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今日のメダカ

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久しぶりの、ベランダ睡蓮鉢の写真。
冬の間放置していた睡蓮鉢があまりにも汚くて、なかなか写真を載せられなかったのだ。

この睡蓮鉢はプラ製で軽いし汚れもこびりつきにくいので、メダカと水を他の容器に移してから砂利ごとガガッと洗ってしまえば一時間も掛からずに綺麗になるのだが、どうも重い腰が上がらない。
うちのベランダ(マンション)には排水口がなく、お隣のベランダまで水を流さなければならないので、普段からベランダの掃除や花の水やりにも気を使っている。
ましてやメダカの濁った水など隣まで流すわけにはいかないので「ベランダで豪快に丸洗い!」とはいかないのだ。

スポイトで少しずつ汚れた水や砂利に積もった汚れを吸い取る。
睡蓮鉢についているコケをこすって、砂利に落ちる前にスポイトで吸い取る。
こんな地味な作業を続けて、ようやく写真に撮れる程度の綺麗さになった。
…と言っても、まだまだ汚いのはわかっているけど。

昨年買ったオオサンショウモが冬を越せなかったので、新しく浮き草を買ってきた。
オオサンショウモとドワーフフロッグビット。
買ってから数週間過ぎたが、早くも株を増やしているのが頼もしい。



今年は去年までとは違い、メダカの卵を孵化させる予定がない。
というのも1年以内に引っ越しを考えているので、運搬のことを考えるとメダカが少ない方が都合がいいからだ。
それに新居でメダカを置けるスペースがどれほど取れるのか不明だし。
同じ理由で、数鉢あったビオラやガーデンシクラメンなどの花も徐々に処分しているので、いま我が家のベランダは非常に殺風景になっている。

メダカたちはかなり前から卵を産んでいるようだが、そのまま放置している。
もし睡蓮鉢の中で親の攻撃に負けずに成長できた稚魚がいたら嬉しいが、今までは睡蓮鉢の中で生まれて泳ぐ稚魚はいても育った稚魚は1匹もいなかったので、今年も難しいだろうな。
卵を育てない替わりに、この夏は今いるメダカたちを少しでもいい環境で過ごさせることを考えるつもりだ。
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by Medalog | 2012-06-29 10:00 | メダカ | Comments(4)

ゆかたエイド for LIGHT UP NIPPON

高島屋各店で、被災地の方々に浴衣で花火を楽しんでもらうために家庭で不要の浴衣・帯を集めるそうです。

ゆかたエイド for LIGHT UP NIPPON(高島屋ホームページ内)

私は昨年出してしまったのでもう出せる浴衣がないのですが、もしご家庭に不要な浴衣が眠っているという方がいらしたら、いかがでしょうか?
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by Medalog | 2012-06-27 00:30 | 生活 | Comments(0)

塩沢お召の単衣

私が持っている、正絹の単衣着物は3枚。

d0048332_1321731.jpg先日着たばかりの、水縹色の紬(産地はわからない)。

頂き物で汚れやスレがあり、また全体的に少し大きいので裄を襦袢に合わせるために着付けの時に毎回工夫しないといけないのだが、3枚の単衣の中では一番水に強い(と思う)ので、雨が降りそうな時はいつもこれを着ることになってしまう。

色も柄もお気に入りだが「着たいから着る」というよりは「天候を考えるとこの紬が無難かな」という感じで着ることが多い一枚だ。


d0048332_132661.gif薄緑色のぜんまい紬。(衿が一部黒いのはデータがおかしくなってしまったようです)

当時は着物の知識がほとんどなく、大きさが不揃いな白い水玉柄がカジュアルで着やすそうだと思って買ったのだが、しばらくしてからこれは大小霰ではないかと気付いた。
水玉と思うと可愛らしいが、島津藩の定め柄だと思うと紬とはいえ急にグレードが上がった気がする(笑)。

上の写真の紬よりは薄手で柔らかいこともあり、何度か着るうちに意外にドレッシーな雰囲気があるなと感じるようになった。
雨が降る時はあまり着たくはないが、ちょっといいレストランに行くとなれば上の紬よりはこちらを選ぶ、という位置づけのものかな。


d0048332_1312829.gifそして最後は、塩沢お召(本塩沢というのでしょうか?)。これも衿が黒くなっていて、見苦しくて申し訳ありません…

本当は、このお召が3枚の中で一番のお気に入りなのだ。
白地であること、そしてお召の軽さとシャリ感が5月〜6月にピッタリだし、なにより柄が私の好きな猫ちゃん柄だし!
d0048332_1311123.gif私は猫好きの割には「猫柄なら何でも好き」というわけではなく、襦袢や手ぬぐい、小物などたくさんの猫柄を見てきたのに未だに気に入ったものがほとんどない。
しかしこの猫柄は一目見て気に入ってしまい、衝動買いの一枚だった。可愛すぎずリアルすぎず、さりげない感じがツボなのだ。

そんなに気に入っているのに、最後に着たのはもう3年前。着ない理由はずばり、お召なので濡れて縮むのが怖いから。

5月〜6月に着たい着物なのに、梅雨に入ってしまうと雨が怖くて着られない。
9月は残暑が厳しく汗をたくさんかいてしまうので、やはり着るのがもったいない…なんてことを言っているうちに、毎年着る機会を逃してしまうのである。



そこで考えた。
もしかしたら、このまま単衣にしておくよりも胴抜き仕立てにしてしまったほうが、私の場合は着る機会が増えるんじゃないだろうか。

胴抜きにすれば4〜5月の爽やかな季節に着る機会が増えるだろうし、桜の季節にピンクの半衿と合わせるのも可愛い感じになりそう。
(袷に仕立てて雪の季節に白い着物、というのも素敵だが、真冬に白地のお召では寒々しいかな?)

私の中ではどうしても「お召=単衣」というイメージが強いのだが、現状は単衣であるが故に出番が減ってしまっている状態なのだ。自分にとってどうすることが一番なのか、柔軟に考えなければダメだと感じている。



塩沢お召以外にも、着る機会が少ないもの・傷んできたもの・せっかく買ったのに仕立てていないものなど、上手く回っていない着物がいくつか出てきた。また義母の形見で、汚れがひどくてどう考えても着られないのに処分できずにいる着物もたくさんある。
それらのものをどうするか、そろそろ真剣に考えないと後々自分が困ることになりそうだ。

先日秦荘紬の展示会で買物をしてきたばかりだが(汗)、次に新しいものを買う前に箪笥の中身を整理して見直していかないとダメだなあ…
久しぶりに着物に気が向くようになってきたので、この機会にいろいろ考えていこうと思う。
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by Medalog | 2012-06-19 14:13 | きもの | Comments(7)

秦荘

久しぶりに着物を着た。
過去のブログを遡ったら、最後に着たのは2月末だった。
4ヶ月ぶりとは、だいぶ間が空いてしまったな。

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いただき物の単衣紬。
グレーがかった薄い緑色は、水縹色、という感じだろうか?
帯はお気に入りでほぼ年中使用する博多織。

今回は、昨年購入したまま仕舞い込んでいた黒の帯揚げのデビュー。
銀の星や星座が描かれているのに写真には写らなかった。
星は細かくたくさん入っていたのだが、模様を出すのって難しいな。
黒の帯揚げはキツい印象もあるが、着物に薄墨色と帯に似たピンクが入っているので、なんとなくまとまったような気がする。

この着物も好きなのだが、本当は白地の塩沢が着たかった。
でも天気予報が「夕方から雨」だったので、水に弱い塩沢は諦めることに。
もしかしたら、今年も着ないまま終わってしまうかな…。

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出掛けた先は、滋賀の秦荘紬の展示会。
お友達に誘っていただいて何度か通わせてもらっているが、気兼ねなくのんびりと品物を見られるし、素敵でお買い得なものがたくさんあって、毎回楽しませていただいている。
そして、毎回何かしら持ち帰ってしまう。もちろん今回も。

今回は長着の反物・羅の帯・草履とお気に入りがあって、全部持ち帰りたかったが流石にそうはいかない。
まさに断腸の思いでひとつだけを選んで帰ってきた(T_T)。
今でも「惜しかったかな」と未練があるが、4ヶ月も着物を着ていないくせに何を言う、と自分で自分をたしなめている。

あまり衣装持ちではない私でも、反物のまま出番を待つ着物や裏地がいくつか出てきた。
こういうものも、そろそろ仕立ててじゃんじゃん着ないと勿体ないとわかっているのだけど、目につかない場所においてあるのでつい忘れてしまう。
今回手に入れたものも含めて、しまってあるものを引っ張りだして計画を立ててみよう。



この会場へはお友達が運転する車に同乗させていただくのだが、道中とても素敵な自然に満ちた景色が眺められるので毎回癒されている。
今の住まいは本当に都会の真ん中。三重県に住んでいた時は農業の知識はなくても稲の成長具合やカエルの鳴き声で季節を感じていたものだが、今はまず見る機会がない。
この日見た景色は、田んぼは若い苗が青々と茂り、麦は茶色く穂を垂れて収穫も間近という状態。命を感じる時期だなあ。
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by Medalog | 2012-06-18 18:42 | きもの | Comments(10)

ウンベラータの植え替え

昨秋購入したウンベラータの鉢植え。
どうも木に比べて鉢が小さいような気がしていたので、大きめな鉢に植え替えてみた。

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左が植え替え前(2ヶ月前に撮影)、右が植え替え後。

あれ、なんだか植え替え後のほうが木が小さくなってるような?
2ヶ月前から葉の数は増えているんだけどな。
撮影の角度もあるのだろうが、葉の向きが2ヶ月前はやや立ち加減で、今は床に対して水平になってきているようだ。数日前に植え替えたばかりなので、まだ本調子ではないのかも?

新しい鉢は、移動しやすいようにプラ製にしたので、前回の陶器のものより若干安っぽい。
でもウンベラータが常時鎮座できるスペースがない我が家。掃除のとき、また気温や天気に合わせて鉢を動かすので、大きな陶器の鉢ではなにかと面倒なのだ。
いずれはちゃんとした陶器の鉢、もしくはすてきな鉢カバーに納めたいけれど、あと数年はこのままかな。

かなり大きめの鉢を選んだので、まるで身長が伸びることを見込んで二周りぐらい大きいサイズの制服を着せられている中学1年生の男子のようだ、と思った。
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by Medalog | 2012-06-14 11:06 | 生活 | Comments(0)

岡山

テレビで姫路城の天守閣工事を間近で見学できる「天空の白鷺」という施設があることを知り、夫と「見に行こうよ!」と盛り上がるも、当日になって天空の白鷺は完全予約制であることがわかり諦めざるを得なくなった(行く前に気付いて良かったが)。

じゃあ姫路城の替わりにどこかへ行こうということで、姫路の少し先にある岡山へ行くことにした。
岡山は、広島方面や香川へうどんを食べにいく時に通り過ぎるだけで、ここを目的に出掛けたことがなかった。岡山の観光ガイドは持っておらず、ネットで下調べしたら出発が遅くなってしまうので、とりあえず出発して車内でiPhoneとスマホで調べることに。まさに見切り発車。

しかしスマホは情報量は十分あるものの、移動中のガタガタ揺れる車内で小さい画面の文字を読むのは正直辛い。スマホ用のサイトならいいのだがパソコン用のサイトは表示できても読むのは厳しい…。老眼だし。
結局は書店に立ち寄り観光ガイドに頼ってしまう。iPadとかがあれば、こういう時に便利なのかなあ…



B級グルメ好きな私たち。岡山には津山や蒜山などに有名な焼きそばがあるのだが山陽自動車道からは遠い。岡山市内で食べられるB級グルメということで選んだのが「味司 野村」のデミカツ丼。
ご飯に茹でキャベツとトンカツを乗せてデミソースを掛けたもので、この店はデミカツ丼発祥の店らしい。
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ご覧の通り、ずいぶんコッテリとしたデミソースである。ソースの乗ったカツを逆さまにしてもソースが流れ落ちないほどのコッテリ。味はもちろんデミグラスだが、食感や濃厚さは名古屋名物・味噌カツに近い感じだ。
しかしご飯の量が結構多いのと、カツの下に敷かれた茹でキャベツのおかげで、トータルとしてはソースの量や味がちょうどいい感じになっている。なかなかおいしかったです。



食後は岡山後楽園へ。
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写真の右上は岡山城。
左中央に、とても小さく赤い服の人が映っているが、この方は花嫁さん。
赤い打掛を着て新郎新婦と数人のスタッフで園内を歩いていらした。記念撮影かな?この日は薄曇りで暑からず寒からず。厚い打掛を着て園内を歩いて撮影するにはちょうどいい気候だったと思う。


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隅々まで手入れされた庭園と建物のバランスがとても素晴らしい。写真が下手であまり魅力が伝わらないのが残念。


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花菖蒲が満開で、とても綺麗だった。来週だともう遅いかもしれない。
もう少ししたら園内はサルスベリが開花するらしい。
着物で歩くのがとても似合いそうな庭園だが、大阪から岡山まで着物で来るのはなかなか大変だ。その機会はなさそうだな。



その後、倉敷へ足を伸ばす。一般道でちょうど一時間ほどのドライブ。
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美観地区を散歩。この写真は店が並ぶ通りの一本裏の道だが、レトロな街灯と町並みに自転車。昔の雰囲気を残しつつ、今ここで暮らす人がちゃんといるのだと実感。

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アイビースクエアの裏で見かけた猫ちゃん。
民家の入口に座り、通りをずっと眺めていた。ややぽちゃっとしたその姿が倉敷の町並みにぴったり。



夜は岡山市内に戻り、岡山駅の吾妻寿司で名物ばら寿司を食べてから帰路につく。
渋滞が全くなかったので、岡山駅から大阪市東部の自宅まで2時間半ほど。十分に日帰り圏内だ。
次はきちんと下調べをして、また行きたいな。備前焼もゆっくり見たかったし、中国道経由で行けば津山ホルモン焼きそばが食べられるし。
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by Medalog | 2012-06-12 00:00 | 旅行・食べ歩き | Comments(6)

梅雨入り!

今日、近畿地方が梅雨入りしたそうで…。

結局、春先から今まで着物を着なかった。
短期の仕事が入ったりしてちょっとバタバタしているうちに、あっという間に着物を気持ちよく着られる季節が終わってしまった感じだ。
バタバタと言っても自由な時間はたくさんあったのに、今思えばもったいない数ヶ月だったような…



先月から始まった短期の仕事が、昨日で終わった。
仕事内容はさほど難しいものではなく、出勤日も勤務時間もいわゆる「平日フルタイム」の8割ほど。ただ、土日も出勤したりシフト時間がバラバラだったりしたので生活リズムが崩れてしまい、ようやく慣れてきたころに期間が終わってしまった。

今週末は家を片付けて、来週にでも着物を着ようかな〜と思っていた矢先の梅雨入りで残念だが、梅雨だからって毎日雨が降るわけでなし、来週あたりの天気がよさそうな日を狙って久しぶりに着てみよう。
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by Medalog | 2012-06-08 12:39 | 生活 | Comments(2)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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