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あひるちゃんinほたるまち2014

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あひるちゃん、今年2回目の大阪登場!

見に行った日はとても寒くて、本当は川の対岸に行けばライトがもっと綺麗とわかっていても、そこまで行くのが寒くて耐えられず逆光の写真しか撮れなかった。

一定の時間になると光と噴水を使ったショーが行われるのだが、あまりの寒さに水をかけられているあひるちゃんがかわいそうに感じるほど。
それを言ったら、冬の川に長時間浮かんでいるだけでも寒くてかわいそうなのだけど。



この日は平日だし寒かったせいか見物人が少なかったが、今日はこの日より寒くないようだし、クリスマスイブだからあひるちゃんの近辺は賑わっているかな。

かわいいあひるちゃんと皆様に、メリークリスマス!
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by Medalog | 2014-12-24 20:53 | 生活 | Comments(2)

大島紬

前回のブログで京都南座へ観劇に行った際に着物を着たことを書いたが、そういえばその数日前にも着物を着ていたのだ。



d0048332_1316134.jpg大島紬に博多紋織の八寸帯。

急に出かける用事ができたので、前日の夜に「明日は着物を着よう」と思い立ち、12月中旬で寒いので結城紬を着るつもりで帯や小物を選んでおいた。

そして当日の朝。
髪を整えていざ着付けをしようと思ったら、なんと!いつもの襦袢に半襟が付いていない!

そういえば前回着物を着た時に化粧のファンデーションをうっかり首の方まで伸ばしてしまい、襟元を汚したので、着物の襟をベンジンで手入れすると同時に襦袢の襟を外して手洗いしたのだった。

そしてその襦袢に新しい半襟をつけないまま放置…。

自分のだらしなさに朝からイラつくものの半襟を縫い付ける時間も気力もなく、半襟が付いているもう一枚の長襦袢を引っ張り出したのはいいが、裄が長い襦袢で結城紬には合わせられない。

裄の合う着物を着るしかないので、この時期にはちょっと軽い感じが否めない大島紬を着ることになったのだ。



見た目も着心地も寒々しいのではないかと心配していたが、いざ出かけてしまえば上着やストールのおかげで全く寒くはなく、また外に見える面積も少ないので他人から見てもさほど寒々しくはなかったんじゃないだろうか。

それにこの大島はしばらく着ていなかったので、久しぶりに着ることができてよかったかな。

この大島は年上の方から反物を譲り受けたもので30代後半だった当時は地味に感じていたが、10年ほど時が経ちようやく年齢が着物に追いついた感じがする。
今はまだ帯周りを明るくして着たいけれど、だんだん帯周りを地味目に抑えていけば相当長い期間着ることができそう。

それに、着物を着るようになってしばらくは「結城や大島など有名な産地の着物が欲しい!」と闇雲に思っていたのだが、この大島とだいやすで手に入れたリサイクルの結城があったおかげで、価値もわからぬまま高級品に飛びつかずに済んだのは今となっては有り難かったと思う。



帰宅後は今朝の反省を踏まえて小物をきちんと整理し、いつもの襦袢に半襟も付けていつでも着物が着られるようにと思っていたら直後にお友達から南座での観劇のお誘いが。

キチンとしておくといいことがあるな〜、と密かに喜んだのだった。
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by Medalog | 2014-12-23 09:55 | きもの | Comments(2)

南座 顔見世興行

年末の風物詩、京都南座の吉例顔見世興行を思いがけず見ることができた。

一週間ほど前に祇園に行き、今年もこの季節が来たなあと思いつつ南座の前を通り過ぎていたのだが、その後お友達からお誘いをいただいて急遽出かけることになり、嬉しい限り。

今回はいつも自分で手配するよりもいい席に座ることができ、観劇の臨場感を存分に味わうことができた。



演目覚え書き。

第一  藤十郎の恋
           坂田藤十郎/扇雀  宗清女房お梶/孝太郎

第二  恋美脚大和往来 新口村
           亀屋忠兵衛/梅玉  傾城梅川/秀太郎  父孫右衛門/我當

第三  新皿屋鋪月雨暈 魚屋宗五郎
           魚屋宗五郎/幸四郎 おはま/魁春 磯部主計之助/橋之助

第四  仮名手本忠臣蔵 七段目 祇園一力茶屋の場
           大星由良之助/仁左衛門 お軽/七之助 寺岡平右衞門/勘九郎



一力茶屋以外は全て初めて見る演目だった。

今回特に印象に残ったのは、恋美脚大和往来で我當さんが演じる主人公の父・孫右衛門。
息子が公金横領という大罪を犯し、その金で身請けをした遊女とともに父の元へ逃げてくる。
捕まれば死罪は免れないので、その前に父に一目会って不孝を詫び、また自分の嫁を紹介したいと願う息子。
息子の顔を見れば自分の手で縄をかけねばならぬから、会いたいのに会うことを拒否する老父。
最終的には再会を果たすのだがそれが最期の別れでもあり、老い先短い父にとっては身を切られるような辛い思いの中で、罪人になり死を待つ息子夫婦を包む深い愛情。
役者さんの表情まで見える席だったので、我當さんの演技をしみじみと堪能させていただいた。

そして一力茶屋。
「十八世中村勘三郎を偲んで」ということだからか、勘九郎さんと七之助さん兄弟が平右衞門、お軽の兄妹を演じるのが見もの。
ベテラン俳優さんたちの円熟した演技が素晴らしいのはもちろんだが、若い役者さんたちのパワーあふれる演技もまた素晴らしく、さらに実の兄弟ならではの息のあった演技はまさに熱演だった。
そして仁左衛門さんはいつ見ても正統派の二枚目で、存在感も抜群。ただ立っているだけの姿も格好良くて、今回も拝見できて嬉しかった〜。



d0048332_912323.jpgグレーの紬にリサイクルの八寸名古屋帯。

事前に席の位置を知らなかったため、座りやすさを優先して気楽な着物と帯を選んで決まったのだが、良いお席だったのでもう少し見栄えのいい着物と帯を選べば良かったと後悔。

・・・と言っても、これ以上いい着物って何か持ってたかしら?
他に持っている袷の着物と言えば結城に大島、十日町。どれも紬だ。

あとは色無地だが、色が濃いピンクなのだ。
上手く着こなせば劇場に華を添えることができるのかもしれないが、派手さが気恥ずかしくもあるし、合わせる帯や小物もないし。

観劇用に訪問着や付け下げを用意する、とはとてもいかないが、小紋の一枚ぐらいあってもいいのではないかと思う今日この頃。
袷の季節を通して着られるものがいいので、江戸小紋でもいいな。

宝くじ、当たりますように!
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by Medalog | 2014-12-22 10:51 | きもの | Comments(4)

ご無沙汰しちゃっています

毎日元気に過ごしているのですが、ブログに書くことがあまりないので更新できず。

先週末は一衣舎さんの奈良展に行ってみるつもりだったのに、その数日前に「寒くなる前に大掃除の真似事をしてみよう」と久しぶりに身体を使ったらなんと全身が筋肉痛に。
着物を着るどころか近所へ買い物に行くのがやっとの状態で、奈良までいくのは諦めた。

洗える絹の長襦袢を買ってみようと思っていたのだけれど、手持ちの長襦袢でやりくりしろという神様の思し召しかも。
そういえば着物を着始めた頃に買ったり自分で仕立てた2部式の襦袢が数枚あるんだよね…
それを着て、今年中にあと1〜2回着物を楽しもう。



昨日は買物があって梅田へ。
街中がクリスマス&年末気分でキラキラしていて、こちらの気分までウキウキ。

普段は入らないようなこじゃれたカフェに入ってみた。
こじゃれたサンドイッチセットを注文したら、見た目はとてもお洒落なのにものすごく食べづらくてテーブルも手も口元も汚れまくり。
しかしそれでもイラッとこなかったのはやっぱりクリスマス効果かな。

あ、毎年購入している年末ジャンボ宝くじを買ってくるのを忘れた!
あれを買って、当選金を何に使うか妄想して、大晦日に静かに散るというのがもう数十年のライフワーク。
今年も購入してから数週間限定の妄想を楽しまなくっちゃ。
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by Medalog | 2014-12-03 11:16 | 生活 | Comments(6)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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