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大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
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八寸帯をトートバッグにリメイク/その2

少し前に、八寸帯をトートバッグにリメイクしたのだが、そのとき作ったバッグがイメージよりも少し小さくなってしまったので、残った帯地でもう一つのトートバッグを作った。

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左が前回作ったもの、右が今回作ったもの。

前回はお太鼓柄を前面に活かして、ちょっと上が広がってるバケツ型。
赤い柄・赤の内袋・丸みを帯びて小さめ、ということで可愛い&ちょっとおばちゃん風味の印象になったかな?

今回は同じ素材を使うだけに印象を変えたくて、無地でエッジの効いた形にしてみた。
無地なのでアクセントに外ポケットでもつけたかったが、無理というか面倒というか…早々に諦めた。

また、無地部分のみ使用しているのでつづれ織りの柄部分の裏側に渡っている横糸がなく、それを保護するための内袋も付けなかった。


 
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私は持ち歩く荷物が多いほうなのかな。
着物で出かけるとき、雨が降りそうだと左上のレインコートや折りたたみ傘がいるし、暑くても寒くてもショールは一枚持ちたい。
中央の薪能のA4クリアファイルは街歩きの資料を挟んで持ち歩くことも。
あとは財布や化粧ポーチ、手ぬぐい、文庫本などいろいろ。

普通のバッグにこれだけ入れるとパンパンになってしまうのだが、今回作ったバッグは幅40cm、高さ31.5cmの大きめサイズなので、全て入れても右写真のようにスッキリ。
6cmのマチも膨らむことなく納まった。



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高さが31.5cmなのは、帯地の幅をそのまま活かしているから。
お太鼓の裏の無地部分をぐるっと筒状に縫って、トートらしく四角く整えてから底を縫い付けた。

横幅は、着物姿で使うならもう少し小さいほうがエレガントだろうが、帯地を使っているので多少大きくても紬ならなんとか合うと思う。
私はほぼ紬しか持っていないので、この大きめトートが使えるシーンは多いと期待。



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左は、筒状の本体部分をエッジの効いた四角にするために、5mmほどつまんでミシンで縫ったところ。

右は底の部分。
本体は縫い代を取らず、帯地の耳を活かしたままで底の布を内側に重ねて縫い付けた。
(上端も帯地の耳を活かしているので、反物と同じ31.5cmの仕上がりになった)

つづれ織りの帯地は軽いが厚みがあってしっかりしているので、ミシンでは底の角の部分がうまく縫えなかった。
砂を入れたら底の縫い目のどこかからサラサラとこぼれてきそう…
あとで手縫いで補強したほうがいいかなあ。



若干大きすぎた気もするが、なんでも入れられる着物用バッグが一つできたのは安心感がある。
大きいバッグなので蓋かマグネットボタンでも付けたいところだが、途中から肩の痛みがひどくなってしまった。
当分はミシンも針も持ちたくない、見たくない。
蓋の代わりにショールをかぶせて凌げばいいか。

100%満足ではないけれど、最初に作りたかったバッグのイメージにかなり近いものは作れたので、一応気が済んだ。
あとは使い勝手が悪くなければいいんだけど。



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Commented by fuko346 at 2017-10-13 21:14
再び おお~!
二つ目のバッグも作られたのですね。
おしゃるとうり きものの時は荷物がおおくなるので
大きめのものが欲しくなります。
帯一本で バック二つ すごいですう。
Commented by Medalog at 2017-10-14 08:15
> fuko346さん
着物のとき、小ぶりのバッグとサブバッグを2つ持つのが苦手で(疲れてしまうので)着物に合う大きめバッグが欲しくて作ってみましたが、ちょっと大きすぎたかも?

帯地は一度ハサミを入れてしまうと「素材」にしか見えなくなってしまって、何か作りたい、作らねば、という気持ちになってしまいます。
でも不要なものまで作らないように気をつけないと、モノが増えて家が散らかりそうです。
by Medalog | 2017-10-13 11:22 | 生活 | Comments(2)