大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      
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2016年 12月 05日

出町柳から歩いて歩いて

京都に行く用事ができたので、京都市内の紅葉がまだ残っているところがあるかと検索してみたら、ほとんどの紅葉名所では盛りを過ぎているが下鴨神社の糺ノ森はまだ大丈夫という情報を見つけた。
下鴨神社には行ったことがなかったので、この機会に行ってみた。

なぜか下鴨神社は遠いというイメージがあったのだが、京阪の始発駅・出町柳駅から歩いてすぐの場所にあるので、京阪沿線に住む私にとってはわりと行きやすい場所だった。

d0048332_11031215.jpg

駅から徒歩数分で大鳥居に着き、そこを通ると噂のマンションが建設中。

建設前の状態は知らないが、確かに世界遺産の神社がこの状況では多くの人がガッカリするのも仕方がないかも。

下鴨神社にふさわしいマンションと参道が整備されることを期待しましょう。


d0048332_11175807.jpg























期待の紅葉は残念ながらもうほとんど残っていながったが、糺ノ森の魅力は十分に味わえたので良かった。
伊勢神宮は天を突くような杉の木が印象的だが、糺ノ森は木の種類がとても多く自然の雰囲気が味わえるので四季折々に訪れてみたくなった。

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下鴨神社境内のみたらし池にちなむという、みたらし団子。
スプーンはあんをかけるために付いている…のかな?



団子を食べ終え、この日の目的地は四条烏丸の西にあるだいやすさんなので、そこまでどうやって行こうか考える。
銀閣寺から哲学の道〜祗園までバスと徒歩で南下して紅葉を探そうか、細見美術館の展示を見ようか、と迷ったが、そちらを回るとだいやすに行くのが面倒になりそうなので、いっそ直接徒歩で向かうことに。
途中の京都御苑で紅葉が見られるかもしれないし。



d0048332_13513692.jpg

出町柳から南西を目指して、てくてく歩き始めた。

お昼時にお団子を食べてしまい、お腹の具合が中途半端。
かけそば一杯ぐらいがちょうどいい感じだが、通りすがりの蕎麦屋は行列だったり、お品書きが出ていない高級そうな店だったりで、なかなか入れない。

そこで思いついて、可愛いパン屋でパンを買い、京都御苑へ。

着いてみると、人影が少ないのにベンチがあるという、一人でパンを食べるのにおあつらえ向きの状況。

念のために京都御苑内で飲食可能なのか調べてみたら、芝生でお弁当を食べるのはOKとのこと。

ベンチについての記載はないが、芝生で食べてもいいならベンチでも大丈夫だろうということで、ここに座ってひとりでたまごパンをかじる。

今後京都御苑に行くことはあっても、ここでパンを食べる機会はもうないと思うので、いい思い出になったな〜。
…いや、すごく気持ちが良かったから、またパンやお弁当を持って散歩に行こうかしら。
芝生に入っていいなら敷物も持って行って、御苑の芝生に寝転んでみたい!

食べ終わったら、御苑内をひたすら南下。
平らで歩きやすいはずなのに、ずっと砂利が敷かれていて一歩一歩踏みしめるように歩かないといけないので、結構疲れてしまった。

やっと御苑を抜けると、あとは街中をひたすら歩く。
大通りの歩道を歩いてもつまらないので路地を選んで歩いてみたが、残念ながらこの日はあまり面白い発見などもなく、少し足を伸ばせば二条城なのにその元気もなく、疲れ果ててだいやすさんまでたどり着いた。

ちなみに下鴨神社からだいやすさんまで、約13,000歩だった。
<訂正/自宅〜下鴨神社〜だいやすさんが約13,000歩だったので、下鴨神社〜だいやすさんは多分10,000歩ぐらいかな?>



店を出て、もしかしたら祗園の伊澤屋さんでワゴンセールをやっているかも…と疲れた足を向けてみたら、これが正解!この日が最終日だった。
そして帯締めを一本、手に入れてしまった…。五十肩で着物を着る機会も少ないというのに…。



だいやすさんで引き取ってきた「切らない作り帯」の話はまた次回。

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by Medalog | 2016-12-05 14:37 | 生活 | Comments(2)
2016年 12月 01日

セルフ・ハンディキャッピング?

五十肩で左手が上がらないので、頭上での作業はできるだけしたくない。
しかしそういうときに限って、なぜか家の中の高いところがあれこれ気になってしまう。

今とてもやりたいのが、洗面台の収納の整頓だ。
洗面台の収納は天井までの高さがあり、上の方には何年も使っていないものがなんとなく入れてある。
古いマニキュアや除光液、肌に合わなかった化粧水の残り、化粧品の試供品など、女性がいればどこの家にもあるようなものだ。

収納には扉があるので、そこを片付けなくても見た目が悪い訳ではないし、何か他のものを入れたい訳でもない。
なのに、片付けたいと思うようになったのは、明らかに五十肩になってから。
小さくて軽いものばかりだがガラス瓶も多く、もし落とせば洗面ボウルにヒビが入る可能性があるので肩が治るまでは触らない方がいい、と思えば思うほど気になってしまうのだ。



こういうのって、例えば試験の前日に部屋や机の整頓がしたくなるのと同じ心境なのかな?
そういえば確かこういう心境に名称があったような、と思い調べてみると、このような概念を「セルフ・ハンディキャッピング」というらしい。
これは自己防衛のために自らハンディキャップを作り出すことで、もし翌日の試験に失敗したら「前日に整頓しなければ成功したのに」と言い訳ができるし、成功したら「前日に勉強しなかったのに成功した」と自分を褒めることができる。どちらに転んでも自分を守れる、ということらしい。
ちなみに、勉強したのに「私全然勉強してない、どうしよう」なんて言うのもセルフ・ハンディキャッピングらしい。

ふーん。
単に「勉強に飽きる」とか「苦手な事から逃げたい」というのではなく、その先に自己防衛があるとは知らなかったわ。

…と感心してしまったが、試験や仕事ならともかく、我が家の洗面所の収納に成功しようが失敗しようが誰に怒られるわけでも褒められるわけでもなく、自己防衛の必要など全くない。
結局、今の私の心境はセルフ・ハンディキャッピング」じゃないのかも。
他にピタッとくる概念があるのかしら?



なんてあれこれ考えた結果、こんな事ですぐにパソコンを開いてしまうから五十肩が治らないんだな、と反省したのだった。

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by Medalog | 2016-12-01 09:00 | 生活 | Comments(0)