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年末年始のコメントについて

年末年始のあいだ、不愉快なコメントスパムが皆様のお目汚しにならないよう、コメントを承認制にさせていただきます。
少しご不便かと思いますが、よろしくお願いいたします。

それでは皆様、良いお年を!

Medalog
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by Medalog | 2010-12-28 10:13 | 生活 | Comments(2)

キッチンマット

今までキッチンマットは床に貼るタイプのタイルマットを使っていた。
約30cm角の洗えるマットなのだが、全部で16枚あるのでこまめにはがして洗ってまた張り直すのが面倒になってしまい、洗う回数が減った挙げ句にかなり汚れてしまったので、大掃除を機に捨ててしまった。

次のマットを買う前に捨ててしまったが、年末で慌ただしいので気に入るものをゆっくり探す時間もなく、かといって近所で適当なものを買うのも気が進まない。
そんなとき思いついたのが、不要な布地を裂いて使ってマットを自作すること。

年末で忙しいのにそんなことをする時間はあるのかという感じだが、夜テレビを見る時に手を動かせば数日で出来るだろうと考え、さっそく始めてみた。



d0048332_10111968.gif実家に長いこと眠っていて、いつ誰が買ったのかもわからない浴衣地。

流水柄なのだろうが色が妙にハデで、なんだか宇宙っぽい気がする。(多分コスモ石油のロゴを思い出すから?)
そこで「コスモ浴衣」と名付けて実家から引き取りしばらく置いていたのだが、どう考えてもこの浴衣を着ることはなさそうなので、今回裂き編みの材料にしてしまった。

新品なので足元に敷くものにするのはちょっと勿体ないが、使わぬまま捨てるよりはいいということにしよう。

d0048332_12235191.gif反物の耳にはさみで切り込みを入れ、あとは手で引き裂く。
太すぎると編みにくそうだが細すぎると裂く時の引っ張る力に負けてちぎれてしまうので、あれこれ試した結果1cmほどの太さにした。

約12mの反物を1cm間隔に裂いたので、およそ1200回裂いたのかな?
正直、途中で飽きてくるので、裂くのと編むのを交互にしてなんとか乗り切った。


d0048332_12295517.gifボールペンほどの太さのかぎ針でざくざくと長編みにしていく。
編み物なんて何十年ぶりかという感じだが、手がやり方を覚えていて、編み出したらスムーズに進んでいった。

布の耳の部分が編みにくいのと、裂いた時にできた細かい糸が針に引っかかるので結構力を入れないと編めず、なかなか長い時間は編めない。
夜テレビを見ながら裂いたり編んだりを繰り返し、4日掛けてなんとかキッチンマットらしきものが出来上がった。


d0048332_1235588.gif80cm×32cmのものが2つ。
思ったより小さいものになってしまった。

編む力が均等でないためか全体的に波打っているし、角が丸まっていたりして格好のいいものではない。また滑り止めが付いていないので、ワックスをかけたばかりの床ですぐズレてしまい、ちょっと危ないかも…。

ま、年明けに新しいマットを買うまでのつなぎと、洗い替え用として使う分にはいいか。
怪我しないように滑り止めシートだけは買ってこよう。
このマットの出来はちょっと不細工だったが、慣れてきて編み目が揃えば普段使い用のバッグぐらいは作れそうな気がしてきた。
裂いて編むことで、色柄が今ひとつ気に入っていない余り布でも再生できるかも!



本当は裂き「編み」より裂き「織」のほうがしっかりした布地が出来そうだし、作業が楽しそうなのでやってみたいのだ。
手軽に使える小さい織り機があるのも知っている。
でも織り機を買うとなるとお金も掛かるし置き場も必要だし、気軽に始めるわけにはいかないなあ。
それに、そんなにたくさん布を織っても使い道がなければ仕方がないし…。
当分は裂き編みで楽しむことにしよう。



明日から帰省する予定なので、これが今年最後の更新になりそうです。
今年も拙ブログを見てくださった皆様、ありがとうございました。
来年もあれこれ書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
よいお年をお迎え下さい。
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by Medalog | 2010-12-27 13:00 | 生活 | Comments(4)

サントリーミュージアム

大阪の海沿いにある美術館、サントリーミュージアム。
すぐそばに海遊館や、日本一低い山を有する天保山公園があり、大阪でも有名な観光場所のひとつなのだが、大阪に転居してからはこのエリアに来たことがなかった。

サントリーミュージアムも、いつか行こうと思いながら先延ばしにしていたら…
なんと今年で営業が終わるとは!

d0048332_1363581.gifテレビでそのことを知り、また最後の展示の内容が「ポスター天国」だということで、これは行かねばと急遽出掛けることにした。

オープンしてまだ十数年しか立っていない建物はとてもきれい。
中に入ると、チケット売り場の手前からたくさんのポスターが展示されていてびっくり。最後の展示ということで、コレクションを一枚でも多く見せてくれようとしているのかな。



19世紀末のポスター誕生。
アールヌーヴォーからモダンスタイル、アールデコを経て、戦時中には商品広告とは違う戦争ポスターという役割を果たし、現在に至るまでその重要性は変わることなく受け継がれている。

ただ現在では広告が溢れすぎていて、ひとつひとつの広告のインパクトは薄まっているし、ポスターより映像の力が強くなってきているのかなと思う。
街角や電車の中にまで映像でCMが流れ、人の目はどうしても動いているもののほうに行ってしまう。それに少しでも立ち止まる時間があれば、携帯電話でゲームやメールをしたりワンセグでテレビ番組を見たりしてしまい、街の景色を見ることすら減っている。
そんな中で、一枚の紙であるポスターで人の目を引きメッセージを伝えることはどんどん難しくなっている。今後ポスターはどう変わっていくのだろうか。



私は絵画よりポスターのほうが好きかもしれない。
ポスターは、広告主の意向や限られた時間と予算の中でデザイナーがいかにその手腕を発揮するかという、グラフィックデザインの象徴のようなもの。

もちろん絵画だってスポンサーの要望や、政治や宗教による弾圧、また時には自分が描きたいものより売れるものを描かなくてはならないというジレンマなど、様々な制約の中で描かれてきていると思う。
でもポスターの「与えられたメッセージをいかに強く的確に伝えるか」という共通の制約の中で、逆にその制約を利用するかのような自由な表現、洒落っ気、そしてなにより美しいデザインを見せてくれるところが、私には魅力的に感じるのだ。
それに私は文字デザイン、レタリングが好きなので、それは絵画にはなくポスターでは存分に味わえるということもあるのかも。



そんなわけで(?)、たっぷり展示されたポスターの数々はとても素晴らしく、私にとって最初で最後のサントリーミュージアムを楽しむことができた。
休館後はこの建物は大阪市に寄贈され、コレクションは東京のサントリー美術館に集約されるのだそうだ。残念。



d0048332_12453863.gifせわしない年の瀬に、しかも前日の床磨きで下半身が筋肉痛なのにも関わらず、着物で出掛けてしまった。

前回も着た小紋に500円帯。

美術館(と天保山)に行くだけだったので半幅帯でもよかったのだが、恥ずかしながら未だに半幅帯は本を見ないと結べない。貝の口や矢の字のような簡単な結び方すら覚えていないので、名古屋帯のほうが早く結べるのだ。

着物を着る回数を増やすには、半幅帯の結び方をマスターしないとダメだな。よし、来年の目標だ!

最近、衿がぐずぐずになることが多くて悩む。
下前の衿が、きちんと胸紐で押さえられてないのかな〜。
気を付けているつもりなんだけど、半日歩いて帰宅したらこの有様でがっくり。
これも来年から練習しなくちゃ…。


d0048332_12394320.jpgサントリーミュージアムの隣、海遊館のライトアップ。
なかなかきれいだった。

この海遊館も、三重県に住んでいた頃には来たことがあるのに、大阪に住んでからは一度も来ていない。
そばにあると、いつでも行けると思ってしまって結局行かずじまいになってしまうのだ。

三重に住んでいた時も、いつか行こうと思ったまま行かずじまいになってしまった場所がいくつもある。
大阪にはまだ長く住むと思うけど、行きたい場所には行ける時に行っておかないとだめだなあ。
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by Medalog | 2010-12-21 13:10 | 生活 | Comments(4)

登山

せわしない年の瀬に、山に登ってきた。

一度は挑戦したいと思いつつ、なかなか機会のなかった山。
日本一の、あの山である。

今日は比較的気温も高く、風も少なくて、絶好の登山日和。
山頂を目指してひたすら歩き、とうとう目の前に山頂が!

そしていよいよ、山頂への記念すべき一歩を踏み出す。



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…着物で。

そう、日本一低い山・天保山である。
最寄りの駅から徒歩10分。
この日はサントリーミュージアムで開催中の「ポスター天国」展を見に行き、その帰りにぷらっと立ち寄ってみたのだ。

私の足の下にあるのが、山頂の印。
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階段の下が山の麓。

8段ほどの階段の一番上が、頂上の高さである。
標高4.5mほどらしい。

これが、山なのか…。


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山頂からの眺め。
山頂からさらに登る階段がある不思議。

ちなみにもう少し右側に、この階段よりもさらに数メートル高い位置に公園がある。
そこは天保山の頂上じゃないんだなあ。


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山の麓からの眺め。
すぐ隣は海、そして港なのだ。

この日はたまたま「ぱしふぃっくびいなす」という大型客船が入港していて、アマチュアカメラマンとおぼしき方々がたくさん撮影していた。

そして山頂では、犬の散歩をする人やゴルフのスウィングをする人が。

ほのかに潮の香りがする、のんびりまったりした山・天保山。
だれでも簡単に踏破できる日本一の山。
こういうのも、なんだか大阪らしくていいかな〜。
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by Medalog | 2010-12-20 23:02 | 生活 | Comments(0)

今年も登場!

昨日は梅田で買物などを済ませ、夕方に中之島へ向かう。
梅田〜中之島は、距離はさほど遠くないのに電車で行くのは若干不便なので、梅田から歩いて行くことにした。

30分も掛からなかったと思うが、風がとても強く着物の裾がまくれて歩きにくかったので、歩いたことをちょっと後悔。
初めて歩く道で迷いながらようやく目的地に近づくと、見えてきたのは…

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アヒルちゃ〜ん!

今年も大阪へ、ようこそ!

去年は天満橋駅前に登場したアヒルちゃんが、今年は場所を西にずらして中之島駅前に来てくれたのだ。
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今年も可愛いねえ〜。

どの方向から撮影しても可愛いフォトジェニックなヤツなのだが、私のお気に入りはやっぱり正面!

正式名称は「ラバーダック (Rubber Duck)」と言うらしい。すっかり大阪の冬の風物詩になった感じだ。

近くにワゴン車が止まっていて、数十人の人が行列を作っている。何を売っているのかと思ったら、アヒルちゃんのレプリカやグッズを売っているらしい。
冷たい風が吹き付ける中こんなに行列して買うなんて、アヒルちゃんって人気あるんだなあ。

近くでお茶しながら日が暮れるのを待ち、暗くなったころもう一度会場へ戻る。

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ど〜ん。

ライトアップされたアヒルちゃん、立体感が強調されて迫力があります。
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中之島駅を挟んでアヒルちゃんを見下ろすように輝くのが、リーガロイヤルホテルのクリスマスイルミネーション。

クリスマスが近づくと、アヒルちゃんとイルミネーションを見るためにカップルで混雑するんだろうな。

しかし中之島駅には初めて来たが、意外に殺風景なところだった。
商業施設はリーガロイヤルとグランキューブ大阪ぐらいで、あとは企業のビルばかりなのかな?天満橋に比べると緑も少なくて、ちょっと寂しい。

でも道頓堀あたりの混雑したところにアヒルちゃんを浮かべたら酔っぱらいにいたずらされそうだから、少し寂しいぐらいでちょうどいいのかな。

観光客はもちろん、このあたりに勤めている人や、近くの大きな病院に通院する患者さんたちが、アヒルちゃんで心癒されますように。
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by Medalog | 2010-12-16 10:06 | 生活 | Comments(2)

洗える着物の道中着

d0048332_21215136.gif久しぶりに着る小紋に、秦荘紬の帯。

この小紋は好きなのだが、あまり着ない理由は、まず既製品Lサイズを買ってしまったので全体的に大きくて着付けが面倒なこと。
そして、裄が長いので合わせる上着がないのが一番の理由だ。

持っている袷着物は裄が1尺7寸5分〜1尺8寸4分までバラバラ。
1尺7寸5分の着物に合わせる羽織は持っているが、1尺8寸以上の裄の着物には合わせる上着がない状態なので、結局冬場に袖を通す着物は1尺7寸5分ぐらいのもの数枚に限られてしまっていた。

そこで、数年前から欲しかった、裄の長い着物用の上着をとうとう購入したのだ。


d0048332_2138153.gif「きもの英」さんの大阪展示会で手に入れた、洗える着物の反物で仕立てた道中着。
洗える着物としてはお値段高めだと思うのだが、いろいろ考えた末にこれに決めた。

ポリ生地にした一番の理由は、自宅で洗えるのでお手入れ代が一切掛からないこと!
そして雨コート替わりにもなること。
(ふくらはぎ丈だが、裾に二部式雨コートの裾よけ部分を巻けば大丈夫)

仕立て上がりの既製品にしなかったのは、裄が1尺8寸4分の着物までカバーしたかったので、身長とのバランスを考えると既製品では思うような寸法のものがなさそうだからだ。

展示会場では、私が行くのと入れ違いで数組のお客さんが帰られて、ほぼ貸し切り状態でじっくり反物を見ることができた。
生地の風合いもよく、色柄も豊富!全て英さんオリジナルだそうで驚いた。

羽織にするか道中着にするか迷っていたのだが、お店の方と相談してまずは道中着を作ることにした。色柄は、紬から付け下げぐらいまで合わせられそうな、明るめの色でちょっと可愛らしい一枚を選ぶ。
単衣仕立てにしたが、重みのある縮緬地なのでよほど寒くなければ冬でも大丈夫そうだ。逆に、春先や秋口には少し暑いかもしれない。
次は春先や秋口に着るための、正絹のお召しや絞りの軽い羽織が欲しいけど…。これはまだ先の話。気に入ったものが見つかるまでじっくり探そう。



この道中着が仕立て上がってきたおかげで、上の写真の小紋を久しぶりに着ることができて嬉しい。
今日も風が強くてかなり寒かったが、この道中着とショール・ロング手袋で問題なかったのでよかった。

それから、今日の発見は膝丈ストッキング!
洋服用の膝丈ストッキングを足袋の下に履いてみたら、これだけですごく温かい。
足袋の中でストッキングが少し滑る気がするが、歩き辛いというほどでもない。心配していた静電気も起きなかった。
こんなに温かいならもっと早く試してみればよかったな〜。
これで、真冬のお出かけも怖くないぞ!
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by Medalog | 2010-12-15 22:41 | きもの | Comments(8)

二の腕の寒さ…

冬の着物で私が一番辛いのは、二の腕を吹き抜ける風の冷たさ。
一番寒い時期には七分袖のシャツ肌着を着ているが、最近は肌襦袢が好きなので、肌襦袢を着ても二の腕が寒くならない方法はないかな〜と考える。

とりあえず思いついたのが、肌襦袢の脇の開きを縫い閉じてしまうこと。
ここを閉じてしまえば、袖の後ろ側から風が入って直接二の腕に当たることはなくなるのではないか。袖口からは風が入るので手首から肘ぐらいまでは寒いが、そこはロング手袋でカバーできるし。

さっそく肌襦袢の脇を縫い閉じて、先日京都へ着ていった。
あまり風が強い日ではなかったのではっきりしたことはわからなかったが、二の腕に風が当たる感じは全くなかったので、ちょっと期待できるかも。

もっと寒くなったら袖の振りの開きを覆えるようなショールやマントを使えば、シャツ肌着を着なくても冬を越せるかな。



シャツ肌着をあまり着たくないのは、袖口からちらりと見えた時にあまり格好よくないこともあるのだが、他にも理由がある。

いつも着物を着た後はものすごく肩が凝って痛くなるので、シャツタイプの肌着を頭から脱ぐ動作が非常に辛い時があるのだ。
その点肌襦袢なら、着物や長襦袢と同じく下に脱ぎ落とせるので、肩が痛くても簡単に着替えることができる。些細なことだが、今の私にとってはかなり重要。

もっと寒い時に試しても、二の腕が冷たくならないといいな〜。
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by Medalog | 2010-12-13 18:30 | きもの | Comments(0)

秦荘紬の帯

先日秦荘紬の展示会に行った時に、実は帯を一本買ったのだった。
八寸帯なので、自分でかがって仕立てる。
ざっくりした織なので多少のアラは目立たないだろうと、適当にザクザク。
仕立て上がった帯を身に付けて、一緒に展示会で帯を買ったお友達と京都でランチ&お買い物。


d0048332_22591125.gif結城紬に秦荘紬八寸帯。
帯締めは、なぜかこの帯に合わせてみたかった赤茶メインのもの。
全体的に色が渋くなるので帯揚げで明るくしたくて、サーモンピンクに水色の絞りのものを合わせてみたけれど、ちょっと唐突だったかな〜。

この帯は色も柄もさほど強くはないけれど、雰囲気が私にとっては新鮮で、どの小物(特に帯締め)を合わせたらいいのか今ひとつピンと来なかった。
単に色を合わせるだけでなく、この帯を引き立ててくれるものを使いたいけれど、自分が持っている小物の中にはそういうものがないような。
そういえばきねやさんからハガキが来ていたけど、最近きねやさんで買物してないなあ。たまには帯締め一本買おうかなあ〜。
…などと芋づる式に小物を買いに走らないよう、年末年始も気を引き締めなくちゃ!

この日ご一緒したお友達は、個性的な秦荘紬の帯に可愛い帯留と根付を合わせて、季節を表現していらした。
特に小さい小さいサンタの根付が可愛くて、着こなしの素敵なポイントに。
直径1センチにも満たない小物が、着物の場合は「効く」んだなあと実感。



ランチは先斗町の路地の奥にあるとても素敵なお店で、ワインを一杯。
そのあと着物関係のお店を数カ所。
初めて行った店で、きれいな染め帯をたくさん見た。
秦荘紬の工房を見た時には、織の技術の細やかさと味わい深さにしみじみと感じ入ってしまったのだが、今回は鮮やかな染め、季節を表す柄の美しさにノックダウン。
私は染め帯をほとんど持っていないので、いつかはこういう帯が欲しいなあと新しい目標ができてしまった。

自分でかがった帯は軽くて着心地は楽ちんだが、張りがある素材なのでどうしてもお太鼓がぶわっと膨らんでしまう。
何回か締めたら、やわらかくなってお太鼓も落ち着くかしら。
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by Medalog | 2010-12-12 23:39 | きもの | Comments(4)

ウール着物をガウンに

お下がりのウール着物。
10枚以上あるのだがどれも寸法がかなり小さく、また虫食いなどもあって、着物として着る機会はまずないだろうと思うので、その中の一枚にちょっと手を加えてガウンを作ってみた。

d0048332_131944.gifといっても、袖の部分を舟形に切って縫い直し、袖と身頃を縫い付けて開きをなくしただけ。

裾はおはしょりが取れるかどうかの微妙な丈だが、対丈にせずそのまま残した。

立って動く時は軽くはしょって着物と同じ丈に。
また、テレビを見たり縫い物をしたりと座ったまましばらく動かない時は、長いまま巻き付けておけば足首が寒くない。

私の場合、冷えは足首から来てしまう。
温かいモコモコ靴下などを履いていても、足首だけが自分の体の一部とは思えないほどキンキンに冷えてしまい、つい暖房を付けてしまうのがいつものパターンなのだ。(なぜか爪先は足首ほどは冷えない)
だから座った時にも足首をしっかり覆ってくれる丈が欲しかったのだ。

実際に着て動いてみる。
なにしろ温かいのが嬉しい。
袖の形は日頃愛用している半纏と同じ形にしたので、さばきやすく家事にも向いていそう。
腰紐でおはしょりを作って胸紐は締めない状態でも、ウールは滑りが悪いので衿がはだけることもなく、そのままでも十分家事ができる。
洗濯物を干す時など手を高く挙げても、胸紐がないので動きが非常に楽ちんだ。
(揚げ物や炒め物をする時は、引っ掛けたら大変なのでエプロンなどでガードしたほうがよさそうだが)

もちろん自宅でガンガン洗えるし、裾が擦り切れたらカットしてミシンでガーッと縫い直せばいいだけだし。
ふとした思いつきで作ったものだが、意外と役に立ちそうでちょっと嬉しい。
これで暖房を付ける時間が減れば、電気代の節約になるんだけど…
どうかなあ???
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by Medalog | 2010-12-07 13:21 | きもの | Comments(8)

今日のメダカ

先日、30cm水槽にアナカリスとカボンバを追加したものの…

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冷静になってみたら、入れ方があまりにも雑でメダカが不憫になったので、入れ直した。

d0048332_17553536.gif左がカボンバ、右がアナカリス。
成長してくれると信じて、短めにカットして砂利に植えた。

右側が窓なので、光を求めて水草がそっちに伸びてくれたらもう少し格好がつくと思うんだけど、その前に光量不足で葉が抜けちゃうかなあ???
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by Medalog | 2010-12-04 18:00 | メダカ | Comments(2)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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