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単の羽織を手に入れた

先日のkimono gallery 晏さんの展示会で、仕立て上がりの単羽織を手に入れた。



d0048332_829381.jpg以前からこのブログにも「羽織が欲しい」と書いていた。

カーディガンをさっと羽織るように気軽に着られる無地感覚のもの。
裄が1尺8寸以上の着物に合わせられるもの。

ということで江戸小紋などの反物をネットで物色している矢先に、展示会場で仕立て上がりのこの羽織と出会ってしまったのだ。

色味も柄もほぼ希望通りで、裄はなんと1尺8寸3分というまさにドンピシャの寸法。
もうほとんど即決で決めてしまった。

実際に着てみると身幅も丈も少し大きいかな…
裄が長いだけでなく全体的に大きめの、いわゆるLサイズの羽織だったようだ。
裄が長い分だけ身幅も広くなるのはある程度仕方がないが、シルエットがちょっともっさりしているかも?

この羽織で一つ予定外だったのが、単仕立てだということ。
反物から仕立てるなら普通に羽裏を付けるつもりだったのだ。

でもよく考えてみたらこの羽織にあわせる予定の着物はこの写真の十日町紬や大島紬。
どちらも薄手で真冬以外の季節に着るので、羽織も単のほうが使い勝手がいいかもしれないと納得して購入した。

そして先日さっそく着て出掛けてみた。
初めての単羽織の着心地は、とにかく軽い!
単に裏地が無いだけでなく仕立ても袷とは違うようだ。

d0048332_167933.jpg衿の部分だけでも、このボリュームの違い!

袷の羽織は衿を身頃に折り返して着る仕立てになっているが、この単羽織は衿を折り返す部分が無いので、使用する表地の量も少ない。

またこの2枚に関して言えば、使っている生地の重さも単羽織のほうがかなり軽そう。


おかげで着ているかどうか分からないほどの軽さで、とても快適。
袷の羽織がジャケットだとしたら、単の羽織はカーディガンの着心地かな。

さすがに真冬に着るには向いていないが、もともと真冬は羽織よりもコート類を着ることが多いので、羽織を単仕立てにするというのはなかなかいいアイディアだと思った。
ショールと合わせれば春・秋にかなり活躍してくれそう。



長着にしても、胴抜き仕立てのものが重宝する時代になりそう。
胴抜きに向かない素材もあるだろうし、表地に汗やシワがつきやすいという問題もありそうだが、真冬用の長着以外は胴抜きにしてしまったほうが、長い季節着られるし着心地も軽くて助かると思う。
歳を取ってくると着るものは少しでも軽いほうがありがたいので…

いま手元に反物があり、そのうち胴抜きで仕立てようと思っているのだが、今までお願いしていた和裁士さんが休業されてしまったので今はお付き合いのある仕立て屋さんがないのが悩み。
少し前までお世話になっていた近所の呉服店は「胴抜き仕立てっていうのは踊りの人がするもので、普通に着物を着る人はそんなことしないんですよ〜」と笑われてしまったのでそこには頼みたくない。

持ち込みの反物でも仕立てをお願いできて、普段着の着物にも理解があって、気軽に相談できる呉服店か悉皆屋さん。
ネットの仕立ても安くていいけれど直接話し合えないのはちょっと不安だし不便だし、胴裏や八掛の手配が面倒だったり思っていたのと違うものが付いたりしたら嫌なので、できれば実店舗がいいのだけど。
うちの近所に無いかなあ〜。
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by Medalog | 2014-03-30 16:12 | きもの | Comments(4)

2週連続で京都へ

お友達と京都・御所南のイタリアンでランチ。
2週連続で京都なんて久しぶりに楽しい日々だ。

お店は、イタリア料理Fiorisca(フィオリスカ)
こじんまりした店だが、趣向を凝らした料理がとても楽しく美味しかった。


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前菜がこのボリューム、この楽しさ!

そして、衝撃のひと皿。
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このピンク、なんとイチゴ!ストロベリー!
イチゴとゴルゴンゾーラのリゾットが出てきた時にはさすがに驚いたが、なにしろ色が春らしくて綺麗だし、食べてみたらゴルゴンゾーラとの相性がとてもよく美味しかった。
こういう工夫は贅沢な気持ちにさせてくれますねえ。

お腹いっぱい、ごちそうさまでした。



そのあとは歩いてだいやすへ。
数年ぶりに出掛けたのだが、相変わらず素敵な品物が山盛り。
自分なりに着物や帯の数は揃っていると思いつつ、気が付けばひとつの商品の前に座り込んでいる自分…。
先週に引き続き、この日もいろいろな着物や帯を見て、幸せ幸せ。
たくさんおしゃべりもして嬉しく楽しかった春の一日だった。



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十日町紬と博多綾織の八寸帯、単の羽織。
帯揚げと帯締めはグリーンで少し春らしさを出してみた。
帯留はタケノコとワラビ。初めての季節柄の帯留が、桜ではなく山菜になってしまったけれど気に入っている。

羽織紐は、この日だいやすさんで購入したもの。
今まで持っていた羽織紐が冬色のものばかりでこの日の朝も困っていたので、軽やかなビーズのものを購入してその場で付け替えてしまった(笑)。
細くて華奢な感じが単の羽織とちょうどいいバランスになったと思う。

着物で楽しい一日、何よりの贅沢だなあ。
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by Medalog | 2014-03-28 18:14 | きもの | Comments(4)

京都御所を参観

関東在住のお友達が関西にいらした時に、一日京都でお会いすることができた。
京都御所の参観の予約を取ってくださったとのことで、初めての京都御所を含めた京都散歩の一日となった。



朝9時からの参観だったので、京都御所の参観入口である清所門の前で現地集合。
休憩所でしばらく休んでから、ガイドをしてくださる方の後に数十人が付き、ゾロゾロと移動しながら決められたコースを1時間で回って参観した。

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ここからは私の無知をさらすコーナー。
京都御所というとなんとなく平安の昔からそこに存在しているようなイメージだったのだが、平安遷都時の内裏はここから2キロ近くはなれた場所にあったのだとか。
以下Wikipediaより抜粋
現在の京都御所は、もと里内裏(内裏が火災で焼失した場合などに設けられた臨時の内裏)の一つであった土御門東洞院殿の地である。南北朝時代(14世紀半ば)から内裏の所在地として定着し、明徳3年(1392年)の南北朝の合一以後、ここが正式の皇居となって明治2年(1869年)、明治天皇の東京行幸時まで存続した。

更に敷地と建物は時の将軍が整備を重ねて拡大していき、度重なる火事による焼失と再建を繰り返して現在の形になったもので、それぞれの建物自体は京都の歴史からすると比較的新しいのだそうだ。

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御所の中は御苑から見て想像できる雰囲気そのままで、室内の調度品などはきらびやかなものもあろうが、建物自体はどっしりとしていて静かな威厳に溢れていた。
回廊周辺の朱色以外は目立つ色味もなく、均整の取れたシンプルな優美さに、ただただ見入る。
梅が終わりかけで桜には早いという時期だったが、花の色味が無い時のほうが建物の本当の美しさが味わえてよかったと思う。

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今回初めて参観してみて、京都観光でどこを回るべきかお悩みの際は、京都御所の参観を是非お勧めしたいと思った。
なんといっても京都そのものと言える場所であるし、スケールの大きさや建物の美しさはどなたが見ても納得なさるのでは。
1時間でかなり歩くがゆっくりしたペースだし止まっている時間も多いので、年配の方でも安心して付いて行けると思う。決められた参観者以上の人混みがないのも歩きやすくていい。
さらに京都市内の東西の中心近くにありバスや地下鉄を使って東西南北どこへでも移動しやすいので、京都観光の出発点として向いている場所だし。
期間限定だし予約必須ではあるが、無料なのもありがたいし、京都観光の軸に相応しいと感じた。

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少し前に伊勢神宮へ言った時はコートを着ていられないほど暖かかったのでこの日は薄手のスプリングコートで出掛けたが、この格好では寒かった!
ダウンコートぐらい着ていてもよかったほど空気が冷たかった。
この数日後にはポカポカ陽気になったらしいが…
観光の服装って本当に難しい。



御所をたっぷり1時間見学した後は、バスで京都市美術館へ。
「京都染色美術展」という催しで見事な染め・織の着物や帯をたくさん拝見して圧倒された。
隣のみやこめっせでもイベントがあったので軽く冷やかしていたら、来場していた舞妓さんを間近で見ることができてこれまた眼福。

その後、きねやさんのギャラリーを覗いてから祇園へ移動。
集合時間が早かったので、呉服店・小物の店3軒に加えてkimonoギャラリー晏さんの展示会までお邪魔できた。
それぞれたっぷりと反物を広げて拝見し、少々の買物もできて、着物好きとしても楽しい一日となった。
特にkimonoギャラリー晏さんの展示会は、翌週と勘違いしていたのでこの日はいく予定は無かったのに、たまたま会場前を通りかかったときに看板を見つけて偶然お邪魔することができたのでラッキーだった。
相変わらず素敵なものがたくさんあったが、すでに1日歩き回った後だったので若干集中力が途切れてしまっていて堪能不足だったかも?でもいい出会いもあってよかった。

楽しい1日に誘っていただいたお友達に感謝です。



集合が朝早かったこともあり、着物ではなく洋服で出掛けたのだが、街にはレンタルを含めて着物姿の方が大変多くて着物で来れば良かったかな?という気持ちも少しあった。
しかし帰宅して歩数を確認したら16,000歩以上歩いていたので、やっぱり洋服で正解だった。
当日から翌日は脚全体が筋肉痛…。
運動不足だなあ。
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by Medalog | 2014-03-24 20:19 | 旅行・食べ歩き | Comments(4)

今日のメダカ

暖かくなってきてメダカの動きも活発になってきた。
ベランダ睡蓮鉢にはメダカが5匹と、昨年から入れっぱなしで冬を越した水草(ホテイアオイ・ドワーフフロッグビット)が浮かんでいるが、新たに水草を追加してみることにした。



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左の可愛らしいのがグリーンロタラ。
右の水草はアマゾンチドメグサというちょっと怖い名前の水草だ。

どちらも水上葉で、水中に植えても成長すると水上に伸びて行く。
今までは高さのある水草はホテイアオイぐらいのものだったので、今年はちょっと立体的な睡蓮鉢になる事を期待している。



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越冬させた浮き草が汚くてすみません…。

浮き草はドロドロに見えるが、ドワーフフロッグビットのほうには緑色の葉が数枚あるので徐々に増えてくれると思う。
ホテイアオイは緑の部分が全くないけれど、どうなるかな。
新芽がでてくれれば儲け物なのだが。

買ったばかりの水上葉2種類はどのように成長するのか想像がつかないので、とりあえず鉢皿の上に載せておく。
ネットで調べると、グリーンロタラは真っ直ぐ上に向かって伸びるが、アマゾンチドメグサのほうは鉢の縁からこぼれるように伸びるのかな?

水中に草が入ると、メダカたちは身の置き所ができて嬉しそうに見える。
今年は上手く産卵してくれるといいなあ。
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by Medalog | 2014-03-19 12:50 | メダカ | Comments(2)

バターロール再挑戦

数週間前に生地から捏ねて作ったバターロール。

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味はまあまあだったが形が可愛くない。
クロワッサンの出来損ないのような形になってしまったので、リベンジしようと思いつつ生地を捏ねるのが面倒で時間が過ぎてしまった。



これからもパンを作るならホームベーカリーを買っちゃってもいいんじゃないかと思い立ち、電器店へ。
安いものから高機能で価格も高いものまでたくさんの機種があり迷ってしまうが、最近はあまり買物もしていないし、料理のための家電なら高機能なものを買ってもいいんじゃないかと思い始めたとき。
私の後ろを通りかかったカップルの女の子が、連れの男の子に向かって一言。

「うちの母親がこれを買ってきたけど、何回か使っただけでどこかに片付けちゃったみたい。こういうのってすぐ使わなくなるんだよね〜」

…。そうだね。すぐ使わなくなるよね。
お嬢さん、私を冷静にさせてくれてありがとう。
というわけで購買意欲がすっかり下がってしまい、買わずに帰ってきた。



パンは結構カロリーが高いから、自分で作るなら生地から捏ねて体力を使わなくては。
というわけで久しぶりにバターロールを生地から捏ねて作ってみた。
前回の失敗を教訓に、捏ね・発酵・ベンチタイムを丁寧に時間を掛けてみたら、なかなかいい感じのバターロールが焼けました!



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形よし、色つやよし!
上の写真と比べると、こちらのほうがバターロールらしくふっくら焼き上がってくれて嬉しい。
味もなかなかおいしかった。

回数を重ねてコツを掴めば、ホームベーカリーがなくても気軽にパンを作れそう。
次回はもう少し上手く焼けそうな気もする。

あの時電器店で私の後ろを通りかかった女の子、ありがとう!
数万円を浪費せずに済みました。
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by Medalog | 2014-03-17 21:34 | 生活 | Comments(2)

と、当選!

昨年末に未使用の年賀はがきを大量に発見し、それを消化するべく年明けに懸賞に応募しまくったのだが、そんな事もすっかり忘れていたある日。
身に覚えのない宅配便が来た。

私宛の荷物だが、差出人に心当たりは無い。
不思議に思いつつ開封してみたら…

来た〜〜〜!
1月に応募しまくった懸賞の一つが当選して、賞品が送られてきたのだ!

なんだか感動。
一つでも当たってくれて嬉しいわあ。



当選した賞品が、こちら。

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スマホやタブレット用のタッチペンだ。
ボールペンなどとほぼ同じ見た目だが、先端が細いワイヤーを束ねたようになっていて、指の代わりにこのワイヤーの先で画面に触れたら、指と同じように操作できるというもの。
指よりも正確な位置を触ることができる感じがするので、押したい場所以外のところを触ってしまう人(爪を伸ばしているとか、指が太いとか?)は重宝しそうだ。
それから、画面を指の脂で汚したくないという清潔好きな人にもよさそう。

さっそくスマホで使用してみた。
狙った位置をピッタリ押したりなぞったりできるのはとても気持ちがいいが、反応するときとしないときがあるのが難しい。
不思議なもので何度も使っていくうちに反応しやすくなってきたので、そのうちスイスイと使えるようになるかも。



なにはともあれ、このブログの「懸賞」タグが無駄にならなくてよかった。
この賞品以降はまたぱったり音沙汰がないが、これで終わりかなあ?
あと何個かは来るかなあ?
期待しないで、楽しみにしておこう。

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by Medalog | 2014-03-10 18:12 | 生活 | Comments(4)

三重の美味しいもの

昨夏、伊勢神宮の式年遷宮の行事の一つ「お白石持行事」に参加して、内宮と外宮の正宮に白石をおさめさせていただいた。
その後遷宮が済んでからはまだお参りをしていなかったので、先日お参りに行ってきた。

昨年から伊勢神宮は大変な賑わいを見せていたが、この日も大混雑だった。
でも、賑わう参道というのも悪くはない。
かつてお伊勢参りがブームだったころもこれぐらい賑やかだったのだろうか、この参道を江戸時代の町民たちも踏みしめていたのだろうか…と考えると楽しくなってくる。

内宮へのお参りはもう10回を軽く越えたが、今回の参拝は特別だ。
なにしろ、手を合わせている先の正宮には自分がおさめた白石が静かに眠っているのだ。
こんなありがたいお参りが今後 20年も味わえるとは本当に嬉しいことで、便宜を図ってくれた友人に改めて感謝。



お参りのあとは参道にある「岡田屋」で昼食。

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この店は私が初めて伊勢うどんを食べた店。
久しぶりに食べてみると、この店のタレは甘みを抑えてあるように感じた。
これはこれで美味しいのだが、私は伊勢うどんのタレは甘みがあるほうが好きなので、次回ここで食べる時には卵入りにしよう。
伊勢うどんは旅人のお腹に優しいようにやわらかく茹でられているので、ぺろりと平らげたあとも身体はまだ軽い。

その後、おかげ横町の「豚捨」のコロッケを立ち食い。
ここは松阪牛ではなく伊勢牛専門の精肉店で、コロッケにも伊勢牛の旨味がたっぷり。
パン粉の細かさ、揚げ油の甘み、じゃがいもの甘み…全てが私たち夫婦にドンピシャの美味しさで、何回食べても「美味しいねえ〜」という言葉が口から出てしまう。
メンチカツもお肉たっぷりでジューシーでおいしいのだが、一つだけ食べるのなら絶対にコロッケがお勧め!



さらに美味しいものを食べるべく、車で南下して鳥羽へ。
牡蠣の名産地である鳥羽には、メイン道路であるパールロード沿いに牡蠣を食べさせてくれる店がグンと増えた。
数年前まではパールロードからは見えない海沿いの店が多く、細い道を下っていかないと営業しているかどうかも分からないので勝手がわからないと行きづらかった。
それが最近ようやく客の視点に立った商売をするようになった感じで(上から目線で申し訳ないが)、初めて鳥羽をドライブする人でも気軽に牡蠣を楽しめるようになってよかったと思う。
ただ牡蠣のシーズンである冬の数ヶ月しか営業しない店が多いのでご注意を。

私たちが毎年行くのは「中山かき養殖所」。
パールロード沿いで気軽に焼き牡蠣と生牡蠣を食べさせてくれる店の先駆けとも言えるところだ。
客用の椅子も無い空き地の隅で、ドラム缶の上で新鮮な牡蠣をひたすら焼いている。

いつも最低でも10組は並んでいて、この日も40分以上待っただろうか。
しかし待つ甲斐はある。
牡蠣の新鮮さはもちろんだが、ここの焼き牡蠣は焼き加減が絶妙なのだ。
ジューシーさを残しつつも香ばしく焼き上げてあり、調味料なしでも本当に美味しい。
名前を呼ばれたらドラム缶の横に行き、事前に申告した数の牡蠣がどんどん焼き上がってくるのを立ったまま食べる。
この日は夫婦ともに5個ずつを堪能。
そしてとにかく安い!ぷりっぷりの牡蠣が1個100円!産地ならではの味とお値段に今回も大満足だった。



いろいろ食べたが、この日は松阪牛も食べて帰る計画。
お腹を空かせるためにわざと遠回りしてドライブを楽しみながら、日暮れ近くに松阪に到着。

この日選んだ店は「一升びん 宮町店」。
一升びんは松阪を中心に10店舗以上を展開する焼肉店で、地元の人も多く利用する庶民的な店だが松阪牛も食べられる。
その中でも宮町店は特殊で、なんと回転寿司ならぬ「回転焼き肉」が楽しめるのだ。

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通常のテーブル席もあるが、店の中央には回転席があり、冷蔵を保つカバーの中でいろいろな部位の肉が回ってくるのを好きなだけ取って食べる。
もちろん松阪牛もロースやカルビからホルモンまで流れてくる。
今回のように腹ぺこではないが松阪牛を少し楽しみたいという時、また少人数でいろいろな部位を楽しみたい時などにピッタリだ。

初めて来店した時は両親と一緒で、黒ずんだ安くて固い肉ばかり流れてきたらどうしようと心配したが、どの肉も新鮮な色で柔らかく老齢の両親も喜んで食べていたほど。
私はホルモンが苦手なのだが、普通の焼肉店だとホルモンの一人前が多くて夫一人では食べきれず注文しない事も多いが、ここだと一皿が少量なので、夫しか食べないホルモンも気軽に食べられるし高い部位も夫婦で1枚ずつ楽しめるのがありがたい。
結局この日は6皿を堪能。程よい量を楽しめてよかった。


久しぶりの三重の美味しいものをいろいろ食べて大満足。
暴食はしていないつもりだったが、中年の悲しさで帰宅後には胃薬を飲む羽目になってしまった。
来年は最初から胃薬を持っていこう。
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by Medalog | 2014-03-07 10:09 | 旅行・食べ歩き | Comments(4)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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