メダカと過ごす一日 medakalove.exblog.jp

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
プロフィールを見る

落語とうなぎと甘いもの

お友達にお誘い頂き、8月最後の日に京都へ。

京極の老舗うなぎ店「かねよ」さんで、鰻丼の価格で落語も見せてくれる「かねよ寄席」という催しがあるとのこと。
前売り券は完売なので当日券を買うために早めに店に行ってみたが、並ぶにはまだ少々早いのでは、ということで一度店を離れてあたりをぶらぶら。



d0048332_14255243.jpg
噂に聞いていた栖園の琥珀流しをいただくことができた。
見た目も舌触りも涼やかで、上品な甘さに満足。
月によって味が異なるそうなので、他の季節にもいただいてみたい。
ちなみにこの日は「冷やしあめ」の味だった。



d0048332_14255735.jpg
その後、夕方4時前に店に戻って当日券を無事に購入。
そこからさらに時間を潰し、5時過ぎにまたまたお店に戻って鰻をいただく。

鰻丼か錦糸丼のどちらかを選べるのだが、私はテレビのグルメ番組で見て気になっていた錦糸丼を注文。
いざ運ばれて来ると、丼を覆い尽くす玉子の大きさに改めて驚き「食べきれるかしら」と不安になったが、ふわふわした玉子と鰻の相性がよくて箸が進み、なんとか残さずにいただくことができた。
一度は食べてみたい京都の名物グルメの一つだったので、嬉しかった。



落語は桂優々さん、坊枝さん、米二さんの3席。
店内の座敷には小さい座布団が目一杯敷かれ、そこに客がぎっしり座っている。
足が痛くなっても体勢を変えるのに一苦労するほどの混み具合で、私も何度かもぞもぞしてしまったのだが、手を伸ばせば届く位置にいる落語家さんの話術と迫力に巻き込まれてあっという間に終わってしまった感じだった。

以前大阪の繁昌亭に行ったことがあるが、寄席の2階から見る落語とは全くの別物という感じでとても楽しかった。
毎月開催されているそうなので、いずれまた行ってみたいな。



d0048332_14254753.jpg
着物で出かけたので、正座を崩すのには抵抗があったけれど、途中からは横座りしてしまった。

先日滋賀・金剛苑さんの催事で手に入れた綿麻地の着物を初めて着てみた。
綿麻地はこれが初めて。
麻と比べるとほこっとしたやわらかさがあるのでやはり盛夏には暑いだろうが、毎年「麻を着るのは早すぎるかな、遅すぎるかな」と悩んでしまう梅雨入り前や9月前半には丁度よさそうだ。
また綿が入っているので麻よりもシワになりにくく、2時間弱ほど座敷に座った後でもみっともないようなシワにはならなかったのはよかった。

かなりカジュアルな柄行きを選んでしまった(そういう柄行きしか選べなかった)ので、着ていける場所が限定されてしまうかな?と買った後でちょっと後悔したが、お手頃価格だったこともあるしこれはこれでよかったということにする。
今回はざっくりした織りの八寸を合わせたが、軽めの染め帯などを合わせればほんの少しはおしゃれ着にアップできるのではないかと思う。
軽めの染め帯、持ってないけど。欲しいなあ。



d0048332_14273533.jpg
もし晴れて暑くなったら着ようと思っていた組み合わせ。

白地の小千谷縮はこの夏に一度着ているので、洗う前にもう一度着れたらいいなと思って色半衿や深い色の博多紋織帯を合わせてみたりしたのだが、当日は小雨で気温があまり上がらない予報だったので、白地の麻を着るには気が引けて着るのをやめてしまった。
この組み合わせはなんとなく気に入っているので、いつか着てみようと思う。
[PR]
Commented by fuko346 at 2015-09-02 20:59
ご一緒いただきありがとうございました。
面白かったですね~、また 行きましょうね。

おきもの姿 すっきりととても素敵でした。
きもの なので カジュアル過ぎるとは思いませんが、軽い染め帯、いいですね。
一緒に探せたら 楽しいでしょうね。
もう人様のものでも あれこれ見るのは 大好きです。
Commented by Medalog at 2015-09-03 13:02
風子さんへ
お誘いありがとうございました。
琥珀流しもお座敷で落語も初の体験で楽しかったです。
ぜひ、また。

私が持っている帯はほとんどが全通柄で、着付けに気を使わなくていいのは便利なんですが、最近ちょっとつまらないと思うようになりまして。
着物も地味なものがほとんどなので、たまには染め帯で遊べたら楽しいだろうと思っています。
by Medalog | 2015-09-02 15:36 | きもの | Comments(2)