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MIHO MUSEUM

先週の話だが、滋賀県のMIHO MUSEUMで開催中の「若冲ワンダーランド」を見てきた。

お友達のブログでこの美術館と展示内容を知り、「行きたいけど遠いかなあ」と腰が引けつつも、展示内容はもちろん美術館そのものにとても興味があったので、思い切って出掛けることにした。

大阪駅から美術館の最寄り駅である石山駅までは、JR新快速で43分ほど。しかし石山駅から美術館まではバスで50分という長旅なので、着物で行くのは諦めた。
残念だったがそれは正解で、なんとバスが混んでいて座れない!
50分も立ったままバスに乗って、そのあと美術館を見るのはキツいなあとへこんでいたら、20分ほど走ったところにあるバスの操車場から臨時のバスが出て、立っている人は全員そちらに移動して、残り30分は座れたのでありがたかった。

d0048332_1118894.gifMIHO MUSEUMはロケーションも建物自体も、期待以上に素晴らしかった。

出来るだけ自然と調和することを意識して設計されたそうで、外から見る建物と山々の調和も、また建物の中から見る外の景色も大変美しい。(この写真では、この美術館の魅力の何十分の一も表せていないけれど…)

山の中でありながら、ここにいることがとても贅沢だという気持ちにさせてくれる。

そして伊藤若冲。
私は、自分に最も欠けているものの一つが「独創性」だと思っているのだが若冲の作品はそんな私のコンプレックスをガツンと刺激してくれた。もう無条件降伏だ。
見終わったあと、なんだか気持ちがスコーンと抜けて気分が良かった。
それにしても、去年の8月に北陸地方の旧家で発見されたという「象鯨図屏風」。非常に大きな屏風絵なのに、今まで発見されなかったというのもなかなかすごい話だなあ。



その後、地元に住むお友達の案内で信楽の町を観光。焼き物の街だと知ってはいたが、想像以上に町にあふれる信楽焼の狸たちに眼が釘付け。
リアルな顔の狸から可愛らしい顔の狸まで、何千個、いや何万個の狸がずらり。なんだかだんだん愛着が湧いてきて、ひとつ買って帰ろうかという気になってきたが、きっと一時の気の迷いだろうと自分を抑えて我慢した。

d0048332_11183716.gifそして買ったのは、メダカ柄の小皿2種。
私はやっぱりこれでしょ!

信楽焼の睡蓮鉢が、意外に手頃な価格で売られていた。
町のとある店の店先に信楽焼の睡蓮鉢が置かれ、中にはもちろんメダカちゃんが。
あぁ、やっぱり風情があっていいなあー。
我が家は軽さ重視でプラ製の睡蓮鉢なので、焼き物の睡蓮鉢は憧れだなあ。



d0048332_11185114.gif帰宅して荷物を整理していたら、バッグの中から一枚の葉が!

知らないうちに、落葉がバッグに入っていたのね。

こういうのって、なんだか風流。
我が家のプラ製の睡蓮鉢に浮かべましょう。
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by Medalog | 2009-11-30 11:29 | 生活 | Comments(6)

今日のメダカ

d0048332_21312348.gifベランダ睡蓮鉢のメダカちゃんたちは、今日も元気。

ただ朝晩は動きが鈍くなってきたので、エサはなるべく昼過ぎに与えるようにしている。

そういえば寒さ対策のこと、まだ何にも調べてないわ。寒くなるとメダカの動きも鈍るけど、世話をするこちらの腰も重くなってしまうので、今のうちに出来ることはやっておかないとね。

メダカたちがエサを食べている最中に、数を数えてみた。
今までは全て同じヒメダカだったので、数えているうちに訳がわからなくなってしまっていたが、今は白系、ヒメダカ、楊貴妃ヒカリの3種類がいるので「白が5、楊貴妃が2、ヒメダカが4!みんな元気!」とキッチリ数えられるようになった。便利。

こうなると、クロメダカも追加してますますカラフルにしたくなっちゃうなー。
実は室内水槽にはクロメダカがいるんだけど、まだ小さくて外に出すのは可哀想…。というか、この季節まで室内で飼っておいて冬になってから外で飼うのは難しいかも?
これは来年のお楽しみにしよう。


d0048332_21402338.gif室内の30cm水槽。
久しぶりに洗って、ちょっと綺麗になった。

アナカリスはコケと貝を振り落とすためにやや乱暴に洗ってしまったので、すっかり短く折れてしまった。しかしおかげでコケもスッキリ、貝も今のところは見ないようなので良かった。(このまま二度と発生しませんように…)

それにしても、以前住んでいたアパートではアナカリスはすぐに色褪せてしまったのに、今の住まいではそれが嘘のように良く育つのが不思議。でも嬉しい。



d0048332_21443648.gifついでに…
この夏を越させたガーデンシクラメン。

適当な夏越えだったのに健気に芽を出し、葉が茂った。なんと蕾まで出てきて嬉しい!

…しかし、この蕾の状態から、なかなか花が咲かないのだ。この蕾以外にも、根元にはたくさんの蕾が出始めているのに、どれも成長が止まってしまったかのように育たない。水やりを再開する時期(10月中旬)が遅すぎたのかなー。肥料を足そうかな。

「根元の蕾に日が当たるように、葉をうまく組み替えるとよい」とテレビで見たので、さっそく真似をしてみた。これで、一輪でも花が咲いてくれますように。
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by Medalog | 2009-11-26 21:51 | メダカ | Comments(6)

洋服と着物、着物と洋服

d0048332_17231845.jpgきもの着用、今年41回目。
松阪木綿にきれいなピンクの半幅帯。

4年前に購入した松阪木綿は、まだ藍の香りがする。当時は濃紺の着物はジーンズ感覚で着やすそうに見えて買ったのだけれど、この着物は着る度に「難しいなあ」と悩んでしまう。

3枚持っている濃紺の着物の中でもこの木綿は一番色が濃くて暗い。ざっくりした織りでつやもない。縞なので「粋」な着方をしたいのに、なぜかいつも「野良着」っぽい着こなしに…。(家の中ではあまり化粧をしないので、悪いのは自分の顔かな?とも思うけど)

今回はクリーム色の半衿とピンクの帯を合わせて、色味をむりやり明るくした。ジーンズは腰から下に履くのに対して、着物は全身を包み顔写りに直接影響するので、洋服と着物をまったく同じ好みで着るのは簡単そうで難しいものですよね。

とりあえず、次回にこの木綿を着る時には化粧とヘアアレンジにもちょっとは気を配ることにしよう。



洋服と着物の着こなしは同じではない、と言いつつ、お互いに良いほうに影響されることももちろんあると思う。

私は着物姿も大概地味だが、洋服もかなり地味。箪笥や靴箱を開けても、夫の引き出しの色味と自分の引き出しの色味がほとんど変わらない。どちらも白〜黒のモノトーン、茶、紺がベースで、私のほうには多少明るい色もあるが、基本的にはコートから靴まで地味な色のオンパレードで、我ながら辛気くさい気持ちになる。でもいざ買い物をする時には、どうしても無難な色ばかり選んでしまう。冒険できないのだ。

だから着物を着るときも最初は長着から小物まで地味な色ばかり選んでいたけれど、少しずつ着物ならではの差し色の楽しさが少しわかるようになった。最近買う小物類は、いままでの暗さを取り戻すかのように明るい色のものが多い。ただ明るすぎて突拍子もない組み合わせになったりするけど、それでもなんだか楽しい。



さて、今年はダウンジャケットが欲しくて、先日買いにいった。いつも通りにベージュやブラウン、カーキあたりを試着していたが、ふと見つけた赤いパーカー。

d0048332_17232964.jpg今までなら試着すらしない色。
しかも面積の広いアウターとしては、まずありえないと思っていた。

でも何故か今年は、とても惹かれるものがあった。
ちょっと羽織ってみると、その日着ていた地味やインナーやスカートとの相性が意外にいいし、ベージュよりも顔映りが良い。
その他に自分が持っているニットやパンツ類を思い浮かべると、もちろんどれも地味。でもこのパーカーがそれらの服を引き立ててくれそう…

着物で差し色を使うようになったので、洋服にも明るい色を取り入れてみようという感覚が出てきたのかなと思いつつ、多分大人になってから初めてモノトーンと茶以外のアウターを買った。
明るい色を着るときのウキウキした気持ちは、着物ではあるけれど洋服では本当に久しぶり。これは間違いなく着物のおかげ!これから洋服や靴を買うのが楽しくなりそうで嬉しい。(でも着物と洋服の予算の取り合いになるわぁ…)



ところで、久しぶりに着てみたダウンが薄くて軽くて暖かいことに衝撃をうけた。衝撃のあまり、購入予定のなかった夫にも試着させ、羽織った夫も衝撃を受けてしまい、ふたり一緒に買ってしまったほど。
以前風子さんが、やはり久しぶりに羽毛のシュラフ(寝袋)を買ったら昔よりコンパクトになっていて驚いたとブログに書いていらしたのを読んで「技術の進歩ってすごいわあ」なんて思っていたのだが、その驚きを自分でも体感することに…。いやー本当に軽くて、着ていることを忘れそう。
見た目は薄いから秋から着てもおかしくないし、もちろん真冬もOKの優れものだ。最近は肩こりがひどいし、もう重たい昔のコートは着れないかも…
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by Medalog | 2009-11-23 18:23 | きもの | Comments(2)

あらえるきもの

きもの英さんの展示会が大阪・本町の北御堂で開催されていたので、ちょっと覗かせていただいた。
銀杏並木を見るために心斎橋から本町まで一駅歩いたが、まだ見ごろにはなっていなかった。



4〜5年前に4800円のポリ小紋を買ったところからはじまった、私の着物生活。当時は「正絹なんて高いし、汚すのが怖いからポリでいいやー」と思っていたけれど、いつの間にか正絹や木綿が好きになり、ポリは長着を3枚、絽襦袢を1枚買って終わった。

しかし最近、着物のランニングコストの高さ(悉皆代)をじわじわと感じ始めているのも事実だ。着物は何十年でも着られるものだが、長く着るためにはお手入れが不可欠。特に正絹の長襦袢は、家でさっと洗えたらいいな、いっそ手持ちの正絹襦袢も洗ってみようかな?でも2枚しかないのに縮んだら困るし…と、お得意のウジウジ悩みが続くばかり。

そんなとき、きもの英さんが大阪や各地方でも展示会を開催されていることがわかった。まずは「最高級 あらえるきもの」とはどんなものなのか、見て触ってみよう!ということで出掛けていったのだ。



会場に入るとずらりと並ぶ反物の数々。長襦袢からはじまり、訪問着、小紋、紬に帯まで!かなり豊富な量だ。見た目は、何も言われなければ私には正絹に見えるものがほとんど。触らせていただくと、私の知っているポリエステル着物とは雲泥の差。滑らかなもの、軽くシャリッと涼しげなもの、しっかり地厚なものなどバリエーションもある。

相手をしてくださった若女将のお話によると、着物をたくさんお召しになる方ほどこれらの着物を愛用なさっているということだ。確かに、これだけの品質で自宅で洗えるとなれば、仕事やお茶のお稽古、旅行など汚れやすい機会に着物を着る方にとっては重宝だろうなあ。

私の場合、長着は当分手持ちの正絹着物を着るとして、汚れやすい襦袢とコートについてはあらえるきものに大いに興味あり。

来年は単衣用の楊柳襦袢が欲しいと思っているのだが(今はうそつき襦袢に替え袖を付けるか、一気に麻絽襦袢にフライングしているので)それにピッタリな反物がたくさんあって、色柄も素敵、手触りも良し。単衣襦袢は汗ばむ日に着ることが多いから、自宅で洗濯できたら嬉しいなあ〜。

それから羽織。
いま持っている羽織はやや厚手の生地で色目も暗く、真冬以外には暑く感じてしまうので桜や紅葉の時期にさっと軽く着られる羽織(軽い素材か、単衣のもの)が欲しい。地味な着物オンパレードな私としては、こういうものこそたまには色柄を冒険したいと思ってネットなどで反物を探しているのだがなかなかイメージが定まらない。
ところが、英さんの展示会には洒落た色柄の小紋も豊富!羽織を白系の明るい色で作ったら汚れが気になると思うので、これも家で洗えたらありがたい。あらえるきもの、有力候補かも?

今回は見送ったけれど、また次回の展示会にも出掛けてみようかな。
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by Medalog | 2009-11-20 13:50 | きもの | Comments(4)

短い帯

先週久しぶりに出してみた木綿帯が短くてうまく締められなかったので、ちょっと復習。

d0048332_21371695.gifd0048332_21372588.gifきもの着用、今年40回目。
(ようやく40回…50回は遠い)

着物、帯、小物も全て先週と同じ

帯がやわらかくて、形を作るのが難しいんだよなー。
左右非対称になると、この帯の場合はたわみが目立ってしまうので、頑張って綺麗に締めたい。


d0048332_2145158.gif帯枕をいつもより薄くて少し長めのヘチマに変えてみた。
そのおかげか、短い帯も今日はすんなりと結べた。
て先の長さをギリギリにしてお太鼓をやや小さめにしたら、たれの長さが十分に確保できたのでビックリしてしまった。

ヘチマ帯枕は夏用に準備していたのに今まで使いそびれていたが、これは軽くていいわ〜。
夏じゃなくても使おうかな。

最近は部屋の中にいても寒くなってきたが、この木綿を着たらふんわりあったかい!
同じ木綿でもジーンズだと脚がひんやりしているのに、着物だと暖かくて気持ち良い。
そういえば去年、冬は家でも木綿着物を着ようと決意したことを思い出した…
きもの着用50回に向けて、ちゃんと実行しよう。
たくさん着て着物が傷めば、次の木綿着物を買えるしね〜なんて。
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by Medalog | 2009-11-12 21:57 | きもの | Comments(4)

今日のメダカ

d0048332_961352.gif睡蓮鉢にホテイアオイを入れた。これが入るだけで睡蓮鉢らしくなってきたわぁ、と一人でご満悦。安上がりな喜びだわ。

底砂と水の量をもう少し増やした方が良いのでは?とアドバイスをいただいたので、徐々に増やす予定だ。

室内水槽には去年生まれの大きなメダカ2匹と今年生まれの小さなメダカ5匹。先日大きいほうの1匹が死んでしまったのだが、そのときにちょっと不思議に感じたことがある。

そのメダカはだんだん体がやせて薄くなってきたので気がかりだったのだが、ある日、底に沈んでしばらく動かないと思うと急に激しく回りだすことを繰り返し始めた。今までの経験では、これが始まると翌日までは持たないことがわかっていたので、可哀想だがどうすることもできずに見守っていた。

すると、大きい2匹のうちのもう一方のメダカが弱ったメダカに近づき、ず〜っとそばに寄り添っていることに気が付いた。
弱ったメダカを他のメダカが突ついて攻撃するのは見たことがあるが、今回はそれとは違って数センチ、時にはギリギリまで近づきながら、決して触れることはない。弱ったメダカが暴れて場所を移動すると、もう一匹もすーっと付いていく。たまに離れることがあっても、しばらくするとまた弱ったメダカの元へ戻ってくるのだ。

それは弱ったメダカを心配しているようにも、他のメダカから守っているようにも見えた。弱ったメダカが死ぬまでの半日ほどの間、ずっと…。この2匹は元から一緒に泳いでいることが多く、仲がいいなあと思っていたので余計にそんな風に見えたのだとはわかっているけど。メダカを飼い始めて数年経つが、こんな光景を見るのは初めてだったのでちょっと感動してしまった。



メダカが1匹減った水槽は、なんだか寂しく見える。
睡蓮鉢から室内水槽に、2匹ぐらいメダカを移そうかな。
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by Medalog | 2009-11-09 09:40 | メダカ | Comments(4)

木綿着物で京都へ

キモノギャラリー晏さんの展示会が京都であったので、
前回の展示会でいただいた片貝木綿を着て伺うことにした。

木綿着物で京都へ行く(遠出をする)のは初めてで、どの帯を合わせればいいのか迷う。今までは軽いのが取り柄の八寸帯ばかり合わせていたので…

d0048332_21372450.gifd0048332_21373553.gif
左は白地に菊柄の帯。今の季節に使いたい帯なのだけれど、合わせてみるとちょっと全体的に白っぽいかな?
焦げ茶色のかごバッグを合わせればバランスが取れるかしら。

右は今昔西村で買った、アンティークの木綿昼夜帯。しばらく締めていなかったので久しぶりに引っ張りだしてみた。木綿と木綿だから合うかなー、なんて。こちらのほうが色としては秋っぽい気がする。

d0048332_21461499.gif前日にはどちらのコーデにするか決められず、当日の気分で木綿の黒い帯を合わせることにした。

きもの着用、今年39回目。
この木綿の帯はアンティークということで340cmとかなり短く、一度ではうまく締められずにやり直してしまった。手先をギリギリに短くして、お太鼓を小さめに作っても、たれの長さがちょっと足りない。

お太鼓の中で折り返す部分が少なくて不安だが、木綿だから滑ってほどけることもないだろうと覚悟を決め、念のために腰紐を1本持って出掛けることに…最後までほどけることはなかったが、今後のために結び方を練習しておかないとダメだな。


晏さんの展示会は、今回も素敵なものがたくさん!
木綿やウール、シルクウールといったあたりは私の大好きな質感だし、価格的にも安いのでついつい手が伸びそうになる。それに大好物のバティックが素敵な帯に仕立て上がってるわ…。
しかし、頭の中で「欲しいものと必要なものは違う!同じものばかり買う必要ないでしょ!」と自分自身を戒め、後ろ髪を引かれながらも今回は諦める。1年を通して着られる着物が一応ではあるが揃ったので、今後は一枚一枚を真剣に考えないとね。はぁ〜我慢するって辛い。

展示会のあと、お友達と「蕎麦の実よしむら」という店で夕食を。この店の「おぼろそば豆腐」が、すごく美味しかった!豆腐に蕎麦の実が入っていて、風味も歯ごたえも良く、癖になりそう。また食べたいな。
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by Medalog | 2009-11-07 22:03 | きもの | Comments(2)

今日のメダカ

d0048332_10412451.gifずーっと買うか買うまいか悩んでいた睡蓮鉢を、とうとうネットで購入した。

睡蓮鉢と言ってもテラコッタを模した樹脂製で、プランターとしても使えるタイプ。軽くて安いのが魅力で買ってみた。うちのベランダに置いてある植木鉢などがすべてこの色なので、見た目が馴染んでいい感じ。


睡蓮鉢の上のプランターと高台はもとから持っていたもの。
最初は「下に睡蓮鉢を置いて上に花を咲かせたら、見た目もいいしメダカには日よけ&鳥からの目隠しになっていいんじゃないかしら」と考えていたのだが、上のプランターの花に水をやったら下のメダカに土や肥料が溶け込んだ水が落ちてしまうことに気付いて諦めた。
現在はとりあえずこのままになっているが、ちょっと間抜けな感じだよねえ。どうしようかなー(と考えるのも楽しい)



そして、メダカブログつながりの方のご厚意で、メダカを分けていただくことになった。我が家のメダカは全てヒメダカなので、色の違う白っぽいものを分けてくださるとのこと。我が家て初めてとなる白いメダカの到着を、わくわくしながら待つことに。

d0048332_10573850.gifこの日はいいお天気で、メダカをお迎えするには絶好の暖かさ(な気がする)。

白メダカと楊貴妃ヒカリが入ったビニールをさっそく睡蓮鉢に入れて、少しずつ水温と水質を慣れさせていく。

我が家の臆病なメダカたちは、いつもなら人がそばにいる間は水草の陰から出てこないのだけれど、さすがにこの日はビニール越しに見える新しい仲間に興味津々の様子。

私がそばにいても隠れることなく元気に泳ぎ回り、ビニールをつんつんと突ついている。新しい仲間に刺激されて、活発になってくれたら嬉しいな。

d0048332_1110373.gifこの日は午後から出掛ける予定があったので、出掛ける準備をしながらメダカの水合わせをして、家を出る直前に睡蓮鉢に合流させた。合計11匹になった。

いつもショップで眺めていた楊貴妃が、我が家の睡蓮鉢で泳いでいるなんて!感激!白メダカもテラコッタ色の鉢に映えて綺麗だなあ〜。

何時間でも眺めていたいけれど、時間が来たので家を出る。

帰宅は夜になったので、暗くてメダカの様子はわからない。翌朝覗いてみたら、どのメダカも元気に泳いでいて、エサも食べてくれたのでひと安心。

水草が少ないからホテイアオイでも買ってこようかな。ホテイアオイは買ったことがないので、睡蓮鉢に浮かべたらどんな感じになるか楽しみだ。
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by Medalog | 2009-11-07 11:25 | メダカ | Comments(2)

自作の紅葉柄帯

うわ〜ん、今週一度も着物を着てない!
ということで、ちょこっと着てみることに。

d0048332_15142685.gifきもの着用、今年38回目。
結城紬に、羽織をほどいた絞りの布で自作した紅葉柄の二部式帯。

帯は出来上がってから一度も付けたことがないので、結城に合うかどうか試してみた。

…う〜ん。なんか野暮ったいわ。小物の色が地味なのかしら。

布自体が使い古しでくたっとしているので、着姿が決まらないせいもあるだろう。写真には撮らなかったが、後ろ姿のお太鼓もなんか頼りないし。

d0048332_15143931.gif帯締めを真っ白に変えてみた。写真では帯締め周辺が白く飛んでしまっているが、実際に見た感じではこちらのほうがパキッと明るく、また締まっているような気もする。

でも、なんか好きな組み合わせじゃないなあ。帯揚げも合ってないのかな。そもそもこの着物と帯の色合わせが難しいとは思うけど。


紺色って無難なようでいて、意外にコーディネイトが難しい。この着物の紺はやや赤みがかっているので温かみがある反面、私のコーデの実力では野暮ったいほうに転がりがち。合わせる小物が決まらなければ、外に着ていけないよ〜。



d0048332_15145145.gif雨コートとサイズが合うかどうか、確認のためにコートを羽織る。

雨コートは裄丈が1尺7寸5分の着物用に仕立てたもので、この結城の裄丈は1尺7寸7分。たった2分(7ミリ強)の違いだが、やはりその分の着物の袖がコートの袖口から出てきてしまう。

いざという時にはこの着物に雨コートを合わせてしまうだろうけど、ベストマッチではないことが分かった。
この結城はリサイクル着物品のだが、私の他の着物に比べると、肩幅はやや狭いのに袖幅は大きい。ということは、袖幅だけ直して2分詰めることができるわけだ。

裄が1尺7寸5分になれば、雨コートにも羽織にもピタッと合わせられるなあ。でも、たった2分の違いなど気にする必要なし!そこにお金をかける必要なし!という天の声も聞こえる…

まあ、当分はこのままの寸法でいきますか。
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by Medalog | 2009-11-05 15:44 | きもの | Comments(2)

手ぬぐいバッグの作り方

前回の記事で書いた手ぬぐいで作る手提げバッグの作り方についてお問い合わせいただいたので、
稚拙ながら作り方をご紹介します。

前回の記事でも書きましたが、某手ぬぐい店の店頭で見た作り方なのでブログに載せていいものか迷ったのですが、手ぬぐいを多くの方が楽しんで使えるようになったらいいな、とも思うので、とりあえず期間限定でアップすることにしました。

とっても簡単で仕上がりも可愛らしいので、ご興味のある方はぜひお試しくださいませ。



d0048332_11244622.gif手ぬぐいを、表を下にして置きます。

d0048332_112561.gif縦(長いほう)の中心線に向かって端を折り込みます。

d0048332_11251467.gif反対側も同様に。

d0048332_11252295.gif同じ要領で、もう一度さらに折り込みます。

d0048332_11253023.gif長さが半分になるように折ります。
折ったひだが外側に来るように。

d0048332_11254251.gif折った端をきちんと合わせて、縫います。

※上記のように手ぬぐいを折り込まなくても、ただ広げた手ぬぐいの端を縫うだけでもバッグとして使えそうな気がします。

d0048332_11255117.gifd0048332_11321392.gif
縫い代の始末をします。

最初に作ったもの(右写真)は袋縫いにしましたが、持ってみるとごろごろして気になるので、左写真のように縫い代を割ってまつり縫いするだけで十分かと思います。(皆様はお好みで…)

d0048332_1126078.gif底の部分を広げます。
定規の当ててある部分を、両側とも波縫いします。
今回は15cm縫いました。

d0048332_112686.gif両側縫い終わったところ。

15cmだと、容れ物としてはやや浅いかな?と思うのですが、これ以上深く縫うと中に入れるものの出し入れがしづらくなる気がします。

これは使用する手ぬぐいの長さによっても違ってくるので、ご自分の使いやすい深さを見つけてくださいね。

d0048332_11261696.gifひっくり返せば、ハイ出来上がり!
本当に簡単で、あっという間に仕上がります。

失敗したりほつれてきたらまた縫い直せばいいし、ほどけば元の手ぬぐいに戻るし、とっても気楽に作れるので、ぜひ試してみてください。

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by Medalog | 2009-11-04 12:04 | 生活 | Comments(4)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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