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夏の終わり

今日で8月も終わり。



今日か先週末に最後の麻着物を着ようと思っていたのに、薪能で涼しい夜風に当たってしまったら、もう麻に袖を通す気分ではなくなってしまった。今年も全然夏着物を着ることができなかったけれど、洗って片付けなくては…。
まあ、今年は梅雨明けも遅かったし、変な夏だったからね。来年はもっとガンガン着られたらいいなあ。



夏の終わりのビッグイベント、衆議院選挙。大阪に越してきて初の選挙だった。今までは、ただ「大阪に住んでいる」という感覚だったが、選挙に参加すると、なんだか本物の大阪府民になった気がする。って、単純?



d0048332_13203685.gif夏の終わりの最高記録。

なんと13369歩。
地下鉄6駅分歩いてしまった。

最初はこんなに歩くつもりはなかったのであれこれ買い物をしてちょっと重い荷物を持っていた。

でも、曇りがちの涼しい日だったので、せっかくだから1万歩になるまで歩いてから地下鉄に乗ろう、という気軽な気持ちで歩き始めてしまったのが運のつき。

9000歩ぐらいで5つ目の駅につき、ここで電車に乗るか、もう一駅歩くか迷った挙げ句に歩くほうを選択したのはいいが、次の一駅までがもの凄く長かった!今までの間隔の2倍ほどの長さで、歩いても歩いても着かないのだ。

荷物が重いので体が傾き、足より先に腰が痛くなってくる。涼しいと言ってもジワジワ汗が噴き出してきて、化粧も崩れっぱなし。
ようやく駅にたどり着き、地下鉄に乗って家に着いた時にはもうぐったり。太ももの筋肉痛と腰の痛みは2日後まで続いた。

でも服装や靴、持ち物などをきちんと考えれば、結構歩けるものなんだとわかった。特に大阪市内はアップダウンが少ないので、時間さえあればどこまででも行けそう。

なんだか歩くことの楽しさに目覚めてしまった8月でした。
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by Medalog | 2009-08-31 13:49 | 生活 | Comments(4)

大阪城薪能

d0048332_9402498.gif大阪城西の丸庭園で開催された「大阪城薪能」を見てきた。

能や狂言について語る教養は一切ないので、「初めての『大阪城薪能』体験記」を書きます。



薪能は若い時に一度見たことがあるだけ。せっかく大阪に住んでいるのだから機会があれば是非見たいと思っていたところに、大阪城で薪能が開催されることを知ったのでさっそくチケットを購入。

ただ一緒に行く人がいないので一人で出掛けることになってしまった。

最初は「薪能、しかも大阪城だなんて夏着物の着納めにピッタリ!」とウキウキしていたのだが、どうやら会場には椅子がなく、芝生の上に敷かれたシートに座るらしい。しかも自由席。

様子が全くわからないので着物は止めジーンズで行くことにした。足が痛くなりそうだけどクッションを持って行くのもおかしいかな…と迷い、結局汚れ防止のために風呂敷1枚だけを持って出掛けた。

一人で出掛けるのは慣れっこだし好きなのだが、一人だと不便なこともある。
その一つが、自由席。
連れがいれば、場所取りをしたあとに交代で席を離れられるが、一人だと私物を置いておくのも不安だし、もし席を取られても文句言う勇気もないし。

今回はその自由席なので、会場に入ってからトイレにでも行きたくなったら困るので、諸々を事前に済ませてから開演15分前に入場した。
入場が遅いので席が悪いのは覚悟の上だったが、後ろや端のシートには結構空きがある。前のほうのシートでもど真ん中だと身動きが取れなさそうな気がしたので、一番後ろのシートの前から2列目、一番端に座る。前後左右の一カ所が空いている(人がいない)だけで、気分的にらくちんだ。

シートに座ってみると、芝生の上なので意外にふかふかした感触。しかしここに3時間座っているのかと思うと、耐えられるかと不安になる。周りを見るとほとんどがシートに直に座っているが、座布団を持参している人もいる。持参した風呂敷はないよりはマシだったが、やはり途中で足が痛くなり左右に代わる代わる足を崩しながらの観劇になってしまった。次に行く時は、厚みのあるブランケットぐらいは持って行こう。

この日は多少蒸すものの夕方以降は涼しい風が吹き、雨も降らず、絶好の「薪能日和」だったのではないかしら。

d0048332_9403619.gifそして舞台の奥には大阪城。
日が暮れてあたりが暗くなるほどに舞台と大阪城だけがライトに浮かび上がるまさに絶好のロケーション。演奏や舞が止まった瞬間、会場がしーんと静まり、遠くから虫の音だけが響いてくるのもいい。


さて肝心の能と狂言ですが。演目は、

金剛流能「吉野静」
火入れ式
大蔵流狂言「萩大名」
観世流能「谷行」。

細かい内容などはパンフレットの受け売り以上のことは書けそうにないので、本当に子どもっぽい感想を。


能については、想像以上に詞章や謡が聞き取れなかったというのが正直なところだ。あらすじと配役を頭に入れ、今どのシーンを演じているかもわかるのに詞章がわからない。
「吉野静」など、「義経」という言葉が聞き取れただけで、ちょっと嬉しくなる始末。(「谷行」のほうは、子方がいることもあって結構聞き取れた気がするが)能を楽しむには、やはりもう少し詞章が聞き取れたほうがいいんだろうなあ。

その分「いいなぁ〜」と聞き入ってしまったのが、囃子。特に大小の鼓の音がたたき方によって変化し、様々な音を響かせるのが気持ちよい。大阪城の下で舞う静御前を遠くでぼんやり眺めながら囃子を聞く、そんな鑑賞を楽しんでしまった。邪道でしょうが。

「吉野静」は登場人物が少なく、静が一人悠然と舞う姿が印象的なのに対して、「谷行」は後半にセットが運び込まれて舞台の広さが半減した上に、登場人物が多く、狭い舞台に10名ほどの役者がいるシーンもあった。ぎちぎち状態。舞台の使われ方が全然違うのが面白く、「能にもいろいろあるのだな」と知って他の演目も見てみたくなった。でもその前にもう少し勉強しないとね…


一方、狂言は詞章も聞き取りやすく、現代劇を見ているような気持ちで気楽に楽しめた。ちょいとアホな大名と太郎冠者、庭の亭主のやりとりだけなのに可笑しくて可笑しくて、声を出して笑ってしまった。(周りもみんな笑っていた)他の演目もこんな感じで笑えるのかしら。見てみたいわあ。


席が一番後ろだったので、正直なところ役者の細かい動きなどはわからない。ただ会場全体が見渡せるので、純粋に能や狂言を楽しんだというよりも舞台・ライトアップされた大阪城・燃えさかる薪・夜風や虫の音・観客を含めた「大阪城薪能」というイベントを楽しんだ、というのが正直なところだろうか。次回はロケーションなど関係なく、能楽堂などで演じられる能や狂言を見てみたい。




<また大阪城薪能へ行く時のための覚え書き>

・一番後ろのシートは、途中退席する客の通り道になってしまい
 舞台に集中しにくいので、もう少し前の席を取ったほうが良い。
・飲食の持ち込みは自由のようなので、早めに入場して良い席を取り、
 お弁当を食べたりしながら時間をつぶすのが良いかも。みんなそうしていた。
・オペラグラスをなぜ忘れた!次回は持って行くこと。
・クッションになるものを持って行く。
・ジーンズは生地がかたく、長期間座っていると膝裏やお腹に食い込んで
 痛くなるので、やわらかい生地の服にする。

・・・って、本当に子どもの感想文みたいになっちゃった。
最後まで読んでくださった方、駄文で申し訳ありません。
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by Medalog | 2009-08-28 11:26 | 生活 | Comments(6)

今日のメダカ

お盆の帰省で留守番フードで水を汚してしまい、水換えのことばかり気にして、しばらく水槽内の貝のことなどすっかり忘れていた。

で、久しぶりに水槽をじっくり見たら、見事に育った貝を見つけてしまいギョッとする。それも、あちこちに…。慌ててスポイトで吸い取ろうとするが、もうスポイトの口より大きくなっていてなかなか吸い取れない。

おまけに、今まで貝がいなかった稚魚プラケースにまでいつの間にか小さな貝が大量発生。新しく水草を追加したわけでもないのに、一体どこから出てくるんでしょう。

本当に貝って生命力が強いなあ。
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by Medalog | 2009-08-26 07:37 | メダカ | Comments(2)

悔しい

ずっと探しているのに見つからない、着物ハンガー1本。
どこに行ったんだろう。

うちは大人2人だし家も広くないので、物がなくなることはほとんどない。
去年の引っ越しの後だって「あれってどこにしまったっけ?」なんて探すことはほとんどなかった。

それなのに着物ハンガーが見つからないよー。そんなに小さいものでもないのに。

どこでも買える安いものだからすぐに代替品を買ったけど、なんだか悔しいわ。
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by Medalog | 2009-08-24 19:19 | 生活 | Comments(2)

今日の1万歩

久しぶりに伊勢神宮へ。

d0048332_239678.gif今まで伊勢神宮へ行くときは、100%自分で車を運転するか誰かに乗せてもらっていたが、今回は初めて公共交通機関を利用した。

伊勢市駅を降りるとすぐ前に参道(?)がある。

内宮の参道と比べると土産物店や食堂などがほとんどなく、外宮へお参りする人も少ないので、夏休み中とは思えぬほど静かだった。

この通りを数分進むと、すぐに外宮に到着する。

d0048332_2391845.gif夏休み中なのに、人影はまばら。

しかし、これが外宮参拝の魅力でもあると思う。





短い参道は大樹で日光が遮られ、涼しい風が吹き抜けてとても気持ちがいい。d0048332_2392888.gif
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d0048332_2395718.gif外宮の御正殿。

参拝客が少ないので、静かな気持ちでゆっくり手を合わせられる。

外宮の御正殿には、いつまでも離れたくないような、引きつけられるような静かな魅力がある。

だから私は、内宮と同じ位、外宮へお参りするのが好きなのだ。



d0048332_2310632.gifお参りを終えたらバスで内宮へ向かい、お楽しみのランチタイム。

おはらい町、おかげ横町には食べたいものがたくさんあるので、迷いに迷って選んだのが「二光堂寳来亭」のステーキ牛丼。

贅沢であります。

香ばしく焼き上がった松阪肉と、
甘めのステーキソースが美味しくて大満足!



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腹ごしらえも済み、いよいよ内宮へお参りに行こうと思ったら、なんと宇治橋が通行止めに!
こんなことは初めてだ。
仮に作られた小さな鳥居(写真右)をくぐる。ちょっと残念なような・・・。


d0048332_23103848.gifなんと、宇治橋が大々的に工事中だった。

式年遷宮の一環で宇治橋も20年ぶりに架け替えるのだということを、初めて知った。

コンクリートの仮橋を渡るのは味気ないような気もしたが、逆に言えば今しか渡れない貴重な体験になったかな。

d0048332_23104643.gif混雑する手水舎。










手水舎の先にある、五十鈴川御手洗場。
清らかな水で心身を清めます。

もちろん小魚も泳いでいて、
思わず目を凝らして見てしまう。
メダカはいないだろうけどね…

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見上げても一番上が見れないような、大きく立派な木々に囲まれて歩く。

この雄大な雰囲気は、とても私の携帯では撮影できません。
右の写真の木も、相当大きいのだけれど…

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御正宮へ上る階段。
ここより上は撮影禁止になる。

階段を上り、参拝。
外宮の御正殿に比べると、やはり大きさや奥行きが圧倒的だ。
この壮大な雰囲気も好き。

何回お参りしても、またいつか来たいと思える場所だ。

d0048332_23114334.gifお参りを済ませ、本日最後の目的である「甘夏氷」を食べる。

ふわふわの氷といい、ジューシーな甘夏のソースといい、絶品!

あーおいしい。

9513歩の万歩計と共に、記念撮影。

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宇治山田駅で、伊勢神宮の杉をイメージしたという「神宮杉」という名のバームクーヘンを買ったつもりだったのに。

帰宅して見てみたら「神宮林」だった。
杉じゃなくて林。
メーカーも違う。あらら〜うっかりしちゃった。

赤福を買おうとして御福を買ったような感じ?
美味しければいいんだけど、どうかなー。
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by Medalog | 2009-08-22 00:35 | 生活 | Comments(8)

大阪・日本橋の履物屋さん

以前下駄を購入した大阪・日本橋の履物屋さんについて、ブログを読んでくださっている方からお問い合わせをいただいたので、お店の情報を載せることにしました。

・・・・・・・・・・

私が行ったお店の名前は「株式会社 優久」です。(読み方はわかりません)
〒542-0073 大阪市中央区日本橋2丁目20-9 Tel.06(6631)7800
飛び込みで入った店なので、営業時間や定休日は不明です。

日本橋3丁目の交差点を東に、履物問屋街を進んで行き、阪神高速の高架にぶつかる直前の左側にあります。

店内は右半分に下駄、左半分にレディスシューズが置いてありますが、小売りしているのは下駄だけだそうです。接客は全くされないので、自分で自由に選ぶ感じです。

私も一度しか行っていないので詳しくはわかりませんが、問屋街は閉店時間が早いようなので、できれば早めの時間に行かれたほうがいいかもしれません。鼻緒をすげてもらうのを待つなら、30分ぐらいかかりますし。

また私が行った日はシャッターが下りている店が多かったせいか、近所には鼻緒をすげてもらうのを待つような喫茶店などがなく、暑い中、公園で缶ジュースを飲みながら時間をつぶしていました。もしお待ちになるのなら、店に向かいながら時間をつぶせる場所を探しておいたほうが賢いかもしれません。(店内で待てないこともないのでしょうが…)

店の人たちは愛想はないですが感じが悪いこともなく、なかなか楽しかったです。ただ商品を箱に入れてくれましたが、袋には入れてくれませんでしたので、風呂敷や紙袋などを持参されることをお薦めします。

・・・・・・・・・

ということで、取り急ぎ知っていることを書き並べてみました。
参考にしていただけたら幸いです。

「自分の着物姿や買ったものをネットに晒すなんて、みっともないかなあ」と思いつつ、自分なりに着物の情報を少しでも発信できたらと思ってブログを書いているので、今回のようにお問い合わせいただくと、お役に立てた気がしてとても嬉しいです。

鍵コメさまが日本橋でのお買い物を楽しまれますように。素敵な下駄を手に入れたら、また優久さん以外にもいいお店を見つけたら、是非教えてくださいませ。
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by Medalog | 2009-08-19 12:45 | きもの | Comments(4)

今日のメダカ

帰省や旅行で家を留守にする時には、メダカ水槽に留守番用フードを入れておく。
今までは、白くて小さなタイプが手に入りやすかったので数種類を適当に使っていたが、今回初めて違うタイプを使ってみた。

d0048332_11402686.gifテトラ ウィークエンド。茶色いスティック状のエサで、なんか美味しそうな気がしたので買ってみた。

与え方の目安としては、水槽サイズ60cm以下に1スティックと書いてある。
30cm水槽と20cmほどのプラケースには大きすぎるかな?でも箱に「くずれにくく、水を汚しません。」と書いてあるし、エサをカットしたらそこから崩れやすくなりそうなので、水槽とプラケースにそれぞれ1スティックずつ入れて家を留守にした。

3日後に帰宅してすぐに水槽を覗いてみると、水がびっくりするほど茶色く濁り、今までにないような生臭い匂いを放っていた。崩れにくいはずのエサが見事に崩れ、水に溶け出していたのだ。

あまりの汚さに、自分の荷物を片付ける前にエサの残りを全て取り除き、水槽とプラケースの水換えをした。その後も毎日少しずつ水換えをして、3日目の今日はようやく水が元通りの色に戻り、臭いもなくなったのでホッとしている。

でも、3匹しかいなかった親メダカが1匹死んでしまって…このエサのせいで死んだとは言えないかもしれないが、体のラインが綺麗でハリがあり、元気なメダカだったので急に死ぬのはちょっと腑に落ちない。

水槽のサイズを含め、我が家の環境には合わないようなので残りのエサは処分してしまった。

下手な冒険をせず、使い慣れたいつもの留守番フードにすれば良かったかな。
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by Medalog | 2009-08-18 11:55 | メダカ | Comments(7)

帰省

今年の盆の帰省は、2泊3日の慌ただしい日程。
いつもは車で帰るのだが、今年は高速料金の割引で渋滞が増えそうだなあと思っていたら静岡の地震で東名高速が崩落してしまったので、今回ばかりは新幹線での帰省となった。

夫婦二人で新幹線を使うと、マイカー使用時より3倍近い料金が掛かるのだが仕方がない。でも、所用時間が短いし睡眠も取れることを考えると、料金なりのメリットはある。なにはともあれ無事に往復できたのでよかった。

夫婦双方の実家へ寄り、同窓会に出席したら2泊3日はあっと言う間に過ぎてしまった。同窓会では友人たちと気の置けないおしゃべりを楽しんだ。

話の内容は、近況報告から始まって子育ての悩みから健康診断の結果、果ては年金の話などいつの間にか地味なほうに転がって行くのは40代の悲しさ…。しかしそんな内容でも会は大いに盛り上がり、再会を約束して別れた。

同い年の友人たちが日本のあちこちで頑張っているんだなあと思うと心の中が温かくなり、自然とパワーが湧いてくる。そして、自分ももっと頑張らなくちゃという反省も…
なにはともあれ、友人たちにアドバイスされた通り今年は大腸のポリープ検査をしようかな。
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by Medalog | 2009-08-18 00:53 | 生活 | Comments(2)

シロノワール in 大阪

名古屋発のコーヒーショップ「コメダ珈琲店」が大阪初の店舗を本町に出したので、船場センタービルへ出掛けたついでに寄ってみた。

愛知の隣・三重県に住んでいたころ、コメダが続々と店舗を増やしていて、仕事帰りや待ち合わせに、友人たちとよく行った。だから私にとってのコメダは「名古屋の味」ではなく「三重の味」。

コーヒー専門店と言う割には豆の種類が選べるわけではないのだが、味は結構おいしいし、ファミレスのような入りやすさで椅子も広くて座りやすいのとお腹いっぱいになるフードメニューがあるので人気なのかな。

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久しぶりのコメダなので、ここはやはりシロノワールを頼まなくては!ということで、大・小2種類あるうちの大のほうを頼んでしまった。

温めたデニッシュにソフトクリームが乗っているだけなのだが、妙に美味しい。

でも大はやっぱり多すぎた。お腹いっぱい。コーヒーに付いてくるナッツも好きなのに、満腹で食べられなかったので持ち帰ってきた。

この店を目当てに本町へ行くことはないと思うけど、本町に出掛けるときは、また寄ってしまうだろうなあ。でも次にいく時は、シロノワールは小にしよう。
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by Medalog | 2009-08-10 16:15 | 生活 | Comments(0)

綿麻襦袢の袖を染める

数年前に「夏用」と謳われていた綿麻の長襦袢をネットショップで買った。しかし配達された品を手に取ってみると、肌触りは多少シャリ感があるものの着物より分厚いような生地で、とても夏には着られない。

仕方がないので木綿着物を着る時にでも合わせることにしたが、袖まで真っ白なので盛夏以外に着るには寒々しい感じ。そこで、ダメで元々と自分で染めてみることにした。

d0048332_16331852.gif使った染料は、Ritのベージュのような色。

ピンクや水色、黄緑などの明るい色に挑戦するつもりだったのだが、初めてということもあって無難な色目を選んでしまった。

ベージュなら、もし飽きても後で上から色を重ねたり絞りにしてみたりと遊びやすそうだし。

襦袢から袖を外す。
染料1箱で500gの布が染められるので、袖2枚で半量を使うことにした。

染め方は、この染料に塩を加えて鍋で煮るか高温の湯に浸けてしばらくかき混ぜるだけ。染めるのが初めての私でも簡単で、全体的に均一にほぼ予定通りの色に染め上がった。

ただ、染料をお湯で溶いた後にコーヒーフィルターで濾すという作業を省いてしまったせいか、ベージュ地のあちこちに小さな赤い点々ができてしまって反省。今回は襦袢なので使えないことはないが、半衿など外に見えるものを染める時には濾す作業は省くわけにはいかないようだ。


d0048332_16333077.gif綿や麻の場合、本当は染めた後に色止めの作業が必要らしいのだが、色止め用の薬品を買い忘れたのでとりあえず襦袢に縫い付けてしまった。

秋になってこの襦袢を洗濯するときが来たら袖を外して色止めしてから洗う予定。(結局忘れそうだけど)

それにしても、私らしい無難な色使い。普段着にはちょっと地味なので、袖の内側にちらっと見えるような刺繍を入れてみたいな。
絵を描いたりスタンプを押すことも考えたが一度やってしまうと消せないのが困る。その点、刺繍なら染め替える時が来てもほどけるから都合が良さそうなんだけど。

しかし刺繍の素養は全く無いし道具もない。新しく道具を買うべきか…どうしようかなー。またくだらない悩みと楽しみが増えてしまった。


なにはともあれ、使い道のなかった襦袢が袖を染めたことで役に立ちそうなのは嬉しい。木綿着物と木綿襦袢の組み合わせの相性ってどうなんだろう?ガサガサするかしら。
秋になったらさっそく着てみよう。
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by Medalog | 2009-08-08 17:20 | きもの | Comments(4)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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