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滋賀・金剛苑のセールに

滋賀県にある「手おりの里・金剛苑」さんの夏セールにお邪魔してきた。


d0048332_16313061.gif入口で一枚。
単衣のぜんまい紬に、昨秋の金剛苑さんのセールでいただいた秦荘紬の帯。
盛夏以外は使えるこの帯を、6月の終わりギリギリに締めて金剛苑さんにお里帰り。
色合いはこっくりしているが、ざっくりした織りの八寸で軽いのでこの時期に締めても快適だ。

単衣は白地の塩沢のほうが初夏らしい色合わせになるかと思ったが、この時期なので急な雨にでも降られたら嫌だと思うとつい毎回このぜんまい紬のほうを選んでしまう。
結局雨は降らず(予報も雨ではなかった)、久しぶりに塩沢を着ればよかったと少し反省。

2階の広〜い座敷には、奥のほうに着物や帯の反物、帯揚げや半衿などの小物類。
手前には洋服地や仕立て上がりの洋服、作務衣、暖簾などの麻用品がたっぷり陳列されている。

きものコーナーは、秋は秦荘紬がメインだったが今回は近江上布など夏用の反物がずらり。
中でも気になったのは麻の襦袢地!白地はもちろんパステルカラーで柄を染めたものがいくつかあった。とくに市松や水玉などPOPな色柄は単衣着物と合わせるのにぴったりだが麻地ではなかなか見かけないので食いついてしまった。
…非常に迷った結果、買わずじまい(泣)。春先に洗える単襦袢を仕立てちゃったので、自分が単衣着物を着る頻度を考えたらここは我慢だ、と。
でもとっても可愛かったなあ。来夏のセールでまた巡り会えたら買っちゃうかも〜。



その他にもたっくさん並ぶ品々を隅から隅まで見て回り、着物関係で買ったのは…。

d0048332_1728054.gifいろいろな模様が織り出された半衿。
私は袷の季節でも色半衿がなかなか使いこなせず、かといって塩瀬の白半衿だけではちょっと物足りないので、白〜クリーム色の中で素材や織りで変化を付けたいと思うようになった。
この半衿は生成りっぽい色で、織りがふっくらしているので紺色の結城紬などを着る時に顔周りを明るくしてくれるかな〜と期待。

ゆるぎの帯締めは、今まで持っていなかったタイプの明るく可愛い色を。


d0048332_1728269.gifそして、これ!パンダの羽裏だ〜い!

着物人生であと数枚は羽織やコートを作ることがあると思うので、気に入った羽裏が見つかったらとりあえず買っておこうと思っていたのだが、これを見た瞬間にほぼ即決。
だって今年は上野動物園にパンダが来た年だし!
…なんて、大阪在住の自分にはあまり関係ないことをこじつけてみる。

今度はこの羽裏に合わせる表地を探す楽しみが増えて嬉しい。でも薄い色の表地だと羽裏の色が響いちゃうかな?


…と、なぜかどれも夏物ではないことに帰宅してから気が付いた。
麻のものもたくさん握りしめていたんだけど、今回は縁がなかったということで…。
なんだか早くも次のセールが楽しみになるような、金剛苑さんの楽しいセールだった。
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by Medalog | 2011-06-24 17:50 | きもの | Comments(6)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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