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てきとうソーイング

先日金剛苑さんのセールに行ったとき、着物関係以外で手に入れてきたのが麻の洋服地。
洋服1着分ということで、切り売りはせず4mで売られていて、ちょっと多いかと思いつつ柄が気に入ったので買ってしまった。

そして型紙もなく適当に縫ったのが、自宅で着るためのワンピース。



d0048332_15193653.gifタックなど一本も入っていない、ゆったりとした直線縫い。

115cm(訂正)95cmの布幅をそのまま縦に使ったので、長さは膝丈になった。年齢的にはもう少し長いほうがよかったんだけど(笑)。

布のカットが雑だったらしく、最後に脇を縫い合わせたら前身頃と後ろ身頃で長さが違っている。面倒なので裾に15cmほどのスリットを入れてごまかした。

肩のラインも最初は真っ直ぐのまま縫ったのだが、着てみたらさすがにひどいラインだったのでミシンを解いて腕側を5cm下げた。

頭からかぶって着るので、首周りが切れないようにここだけは共布のテープで縁取りをして補強。

もともと夏の部屋着用にワンピースが欲しくて、布屋さんで涼しそうな布を買ってきて自分で縫おうと思っていた。ただサッカー地によくあるタイプのパジャマっぽい柄だと、着替えているのにパジャマのままみたいな気分になりそうで、ちょっと変わった柄の布が欲しかった。

そんなとき、金剛苑さんという思いがけない場所でこの麻布を見付け、色柄に一目惚れ。気に入っていた他の商品たちを諦めてこちらを購入し、4mもの布を滋賀から大阪に持ち帰ったのだった。

出来上がったワンピースを着てみる。
形はまあまあ思った通りに出来上がったのでよかったが、微妙に布がチクチクする〜。
麻のスーツやスカートなどを作るための布なので、直接肌に付けるための麻布とは質が違うようだ。売り場で触っている時にそれに気が付かなかったのがちょっと残念だが、着られないほどではないので薄手のキャミソールを合わせて着ることにする。
良かった点は、張りがあるので体にまとわりつかないし、シワになりにくいことかな。



さて、同じ布があと2.5m残っている。
このワンピースよりもう少し頑張って、胸の下で切り替えてタックの入ったロング丈にでもしたら、近所に買い物に行けるぐらいのワンピースができるかな。
それより、こんな柄の麻帯があっても面白いかも?久しぶりに2部式帯でも仕立ててみようかな。
うーん迷うわ。
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by Medalog | 2011-06-28 16:08 | 生活 | Comments(4)

戸締まり用心…

私が住むマンションの複数の部屋に、泥棒が入ったらしい。
空き巣ではなく夜、住民が寝ている間の犯行。
財布だけ、もしくは財布の中のカードと現金だけを抜かれていたそうだ。
幸い我が家に被害はなかったが、今のマンションに住んで丸3年、泥棒の話は初めて聞いたのでびっくりしてしまった。

被害にあった方々に共通しているのは、15階建ての中〜上部フロアの角部屋付近であることと、窓を開けたまま寝ていたこと。
低層階ではないし、留守にしているわけでもないのでまさか泥棒も来ないだろうと、窓に鍵を掛けずに寝ていたらしい。
たしかにうちのマンションは周りから見通しがいいし非常階段からベランダへは侵入しづらい構造だと思うのだが、相手がプロならそんなことは関係ないのだろう。

私は臆病で、昼間自分1人しかいないときはトイレに行くだけでも窓の鍵を全部閉めるほど。
だから窓の鍵を掛けずに寝るということはあり得ないが、鍵を掛けていても破られる可能性もあるので、寝ている時の財布の置き場所は考え直さないといけないと反省した。



あとこれは自分が勝手に思っていることだが、この夏は節電のために昨年までクーラーをつけて寝ていた人も今年は我慢して窓を開けて寝るということが増えるかもしれず、それを狙った深夜の泥棒も増えるかもしれないなあと思っている。

関西電力から、今夏の節電に協力して欲しい期間は平日の朝9時〜夜8時だとのお知らせが来た。
深夜は対象外のようなので、我が家では夜寝る時は例年同様に弱冷房をタイマーで入れることにしている。だから少なくとも鍵を開けたまま寝るということはない。

このブログをご覧の皆様は、睡眠時の涼の取り方はどうなさっているのだろうか?
とっくにご承知のこととは思うが、マンションにお住まいでも窓を開けてお休みになる場合はぜひ補助錠を利用していただきたいし、必要ならクーラーを使うなど健康面でも防犯面でも安心な睡眠をとっていただけたら、とこのような記事を書いてみた。

それでなくても暑くて不愉快なのに、泥棒なんかに入られたら不愉快どころの話ではないので、お互いに気を付けてこの夏を乗り切りましょう!
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by Medalog | 2011-06-27 09:07 | 生活 | Comments(0)

滋賀・金剛苑のセールに

滋賀県にある「手おりの里・金剛苑」さんの夏セールにお邪魔してきた。


d0048332_16313061.gif入口で一枚。
単衣のぜんまい紬に、昨秋の金剛苑さんのセールでいただいた秦荘紬の帯。
盛夏以外は使えるこの帯を、6月の終わりギリギリに締めて金剛苑さんにお里帰り。
色合いはこっくりしているが、ざっくりした織りの八寸で軽いのでこの時期に締めても快適だ。

単衣は白地の塩沢のほうが初夏らしい色合わせになるかと思ったが、この時期なので急な雨にでも降られたら嫌だと思うとつい毎回このぜんまい紬のほうを選んでしまう。
結局雨は降らず(予報も雨ではなかった)、久しぶりに塩沢を着ればよかったと少し反省。

2階の広〜い座敷には、奥のほうに着物や帯の反物、帯揚げや半衿などの小物類。
手前には洋服地や仕立て上がりの洋服、作務衣、暖簾などの麻用品がたっぷり陳列されている。

きものコーナーは、秋は秦荘紬がメインだったが今回は近江上布など夏用の反物がずらり。
中でも気になったのは麻の襦袢地!白地はもちろんパステルカラーで柄を染めたものがいくつかあった。とくに市松や水玉などPOPな色柄は単衣着物と合わせるのにぴったりだが麻地ではなかなか見かけないので食いついてしまった。
…非常に迷った結果、買わずじまい(泣)。春先に洗える単襦袢を仕立てちゃったので、自分が単衣着物を着る頻度を考えたらここは我慢だ、と。
でもとっても可愛かったなあ。来夏のセールでまた巡り会えたら買っちゃうかも〜。



その他にもたっくさん並ぶ品々を隅から隅まで見て回り、着物関係で買ったのは…。

d0048332_1728054.gifいろいろな模様が織り出された半衿。
私は袷の季節でも色半衿がなかなか使いこなせず、かといって塩瀬の白半衿だけではちょっと物足りないので、白〜クリーム色の中で素材や織りで変化を付けたいと思うようになった。
この半衿は生成りっぽい色で、織りがふっくらしているので紺色の結城紬などを着る時に顔周りを明るくしてくれるかな〜と期待。

ゆるぎの帯締めは、今まで持っていなかったタイプの明るく可愛い色を。


d0048332_1728269.gifそして、これ!パンダの羽裏だ〜い!

着物人生であと数枚は羽織やコートを作ることがあると思うので、気に入った羽裏が見つかったらとりあえず買っておこうと思っていたのだが、これを見た瞬間にほぼ即決。
だって今年は上野動物園にパンダが来た年だし!
…なんて、大阪在住の自分にはあまり関係ないことをこじつけてみる。

今度はこの羽裏に合わせる表地を探す楽しみが増えて嬉しい。でも薄い色の表地だと羽裏の色が響いちゃうかな?


…と、なぜかどれも夏物ではないことに帰宅してから気が付いた。
麻のものもたくさん握りしめていたんだけど、今回は縁がなかったということで…。
なんだか早くも次のセールが楽しみになるような、金剛苑さんの楽しいセールだった。
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by Medalog | 2011-06-24 17:50 | きもの | Comments(6)

今日のメダカ

d0048332_1431496.gifメダカの卵からふ化させた稚魚。
緑色の水の2つは3〜4週間前に採卵・ふ化したもので、残念ながら数は減りつつあるがそれでも数十匹は元気に育っている。だんだん体格の違いも出てきた。
水が緑色になってしまうのはエサのやり過ぎかな?稚魚のころの餌の適量は、未だにわからない。

透明な水のほうは今日、約ひと月ぶりに採卵した卵が20個ぐらいかな?
早くもふ化して泳いでいる稚魚もいる。

d0048332_1431214.gif緑色の水の2つをひとまとめにして、30×20cmほどの発泡スチロールの箱に入れ替えた。
まだ水が少ないが、だんだん増やしていって水温や水質が変動しにくいようにしてやりたい。

d0048332_14314791.gifベランダ睡蓮鉢に浮かべたホテイアオイとオオサンショウモ(?)がだんだん増えてきた。

数日前、オオサンショウモの葉の間に自力でふ化したらしい稚魚を発見!
初めてのことなので嬉しくなり、掬い取って室内の稚魚たちに合流させようかと考えた。
でも室内に入れても必ず生き残るとは限らないし、睡蓮鉢の中で逞しく育って自動的に世代交代してくれるのが一番の理想なので、そのまま泳がせておいた。

そして今日稚魚を探してみたが、あらら〜見つからない。やはり睡蓮鉢の中で生き残るのは難しいか。
稚魚が逃げ込むための浮き草がまだ少ないせいもあるだろう。
浮き草は伸びてきたら稚魚の容器にも入れているので、思ったより増え方が遅い。
早く水面を覆い尽くすほど増えて欲しいなあ。
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by Medalog | 2011-06-22 14:52 | メダカ | Comments(0)

バソコン修理せず

ノートパソコンは、キーボードの調子が今一つなものの何とか使えるので、結局修理に出さなかった。
本当は症状が軽いうちに修理に出したほうがいいのだろうが、修理代も結構馬鹿にならないので、つい先伸ばしにしてしまう。



先週末、携帯電話を機種変更してスマートフォンを手に入れた。
バソコンはMacユーザーなのでできればiPhoneを使いたかったが、携帯会社を乗り換えたくなかったのでauのスマートフォンになった。

使ってみると文字入力は慣れるまで大変そうだが、その他の機能がまあ便利なこと!
今までどおり携帯電話のメールアドレスが使えるうえに、パソコンのメールアドレスも同じ手軽さで使用可能。
PC のWebサイトもかなりストレスなく見ることができるし、ワンセグ番組を見るのはもちろんスマートフォン内に録画までできちゃうのだ。頑張れば(笑)自宅のブルーレイとリンクもできるらしい。
その他にもスマートフォンならではの便利なアプリがたくさん!
世の中はここまで進んでいるのかと、改めて感心した。私にこんなたくさんの機能が必要かどうかは疑問だけど…。

この記事もスマートフォンで入力しているが、写真の添付で躓いている以外はなんの問題もない。
もう少し使い方を覚えたら、安心してノートパソコンを修理に出せそうだ。
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by Medalog | 2011-06-20 15:29 | 生活 | Comments(2)

パソコン修理

今日パソコンを修理に出すので、もしかしたらしばらくブログ更新とコメントへのお返事が滞るかもしれません。
直り次第また更新しますので、よろしくお願いいたします。
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by Medalog | 2011-06-18 13:14 | 生活 | Comments(0)

ばっさり!

毎年この季節になると、気温と湿度が上がってきて髪が首筋に張り付く感じがうっとうしくなり、髪をバッサリ切ろうかと悩む。

着物を着ていなかったときは髪型にはあまりこだわらなかった。
でも着物を着るとなると、アップにできる長さに伸ばすか衿に掛からないようにショートにするかのどちらかなので、ここ数年はずっとミディアムぐらいに伸ばしていた。

そして今年も梅雨がやってきていつもの通り悩んだのだが、今年はなんといっても節電の夏。
ドライヤーを使う時間も短いに越したことはない。
というわけで、数年ぶりにばっさりとショートヘアに!


d0048332_17372568.gifd0048332_17375045.gifあああ〜、すっきりした。
これでドライヤーの時間も短くなって、ちょっとは電気の節約にもなるでしょう。

髪をアップにする手間がなくなる分、着物を着る機会が増えるかな?
(未だに着物のときのアップヘアが苦手だったので)
今年はまだ単衣を着てないから、6月中に一度は着物を着てみよう。
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by Medalog | 2011-06-15 17:42 | 生活 | Comments(6)

山口県

各地に大雨警報が出ていた先週末、車で山口県へ…。
メインの目的地は、角島(つのしま)大橋。
山口の北西端にある角島へと架かる、それはそれは美しい橋である。


d0048332_1627666.gifこの橋を知ったのは数年前、ある国産車のCMを見たときだった。そのCMのあまりの美しさに思わずロケ地を検索してみたら、想像していた海外でも沖縄でもなく、山口県の角島大橋だとわかった。

「山口なら、いつか自分たちの車でこの橋をドライブできるんじゃない?」と夫婦で盛り上がったものの、大阪から山口は遠いのでなかなか行く機会が作れない。

またいろいろ調べたところ、角島周辺は海が綺麗で夏は海水浴などで賑わうそうだが近くに高速道路などがなく、ハイシーズンには道路が大変な渋滞になるらしい。となると、通常のお盆休みやゴールデンウィークにはちょっと行きづらいし…

という感じでずっと二の足を踏んでいたのだが、今回ふと思い立って出掛けることになった。
梅雨時なので天気に恵まれない可能性も高いのだが、できるだけ渋滞を避けるほうを優先してこの時期に出掛けることにした。
高速道路の上限1000円割引が19日で終了になってしまうので、その前に行きたかったし。


d0048332_16263530.gif大雨警報が出る中、大阪を出発してからしばらくは強い雨だったので半ば諦めていたのだが、西へ向かうにつれだんだん雲が薄くなり、広島に入るころには青空が見えるようになってきた。

そして山口に入り、角島に着くころにはこの晴天!快晴にはほど遠いが、梅雨時にしてはありがたいほどの晴れ具合だ。

上の写真が陸地側から、下の写真が島側から撮影したもの。素人のこんな写真では角島大橋の魅力の半分も紹介できないので、お時間のある方はぜひネットで角島大橋の画像を検索してみていただきたい。橋そのものも、周りの海も本当に美しいのだ。

梅雨時でありながらこの景色が見られて、本当にラッキーだったなあ。



宿泊は、萩の温泉旅館。角島から東へ、一般道で一時間程度の距離だった。
萩の町は街のあちこちに城下町時代の建物や白壁が残り、海沿いで緑も豊か。現代の建物も景観を合わせる努力をしているのだろうか、全体的にとても雰囲気の良い街だった。
幕末の志士を多数輩出した松下村塾があった場所なのでそれにちなんだ見所も多数あり、また優しい色合いが特徴の萩焼の産地でもある。
また萩の名産・夏みかんは、廃藩置県により食い扶持を無くした武士の家計を支えるために夏みかんの苗が各家庭に配られたのが始まりだと聞き、まさに歴史の街なのだなあとしみじみ感じた。
今回はスケジュールの都合で萩には泊まるだけになってしまったが、機会があれば萩だけでのんびり観光してみたい。夫は萩焼なんかには興味が無いらしいので、女友達と来ようかな〜。



d0048332_16313753.gif翌日は萩から南下して山口県のほぼ中央にある秋吉台へ。

カルデラ大地の雄大な景観が有名な場所だが、この日は天気予報通りの大雨になってしまい、写真はほとんど取れなくて残念だった。本当は白い岩があちこちに点在しているのが綺麗なのだが、雨が降ると岩が黒っぽく見えて、なんだか普通の景色に…。

でも鮮やかな緑に白く霞が掛かった様子も、それはそれでとても美しかった。



d0048332_1628510.gif秋吉台と言えばもう一つ有名なのは、全長1kmもある地下鍾乳洞、秋芳洞だ。ここは地下なので、雨でも関係なく観光できるので助かった。

暗いので思うような写真が撮れなかったが、距離だけでなく上下・左右にも広がる鍾乳洞の巨大さには驚くと共に身がすくむような怖さも…。

私は地下がちょっと苦手で、地下鉄や百貨店の地下街もあまり好きではない(閉所恐怖症気味なのかも?)ので、自分が地下80メートルのところにいると思うだけでも怖いのに、鍾乳洞の中は暗いし滑るしでしばらくは足がすくんでしまった。
d0048332_16282690.gifでも見ているうちに、だんだん怖さより驚きと興奮のほうが上回ってくる。

右の写真、右下に小さく移っているのが私。
この柱(黄金柱)は高さ15m、直径4mらしい。こんな巨大なものが地下にある驚き!

これ以外にも変化のある地形が延々と続き、歩道もアップダウンがあるのでちょっと足が疲れてしまうほどの距離だった。
とても見応えがあり、地下が苦手な私でもこれは山口に来たなら一度は見るべきだと思った。


d0048332_16284867.gif大阪に戻る前に、欲張ってもう一カ所観光。
山口の東端、広島との県境である岩国市にある錦帯橋だ。

岩国城と城下町を繋ぐ193.3mの木造橋で、木造ならではのとても美しいアーチを見せている。
錦川の流れもとても清らかで、できれば写真をたくさん載せたいところなのだが雨のために暗い写真しか取れなくて残念だった。

橋を渡ってから10分ほど先にあるという岩国城まで行ってみたかったが、雨が降っているし鍾乳洞でちょっと疲れてしまったのでこの日は橋を渡るだけで終わる。
岩国は広島の宮島からさほど離れていないので、広島観光のついで(というと聞こえが悪いが)に来ることができる距離だ。また天気のいい時に来る機会がありそうだ。



天気はあまりよくなかったが、一泊二日で山口県のあちこちを観光できて楽しかった。
今回は下関方面には行けなかったけれど、それは次回のお楽しみにしよう。フグも食べたいし。

以前このブログの中で、47都道府県のうちどれだけ行ったことがあるかを数えたことがあり、山口県はまだ行ったことのない8県のうちの一つだった。
今回山口県に行ったので、残りはあと7県!(鳥取、島根、福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島)

焦って制覇しても面白くないので、時間を掛けてのんびりと全県踏破を目指したいものだ。
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by Medalog | 2011-06-14 18:16 | 旅行・食べ歩き | Comments(3)

ベンジンで着物の手入れ

着物の衿や袖のファンデ汚れ・皮脂汚れの手入れはベンジンを使えば自分でもできるということは知っていたし、ノウハウが書いてある雑誌も読んだことがある。でもベンジンという使い慣れない代物を大切な自分の着物に付けるのはどうにも抵抗があり、試したことがなかった。
衿や袖口の染み抜きだけを業者さんに出すのは正直なところお金がもったいないと思いつつ、特に色が薄い着物は早めに業者さんに出すようにしていた。

だからお友達からベンジンを使った汚れ落としの講習会にお誘いいただいたとき、まさに飛びつくように参加させていただいた。
主催は「祇園まつかわ」さん。
初めて伺ったのだが、小さいが綺麗で入りやすい雰囲気の悉皆屋さんだった。

簡単に言えば、ベンジンをたっぷり着物に含ませて、ブラシでこするだけ。
コツは、とにかくベンジンをケチらないこと。
金箔や一部の染めかたの布を除き、ベンジンが布を傷めることはまずないそうだ。
逆にベンジンをケチってしまうと摩擦で布を傷めることになるので、注意しなければ。

作業は簡単なので、慣れれば左右の衿と袖口を手入れするのにほんの数分で済むだろう。
着物を着るたびにささっと手入れをすれば、業者さんにお願いする費用をぐっと抑えられるのはとても助かる。
正直なところ「お手入れに出すのがもったいないからこの着物は今シーズンは着ないでおこうかな…」なんて貧乏臭いことを考えることもあったけれど、このお手入れを忘れないようにしてこれからは薄い色の着物でもどんどん着るようにしたい。


d0048332_8294843.gif講習で使ったブラシをいただいてきた。
さっそく今日にでもベンジンを買ってきて、このブラシと布をセットにして「お手入れセット」を作ることにしよう。

さて、お手入れも覚えたことだし、単の着物でも着ようかなあ〜。
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by Medalog | 2011-06-07 08:34 | きもの | Comments(8)

今日のメダカ

d0048332_15201156.gif例年よりも早くから採卵してみたメダカの卵。
あっという間にふ化して、現在は稚魚が40〜50匹はいるだろうか。

この時期からこんなにたくさんの稚魚がいるなんて、我が家では画期的なことだ。

卵は睡蓮鉢のホテイアオイの根から毎日見つかるので、うまくいけばこれからも稚魚がどんどん増える予定。

この中のどれぐらいが成魚に育ってくれるかはわからないが、1匹でも多く育って欲しいな。
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by Medalog | 2011-06-03 15:27 | メダカ | Comments(2)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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