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かーわーいーいー

京都嵐山で遊んだあとは四条の街をぶらぶら。
お友達が行きたいという店に向かって歩いているとき、熊野化粧筆を扱う小さな店をみつけた。

その店頭で一目惚れしてしまったのがこちら。

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誰が見ても可愛いでしょ、これ!
これは洗顔ブラシ。
花の形に丸くカットしてあって、毛先がふんわりピンクに色付けまでされてる!
店内は狭いが熊野筆がずらりと並び、たくさんのメイクブラシを触らせてもらったのだが(リスの毛のやわらかさが忘れられない。が、お高い。)、最初に一目惚れしたこの洗顔ブラシを買うことにした。

私にとってはお高い洗顔ブラシだが、このところ泡だけで洗顔するのが少々物足りなくて洗顔ネットでも買おうかと思っていた矢先だったこともあり、思い切って購入してしまった。



その日の夜から使ってみた。
洗顔料を泡立ててみると、泡立てネットほどしっかりたっぷりとは泡立たないが、優しいなめらかな泡ができる。
その泡で、肌もブラシも傷まないように優しくクルクル。
(どちらかというと肌よりブラシを長持ちさせたい気持ちの方が強いかも…)

そして泡を流してみるとなんだか肌がツルツルになったように感じる。
毛先が細いので、毛穴の汚れをきちんと取ってくれるのかな。
だとすると洗いすぎには注意かもしれないが、小鼻の黒ずみなどには効果あるかも。
見た目だけでなく使い心地も気に入ったので、当分使い続けてみるつもり。



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使用後は、附属のスタンドで逆さまにして干しておくことができる。
見える場所に干しておいても目障りでないのはありがたい。
色はピンクの他に薄いオレンジがあり、ピンクだと我が家の洗面所には派手すぎるかな?とも思ったけれど、とにかく可愛いのでピンクでOK!

顔を洗うという地味で面倒な作業が、このブラシのおかげで楽しくなってくれそう。
東洞院の化粧筆ふじや、というお店でした。
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by Medalog | 2015-08-27 15:29 | 生活 | Comments(6)

晩夏の京都・嵐山

お友達に誘っていただいて、京都・嵐山へ。
嵐山には2〜3回行ったことがあるけれど渡月橋とおみやげ屋さんぐらいしか記憶にない状態なので、お誘いいただいてどんな嵐山が楽しめるかとワクワク。



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阪急電車の嵐山駅。
この駅を利用するのは初めてで、こじんまりとした雰囲気に朝から癒される。
ちょっと見えづらいけれどベンチの手すり?が車輪のような形になっているのが素敵だった。これが普通の無骨な手すりだったらホームの雰囲気が大分違ってしまうと思う。



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駅から歩いて数分で渡月橋付近に到着。
この空の色、いかにも一雨来そうでしょう。
実際にこの辺りから雨が降りだしたのだが、日傘兼用の折り畳み傘でも凌げる程度の強さだったので、雨のおかげで暑さも和らぎ緑の匂いが濃くなってちょうど良かったぐらいだった。



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この日の目的地は、宝厳院
9月末まで、”文化財特別公開 本堂・書院”を行っているので、この機会に拝観してきた。

天龍寺の塔頭で、もともとは室町時代に別の場所に創建されたが応仁の乱で焼失、その後変遷を経ていまの場所に移転再興されたそうで、本堂の完成は平成20年という新しいもの。
白木の清涼感が漂う本堂の奥に室町からの由緒ある十一面観世音菩薩が祀られている様子は少々不思議な感じもするが、その雰囲気をさらに高めているのが田村能里子さんによる襖絵「風河燦燦三三自在」。

写真撮影は不可だったので上部のリンクから見ていただきたいのだが、麻布のキャンバスにアクリル絵の具で描かれ、目にも鮮やかな「タムラレッド」と呼ばれる朱赤を基調とした色使い。
お寺の襖絵としてはとても斬新なものだった。
人物の描写や全体的な筆のタッチを含めて「洋画そのもの」という印象を受けたのだが、シルクロードのゆったりとした時の流れがそこにあるようで、襖絵として違和感はなかった。
というよりも、真新しい本堂に室町の菩薩像を祀っているという独特の時の流れを持つこの宝厳院にとても相応しい襖絵だと思う。
この本堂と襖絵が100年、200年経った時にどのような表情を見せているのか、見ることができないのが残念かな。



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庭園は獅子吼の庭と名付けられているようだ。
日本庭園の特徴と言えばそれまでだが、どの方向から見ても隙のない計算され尽くした美しさが素晴らしい。
この時期は夏の濃緑が見事だったが、秋の紅葉もぜひ見てみたい。
秋の嵐山も混雑が激しいだろうけど…

上の写真は獅子岩と命名された巨岩。
お寺の方曰くこの岩はパワースポットとして人気が高まりつつあるそうなので、便乗して写真に収めてきた。スマホの待ち受けにしようかな。
お寺のあちこちにこのような大きな岩が配置されていて、どのように運んだのかと考えるだけで気が遠くなりそうだ。



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本堂から続く書院は、大正期の数寄屋建築。
夏の終わりの涼しい風を感じながら眺める獅子吼の庭。とても贅沢な空間だ。
四季折々にここに座ってみたい。



渡月橋から徒歩数分でこんなにも静かで美しいお寺を堪能できるとは思わなかった。
嵐山初心者としては、今後もあちこち探索しなくては!と思える楽しい時間だった。
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by Medalog | 2015-08-24 13:40 | 旅行・食べ歩き | Comments(4)

夏きもの

どこに行くわけでもなく、ちょっと梅田で買い物があっただけなのだが、今年はまだ夏着物を着ていなかったので着ていくことにした。

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小千谷縮のきもの、絽綴れの帯。

小物は、単の時期だと少しアクセントを効かせた色を入れたくなっていたのだが、さすがに盛夏になると色目も少しでも涼しくしたくて白と青系でまとめてしまった。

この小千谷縮は少し離れて見ると真白な印象になるので、この着物と帯の組み合わせのときには薄い水色の半襟を試してみようかな。
夏用の半襟は以前買ったものがそれほど傷まないのでこの数年買っていないのだけど、久しぶりに綺麗なものを探してみよう。

着付けは久しぶりだったこともあり、目標の15分では終わらず。
でも30分はかからなかったので少しは早くなってきたかな。
こればかりは反復練習あるのみ、ですね。



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履物はこのところカレンブロッソばかり履いていたのだが、さすがに一年中同じでは季節感がなくてつまらない。
畳表に白い鼻緒の下駄の存在を思い出して久しぶりに履いてみたら、軽くて履きやすかったのでよかった。

この下駄はどこで購入したのかも忘れていて、帰宅後に自分のブログをさかのぼって調べてみたら、大阪・日本橋の履物問屋街にある店で買ったのだった

もう6年も前の話。懐かしいなあ〜〜〜。
履物問屋街へ行ったはいいものの、どの店も入りづらい気がして商店街の突き当たりまで歩いてしまい、最後にあったお店に勇気を出して飛び込んでみたのを思い出した。
今は手持ちの着物に合う履物が一通り揃ったこともあり(といっても片手に少々余る程度)、買い物に出かけても履物を探すどころかできるだけ目に入れないようにしているのだが、涼しくなったら久しぶりにあのお店あたりに行ってみようかな〜。
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by Medalog | 2015-08-10 20:59 | きもの | Comments(2)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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