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暑いですね!!!

ここしばらく、だらけっぱなしの日々。
夏着物も着ていないなあ。

7月になって髪を切り、ヘアセットしなくてもさっと着物が着られるようになったから気軽に着物を楽しもう、なんて思っていたのに、機会があっても暑さやら台風やらを理由になんとな〜く着ないで終わらせてしまう。
そしていつの間にか襟足が伸びてしまい、また美容院に行かなくちゃ…

でも昨日梅田に行った時に、夏着物を涼しげに着こなしている方を何人かお見かけして「やっぱりいいなあ」なんて思う。
無理して着る必要はないけど、やっぱり1回は着たいかな。

皆様もどうぞご自愛いただき、お互いに元気でこの酷暑を乗り切りましょう!
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by Medalog | 2015-07-31 10:43 | 生活 | Comments(6)

絣の美

先週末まで、万博公園内の大阪日本民芸館で開催されていた「絣の美 模様の世界」展を見てきた。

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弓浜絣を中心として久留米絣や宮古、首里織なども数点。
着物に仕立ててあるものや着尺の状態のものより、布のごく一部を展示してあるものが圧倒的に多く、傷んでいる布地も多かった。
でも新品の美しい生地よりも擦り切れたり虫食いのある生地のほうが、絣の布地が生活に密着していたものだということを体現しているようでよかった。

幾何学模様も美しいが、動植物などを結構自由な発想で織り出しているのが好みだった。
上のチラシにも載っているふくら雀、可愛い!
もし絣の着物を買うことがあったらぜひこのような可愛い柄のものを手に入れたいが、価格的に無理だろうし、そもそも希少すぎて反物で手に入れることなどできなさそう…。
まあ想像するのは自由ということで。宝くじの季節だし。

この民芸館のポリシーだと思うのだが、展示物の紹介の仕方が「弓浜絣」「久留米絣」などのようなブランド的な紹介ではなく、例えば「縞入りふくら雀・笹文絣布 地域/鳥取県弓ヶ浜」というようにあくまで絣の模様をメインに紹介していたのが印象的だった。
「民藝」の考え方に沿った展示方法なのだろう。

展示品の中に、着物に仕立てられた宮古上布(民藝的な考えだと「麻紺絣着物 地域/沖縄県宮古」)があった。
弓浜や久留米の絣に重量感があるのに対して宮古上布は透き通るような軽やかさなのは当たり前だが、偶然なのか狙った演出なのかはわからないけれど空調の風で着物が柔らかく揺らめいていたのがとても美しく、沖縄の空気を感じられる気がしてとてもよかった!
布地が傷むことがないのなら、南の島の上布を展示するときに風を取り入れることを呉服関係者の方々に提案したい(笑)!



多少の雨なら着物で出かけるつもりだったのだが、その日の夜に台風が上陸するかもということで天候が不安だったのと、万博公園の大きさや環境がわからなかったので洋服で出かけてしまった。
現地に着くと、雨はあまり強くなかったが風に押されて早足になってしまうほどの強風だったので、まあ洋服でよかったかな。

ただ万博公園内の、少なくとも中央口から大阪日本民芸館あたりまでは階段や急坂を通らなくてもゆったりと歩ける造りで、通路もきれいに舗装されているため、着物で行くこと自体は問題なさそうだった。
疲れたときに休める場所も、売店からレストランまで数箇所あった。これは着物で行くときには大事なポイント!
民芸館や博物館の他に日本庭園もあるし、実際に着物で来る人もいそう。
いつか気候のいい時期に着物で行ってみようかな。

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初めて訪れた万博公園、せっかくだから民芸館以外も探索しようかと思っていたが、モノレールの駅に「台風の影響で遅延の可能性あり」というようなことが掲示してあり、もし運行中止にでもなったら他の方法で帰宅するのが面倒そうだったので、結局そそくさと公園を出て地元近くの駅まで戻ってしまった。

太陽の塔の背後に広がる空も、いかにもこれから荒れそうな感じだもんね〜。
実際にこのあとは雨風が強くなり、私の住むあたりは特に被害はなかったが大阪〜京都間で電車が数時間も立ち往生したり、翌朝は大阪市内のJR線がほとんど動かないという大変なことになっていたようだ。

今週末もまた台風が来そうだし、皆様どうぞ暑さと台風に気をつけてお過ごし下さい!
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by Medalog | 2015-07-21 12:43 | 生活 | Comments(6)

今日のメダカ

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せせこましい写真で、お目汚しですが。

我が家はマンション暮らし。
夏になると太陽が高くなるので、ベランダの手すりギリギリの場所にしか日差しが当たらない。

だから梅雨の合間の晴れた日には、わずかな日差しを洗濯物とメダカと観葉植物が取り合っている。

メダカにしてみたら頭上を洗濯物がひらひら揺れるのは落ち着かないだろうが、直射日光に当てたいのでどうしてもこうなってしまうのだ。

ちなみに、右端の睡蓮鉢には親メダカが15匹ほど、隣の発泡スチロールの箱2つには今年卵から孵った稚魚が数十匹も泳いでいる。

メダカの産卵のために小さい浮き草や人工の水草などを入れてみたが今ひとつ効果がなく、ホテイアオイを買って入れてみたら翌日から何個もの卵が産み付けられていた。
最初のうちは喜んで採卵していたが、6月後半になって「これ以上増やしたら飼う場所がない」と気づき、6月いっぱいで採卵を止めている。
我が家のベランダはこの写真より少し広いだけなので、睡蓮鉢を幾つも増やすわけにはいかないのだ。
だから、全部の稚魚が無事に育って欲しいと思いつつ、増えすぎたらどうしよう…とハラハラしている日々。

この写真を撮ったのはちょうど夏至のあたりで、太陽が一番高い頃。
それから3週間が過ぎ、今はこの写真より10cmぐらい奥まで日が差し込んでいる気がする。
もう今年も折り返してしまったんだなあ、とメダカに差し込む日の光で実感している。
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by Medalog | 2015-07-13 20:29 | メダカ | Comments(0)

1枚買ったら2枚捨てる

もちろん着物の話ではなく、洋服の話。



週末に友達と会うので「何を着て行こうかな〜」と考えながらクローゼットを開けたら、着ていくものがなんと1枚もなかった。
中身はパンパンなのに「着たい」と思えるものが1枚もないのだ。

うっすらと擦れたり色褪せした服。
デザインが流行遅れだと感じる服。
私の成長(!)により、キツくなったり綺麗に着られなくなった服。
クローゼットを埋めている服たちを着たくない理由はいろいろある。
過去に何度も着ようとしたのにそれらの理由で「やっぱりやめた」と思った洋服たちを、その場で捨てることなく元に戻してしまうので、クローゼットがパンパンなのに着たい服がないのだ。



「これはいよいよ整理しなくては」と思ったのだが、どうしても「もったいない」という思いが出てしまうのでなかなか捨てられない。
しかし新しい服は買いたい。
そこで自分なりにルールを決めた。

《洋服を1枚買ったら、クローゼットの中の服を2枚捨てる!》

新しく服を買うということは手持ちの服に満足していないからなので、それならその満足できない服を捨てましょう、ということだ。
ただ、本当なら1枚買ったら1枚捨てればいいのだが、クローゼットに余裕がないので当分は1枚買ったら2枚捨てるというペースにした。



そして先日、早くも始まっているサマーバーゲンで洋服を3枚、バッグを1つ購入した。
もちろん手持ちの洋服を6枚、バッグを2つ捨てる覚悟だ。

しかしいざ捨てるとなると難しく、悩んで悩んでようやく選び出すことができたときは自分で自分を褒めてしまったが、こんなに悩んだ挙句に残した服たちも次に見たときには「これは着たくないな」と思ってしまうんだろうな〜。

それでも捨てるために服を何度も見ているうちに「秋になったら形のきれいなカットソーを少し買って、クローゼットに溢れているくたびれたカットソーたちを処分しよう!」などとイメージが湧いてくるのも楽しいし、逆に捨てる服がなければ新しい服が買えないので衝動買いをしなくなるんじゃないかとも期待している。

そしていつかは、クローゼットの中身がすべてお気に入りで現役で活躍してくれる服になるのが理想だが、そこまでは無理かなあ?
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by Medalog | 2015-07-03 13:46 | 生活 | Comments(4)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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