メダカと過ごす一日 medakalove.exblog.jp

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
プロフィールを見る

近江上布のお手入れ


d0048332_12344857.gif近江上布を洗ったので、箪笥にしまう前に京都で着た帯と小物の組み合わせで撮影。

夏着物は色数を抑えてスッキリと…とよく聞くので着物と帯は同色系に揃えているのだが、こんなとき小物はどんな色を合わせたらいいのかなー。小物も同色系だとぼんやりしてしまうだろうし。

今回はグレー系を合わせてみて、まあ合っているとは思うがもっとカッコいい組み合わせがありそうな。
水色系だと、夏らしく爽やかになるかな。
いっそのこと、黒の帯締めってどうなんだろう?
三分紐なら安いし、冒険してみてもいいかも。

・・・と、悩み&楽しみのタネは尽きないのであります。

この帯はかなり薄くて着心地は涼しいけれど、お太鼓の形がびしっと決まりにくく、丸く膨らんでしまう。右側からお太鼓を覗いたら、反対側の景色が丸見えの状態。

夏こそお太鼓を小振りにスマートに作りたいのに、なんとかならないかなあ。
とりあえず収納時の畳み方を変えて、お太鼓の下端になる部分を折り目にしてみた。ここがびしっと折れれば、お太鼓全体も綺麗になるはず。結果は、次回のお楽しみです。



今まで近江上布を洗う時は手洗いで、洗濯機による脱水もせず、水が滴り落ちるのをひたすら待つ干し方だった。それでも乾くのは早いし、シワもできないので特に問題はないと思っていたが、寸法を合わせて仕立てたはずの麻絽襦袢より裄が短くなってしまうことが発覚。近江上布には縦しぼがあるので、押しを掛けないとしぼがキツくなってしまい裄が短くなるのかな。

そこで今回は、ネットに入れて洗濯機のドライコースで洗濯と脱水をして生乾きになるまで干したあと、初めて押しを掛けてみた。もちろん、干す時には裄を伸ばしながら。

すると、乾いたあとの採寸では、なんとか襦袢と同程度の裄丈に戻ってくれた。
左右の裄が微妙に違うけど…。

d0048332_130116.gif念のため、襦袢の裄も少し縮めることにした。
袖口側の縫い込みを、もう一度折り返して縫ってみる。

1分(3.8mm)もあるかないかの縫い込みだけど、多少の効果はあるはず、と期待。

最終手段としては、着物の袖幅を伸ばしてもらう方法もあるが、とりあえずは自分でできることをやってみた。次回着物を着るときに裄がぴったり合えば嬉しいけど、どうなるかな。
[PR]
Commented by ふうこ at 2009-07-13 23:03 x
もう、洗われたのですね。
私は、シーズンに数回着て、最後にまとめて洗って
しまいます。
きものは直接 肌につきませんから。

medalologさんは ほんとに研究熱心ですね。

そうそう、着付け教室効果でしょうか、とってもきれいな
お姿でした。
Commented by Medalog at 2009-07-14 07:32
風子さんへ

あの日、レストラン近くにあった水琴窟の音を聞こうとした時に
着物の上前を汚してしまったので、
「裄も伸ばしたいし、洗っちゃうか!」という感じでした。
でも本当は、頻繁に洗うと着物を傷めることになるので
控えたほうがいいのでしょうね。

以前より多少は綺麗に着付けができていたでしょうか?
嬉しいです。
でも衿が緩んできたり、お太鼓がぶかぶかしていたりと
毎回悩みはつきないですねー。
by Medalog | 2009-07-12 13:15 | きもの | Comments(2)