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明後日からは夏着物

きもの着用今年25回目。
先週行けなかった呉服店へ、今日こそは行かねば。

1年の折り返しである6月末の時点で、今年のきもの着用回数の目標50回のちょうど半分・25回を着ることができた。
回数が増えると同時に着物を着る間隔が近くなるので、着付けのコツや前回の問題点などを覚えている状態で着付けができる。だんだん準備も着付けも早くなってきたし、軽い気持ちで着物を着られるようになったと思う。


d0048332_16122165.gif6月末なので、単衣は今日が最後!

ぜんまい紬、薄い黄色の夏帯、麻の絽長襦袢。
ライトグレーの夏用帯揚げと帯締め。

この帯も先週の帯と同様に折り目がぴしっと決まらず、お太鼓がぼよんと膨らんでしまうのが悩み。一度締めたあとで、お太鼓の中やたれをぐいぐいと引っ張って、なんとか形にする。

帯締めが中心より下がっているが、自分で鏡を見ている時には気付かなかった…。次回は気をつけよう。

d0048332_1633485.gif先週末に着て出掛ける予定だった、塩沢と二部式帯。

この着物と帯の組み合わせは好きなのだけれど、帯締めに何色を合わせればいいのか、今ひとつわからない。今回初めて赤紫の三分紐を合わせてみたが、これはまあまあ合うのかも?

今日は雨の予報だったので塩沢は諦めた。
帰宅寸前から雨が降り始めたので、着なくて正解だった。


d0048332_163954100.gifこの日、ぜんまい紬と黄色の夏帯に合わせた帯揚げと帯締め。

どちらも安いもので、色柄は気に入っているのだが、手触りや使い心地はやはりそれなりかな…。

特に帯揚げはカサカサした質感で扱いにくく綺麗に折り畳むのが難しい。

やっぱりきねやさんで扱っているような高級な小物は触れているだけでも幸せだよね〜と思いつつ、今はあまり「高くても質が良い帯揚げや帯締めが欲しい!」という欲求が湧いてこない。というのは、自分の中で「一押し」の着物と帯の組み合わせがないからだと思う。

手持ちの着物も帯もそれぞれ気に入っているものばかりなのだが、「この着物にぴったりの帯、さんざん探してやっと見つけた!」と言えるようなこだわりの選び方をしたものは、正直なところ、まだほとんどないのだ。

価格の高低に関わらず、もしそんなこだわりの着物と帯のセットが手に入ったら、すぐにきねやの社長にお見立てをお願いしたくなりそう。(いつになるかなあ?)それまでは、安い小物であれこれ組み合わせを考えて楽しめれば十分だ。
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by Medalog | 2009-06-29 17:12 | きもの | Comments(2)

この季節の小物づかい

3月と4月は、着付け教室に通っていたこともあり着物を頻繁に着ていた。
でもゴールデンウィークに入るころから、着物に全然触っていない。
このままでは、せっかく習った角だしの結び方も忘れてしまいそう…

行きたいところはいろいろあるので、今週中に一度は着物を着ることにした。
袷の十日町紬をもう一度着たかったけれど、この陽気では暑過ぎるような。
単の着物を着るとしたら、小物はどうすればいいのかな。



単用の襦袢は持っていないので、袖無双のうそつき襦袢?
それとも替え袖も単の方がいいかな?
汗取りはゴワゴワするので苦手なんだけど、着たほうがいいんだろうなあ。

楊柳の半衿や絽ちりめんの帯揚げは、5月後半ごろからとどこかで読んだ。
あと1〜2週間は、半衿や帯揚げは袷の時期のもので、
色や素材感が軽めのものを選べばいいのかな。



無粋な私のこと、今まではこの微妙な季節の小物づかいがよくわからなくて
かなりフライング気味に夏の小物を引っ張りだしていたけれど、
せっかく着物が好きなのだから、こういう部分で細やかな季節の移り変わりを
楽しめるようになりたいと思う。

これから6月後半に掛けて、季節に適した小物がどんどん変わっていく。
着物を着たい時に、季節にあった半衿が付いていなくて慌てたりしないように
気を付けておこう。
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by Medalog | 2009-05-11 16:57 | きもの | Comments(2)

そごう心斎橋店「京の雅 老舗の会」

用事のついでに心斎橋のそごうに寄ってみたら、なにやら京都のイベントが…
催事場へ行ってみると、食べ物から工芸品まで聞いたことのあるお店がずらり。
しかも「今度京都へ行ったら買いたいな」と思っていたものが並んでる!
さっそく覗いたが最後、まんまとお買い物してしまった。

d0048332_19565894.gif以前京都に行ったときに見た「えり正」さんの肌襦袢
その時も可愛い肌襦袢が欲しかったのだが「衝動買いはダメ!」と我慢したのだった。

で、やっぱり欲しいなあと思いつつ数ヶ月。
ようやく今日手に入れることができた。
嬉しいな。

私は肌襦袢を着るのが苦手。
着物を羽織るとき、着物に引きずられて肌襦袢が動いてしまうのだ。
その点、この肌襦袢は背中に紐が付いているので着やすそうなのも嬉しい。

d0048332_20115684.gif袖の刺繍。可愛いでしょー。
肌襦袢の袖って、意外と袖口の奥に見えてしまうものだが、こんな刺繍なら見えてもいいかな?

私の持っている肌襦袢は袖が短く、冬は二の腕が寒いので洋服用の肌着を着けている。
ラクダ色の肌着が見えてしまったら可愛いどころかみっともないと自覚しつつ、温かさに負けて止められないのだ。

でもこの肌襦袢の袖は肘を覆うぐらいまでの長さがあるので、袖の振りから風が入ってきても直接二の腕に当たることはなさそうだ。
(今まで持っていた肌襦袢の袖が短いのか、この肌襦袢の袖が長めなのは知らないが)
さっそく試してみなくちゃ!


d0048332_20301140.gif「きねや」で緑色の三分紐。

三分紐は安いので「ちょっと挑戦かな」と思うような綺麗な色を揃えるのにぴったり!
いつかは、色鉛筆のように箱にずらっと並ぶぐらい揃えてみたいものだ。

この時きねやさんにいらした男性は、社長ではなかったような?
東京でも同じ日時で催事があるらしいので、そちらに行かれているのかも。

d0048332_20351956.gifずらっと揃えたいと言いつつ、この緑でやっと6本め。

帯留めは4つしか持っていない。

上から猫6匹の後ろ姿、ペンダントトップを自分で加工して帯留め金具を付けたもの、形が可愛いつや消しシルバーのもの、自作のビーズ。

もっと欲しいんだけど、いいと思えるものはやっぱり高いのでなかなか手が回らない。
帯留めはけっこうなんでもありだと思うので、安くて面白いものが見つかればいいな。

箸置きを加工して帯留めにする人も多いと思う。
私もやりたくてお店で箸置きを探しているが、デザインが気に入っても大きすぎたり重すぎたり、やたら分厚かったりで、なかなかこれというものが見つからない。
桜の柄の着物や帯を持っていないので、桜の箸置きを使った帯留めを作ろうと思いつつやってないんだよなー。
今年は暖冬だから、うっかりしているとすぐ桜が咲きそう。
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by Medalog | 2009-02-19 20:50 | きもの | Comments(2)

小豆色小紋を明るく可愛く

d0048332_202612.gif明るい色の帯揚げを買ったので、小紋に合わせてみた。

…オレンジ、浮いてます?

しかしこれも今までになかった色使いで、なんか面白い。
「明るく可愛く」を意識するあまり、脳内がなんでもOK!になってしまっているのかもしれないけど…

実はこの帯揚げはオレンジと緑の2色使いになっていて、ひとつで3パターン楽しめるというもの。

ネットで安いものを見つけたので、普段買わないようなカラフルなものを4枚まとめて買ってしまったのです。

d0048332_20162525.gifこんな感じ。
質感は決して高級ではないが、鮮やかな色が気分を盛り上げてくれる。

地味だった帯揚げの引き出しの中が、この4枚が加わったことでパーッと明るくなった。

きねやさんの新春セールで帯揚げ・帯締めセットを買うか、この4枚を買うか(好きな色を4枚選ぶセットだったので)、さんざん悩んで決めたこのカラフル帯揚げたち。
こちらに決めて買った以上は、思い切り使い倒すぞ!

帯締めを替えて、オレンジの帯揚げを3パターン試してみる。

d0048332_208140.gifd0048332_2081265.gifd0048332_2082237.gif
オレンジ、グリーン、両方出してみたところ。
こんなにカラフルだと、もうなにがなにやら自分でもわからなくなってきた。

でも一つ発見したのは、今まで暗いと思っていたこの帯締めの色が、明るいオレンジに引きずられるように明るく見える(気がする)こと。
こういう小物の組み合わせが、だんだん楽しくなるといいな。


Memo
きもの着用今年7回目。所要時間25分(ピンク袖嘘つき襦袢上下)
相変わらずこの小紋と襦袢は相性が悪く、袖の振りから襦袢が飛び出してくる。
着物を着た状態で袖の振りを覗いてみると、襦袢の丈がわずかに短く、着物の袖の中で襦袢が引っかからない状態に見える。
「襦袢が飛び出す原因はこれだったのか?」と喜んだものの、着物を脱いで採寸してみるとどちらも同じ49cm。なぜだー。
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by Medalog | 2009-01-30 21:02 | きもの | Comments(4)

松阪木綿を明るく可愛く

今日は夫が休日出勤で、時間がぽかっと空いてしまったので、またまた着物を着てみる。


今日の着物は松阪木綿(単衣)。
引っ越しを挟んで一年以上触っていなかったせいか、箪笥から出してみるとなんだかしっとり湿気っているような?

やっぱり、きちんと虫干しをするか袖を通さないと駄目なんだな。
他の着物も順番に出してみなくては…


d0048332_18455670.gif木綿に合わせる帯は、正絹の半幅帯。

この帯を買うとき、はじめは「半幅帯ならPOPで明るい感じのものを試してみたいな」と思っていたのに、結局はやっぱり地味目なものを買ってしまっていた。
体に染み付いた地味地味好み、なんとかならないかしら。

となると、小物で明るくしたいところだが、いま持っている帯締めの中ではこれが一番パッと明るくなる感じ。
前回使ったピンクは、浮いてしまって合わず。


う〜ん。どんな帯締めを合わせたら、明るくなるのかなー。
今回の帯締めの赤が半分でなく、全てが赤だったらだいぶ印象が違うかも。
あとはやっぱり半衿?
白だと冷たくキツい襟元になりがちなので、早いところ色半衿のついた襦袢を準備しなくては。
半幅帯はこの松阪木綿に合わせることが一番多そうなので、もうちょっと明るいコーデができるようにあれこれ遊んでみよう。

Memo
きもの着用今年6回目。所要時間35分(ピンク袖嘘つき襦袢上下)
半幅帯を締めるのが久しぶりで、着付けの本を見ながら締めていたら時間が掛かってしまった。でもうまく締められない…帯がやわらかいせいか、矢の字がぐにゃぐにゃに。
背中のシワは前回よりはましだが、まっすぐにはならず。
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by Medalog | 2009-01-24 19:04 | きもの | Comments(2)

グレー紬で明るく可愛く

先日決めたテーマ「明るく、可愛く」を目指して、グレーの紬を着てみる。
そもそもこの紬を明るく可愛く着る必要があるのか?
シックに着たらいいんじゃないか?…とも思うが、それは気にしないことにして。


まずは、デパートのワゴンセールで手に入れた、ピンクの帯揚げと帯締めで。
帯揚げには傷が入っていたが、その分安いらしい。
こういう綺麗色は自分にとっては冒険なので、安いものでいろいろ試してみたい。

d0048332_18442866.gifd0048332_18443746.gif
「可愛い=ピンクとはこれまた単純な…」とお思いでしょうか。

自分でもそう思います(笑)

でもこの姿を見たとき、帯回りがパッと明るいのが妙に嬉しかった。
今までこういう気持ちになったことがないので、テンションが上がる。
この可愛さは自分の目指す最終形ではない気がするけれど、まあ悪くはないんじゃないかな。桜の季節あたりに使ってもいいかも?


d0048332_196351.gif赤紫に白縁取りの三部紐帯締めと、山吹色の帯揚げ。

どちらかというと、こちらのほうが自分好み。

こうやってみると、半衿の白が目立つかな。
このグレー紬を明るく可愛く着るなら、半衿も柔らかい色に替えたほうがよさそう。
ひと頃は色半衿が気になっていたはずなのに、いつのまにか白衿一辺倒になっていたなあ。また色半衿を使ってみよう。


d0048332_19143269.gif最近の着付けの悩みは、背中のシワ。
背中全体にゆるみが出てしまうのと、右半分に斜めのシワができてしまうのだ。

帯を付ける前の状態では、背中はシワがなくすっきりしている。
なのに帯を付けると、何回試しても同じ場所に同じシワが出る。

この写真の時も「背中にシワを出さない」ということだけをポイントにして着付けをしており、途中で何回もシワが出ないようにあちこち引っ張りながら着ているのに、いつのまにかこうなってしまうので困っている。

いろいろ試しているうちに、背中のゆるみやシワは、意外に前側の衿や胸元のゆるみが影響しているなーということはわかってきた。
でも帯を締めてしまうと、特に下前の衿のゆるみはなかなか直せない。
下前はそのまま右の背中につながっているので、きっとこれが原因だろうとあたりがついているだけに、直せないのがもどかしい。

このグレー紬や結城紬などパリッと固い着物が、特にシワが出やすいようだ。
帯付きの季節になる前に、なんとか直すように頑張りたい。


Memo
きもの着用今年5回目。所要時間25分(衿付き半襦袢(袖無し)、裾よけ)
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by Medalog | 2009-01-23 19:31 | きもの | Comments(4)

結城紬を明るく着たい

d0048332_810029.gif私の袷着物のなかで「冬に着たい着物ナンバー1」は、やっぱり結城紬。
(袷は片手の指で数えられるほどしか持ってないけど)

濃藍の地色にやや薄い色の飛び柄という、かなり落ち着いた色の着物だ。
帯付きのときは全体が暗く見えることはあまりないが、唯一持っている羽織が青鈍のようなこれまた暗めの色なので、合わせて着るとどうしても全体が暗くなってしまうのが悩み。

昨シーズンも帯や小物合わせに悪戦苦闘したが(左写真も昨秋のもの)、今シーズン初めて着るにあたっても、できる限り明るく着られるようにあれこれ考えてみた。


d0048332_7492589.gifd0048332_7493321.gifd0048332_7494656.gif白地に紫系の柄が入った八寸帯

d0048332_7501542.gifd0048332_7505083.gifd0048332_751243.gif派手な綴れ帯

d0048332_7504863.gifd0048332_7512444.gifd0048332_7513430.gif松の柄の塩瀬帯

ん〜〜〜。これってどうなの???
帯締めはここに出した以外にも赤系などがあるが、茜色や臙脂色など暗めの赤が多く、明るいコーディネートにはならず使えなかった。
帯揚げで明るいと言えるのは、白地に赤い梅絞りのものと、山吹色の2つぐらいだし。
いつのまにか同じようなトーンのものばかり集めてしまったんだなあ。


d0048332_7513194.gif結局合わせてみたのは、松柄の塩瀬帯(1月のイメージなので)に山吹色の帯締め。
帯揚げは、もしかしたら礼装用かもしれないのだが(自分のものなのによくわからないって一体…)ベージュ〜桜色の薄いぼかしが入ったもの。

この記事の一番上の写真(昨秋に撮影したもの)と比べると、明るさという点ではやや勝っていると思うが、コーディネート云々より帯の地色が明るいだけか。

d0048332_7514262.gif羽織を合わせるとこんな感じ。
なんというか、この着物と羽織を合わせるなら、いま持っている帯や小物ではこれ以上明るくするのは厳しいのかも?

それよりもバッグやショール、草履など、外側のものを工夫したほうが手っ取り早そうだ。
今回はレンガ色の麻バッグを合わせたが、いっそのことピンクやレモンイエローのバッグぐらい持っても良さそうな気がしてきた。
ショールは顔に近いので、明るい色を使えば効果は倍増しそうだし、足元の草履の色も効き色になるはず。


…とか言って、こういう小物すら明るい色のものは持ってないんだよなあ。
洋服用のショールやバッグも、冬物は特に渋い色を選んでしまうので。

いっそのこと、高島屋の紙袋(白地にピンクのバラ模様)でも持ち歩こうかしら?
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by Medalog | 2009-01-19 10:03 | きもの | Comments(2)

ロング手袋

このひと月あまり、何かとバタバタして過ごしていた。
大阪と実家のある横浜を2往復したり、ほかにもいろいろな用事が山盛りで…

せっかく気持ちのよい季節になったのに、着物なんて全然着ていないし
行きたかった「kimono gallery晏」さんの奈良展示会にも行けなくて残念(涙)。
次はいつ開催するのかな。


やっと生活が落ち着いてきて気分も晴れやかになり、
久しぶりに着物か帯の一枚でもパーッと買いたい気分。
でも今冬は着物より、どうしても洋服のコートを買わなくては!

独身時代から長〜い間愛用してきたウールのコートが、
いよいよ駄目になってしまったのだ。
高いものではないが軽くて暖かく、ロング丈だったので
残業が多く深夜の帰宅が多かった冬の通勤に大活躍してくれた。
結婚してマイカー生活になってからは、着やすいミディ丈にお直しして
更に長く着続けてきたけれど、あちこちが薄くなってしまってもう着られない…


で、思い切ってコートを買った。
着物なら当たり前に支払う金額も、洋服だとなぜか大きな買い物に感じてしまうのが
不思議。(と言っても数万円の話ですが)
着物と違って流行り廃りが激しい洋服コートなので、色も形も迷いに迷ったけれど
一応気に入ったものが買えたので満足、そしてひと安心。

d0048332_18584079.jpgコートと一緒に買ったのが、ロング手袋。
着物を着始めてからずっと欲しかったものだ。

いくら重ね着をしても、袖の中を通り抜ける寒風は防げないのが着物の悲しさ。(振りが閉じた、風を防げるコートを持ってないだけなんだけど)
肘まで覆える手袋があれば、震え上がるような寒風を防いでくれるんじゃないかと思っていたのだ。

去年はタイミングが悪かったのか品数も少なく買うことができなかったけれど、
今年はたくさんの中から選ぶことができてラッキー。
本当は若い子が「コートの中は半袖ニット」という着こなしの時に使うんだろうな。


この秋は袷を一度しか着ていないのに、あっという間に上着が必要な寒さになった。
来週あたり、この手袋をしてどこか紅葉でも見に行こうかな〜。
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by Medalog | 2008-11-21 19:19 | 生活 | Comments(0)

便利な小物たち

最近気に入っている、便利な小物ふたつ。

d0048332_10213967.gifまずは羽織紐。

中央の丸い部分がマグネットになっているのが便利。
羽織を脱ぐ時はこのマグネットを軽く引っ張って離すだけ、着る時はマグネットをくっつけるだけの優れもの。

蝶々結びにするタイプの羽織紐だと、私の結び方が悪いらしくいつのまにかほどけてしまっていることが多いのだ。これなら常に同じ状態を保ってくれるし、丸い部分が可愛いのもお気に入り。

これは某百貨店で買ったのだが、パッケージに「磁石」と書いてあったので店員さんに「これはマグネットで付けたり外したりできるタイプですよね?」と確認したところ、その年配の店員さんに「違います。羽織を脱ぐ時は、ちに引っ掛けるフックを外すんですよ」と言われて「???」。
パッケージの「磁石」の言葉を信じて購入し、開封してみたらやはりマグネットで開閉できるものだった。
あの店員さん、知らなかったんだなー。ご自分がこういう便利なものを売っているんだと言うことを教えてあげたいような…。もったいないなあ。


d0048332_10215681.gifこれは、たもとクリップ(正式名称は知らない)。

両袖の袂をクリップでとめ、ひも(ゴムになっている)をお太鼓に通しておくと、ある程度の動きやすさを残しながら袂を押さえてくれる。
たまに家の中でも着物を着ているが、このたもとクリップをしておけば炊事をしても袖が全く気にならず水に濡らすこともないし、掃除や洗濯で腕を上げ下げしても動きが邪魔されることもないので、気に入ってよく使っている。

たすき掛けをすると袖がもこもこしたりシワになりそうで気になるし、割烹着は寒い季節以外にはあまり着たくないので、思い付いたときに気軽に使えるたもとクリップはとても重宝している。
使っていても目立たないのと脱着が簡単なので、外で食事するときに使うこともある。袖でテーブルの上のものを引っ掛ける心配がなくて安心できる。

これはおすすめ!
私は百貨店で購入したがネットショップでもよく見かける(ただし商品名が違うかも)ので、まだお持ちでない方は是非一度お試しいただきたいな〜。
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by Medalog | 2007-12-17 10:48 | きもの | Comments(4)

ラビットのケープ

用事があって大阪へ出掛けたついでに、なんばの高島屋へ行ってみた。
ふらふらときもの売り場へ行くと、コート類がたくさん置いてある。

店員さんが声を掛けてくれたので、
「袖の振りが閉じているコートとはどれですか?」
と聞いてみると、カシミヤやベルベット素材のコートを紹介してくれたあとで
「ケープやショールを羽織るのもいいと思いますが…」
と言って商品を見せてくれた。

まずはベルベット素材のショール。暗めのワインレッドで、膝裏ぐらいの長さがある。
素材自体も美しいが、ポイント刺繍や端に付いているループ状のリボンの細工などもしっかりした作りで可愛らしい。

次に出てきたのが、ラビットのケープ。ブラックで、お太鼓が隠れる程度の丈。
毛皮のツヤ、手触りが素晴らしく、それになんといっても軽〜い!
羽織らせていただいたのだが、羽織る前より軽いんじゃないか?などとおかしな勘違いをしたくなるほど軽く、暖かい。襟元でしっかり留められるので動きやすそう。

ベルベットショールのほうは雰囲気からして和服専用だが、ラビットケープのほうは洋服でも使えるとのこと。でも、私の手持ちの洋服に似合うかどうかは微妙。
価格はピンキリだろうが、私が羽織らせてもらった2枚は仕立て上がりで売っているベルベットのコートよりも少しだけ安いかな?という価格(毛皮のケープは数十万円のものも…)。
コートを我慢してこちらを買う、というほどは安くない。

今日は寒かったせいもあって「どちらか欲しいよ〜!」と思ってしまったのだが、着物を着ていなかったので丈や色が自分の着物に似合うかどうかわからない。今日はベージュのニットを着ていたのでケープの黒もワインレッドのショールもよく映えて見えたけれど、濃紺の結城や大島に黒い毛皮では色が重たすぎるかも。やはり実物を合わせてみたい。
それに、家には丈を直したばかりの羽織も、まだ袖を通していない大島の道中着もあるし。
コート類の買い物は、この冬に何度も着物で外出して本当に必要なコートを見極めてからするべきかな、と思い直して、せっかく羽織らせていただいたけれど今日のところは我慢した。

そして、当初の目的だった帯留めを購入!
私にしては可愛らしいデザインのもの。どんな帯&帯締めにマッチするかなあ。
あれこれ試していいコーディネイトが決まったら、撮影しよう。



大阪市内はまるで不案内な私。
JR難波駅から高島屋を目指してなんばウォークを歩いていたのだが、遠いしわかりづらくて、案内図を見てもなかなか辿り着かない。
京橋からなんばの高島屋へ行くなら、JR・天王寺経由ではなく地下鉄・心斎橋経由のほうが良かったんだな…(ローカルネタですみません)
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by Medalog | 2007-12-04 21:45 | きもの | Comments(4)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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