メダカと過ごす一日 medakalove.exblog.jp

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
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初詣?

1月は何かとせわしなく初詣に行けなかったので、2月になり立春も過ぎてしまったが伊勢神宮へ初詣に行ってきた。一人で。
一番の目的はお参りをすることだが、次の目的はやはり着物を着ること(梅柄の小紋と、先月きねやさんで購入した梅の飛び柄帯揚げを使ってみること)。動機が不純?


d0048332_186884.gif半幅帯にしたかったが帯揚げを使うためだけに名古屋帯を締め、帯揚げの柄出しに苦労しながら着付けをする。
帯揚げを結ぶと飛び柄が出しづらかったので、結ばずに処理をする。このほうがラクチン・簡単に形が整う気がする。

この着物と帯の組み合わせは、よくも悪くもないと思っていたのだが、着物と帯の濃い色の間に白地の飛び柄小紋が入ってくるとスッキリまとまってくれた感じ。
着物にも帯にも白地の模様があるので余計にしっくりくるのだろうか。

他の着物や帯にはまだ合わせていないけれども、きねやさんの社長や他の皆さんが「使いやすい帯揚げだ」とおっしゃるのが納得できる。
次に着物を着る時も、この帯揚げを使ってみよう。楽しみ。

d0048332_1863489.gifそして長羽織。作っちゃいました〜。ははは。
実は、昨年末に小紋着尺で仕立てに出していたのだ。
つい先週仕立て上がってきたので、これも今日が初おろし。

でもこの羽織、こうやって小紋に合わせてみると、柄同士が喧嘩してごちゃごちゃしすぎている感じ?
それとも「柄×柄」って、こんなものなのだろうか?
反物で見た時は柄がもっと小さく、飛び具合がもっとまばらなイメージだったので羽織にするのにちょうどいいと思って仕立ててみたのだけれど…。

一枚目の羽織を作るためのイメージとして、色は、どんな色の着物にも合うように「明るすぎず暗すぎず」のものが欲しいと思っていたし、柄も今後は無地系の着物を買い足していくことを想定して、地味な柄より「ちょっと可愛い」ぐらいの柄がいいだろうとイメージしていた。
だからこの反物を見た時は「色も柄もうってつけ!」と思って納得して買ったつもりなのに、出来上がってみるとなんだかイメージと違う。
丈も少し長過ぎたかな?なんだか全体的にモッサリしているような…。

呉服店に勤める友人から、以前「小紋柄の反物を羽織に仕立てる時と着物に仕立てる時では、出来上がりのイメージが違うから注意してね」と言われたことを思い出す。
羽織は着物のように帯で分断されず長いシルエットになるから、柄が予想以上にしつこく感じられることがあるというのだ。
その話もふまえて選んだつもりだったけれど、う〜ん、予想以上に難しいことだったのね。

でも「この可愛い柄を70代まで着て、着物の似合う可愛いおばあちゃんになるぞ!」という意気込みで仕立てたこの一枚。手持ちの着物で、もっとしっくり似合うものがあるかもしれないし、帯付きの季節になるまで、じゃんじゃん着るぞ〜!


d0048332_1865254.gif羽織紐は、この帯締め(使用頻度が一番高い)の色に合わせればしっくり合うとわかっていたのだが、それではつまらないと思い、敢えて少し外した色を買ってみた。
しかしこの組み合わせが良かったのかどうか、今ひとつわからない。
同じ外すにしても、もっと濃い色(紺など)のほうが良かった気もする。

でも羽織紐は付け替え自由だから、いろいろなタイプ・色のものを試せるので気が楽だ。
トンボ玉を使った羽織紐なども使ってみたいな。これも探すのが楽しみになりそう。

ところで今回「キモノ仙臺屋」さんで初購入したものの一つ、「ネル腰巻き」を使ってみた。
さすがネル素材、暖かくて肌触りが気持ちいいわ〜♪
今日のこの地方は暖かく、往復の車中では暑すぎたぐらいだ。
ただ結構厚みがあるので、柔らかい着物の下には着ないほうが良さそう。

しかし、歩いているうちに、襦袢の中でどんどん上にまくれ上がってくる。足に触れる感触が、ネルのぬくぬく感からだんだん襦袢のヒンヤリつるつる感に変わってしまうほどだ。
途中でお手洗いに入って直しても、また歩き出して数分でまくれ上がってしまう。
静電気が起きている様子はないのだが、どうやらこの素材、摩擦が起こりやすいようだ。

う〜ん、こんなに肌触りが良くて暖かいのに、これじゃあ外に着て行くのは大変だあ〜。
今回は着付けが悪かったのかもしれないから、また何度かチャレンジしてみるつもりだけど、それでもまくれ上がるようなら部屋着にするしかないかも…。
私には腰巻きよりもステテコタイプのほうがお似合いなのかもね。
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Commented by miwaxsmania at 2007-02-07 07:47
ばたり(ステキなもの見て卒倒)
1. 梅小紋は、まさに季節のお洒落ですね。帯揚げも拝見でき、幸せ。一昨年までは、梅模様の飛び柄帯揚げには興味のなかった私ですが、ほんとアクセントになって良いですねー。これって、白地に赤が効くのかしら?
2. 長羽織
ああー、かっこいい。Medalogさんこっそり散財していたのね。写真のように柄同士でもお洒落ですし、お手持ちの着物すべてに生かせるのではないですか。これで長さはどのくらいあるのでしょうか?105〜110センチ?私も欲しいよー。
3. 裾よけ
ネルのもの、興味があるのですが、まとわりつきますか?何度かお召しになって、報告してください。
Commented by Medalog at 2007-02-07 13:14
ミワさんに褒めていただくと嬉しいです〜。

梅小紋には竹の柄も入っているとはいえ、やはり今の時期に着たいですよね。あと1〜2回着られたらいいな。
梅模様の飛び柄帯揚げは、私もきねやさんで社長に出していただくまで全く眼中になかったんですが、今後ヘビーローテーションになりそうな予感です。白地に赤以外の色の飛び柄もありましたが、柄の可愛らしさには赤が一番合うような気がしますよね。他の色を使っている方の写真も拝見したいです。

長羽織、仕上がりのイメージが想像と少し違っていて心中は微妙だったのですが。柄は大きすぎた気がするし、色は中庸すぎた気がするし。
長さは110cmですが、身長156cmの私には少し長かったかも。いつか洗い張りする日が来たら、5cmほど短くするかも?
ミワさんはどんな羽織を作るのでしょうか。きっぱりすっきり系?でも、京都に来ていらした小さい飛び柄の道行きもお似合いでした!

裾よけはすぐに膝の上までまくれてしまい、長羽織を着ていなければ周りの人にもわかってしまうほど着物が膝の上で膨らんでいました。
みなさん、普通に使っているものだと思うのですが、なぜでしょうね?
また使ってみてご報告します。
Commented by 神奈川絵美 at 2007-02-13 14:45 x
初めまして、ミワさんのブログからやってまいりました、神奈川在住の神奈川絵美と申します。
ネルの裾除けのお話しが出ていたので、思わず書き込みしちゃいます。
私も実は、このアイテムで同じようになりました。歩いているうちに膝くらいまで上がってきてしまって・・・あまり、オシャレ着で歩くときの下着には向いていないようです。
昨冬、そんな感じだったので、今年はステテコにしています。私には、こちらの方が合っているようです。

ところで、梅小紋のお着物素敵ですね。体をつつむような梅の柄と、濃淡の竹(違っていたらすみません)のスッとした潔さが、はんなりしているのにカッコいい雰囲気だなあと見とれてしまいました。
Commented by Medalog at 2007-02-13 21:16
神奈川絵美さんへ
はじめまして!(と言いつつ、実は絵美さんのブログはミワさんのブログ経由で拝見しておりました・・・)
コメントありがとうございます。着物はまだまだ勉強中ですが、今後ともよろしくお願いいたします!

ネルの裾よけ、やはりずり上がってきますか? 私の着付けや歩き方が悪かったではないと思うとホッとする反面、この裾よけをどうしたものか悩みます。
もう1〜2回外で着てみて、やっぱりダメなら何かの材料にでもしようかな・・・。絵美さんは箪笥にしまったままですか?

梅小紋はポリエステルでお恥ずかしいのですが、ポリのわりには色や柄が良くて気に入っています。今後はポリより正絹の着物を増やしていきたいのですが、この小紋は長く着るつもりです。

先日、ミワさんと偶然イベントでお会いになったそうですね。私の実家は神奈川県で、年に数回帰省しています。いつかどこかでお会いする日があるかもしれませんね!
by Medalog | 2007-02-06 19:30 | きもの | Comments(4)