北陸旅行1日目

両親とともに2泊3日の北陸旅行へ出掛けた。
現地でレンタカーを借りて気ままに動き回る、気心知れた家族ならではの旅。
今時はレンタカーにもカーナビが付いているので、知らない土地の山道、市街地も
不自由なくドライブができ、カーナビの威力を改めて思い知った。

d0048332_17484423.jpg初日は、午前中に飛行機で富山空港へ到着。
レンタカーを借りて最初に向かったのは
「砺波チューリップ公園」。
しかし、チューリップの時期は5月上旬で
終了しており、公園内は花は無し・・・
隣の「チューリップ四季彩館」は通年チューリップが咲いているので、そこで我慢。

規模は小さいが、花はもちろんチューリップの歴史など、展示物が充実していた。



砺波から北上し、氷見(ブリで有名。今は時期外れだが)で昼食をとる。
「氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館」は漁港のすぐ脇にあり、
食堂の窓からは海が望める。
このようなドライブインでの食事は、正直あまり期待できないと思っていたが、
1400円ほどの定食は、刺身の新鮮さはもちろん、エビやしその葉の天ぷらも衣が薄く
パリッと上手に揚がっていた。煮物やみそ汁までおいしくて満足、満足。
隣には土産用の海産物もたくさん売っていたが、
初日から買うわけにもいかず眺めるだけ。

能登半島の東側をさらに北上し、石川県へ。
富山湾沿いのルートは、細いが景色もよく交通量も少なく、
のんびりドライブに最適だった。
宿泊地の和倉温泉を通過して、能登島を一周。
和倉から能登島へ渡る「能登島大橋」からの眺めは、ベイブリッジなどの大きな橋とは
違い、まさに海の上を走っているような迫力があり、おすすめ。
能登島には有名な水族館もあるが、今回は「石川県能登島ガラス美術館」へ。
こぢんまりした美術館だが、建物の作りが複雑で面白い。
ひと口に「ガラス」といっても実に様々な種類の展示物があり、
ついつい見入ってしまうものが多かった。
ショップも併設しており、両親は記念にビールグラスを購入。

いよいよ本日の宿、和倉温泉の「日本の宿のと楽」へ。大きくてきれいな有名旅館だ。
大きな吹き抜けのロビーは明るく華やかで、たくさんの団体客が寛いでいた。
部屋も風呂も広くて眺望がよく、食事もおいしく、特に不満はなかった。
ただ、大きい故に、どちらかというと個人客より団体客に重点を置いているイメージ。
たとえばチェックインのとき、団体客を迎える仲居さんが入り口にずらっと並んでいたが
これから入ってくる団体客しか見ておらず、
私たちのことはほとんど目に入っていない様子。
(いや、別にずらっと並んで迎えて欲しいわけでもないんだけど)
団体でいったほうが、より楽しめるお宿、というところかな。
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by Medalog | 2005-06-02 18:22 | 旅行・食べ歩き | Comments(0)