<   2017年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

紙製の懐紙入れを作ってみた

先日、紙製の懐紙入れを購入した。
d0048332_19594011.jpg
綺麗な色の和紙を使って丁寧に作られていて、お手頃価格なのに楊枝などが入るポケットまで付いている。
気に入ってさっそく持ち歩いているが、なにせ貧乏性なので、この紙製の懐紙入れが擦り切れたらもったいないと思うようになってしまった。



そこで、なんとなく自宅の戸棚の中を見ていると、横長の洋封筒が懐紙を入れるのにぴったりなサイズであることを発見!
さっそく入れてみる。
d0048332_20031374.jpg
うん、確かにサイズはピッタリ。
ただ我が家には横長の洋封筒はエアメール用のものしかなくて、これではあまりに貧乏くさい。



そこで、100円ショップに行ってみた。
その店には横長の洋封筒はなかったので、縦長の洋封筒なんとか加工してみることに。
縦長の長形4号は種類が多く、厚手でおしゃれな柄の洋封筒が見つかったので購入して自宅であれこれ工作してみた。



d0048332_20032580.jpg
長形4号の封筒2枚で、それらしいものができた!

懐紙よりも封筒の幅(短いほうの辺)が小さいので、懐紙入れの口になる部分を折り返すことで封筒についている折り目を隠しながら幅を出し、強化にもなった。
楊枝などを入れる小ポケットまでは付けられず、大きなポケットに懐紙のみが入るタイプだが、普段使いには十分だと思う。

108円で8枚入りの封筒を2枚使ったので、材料費27円!
これなら毎日持ち歩いて擦り切れても惜しくはない。
なかなかのお気に入りになった。



・・・ただ封筒についている筋を隠す工夫をしたり、糊付けされている部分の厚みが折り曲げるときに邪魔だったりしたので、封筒より普通の厚手の和紙などで作ったほうが簡単かもしれない。
小ポケットも付けやすいはず。

封筒で作る利点は、もともと出来上がり寸法に近いサイズなのである程度元の形を生かせること、狭いスペースで気楽に作れること、厚手で綺麗な柄のものが安く手に入りやすいことだろうか。
表面と裏面で違う柄の封筒でもいいので、興味をお持ちの方は家に余っている封筒でとりあえず一つ作ってみたらいいのではないかと思う。
(もしも大きな文具店などで横長の封筒が見つかれば、少し手を加えるだけで懐紙入れらしくなるかもしれないのでいずれ探してみようかな)

はさみとセロテープと両面テープで簡単に出来上がるので、ぜひお試しを!
ご要望があるかどうかはわかりませんが、いずれ自己流の作り方をアップしてみます。

[PR]
by Medalog | 2017-09-25 20:34 | 生活 | Comments(4)

紙の懐紙入れ

最近、日常生活で「ここで懐紙を使いたい」と思う場面が何度かあった。

紙ナプキンがない飲食店で口元を拭きたい時、うどん屋さんあたりならポケットティッシュで拭いてしまうが、レストランだとそれでは見栄えが悪い。
特に和食の店では口元や箸先、グラスの口紅などをちょっと拭きとりたい時に、懐紙を持っていれば!と思うことが増えた。
(というか、ある程度の和食の店には懐紙を持っていくべきなのでしょうね)



懐紙自体はどこでも売っているが、懐紙を普段持ち歩く時に入れられるカジュアルな懐紙入れが欲しくてネットで探す。
すると、紙製でお手頃価格の懐紙入れを売るネットショップが京都の四条堀川に実店舗を構えているのを見つけ、それを口実にお友達をランチにお誘いした。



d0048332_14040382.jpg
DINING + CAFE&BAR 閏さん
カフェバーというだけあって、テーブル席以外にソファ席もあり、昼の雰囲気も良いが夜はもっと素敵になりそう。
写真の前菜とパスタのみのコースだったのに、ボリュームたっぷりで食べきれずに少し残してしまって申し訳なかった。
揚げ生地のピザというのも美味しそうで食べてみたかったんだけど…



そこから、お友達が知っている着物のお店へ歩く。
陽がさすとまだ暑いが、日陰に入ると風が涼しく気持ちがいい。
さすがにもう秋なんだなあ。

d0048332_14041253.jpg
塩沢お召しに秦荘紬の八寸帯。
着姿にいろいろ難があるのはわかっているのだが、まずは久しぶりに八寸帯を締められた(しばらく五十肩で帯が締められなかったので)ことが嬉しい日だった。
帯揚げが飛び出しているのは写真を撮る前に気づけば直せたんだけど、車の往来が激しくて慌てて撮影したのでこれが精一杯でした。

写真のお店はomoさんという呉服店で、お店の方がこだわってセレクトなさった反物や帯、小物がとても楽しい。
とてもフレンドリーに迎えていただいたのも嬉しかったが、ほとんど一目惚れの帯と出会ってしまい、五十肩でまともに着付けができない身分なのに手に入れてしまったのも、嬉しいというか何というか。
この日は懐紙入れだけ買うつもりだったのにね…。

まあ、一目惚れしちゃったものは仕方がないので(言い訳)、帯が仕立て上がったらたくさん使えるように五十肩をもっと回復させなくては。
日常生活ではかなり回復したように思っていたのに、いざ着付けとなると手が動かない部分が多かった。
着付けには日常生活であまりしない動き(腕を捻るとか、背中に回すとか)が多いのだと改めて気づく。
スムーズに着付けできるように回復するためには何度も着付けをするのが一番よさそうなので、外出しなくても着付けだけ数多くこなそうと思う。



その後、四条堀川の懐紙専門店「辻徳」さんへ行ってみた。
ネットショップのホームページは今どきの雰囲気だったので、実店舗もスマートで現代的な感じだろうと思っていたら、意外なことに小さな古い洋館だった。
店内もおそらく建設当時のままで、狭いのだがネットショップ通りいろいろな懐紙や懐紙入れが置いてあり細々と見るのが楽しい。

d0048332_14041930.jpg
紙の懐紙入れ。
普段からバッグに入れておくのにちょうど良いカジュアルな雰囲気だし、1,000円以下のお手頃価格なのが嬉しい。
さっそく明日から持ち歩くぞ!

ただ紙製なので、いずれバッグの中で擦り切れるだろうな、と思っていたらお友達が一言、
「自分で作ればいいじゃない」と。
そう言われればそうかも…!
普段使いの懐紙入れなら、ポケットティッシュケースを自作するのと似たようなものか。
余り布で作ってみるのも楽しそう。この懐紙入れが擦り切れてきたら作ってみるかもです。



[PR]
by Medalog | 2017-09-22 14:53 | きもの | Comments(6)

着物の寸法…

去年の夏に縫い目が切れてしまった、頂き物の紗?の着物。

d0048332_18060282.jpg
ほつれた場所を解いてみたら布端にロックミシンがかかっていた。
もしかしたらこれは正絹ではなく化繊なのかな?
だとしたら、この着物を今後どうしよう?
と悩んで、丸一年。

もし化繊なら水に強いだろうから羽織りものにすればいいと思ったが、すでに黒い紋紗の道行を持っているので同じようなものを2枚はいらない気がする。
それになにより、この生地が軽くて涼しくてシワになりにくいので結構気に入っている。



丸一年悩んだ結果、やはりもう一度長着に仕立てようと決めて悉皆業者さんに持ち込んだ。

布端を見せて「これは化繊でしょうか?」と聞くと、
「いえ、正絹の紗ですよ。仕立てる都合上このような加工をしたのでは」とのこと。
やったー!正絹の紗だ!
もしも化繊なら洗い張りにお金をかけるのもどうかと思っていたが、正絹なら洗い張りも長着への仕立て直しも躊躇なくお願いできる!



そこで「寸法はどうしますか」と聞かれ、寸法表を忘れてきたのであとでメールすることにして帰宅したのだが、そこでふと考えてしまった。

最後にプロに採寸してもらってから、何年経つだろうか。
おそらく最後の採寸から10年近く経ってるかも?
その間に恥ずかしながら数キロ太っているのだ。
裄はともかく、前幅や後ろ幅はその時のままで大丈夫かしら…

ちょっと悩んだが今までの着物が明らかに小さくなったとは感じていないし、素人が勝手に寸法を水増しするのも怖いので、結局10年前の寸法で頼んでしまった。



着物は多少の体型の変化は呑み込んでくれるものだけれど、着姿はどっしりとした感じに変わってしまう。
10年前の体重に戻せるものなら戻したいのだけどね…
見た目と健康の両面から、なんとか少しでも戻して、来年の夏にこの紗の着物をスッキリ着られるように頑張らないといけませんね。
できるかなあ。

[PR]
by Medalog | 2017-09-13 18:28 | きもの | Comments(2)

今日のメダカ

このタイトルでブログを書くのはとても久しぶりな気がする!

というのも、相変わらずメダカの育て方が下手なのか、今年もメダカは減る一方でブログに書けるようなことがなかったのだ。



夏に入ってから全てのメダカがダメになり、欲しくもない巻き貝ばかりが幅を利かせている状況になった。
でも諦めきれずに8月になってから新しいメダカを投入したところ、ありがたいことにほとんどが元気に過ごしている。

そして、なんの期待もせずにホテイアオイの根を見てみたら、あっ!
すごく久しぶりに産卵しているではないですか!
あわてて空いている睡蓮鉢に水を張り、そのホテイアオイを投入。
しばらくすると1匹が産まれ、無事に大きくなり始めた。



その後メインと子メダカ用の2つの睡蓮鉢でホテイアオイを往復させ、数匹の子メダカが育ちつつある。
8月末〜9月という遅い時期に生まれた子メダカが無事に冬を越してくれたらいいのだけど。

メダカはかわいいが、子メダカはさらにかわいい。
子メダカが泳いでいる姿を見たいがためにベランダに出る回数が増えてしまう…
無事に冬を越すためには早く大きくなってほしいが、プリプリと全身を震わせて泳ぐ稚魚の状態も捨て難い…という小さなジレンマの日々です(笑)

[PR]
by Medalog | 2017-09-08 10:59 | メダカ | Comments(2)

麻酔

2月に大腸内視鏡検査を受けて、念のため半年後に再検査を、ということで再び検査を受けてきた。
おかげさまで検査は楽だったし結果も異常なしでよかったのだが、今回は麻酔の醒めかたが微妙に悪かったようだ。

検査が終わってクリニックを出たのがお昼前だったので、このまま外食して帰ろうと思い近くのファミレスへ。
半年前の検査時の麻酔は「よく効いて、すぐに醒める」という感じだったので、今回も同じだろうと思っていたのだが。



メニューを見ても、なぜかなかなか決められない。
大きな写真も文字も全然頭に入ってこない。
しばらく眺めていて「もしかしたらランチメニューには食べたいものがないかも…」と思うが、それならばグランドメニューも見ればいいのに、なぜかそこに頭が回らない。
さらにしばらく眺めてなんとかメニューを決め、頼むつもりのなかったドリンクバーを勧められて「はい」と返事してしまう。

頼んでしまったのでドリンクバーの場所へ行くが、ジュースサーバーのボタンの場所がわからずあちこち触ってしまう。
たまたま通りかかった店員さんが教えてくれて助かったが、教わってみれば誰でもわかる大きなボタンなのになぜわからなかったのかと思う。
おかわりでコーヒーを入れた時、砂糖がグラニュー糖とローカロリーのものと二種類あるなあと思ったが、どちらがどれなのか判断できない。適当に選んで席に持ち帰り、コーヒーを飲みながら砂糖の袋を眺めてようやく「ああこれローカロリーのほうかあ」と思う。

その後食事・会計は普通に済ませて電車で帰宅するが、電車で座った途端に居眠りしてしまう。
手に持ったスマホを落としかけてハッと目覚めたので乗り過ごすことはなかったが。
帰宅後もソファに座るなり数時間うつらうつら。
夕方に目覚めてようやくシャキッとした。



食後に急に眠くなったのは、検査のため朝食抜きのところに外食で高カロリーの食事を摂ったせいもあると思う(前回は帰宅後に昼食を食べた)が、それにしても今回は醒めかたが悪かった。
半年前と同じクリニック・同じ検査なのになぜだろうと考えて、ふと気付く。

前回は検査中にポリープを取ってもらったので、ポリープなしの今回よりも検査時間が長かったはず。
つまり今回は、前回よりも短い時間でクリニックを出たわけで、麻酔の量が同じなら醒めるのも遅くて当たり前ではないかと。

前回も今回も「帰宅時に自動車や自転車を運転しません」という念書を書かされたが、前回があまりにも調子が良かったので「大げさな念書を書くんだな」と思っていた。
しかし今回はそれが大げさではないとよーく理解できた。

今後は数年おきに検査を受ける予定だが、今後は検査後の帰宅は用心しなければと思ったことだった。

[PR]
by Medalog | 2017-09-04 10:29 | 生活 | Comments(0)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
プロフィールを見る