都は人出がすごかった!
八坂神社周辺は歩道ですれ違うのも大変なほどで、しかも気温はまだ5月なのに34℃という暑さ。
ただ真夏と違って風がまだ涼しいのが救いだ。

そして久しぶりに八坂神社前の東大路通を通ったのだが、レンタル着物の店が乱立しているのにも驚いた。
こんなにたくさんの店が営業していけるのかと心配になる程だが、実際に街には着物姿の若い女性や海外客がとても多いので十分にやっていけるのだろう。
東南アジアの年配の男性で、渋い紬(風?)に信玄袋を提げて、着こなしも歩き方も堂に入ってる人がいて感心してしまった。
足元がスニーカーなのは足袋に雪駄だと疲れるからなのだろうが、そのスニーカーすら今時のコーディネイトのように見えてお似合いだった。
色味をうまく取り合わせすれば、着物とスニーカーは相性がいいのではないかしら。特に男性。着物のセオリーを外国の人がサクッと乗り越えてくれるのは今後の着物文化にとってもいいことなのではないかと思う。



この日の目的地は、知恩院近くの一澤信三郎帆布。

夫婦でそれぞれ欲しい鞄があったので初めて行ってみたのだが、さすがに人気のお店で大混雑だった。
店内にはなんとか入れたがお目当ての商品に手を伸ばすのも大変で、店頭の品物がどんどん売れて品薄になっているため店員さんに声を掛ければ在庫を探してくれるが声を掛けるのもまた大変、という状況。
私たちが欲しい商品は残念ながら在庫切れのようで、店頭だけでなくホームページでも注文できるのがわかったので、欲しい商品の色違いを見つけて大きさや質感を確認してから帰宅し、パソコンで注文した。
最大3ヶ月待ちの場合もあるとのことだが、急ぐものでもないので到着を楽しみに待ちましょう。

[PR]
by Medalog | 2018-05-28 08:52 | 生活 | Comments(2)

エアコン試運転

ネットで「今のうちにエアコンの試運転をしておきましょう」という記事を読んだので、さっそく試してみた。

毎年のことだが、暑くなってからエアコンをつけてみて「壊れてる」「効きが弱いから買い換えたい」と思っても工事の予約が取れないので、工事が混み合う前にエアコンの調子を確かめましょう、ということだ。
確かに、梅雨や夏に入ってからエアコンが何日も(何週間も)使えないだなんて想像するだけでゾッとする。

我が家は去年エアコン清掃を頼んでいることもあり、試運転してみたところ今年も問題なく動いてくれそうなので安心した。
ついでにフィルターの掃除もして、今年もエアコンをひと夏酷使する準備が完了!
ただエアコンの涼しい風を一度肌に当てて快適さを思い出してしまったので、なんだか例年よりも早くエアコンを使い始めてしまいそうな予感がする…。
今年も電気代が嵩みそうだなあ。



ちなみに、エアコン清掃の業者さんに我が家のエアコンに起きる不具合らしきものを聞いた話。

ポコポコと音がするのは、故障ではなく気密性の高い部屋で起きる現象なのでそのままでも問題ないが、ポコポコ音を防ぐ部品も売っているので気になるなら注文してみては、とのこと。

また長時間使うと室内機から露が落ちてくるのだが、不具合の可能性もあるが我が家の場合はドレンホースなどに問題なさそうなので、風向き板を下に向けず水平にすることである程度防げるはず、とのこと。
具合の悪いことに、露が落ちる場所がソファに座る私の後頭部直撃なので困っていたのだが、風向き板を水平にしてみたらかなり効果があった。
それでも長時間使ってしまうとたまに落ちてきてしまうのだが部屋の模様替えも難しい。今年の夏はどうなることやら。

まだエアコンの冷房機能をお使いでない皆様、よかったら早めに試運転なさってみてくださいね。
エアコンが動かないと思ったらリモコンの電池切れだったということもあるそうなので、そこもご注意を。

[PR]
by Medalog | 2018-05-18 16:09 | 生活 | Comments(2)

空き家の草むしり

横浜にある夫の実家が空き家になっているので、ゴールデンウィークの前半は帰省してひたすら掃除と草むしり。

私は実家も団地〜マンションだし、結婚後もマンション住まいなので庭のある家に住んだことがない。
要領がわからないので庭持ちの友人たちに相談して、タイヤ付きの小さな椅子やカマなどを購入していざ出陣!



草むしりの作業はしんどいし虫が嫌いなので始終叫び声をあげていたが、普段やらないことなのでちょっと楽しくもあり。
ただ、根を残さずに雑草を抜くのは至難の技、というより無理じゃないですか?

友人のアドバイス通りに水をまいて土を柔らかくしてみたが、根こそぎ抜くことができるのは細くて弱い雑草だけ。夫実家の庭はドクダミが幅をきかせているが、ドクダミの根はびっくりするぐらい長くて丈夫なので、最後は根を切って抜くしかない。
夫婦で3日間かけて庭をほぼ丸坊主にしたけれど、夏には何ごともなかったように雑草が茂っているんだろうなあ…
残した草木から離れた場所には除草剤を撒き、さらに防草シートも敷いてみたけれど、どれだけ効き目があるものか楽しみなような怖いような。

庭のある家にお住いの皆様の苦労が少しわかった。
ただ普段マンション住まいの身としては、庭の土の上に立つと不思議な開放感や安心感を感じるのは得難い感覚だと思う。
庭の木々も、ここで育った夫の成長とともに幹を太くしていったのだと思うと感慨深いものがある。
ただそんな私の足元をヤモリがチョロチョロと通りすぎたり、どこからともなく蜂の羽音が聞こえてくると怖くなってすぐに家に入ってしまうのだけど(笑)



草は自分たちでなんとか抜いたが、さて木々の手入れはどうしよう。

義父が毎年頼んでいた植木屋さんがあるのだが連絡先がわからないし、新しい植木屋さんに頼むにしても何を基準に選べばよいかわからない。
かなり不格好になった槇や松の木を見上げて途方に暮れていたら、門の前に一台のトラックが止まり、運転手が声をかけてきた。
なんと、義父が生前にお願いしていた植木屋さんだという。
庭の木が伸びきっているのに依頼が来ないので、気になってたまに家の前を通って様子を見ていたそうなのだが、この日たまたま私たちが庭にいたので声をかけてくれたらしい。

一瞬「通りすがりの植木屋が義父と付き合いのあったふりをして声をかけてきたのでは」と警戒したが、植木屋さんが話す義父のあれこれや、そこから見えない裏庭の木のことまでよく知っていたので、これは本当にお付き合いのあった人だろうと信じてお願いすることにした。
ただ二日後には大阪に戻るし、いつお願いすればいいかしら…と悩んでいたら「ご都合よろしければ今からやりますが」とのこと。
どうやら仕事がない日に営業に回っていたところだったようで、この日のうちに終わるのであればこちらも都合がよく、すぐに作業に取り掛かってもらった。
木のことなどわからない私達夫婦の希望は「留守宅なので強めの剪定を」ということぐらいだったが、植木屋さんは義父から「次の剪定では全体的に木を低くしてほしい」と言われていたそうなので、全て植木屋さんにお任せでお手入れしてもらった。
夕方までにはさっぱりと仕上がり、料金もこちらの想定内だったので気持ちよくお支払いして、思いがけず任務完了となった。
もちろん連絡先はしっかり聞いたので、今後の庭の手入れの悩みが一つ減ってよかった。



それにしても自分の住まいから離れた場所にある空き家を管理するのはなかなか大変だな〜。
今後何かしらの動きがあるまで、空き家が近隣の皆さんの迷惑にならないように管理できることを願うばかりである。

[PR]
by Medalog | 2018-05-07 18:08 | 生活 | Comments(0)

中之島 香雪美術館

先日自分の足を採寸して購入した、足袋の履き心地を確かめたくて、ちょっと着物で外出。

以前キャラコ足袋を諦めて伸びる足袋に逃げたきっかけが、美術館へ行ったことだった。
美術館は床が硬いせいか、街をうろうろするよりもずっと足が疲れてしまうのだが、その時は足の爪先が痛くて最後のほうは歩くのが辛くなり帰宅後には足の爪が紫に変色していた。
その時の足袋はキャラコ製の23.5cmで、そこで次に24.0cmの足袋や他のメーカーの足袋を試してみればよかったのにその気になれず、その後は伸びる足袋一辺倒になったのだった。

なので、今回は美術館に行ってみてリベジしようということで、最近出来たばかりの大阪・中之島 香雪美術館に行ってみた。



香雪美術館は朝日新聞の創業者・村山龍平氏が収集した美術便を展示する美術館で、もともと神戸・御影にある美術館の2館目が大阪・中之島に開館したとのこと。
恥ずかしながら村山氏のことも御影の美術館のことも全く知らなかったのだが、館内の資料室で村山氏が伊勢国・田丸藩(現在の三重県度会郡玉城町)出身で田丸城に勤番もしていたと知り、俄然興味を持った。
玉城町は三重県松阪市と伊勢市の間にあり、以前松阪市に住んでいた私にとっては馴染み深い町なのだ。田丸城址は桜の名所なので今週末はきっと花見客で賑わうことだろう。
歴史に疎い私にとって、些細なことでも自分に関連したことがあると興味を持つきっかけになってありがたい。

この美術館では日本と東アジアの古い時代の美術品コレクションが多数展示されていて、茶道にまつわるものも多かった。
ちなみに村山家が代々修めていたのは藪内流の茶道ということだが、たまたま現在Eテレで放映されている藪内家の家元襲名披露茶事の特集(本日3/26最終回)を見ていたことも興味を引く一因になった。

展示の最後には旧村山亭に現存する茶室「玄庵」が再現されている。
鄙びた風情でありながら青畳の鮮烈な香りを楽しめるのはオープン直後の今ならでは、かな(笑)
本来は藪内家の相伝を得た人だけが許される藪内流家元の茶室「燕庵」の写しの茶室が村山家に特別に許されたそうで、その再現なのでとても貴重な展示なのではないだろうか。

オープン直後のためか平日なのにやや混んでいてゆっくり見られない部分もあった。
便利な場所で我が家からも行きやすいので、展示品の入れ替えがあったらまた行ってみよう。
朝日新聞創設者の美術館だけあって朝日友の会の割引があるので、入会しようかな。



d0048332_10480212.jpg

美術館グッズのマスキングテープ。
以前はポストカードや一筆箋を買うことが多かったが、購入しても使いきれずに死蔵になりがちだった。
マスキングテープだと安いし使い勝手もいい。
この柄ならば、カレンダーや手帳に茶道の稽古の日にシール代わりに貼っても可愛い。
茶道具でないものも混ざっているけれど、雰囲気がそれっぽいのでよしということで。

長くなったので、足袋と着物についてはまた次の記事に書きます。

[PR]
by Medalog | 2018-03-26 11:03 | 生活 | Comments(0)
皆様、旧年中は拙ブログを見ていただきありがとうございました。
今年もいろいろ書いていきますのでよろしくお願い申し上げます。



今年の正月は帰省もせず、義父の喪中ということもあって自宅で静かに過ごしていました。

ブログに書くようなこともないまま松の内が明けてしまった…と思っていましたが、ふと調べてみたら松の内は関東と関西で終わる日が違うのですね。
一般的に、関東は7日で関西は15日なのだとか。
ネットで調べたら日付の由来もわかって面白かったです。
そういえば、以前私も行ったことがある大阪天満宮の「とんど神事」が毎年1月15日なのも、関西の松の内が15日までだからなのでしょうか。

私は関東出身なので7日を過ぎると松の内が明けたと思っていたのですが、もしかしたら大阪に来てから誰かとこのような話をして「まだ明けてないのになあ」と思われていたかもしれません。ブログにも書いたような気がします。
これからは間違えずに済みますね。



今年は、とにかく少し痩せないとなあと思っています。
若い頃から体重がじわ〜じわ〜っと増えていて「このままではまずい」とわかっていたものの、見て見ぬ振り。
ところが先月、とうとう見たことのない数字が体重計に現れ「これはあかん!」と焦りました。
ただ、そこですぐにダイエットを始めずにクリスマスや年末年始を楽しく過ごしてしまったのですが、いい加減にそろそろ何かを始めなくては!!!
このままでは、着物を着ても前帯の柄が思う場所に出せなくなってしまう…今すでにそんな感じなのだけど…

ただ食事を減らすだけでは続かないので、何かしらの運動をしようと思います。
とりあえず昨日からウォーキングを始めたのですが、今日の冷たい雨でいきなり休止。
家の中でできる運動も見つけないと。何がいいかなあ?
とにかく、今までの甘えを少し見直して頑張ろうと思います。

[PR]
by Medalog | 2018-01-08 19:59 | 生活 | Comments(4)

椿

今月最初の茶道教室で、先生から床の間に行けた椿の余ったものをひと枝いただいた。

がさつだった私の人生の中で「茶道の先生からいただいた椿を師走の自宅に飾る」などという風流なことが起きるものなのね!と、喜んで自宅に生けていた。
私は自宅に切り花は生けるが枝ものは生けたことがなく、時間が経っても枯れたり萎れたりせず端正なままの椿を毎日嬉しく眺めていた。



2週間後、リビングのどこかで小さなボールが落ちたような音がしてビクッとした。
d0048332_10131951.jpg

蕾が、床に落ちたのだ。
直径1センチほどのちいさな蕾でも、結構大きな音がする。
昔の武家社会で、椿の花は首から落ちるから縁起が悪くて避けられていたという話を聞くが、改めてわかる気がした。

昔は家の中にテレビもラジオもなく、特に武士の家は騒ぐ人もなくシーンとしていたことだろう。
そんな中で部屋に生けていた椿の花が首からドサッと落ちたら、心臓が飛び出そうになるかもしれない。

もしも現代で夫が出張中に不吉を感じる出来事があったら妻は電話やメールですぐに確認できるが、江戸時代ではせいぜい早飛脚。
しかも当時は妻から「元気で頑張ってる〜?」などという確認の飛脚を飛ばすわけにもいかず、ひたすら無事の帰りを願っていたのだと思うと、武家に限らず昔の人が縁起をかつぐことを大切にしていたのはよく分かる。



それはさておき、蕾が二つ落ちてから、今度は葉がどんどん落ちるようになった。
椿は葉も大きく厚みがあるので、葉が落ちても結構大きな音がすることを初めて知った。

そして、椿の枝をいただいてから3週間後、
d0048332_10132828.jpg

とうとう、丸裸に!
なぜなの…(泣)
不思議なのは、一番重たいであろうメインの蕾だけが落ちずに残っていることだ。
もしかしたらこの蕾を咲かせるために、ほかの蕾や葉は自ら落ちたのか?
だとしたら水だけではなく栄養剤も与えないといけなかったのかしら。うーん難しい!

葉が一枚もない椿は正月らしくない気がするけれど、この蕾が咲くか落ちるまでこのまま生けておこう。
さあ、咲くだろうか?
落ちるだろうか?

[PR]
by Medalog | 2017-12-28 10:39 | 生活 | Comments(0)

まっぷたつ

メガネを幾つか持っている中で、一番使用頻度の高いものをまっぷたつに折ってしまった。

d0048332_17325365.jpg
なんだか鼻や耳への当たりがしっくりこなくて、フレームをちょっと触っているつもりが、いつの間にか力を込めていたらしく「バキッ」という破壊音とともに綺麗に二つに分かれてしまった。

セロハンテープや瞬間接着剤でなんとかならないか?とけち臭いことを考えたが、両レンズの間の一番目立つ部分なのでくっついたとしても外出には使えない。
仕方なく眼鏡店で似たようなフレームのメガネを作り直した。

みなさま、メガネの掛け心地が悪いときはちゃんと眼鏡店で調整してもらいましょう!

[PR]
by Medalog | 2017-12-19 17:39 | 生活 | Comments(2)