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自分の中ではかなり明るい組み合わせ

前回の記事に載せたコーデを着たときの写真。

d0048332_10574098.jpg薄いぼかしが入ったクリーム色の十日町紬と、生紬の染め帯。

この帯は前帯が裏表で柄が異なり、裏側は下のほうにグレーのぼかしが入っているのだが、今回は春らしい色合いにしたくて、ぼかしがない方を表にして結んでみた。

…うーん、着物と同化してしまったような。
自分の目で見ると、着物と帯は質感がかなり違うのでこれほど同化している感じはしなかったのだけど。

この組み合わせにアイボリー色のレースのショールを羽織り、ピンクの草履を合わせて出掛けたので、普段は洋服も着物も地味な私にとっては落ち着かないほどの明るい出で立ちになってしまった。
でも気分が明るくなるので、たまにはいいかな。

帯揚げは、きねやさんの白地に黄色い絞りが入ったもの。
絞りは桜の花びら。地模様も桜で、私の着物関係では数少ない季節柄のもの。

季節柄の着物や帯は欲しくてもなかなか買う勇気がない私だが、帯揚げ一枚でも季節に合わせて使うと楽しい気持ちになるのに、これが着物や帯だったらどれほどテンションが上がるだろうと想像すると、やっぱり欲しくなってしまうなあ。



写真を見て思うのは、この着物はちょっと裄が長いかな?ということだ。

私の身長は156センチ。
着物のことを何もわからない時に呉服店で採寸をお任せして出来上がってきた着物が1尺8寸2分で、手首のくるぶしがすっぽり隠れてしまう長さだった。
それが自分のジャストサイズだと思っていたのだが、身長に合わせた既製品の着物や襦袢を買うと1尺7寸5分で、手首のくるぶしが全部見えるぐらいの長さになり、それ以来ずーーーっと悩み続けて現在に至っている。

この着物は間を取って1尺8寸にしたのだが、それでも手首はほとんど隠れるし、写真で見るとなんだか袖の布の量が妙に多いように感じてしまう。

あー宝くじが当たったら新しい着物を買うより家中の着物・襦袢・羽織りものの裄を合わせたいなー!
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by Medalog | 2013-04-09 11:42 | きもの | Comments(4)

着物にはやっぱり和室

桜の季節のうちに一度は着物を着てみようと思い立ち、久しぶりに引っ張り出してみた。

d0048332_20452225.jpg

地味や着物・帯が多い私の箪笥の中から、精一杯春らしい組み合わせを作ってみた。

紬は黄色・帯はピンク系だがどちらも色味がくすんでいるので、晴れやかな春らしさとはいかないが、まあ年齢相応かな。

小物も濃いめの色のものが多く、ほぼこれ以外は選ぶ余地がない状態。
買うときは一応手持ちのものとダブらないように考えているつもりなのに、結局は似たようなものばかり集めてるんだなあ。洋服も同じなのだけど。





年末から住みはじめた新居マンションには、和室がない。

私としては、着物専用の部屋とはいかなくても着物箪笥を置いたり着替えたりできる和室のあるマンションに住みたかった。
それに和室があれば来客を泊めることができるし、以前住んでいたマンションでは数年前に私がひどい風邪を引いてしまったときに風邪を夫に移さないように一週間近く和室で寝ていたことがあり、その時は和室のありがたさを思い知った。

しかし夫が「和室は不要」派だったこともあり、結局は和室のないマンションを選ぶことになってしまったのだ。
まあ和室がなくても箪笥は置けるし、衣装敷を敷けば着替えもできるのだからいいか、と諦めたのだが…。

やっぱり和室があるとないとでは着物生活の快適さは違うんだなあと感じている。

まずは床の冷たさ。
普段はスリッパを履いているので冬でもフローリングの冷たさを感じることはないが、着物を着るときは衣装敷の上に足袋を履いて立ち、数十分は立ち続けるので、床の冷たさが足の裏にじんじん伝わってきて困ってしまった。
床暖房のあるフローリングなら問題ないのだろうが…
その冷たさを味わって初めて、畳というのは夏は涼しく冬は暖かい、優れた床材なのだということに気付いたのだった。

そして床の固さ。
上の写真のコーデを決めるとき、フローリングに衣装敷を敷きその上に正座して着物や帯、小物を並べてあれこれ組み合わせを考えていた。
そうしたらものの数分で脚が痛くなり、思わず立ち上がってしまった。
クッションを脚の下に敷いて座り直したが、左右に動くとクッションから外れてしまうので、帯や小物をあれこれ取り出して並べるには不便な状態に…。
ゆったりと座って着物の上で帯や小物をとっかえひっかえできるのも、畳のやわらかさがあってこそなんだなあ…と、またまた実感。

畳がなくても着物は着ることができるけれど、畳があったほうがより快適に着られることがよくわかった。
着物箪笥の前に必要なときだけ敷けるような小さい畳を探してみようかな。
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by Medalog | 2013-04-04 21:26 | きもの | Comments(4)

花、二種類

前日の記事の続き。
土をいじったついでに、もらったまま放置していた花の種も植えてみた。

d0048332_11393312.jpg百貨店で買い物をした時にノベルティでもらった花の種。

パッケージが可愛い!

花の種類は伏せてある。
何が咲くのかお楽しみということらしい。


d0048332_11394194.jpg種をすき込んであるピンクの紙を一晩水に浸け、そのまま植木鉢へ。

土を薄く被せて毎日水やりをすれば10日ぐらいで芽が出るらしい。

ただ私は花の種類に疎いほうだと思うので、いざ芽が出て花が咲いても種類がわからないかもね…。




d0048332_11394868.jpgもうひとつ。

あまりにも小さくて可愛い花を見つけたので衝動買いしてしまった。

オーソドックスにマッチと並べてみたが、小ささがわかっていただけるかな?


d0048332_1139562.jpg(以下、自分の覚え書き)

名前はカンパヌラ ブルーワンダー。
帰宅後に調べてみたら北欧の花らしく、日光は好むが暑さに弱いため本州以南では地植えでの夏越しが難しいらしい。

そんなデリケートな花をうっかり買ってしまったけれど、ちゃんと育てられるかしら。夏を越せたらいいな。


買ったときの鉢があまりにも小さく可愛いのでこのまま育てたい気もしたが、土が少な過ぎるので少し大きい鉢に植え替えてみた。
この鉢を覆うぐらいに花が増えたら、きっととても可愛いだろうな〜。
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by Medalog | 2013-04-02 12:07 | 生活 | Comments(0)

家庭菜園もどき

ホームセンターで、手軽にトライできそうなハーブ栽培セットを見つけたので買ってみた。

d0048332_17412367.jpg「種から育てる栽培セット」という商品。

容器・土・種が全てセットになっている。

種類が多くて悩んだが、今回はバジルとイタリアンパセリを買ってみた。


d0048332_17413354.jpg中身は…
古紙を材料にしたプランター・受け皿。
ヤシ殻からできた培養土。
そして種と説明書。

ヤシ殻からできた培養土は水を掛けると膨らむらしいので、さっそく少しずつ水を含ませながらほぐしていくと…


d0048332_17413780.jpgこんな感じに膨らんだ!
5〜6倍になったかな?

この培養土はヤシ殻でできているので可燃ゴミ扱いにできるのがマンション暮らしにはありがたい。

あとは付属の種をまき、軽く土を被せるだけ。
室内で育てるのにもってこいの手軽さだった。


バジルは昔から育ててみたかったのだが、友人が育てているバジルに大きな青虫がついているのを見たことがあり「バジルは虫がたくさん付くよ〜」と脅かされたので虫嫌いの私は怖くて手を出せなかったのだ。

でもこの栽培セットは室内にも向いているとのことで我が家でも窓辺で育てるので、少なくとも外から来る虫が付くことはないはず!
(虫はどこからでも沸いてくるから油断はできないが…)



さてこれで終了、と思って説明書を読み直したら
「成長に応じて適度な追肥を」と書いてある。

え〜、素人用の栽培セットなのにそんな曖昧な書き方されてもわからないよ〜。
…と思いつつ家にある肥料を確認してみたら野菜にも使えるものだったので、間引きをするころにそれを適当に与えればいいかしら。

イタリアンパセリは5月中旬、バジルは5月末頃から収穫できるらしいので、そのころが楽しみだ。
ただ窓にUVカット用のシートを貼ってあるので、ハーブに必要な光が取り込めるのかどうかがわからない。
もし室内で光が足りなければベランダに出せばいいのだけど、虫との戦いになるのが嫌だな。そうなりませんように!
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by Medalog | 2013-04-01 18:20 | 生活 | Comments(0)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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