大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      
by Medalog
最新のコメント
> fuko346さん ..
by Medalog at 11:38
東京でお花見なさってきた..
by fuko346 at 15:58
> 神奈川絵美さん 確..
by Medalog at 17:21
> amethystさん..
by Medalog at 17:19
こんにちは! こちらにい..
by 神奈川絵美 at 14:52
桜の季節にちょうどの帰省..
by amethyst at 14:28
最新のトラックバック
以前の記事
フォロー中のブログ
excite以外のブログ
my きものあそび
小判屋の独り言
Emmy, be gentle !
sweet*eyes
白い雲と青い空

コメント・TB大歓迎です!
(ただし記事の内容と無関係だと判断したコメント・TBは削除させていただく場合がありますので、ご了承ください。)
カテゴリ
タグ
検索
ブログジャンル
2016年 05月 23日

ルノワール展

京都市美術館で開催中の、ルノワール展。
行きたいけれど今回も混んでいるだろうなーと思いつつ街のポスターを眺めていたが、お誘いいただき出掛けてみたら思いのほか人が少なくて、ゆっくり鑑賞できて有り難かった。

ルノワールの作品は、美しさと優しさを思い切り堪能できるのがいい。
白人女性の肌の描き方の美しさが特に好き。

d0048332_1915138.jpg
塩沢お召に博多紋織八寸帯。

以前はランチ程度の気軽なお出かけなら一年中八寸帯でもいいと思っていたが、最近はちょっと物足りなく感じることも。
それに最近は綺麗な色のものを身につけたいという気分が高まっているので、「塩沢に合う染め帯とか持ってなかったかなー」と手持ちの帯を並べてみるが、魔法のように染め帯が増えているわけもなく(笑)。

結局いつも通り八寸帯を選んでしまった。
気温がかなり上がったこともあってちょうどいい着心地だったが、ご一緒したお友達がそれは綺麗な色の染め帯を締めていたので「うーん、私が目指す着物の楽しみってこういうことよね」と心の中で納得したのだった。

それにしても着物を着て写真を撮るようになって10年も経つのに、ポーズの取り方が下手なこと…
袖とおはしょりのラインが綺麗じゃないですね。



d0048332_191516100.jpg
ランチは初めての「ごだん 宮ざわ」さん。

一つ一つの料理にとても心が込められていて、器も素晴らしく、接客も気さくながら丁寧で。
贅沢な気持ちにさせてもらいつつ、緊張せずリラックスして過ごせる、とても素敵なお店だった。

私が一番感動したのが、胡麻豆腐を焼いたもの!
柔らかい胡麻豆腐なのに焼き目がついた表面はお餅のように香ばしくモチモチで、本当に美味しくて、毎日でも食べたいと思ってしまった。
もしまた伺う機会があったら、またこの一品をぜひいただきたいなあ。
[PR]
by Medalog | 2016-05-23 19:37 | きもの | Comments(4)
2016年 02月 26日

結城

d0048332_11285539.jpg
着物を着る機会が少ないので、この結城紬も年に1〜2回しか着ることがない。

リサイクルの仕立上り品を購入したため、この着物が洗い張りに出されたことがあるのかどうかはわからない。
私が購入してからは丸洗いに一度出したきりだったかな?
全体的に張りがあるので、一度洗い張りに出したら少しはやわらかくなるかと思うのだが、着る回数が少ないのでなかなか思い切りがつかず。
裏地が擦り切れるぐらいまで着倒せばいいのだけど、そこまで到達するのにあとどれぐらいかかることか…

いつも無難な帯が多いので、私にしては色が鮮やかなものを買ってみた。
でも着物の色と帯の地色がほぼ同じなので、アクセントとして帯揚げの絞りの黄色をもっとたくさん出したかったなー。
結び方はきれいにできたと思うのだが、なかなか全てがうまくはいかないなあ。



d0048332_11332370.jpg
お友達と京都でランチ、そのあと志村ふくみさんの展示を見に行った。

ランチは華やかでボリュームもあって、シャンパンで乾杯もできて大満足。
志村ふくみさんの展示は作品量が多く、非常に見応えがあった。
私が今まで見た中では、一番暖色系の色が多い展示だったのではないかな。
繊細で素晴らしい色ばかりだったが、暗い展示室の中ではなく、日の光の下でも見てみたい。



d0048332_11332943.jpg
展示を見て疲れたあとは、甘いもの。
上生菓子は梅をかたどったもの。
お茶と一緒に、美味しくいただきました。
[PR]
by Medalog | 2016-02-26 13:53 | きもの | Comments(4)
2015年 10月 23日

宇治へ

大阪に来てからもう5〜6年になり、京都市内へはかなり出かけているのに宇治には行ったことがなかった。
車で帰省するときなどは宇治を通過するので「この辺りか」と思いつつ、なかなか自分で足を運ぶに至らなかったのだが、ようやく出かける機会ができた。



d0048332_9255124.jpg
お友達と平等院へ。
はるか昔の、修学旅行以来だ。
鳳凰堂は当時も綺麗な形の建物だとは思ったが、数十年ぶりに改めて見てみると、記憶の中よりも落ち着いた色合いだったが荘厳というほど重たくはなく、庭園を含めてシンプルな優美さがとても落ち着く感じがした。

鳳凰堂が極楽浄土の宮殿をモデルにしたということは今回初めて知ったのだが、なんとなくわかる気がした。

ご本尊の阿弥陀如来坐像と雲中供養菩薩像の姿形もみな優しく柔らかく、見上げていると心が少し軽くなるような。
ありがたい、という拝むような気持ちではなく、ただ眺めて微笑んでしまうような。
不思議だな。



この秋初めての袷きもの、大島に、紫根染めの絞りの帯。

滑りやすい大島と初めて締める帯の長さ調整に手間取り、10月も後半なのに汗だくの着付けになってしまった。
時間が足りなくなってバッグを選ぶ余裕もなく、いつも洋服のときに持ち歩いているものをそのまま掴んできたのでちょっと違和感?それほどでもないかな?



d0048332_9265372.jpg
紫根染めはいつか一枚欲しいと思っていたので、この帯を見つけたときは少々思い切って(私にしては)手に入れたもの。
どのきものに合わせようと決めていたわけではなかったが、この大島に合わせてみたら色合いも薄さや軽さもちょうどよく釣り合った気がする。

朝日焼は以前テレビで見て興味があったのだが、宇治神社の近くの福寿園に展示室があったので初めてじっくり見ることができた。
機能美を備えた宝瓶をできれば欲しいと思っていたけれど、当然お値段もなかなかのもので私にはすぐに手を伸ばせるものではなく。
でもいずれ、美しい宝瓶で淹れた宇治茶を優雅に楽しみたいものだわ…。



この日は宇治の街のほんの一部しか回れなかったが、ふらっと散歩するのが楽しく気持ちいい街だと感じた。
お茶そのものや抹茶のスイーツを楽しめる場所がたくさんあるので、お散歩のあとの休憩も楽しみだし。
きものでふらふらするのも楽しいし、洋服にスニーカーでたくさん歩いても楽しそう。
街の雰囲気もわかったことだし、今後も気軽に遊びに行きたいと思う。
[PR]
by Medalog | 2015-10-23 22:28 | きもの | Comments(4)
2015年 08月 10日

夏きもの

どこに行くわけでもなく、ちょっと梅田で買い物があっただけなのだが、今年はまだ夏着物を着ていなかったので着ていくことにした。

d0048332_2036417.jpg
小千谷縮のきもの、絽綴れの帯。

小物は、単の時期だと少しアクセントを効かせた色を入れたくなっていたのだが、さすがに盛夏になると色目も少しでも涼しくしたくて白と青系でまとめてしまった。

この小千谷縮は少し離れて見ると真白な印象になるので、この着物と帯の組み合わせのときには薄い水色の半襟を試してみようかな。
夏用の半襟は以前買ったものがそれほど傷まないのでこの数年買っていないのだけど、久しぶりに綺麗なものを探してみよう。

着付けは久しぶりだったこともあり、目標の15分では終わらず。
でも30分はかからなかったので少しは早くなってきたかな。
こればかりは反復練習あるのみ、ですね。



d0048332_20342611.jpg
履物はこのところカレンブロッソばかり履いていたのだが、さすがに一年中同じでは季節感がなくてつまらない。
畳表に白い鼻緒の下駄の存在を思い出して久しぶりに履いてみたら、軽くて履きやすかったのでよかった。

この下駄はどこで購入したのかも忘れていて、帰宅後に自分のブログをさかのぼって調べてみたら、大阪・日本橋の履物問屋街にある店で買ったのだった

もう6年も前の話。懐かしいなあ〜〜〜。
履物問屋街へ行ったはいいものの、どの店も入りづらい気がして商店街の突き当たりまで歩いてしまい、最後にあったお店に勇気を出して飛び込んでみたのを思い出した。
今は手持ちの着物に合う履物が一通り揃ったこともあり(といっても片手に少々余る程度)、買い物に出かけても履物を探すどころかできるだけ目に入れないようにしているのだが、涼しくなったら久しぶりにあのお店あたりに行ってみようかな〜。
[PR]
by Medalog | 2015-08-10 20:59 | きもの | Comments(2)
2015年 06月 25日

ぐちゃぐちゃ

先日着物を着るときに気がついた。

たとう紙の表書きと中身がぐちゃぐちゃに混ざってる!
特に帯。

着物と帯のコーデを考えているとき、
Aのたとう紙にBを入れてしまい、空いたBのたとう紙にCを入れて…と
順々にズレてしまうのが原因。
だらしないですねえ。

梅雨が明けて湿度が下がったら、着物と帯を正しいたとう紙に入れ替えよう。
梅雨明けはいつかな?
もう、あっという間に夏が来るなあ。
[PR]
by Medalog | 2015-06-25 18:51 | きもの | Comments(0)
2015年 01月 22日

義母の付け下げを染め替えて…

d0048332_17395416.jpgd0048332_174038.gif
先日着たきもの(左写真)。
義母が遺した白い付け下げ(右写真)を、シミが目立たないように色掛けして仕立て直したものだ。

白地に山吹色〜茶色のグラデーションで蔦が描かれた付け下げはとても美しかったのだが、表地のあちこちにシミがあった。
洗い張り屋さんに見せたら全てのシミを取るのは難しいとのことだったので、シミが消えつつ柄が残るギリギリのラインで全体的に色を掛けてもらったのだ。
また八掛も元々は山吹色が付いていたのだが、染め替え後の柄に合わせた茶色に付け替えた。

元の着物は綺麗ではあったが、華やかなのでいつどこで着ればいいのかわからない部分もあった。
義母がどのような席で着たのか、または一度も着なかったのかもわからない。
だから出来上がってきた付け下げを見たときは、地味になった分だけ使い勝手が良くなったと嬉しくなったが、それでも「付け下げである」というだけで敷居が高く、しつけ糸を取らぬまま5年近く寝かせていた。

そして最近だんだんやわらかものが着てみたくなり、この付け下げを思い出す機会も増えていたのだが、とうとう今回「新年の狂言鑑賞」というチャンスに袖を通すことにしたのだった。



久しぶりのやわらかもの、やはり着付けはちょっと難しい。
着崩れするのが怖くて、いつもは一重にするおはしょりを今回は二重のままにしてしまったので、ぽっこり膨らんでいるのが残念。



d0048332_17562472.jpg付け下げにどの帯を合わせるか迷う。

袋帯は持っていないし、手持ちの織りの名古屋帯だとどれが付け下げに釣り合うものなのか、見当がつかない。

この塩瀬は前帯の柄が松なので、狂言に向いているかな?と閃いて引っ張り出してみた。
小物合わせは納得いかないまま。
帯揚げは白地に赤の梅絞りで、やわらかものにはこれ!と思ったのだが、帯が白いので色付きのほうがよかったかも。

帯締めは、手持ちのなかでどれを合わせていいんだか全然わからない。
薄いオレンジと緑が裏表になっているものを左右別の色が出るようにしてみたけれど、全体的にぼんやりしていて締まりがないですよね。



d0048332_1893577.jpgお太鼓柄は、棗。

お店でこの帯を見たときに、一緒にいた方が「あら、棗の柄ね」と言っていたのを聞いて「これがナツメというものなのか」と知った程度の私。

茶道の嗜みもないのにこの帯を着ていいのかと毎回気がひけているのだが、今回は前帯が松ということでいつもよりは胸を張って着られた。

それにしても塩瀬帯の着付けの難しさ!お太鼓の形がうまく決まらぬままだった。
もっと練習しないと。



初めてこの付け下げを着てみた感想。
全体に色を掛けて柄が目立たなくなったので、思った以上に気張ることなく着られた。
色が暗くなったことで付け下げとしての格がちょっと下がったのかもしれない。
そもそも無紋なので礼装にはならないのだろうが、たとえば結婚披露パーティーのような席に着て行くにしても帯や小物でうまく引き上げてあげないと難しそう。蔦は子孫繁栄を示すそうなので柄は問題ないのだろうが…。

その分、ちょっとしたお出かけにも着やすくなったと思うので、今後もできるだけこの着物を着る機会を増やしたいと思う。

そして、やわらかものを身につけた時の嬉しさ、高揚感はやはりいいものだと思った。
着物は紬でも木綿でも女性らしいものだと思うけれど、やわらかものは一味違う。
なんというか女性ホルモンが分泌されそうな感じ(笑)。
これから来るであろう更年期に効くかも???
帯や小物合わせもいろいろ研究したいし、出来るものなら新しく手に入れたいし、楽しみが増えて嬉しいな!



そして最後に。
先日購入したバーゲン小紋は買わなくてもよかったかも、とちょっと後悔(笑)。
そのお金でこの付け下げに合う帯とか小物を買えばよかったかな〜。
こうなったら、付け下げも新しく仕立て上がってくる小紋も、元が取れるまでたくさん着るしかないですね。
[PR]
by Medalog | 2015-01-22 19:15 | きもの | Comments(4)
2014年 10月 16日

胴抜きが重宝する季節

d0048332_1935441.jpg義母の市松模様の紬に、いただき物の菊柄の帯。

この着物は胴抜き仕立てなので、10月中〜11月前半ぐらいまでの晴れた日に着ると非常に快適。
羽織と合わせれば年内は大丈夫かも。

単衣の着物は枚数を増やしても着る機会がないが、胴抜きはあと1枚増やしてもいいかな?と思っている。

帯締めは黄土色と朱色、帯揚げは赤〜赤紫のグラデーションのもの。

ちょっと昭和っぽい組み合わせかな?
でもこの着物は暗い色同士の市松模様なので、どこかに明るさを持ってこないと女中さんのように地味になってしまうのだ。

いっそのことレモンイエローの帯揚げなんて似合いそうだ。

しかしその場合の帯締めはどんな色を合わせればいいのだろう?
黒と白の市松模様の三分紐なんかどうかしら。
市松×市松で、柄がしつこ過ぎるかなあ?


d0048332_19384827.gif自分のブログを遡ってみたら、4年前にも同じ組み合わせを着ていた。

まだ市松模様のインパクトに慣れていない頃で、小物が目立たないようにと薄い色の帯揚げを合わせている。

これはこれで嫌いではないが、ちょっとつまらない感じ。
色使いを抑えるならもう少し凝った組み方の帯締めを使えばかっこよさそう。

…そんな素敵な帯締めは持ってないけどね。




いくつか買いたいものがあったので梅田かなんばのどちらに行こうか迷っていたところ、大丸梅田店の「くるり」さんで「京都きものパスポート」を配布していることを知り、梅田方面へ行ってみた。

今日は久しぶりに着付けが上手くいった。
下半身が裾つぼまりにスッキリできたし、いつもぶかぶかにたるんでしまう帯揚げもぴしっと納まってくれた。
さらにこの帯は私には少々短いのだが、今日はお太鼓を少し小さめにすることで手先が十分に取れて、お太鼓の左右にバランスよく手先を出すことができた。

それで気分が良かったのか、くるりさんでパスポートを貰うだけのつもりがついつい小物を購入してしまったのはちょっと予定外。



しかしひとつ失敗だったのが、衿をキッチリ詰めて着付けたのに化粧のファンデーションをフェイスラインから少し首のほうまで延ばしてしまったこと。
ちょっとファンデが濃かったかな?と心配になり、顔と首との色の差が出ないようにぼかしてしまったのだ。

おかげで、帰宅してみたら半衿だけでなく着物の衿にまでファンデーションが…
ショック!

すぐに染み抜きに出すのはもったいないので、できれば自分で汚れを落としたい。
以前に京都の悉皆屋さんでベンジンを使った衿の汚れ落としを習ったことがあるので、それを思い出しつつ自分で手入れしてみようと思う。

さて、安いベンジンはどこで買えるかな…探しに行かなくては。
[PR]
by Medalog | 2014-10-16 20:34 | きもの | Comments(6)
2014年 04月 15日

ご縁がありました

前回のブログに掲載した小紋と帯。

秋になったらヤフオクにでも出そうと思っていたところ、ブログをご覧になった方からご要望をいただき、無事にお譲りすることができた。

実はこのブログでもらってくださる方を募集しようかと思いつつ、正直なところ価値のあるものでもないし、さほど読者が多くないブログなので一人も希望者がいなかったら恥ずかしいかな?などと思っていたので、ご要望をいただいて嬉しかった。

あの小紋と帯がもう他の人のものになっているというのがなんだか不思議な感じだが、新たな場所でまた日の目を浴びてくれたらいいな、と思う。
[PR]
by Medalog | 2014-04-15 21:08 | きもの | Comments(6)