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大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
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空き家の草むしり

横浜にある夫の実家が空き家になっているので、ゴールデンウィークの前半は帰省してひたすら掃除と草むしり。

私は実家も団地〜マンションだし、結婚後もマンション住まいなので庭のある家に住んだことがない。
要領がわからないので庭持ちの友人たちに相談して、タイヤ付きの小さな椅子やカマなどを購入していざ出陣!



草むしりの作業はしんどいし虫が嫌いなので始終叫び声をあげていたが、普段やらないことなのでちょっと楽しくもあり。
ただ、根を残さずに雑草を抜くのは至難の技、というより無理じゃないですか?

友人のアドバイス通りに水をまいて土を柔らかくしてみたが、根こそぎ抜くことができるのは細くて弱い雑草だけ。夫実家の庭はドクダミが幅をきかせているが、ドクダミの根はびっくりするぐらい長くて丈夫なので、最後は根を切って抜くしかない。
夫婦で3日間かけて庭をほぼ丸坊主にしたけれど、夏には何ごともなかったように雑草が茂っているんだろうなあ…
残した草木から離れた場所には除草剤を撒き、さらに防草シートも敷いてみたけれど、どれだけ効き目があるものか楽しみなような怖いような。

庭のある家にお住いの皆様の苦労が少しわかった。
ただ普段マンション住まいの身としては、庭の土の上に立つと不思議な開放感や安心感を感じるのは得難い感覚だと思う。
庭の木々も、ここで育った夫の成長とともに幹を太くしていったのだと思うと感慨深いものがある。
ただそんな私の足元をヤモリがチョロチョロと通りすぎたり、どこからともなく蜂の羽音が聞こえてくると怖くなってすぐに家に入ってしまうのだけど(笑)



草は自分たちでなんとか抜いたが、さて木々の手入れはどうしよう。

義父が毎年頼んでいた植木屋さんがあるのだが連絡先がわからないし、新しい植木屋さんに頼むにしても何を基準に選べばよいかわからない。
かなり不格好になった槇や松の木を見上げて途方に暮れていたら、門の前に一台のトラックが止まり、運転手が声をかけてきた。
なんと、義父が生前にお願いしていた植木屋さんだという。
庭の木が伸びきっているのに依頼が来ないので、気になってたまに家の前を通って様子を見ていたそうなのだが、この日たまたま私たちが庭にいたので声をかけてくれたらしい。

一瞬「通りすがりの植木屋が義父と付き合いのあったふりをして声をかけてきたのでは」と警戒したが、植木屋さんが話す義父のあれこれや、そこから見えない裏庭の木のことまでよく知っていたので、これは本当にお付き合いのあった人だろうと信じてお願いすることにした。
ただ二日後には大阪に戻るし、いつお願いすればいいかしら…と悩んでいたら「ご都合よろしければ今からやりますが」とのこと。
どうやら仕事がない日に営業に回っていたところだったようで、この日のうちに終わるのであればこちらも都合がよく、すぐに作業に取り掛かってもらった。
木のことなどわからない私達夫婦の希望は「留守宅なので強めの剪定を」ということぐらいだったが、植木屋さんは義父から「次の剪定では全体的に木を低くしてほしい」と言われていたそうなので、全て植木屋さんにお任せでお手入れしてもらった。
夕方までにはさっぱりと仕上がり、料金もこちらの想定内だったので気持ちよくお支払いして、思いがけず任務完了となった。
もちろん連絡先はしっかり聞いたので、今後の庭の手入れの悩みが一つ減ってよかった。



それにしても自分の住まいから離れた場所にある空き家を管理するのはなかなか大変だな〜。
今後何かしらの動きがあるまで、空き家が近隣の皆さんの迷惑にならないように管理できることを願うばかりである。

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by Medalog | 2018-05-07 18:08 | 生活 | Comments(0)