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今日のメダカ

我が家の3匹のメダカは、無事に冬を越してくれた。
さて、いよいよ春到来。
新しいメダカを迎えて、今年こそは産卵〜孵化を目指すぞ。

メダカを迎える前に、まずは環境整備。

d0048332_1824316.gif久しぶりに、カボンバを買ってみた。
うちの水槽では育ったためしがないのだけど、産卵にはやっぱりマツモとかカボンバがよさそうだから。うまく育たなくても、また買いに行けばいいし。

買ってきたカボンバは長過ぎるので、根元を少し切ってふたつに分ける。

水草を買う時に根元に付いてくる鉛。
メダカのような小さい魚には良くないと思っていたのだが、お店の人に聞いたところ「メダカでも平気ですよ。ダメなものは、最初から付けて売りませんから」と言われて、納得。

鉛以外の方法で水草を沈めようとしてもなかなかうまくいかないが、付いてきた鉛を使ってみたらうまく沈んだので、これからはこの方法でやることにした。


d0048332_18344866.gif最近、高さのある水草を入れていなかったが、カボンバを入れると高さが出て、水槽らしくなった気がする。

これぐらい水草が入っていないと、新しいメダカが入った時に居場所がないもんね。
いや、まだ足りないくらいかな?

もっともっさり増やして、カボンバでメダカが隠れるぐらいのほうが、メダカにとっては落ち着く環境かもしれないな。

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水草が増えて、何となく嬉しそうなメダカ。

さっそくカボンバの間をくぐったり、葉を突ついたりしているのが可愛い。

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夕日を浴びて。

いつもこの2匹が仲良くて、もう1匹が隅っこにいるんだよなあ。

その「もう1匹」はエサに気付くのも遅いし、いつも底のほうでじーっとしているので冬を越さないのではと心配していたけれど、とりあえず今日まで元気でいてくれた。

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これから仲間が入ってきても、みんなで仲良く元気に暮らしてください…

切実な願い。
ほんとに頼むよ。
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by Medalog | 2009-03-31 18:53 | メダカ | Comments(0)

裄…

きもの着用今年17回目。着付け教室。

d0048332_2175336.gif大島紬に、唯一持っている袋帯(白地に花柄)。
微妙に銀糸が入っている割には柄が妙に子供っぽくて、どの着物と合わせたらいいのかわからず、ほとんど締めたことがない。
今回は着付け教室で二重太鼓を習うので、仕方なく引っ張りだして持っていった。

実際に二重太鼓を締めてみると、お太鼓が二重でしっかりするので形が作りやすいし思ったより重苦しい感じにもならなくて良かった。
袋帯って敬遠しがちだったけど、結構いいかもね…。

でも、調子に乗って衝動買いはしないぞ!
買うときは「これ!」というものを買わなくちゃね。


d0048332_218914.gif背中…やっぱりシワが寄っている。
お太鼓も歪んでる。
教室で習っている間は先生にシワがないことを確認してもらいながら着付けているし、最後に先生がお太鼓も背中も真っ直ぐに直してくださったのに、帰宅してみたらこんなに歪んでいてびっくり。

私の体がどこかおかしいんじゃないかと思ってしまう。

でも、以前よりちょっとはマシになった気がするので、教室に通っている間に原因を見つけてしっかり直したいなあ。


外出中に「羽織の袖口から着物が飛び出すなあ」と思ってよくよく見てみたら、


d0048332_2194663.gifなんと!
袖口からも袖の振りからも
着物が飛び出してるじゃないですか!

ぎゃ〜〜〜〜、
こんな格好で梅田の街を歩いてしまった!
恥ずかしい…
というか、なんで今まで気付かなかったんだ!

帰宅後着物と羽織の裄を測ってみる。
着物の裄/1尺8寸4分(約69.5cm)、
羽織の裄/1尺7寸7分(約67cm)。
着物の袖幅/9寸3分(約35cm)、
羽織の袖幅/9寸0分(約34cm)。

どちらも羽織のほうが短い。
はみ出さないわけがない。

しかし何がびっくりするって、この大島と羽織は同じ店員さんが採寸して仕立てたということだ。
着物と羽織の間に店員さんは店を変わったので、羽織を作る際に着物の寸法データがなかったせいもあるだろうが、それにしても同じ人が測ってこんなに差が出るものかなあ。

しかし他人のせいにしても仕方がない。
自分の勉強不足のせいでもあるし。これからは着物や帯を仕立てる度に、寸法のことをしっかり確認しなくては!と改めて反省したのだった。


幸い、この羽織は結城紬とは寸法が合うので、今後は結城と合わせて着ることにした。しかしそうすると、大島には何を合わせれば…?やはり、次の羽織ものを買えということかしら?なーんてね。

それとも、この羽織の裄を出すべきか?
裄を出せるなら出したほうが、今後の使い勝手がいいのは間違いないんだけど、この羽織は2年ほど前に長過ぎる丈を詰めたばかりなのだ。
これ以上この羽織にお金をかけるべきか、これはこのまま着続けるべきか?
また、下らない悩みのタネが増えてしまったわ。


いくつかの店で着物を仕立てたが、今までは特に寸法を指定することなくお店の採寸に任せっきりにしてしまった結果、持っている着物の裄がバラバラになってしまった。自分が悪い。だから次の羽織ものを作るときには、どの着物に合わせるかも考えないとダメなのね。
ああ、今までの自分の無知が情けない…
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by Medalog | 2009-03-26 21:54 | きもの | Comments(4)

松阪木綿

きもの着用今年16回目。所要時間は40分ぐらい?
松阪木綿に正絹半幅帯。
半幅帯を締めるのが久しぶりなので、たかが矢の字結びなのに本を見ながら悪戦苦闘になり、時間が掛かってしまった。

着物は教室で習った通りコーリンベルト使用。腰紐を使う時と比べたら、確かに背中にしわが寄りにくいし(全く寄らないわけではないが)着崩れも少ないかも。
教室に通う前まではゴムベルト類は使わないほうがいいと思っていたが、とりあえずはゴムベルトを使ってきちんと着られるように頑張ろう。



家事が終わってから着物を着て、数時間を過ごし夕方買い物に行こうかなーと思って鏡を見ると、やはり膝やお尻がぶかぶかに抜けてしまって外出には耐えられない姿に…

d0048332_9562271.gif木綿は家で洗えるのが大きな魅力だけど、逆に言えば大きくて重たい着物を自分で洗って干さなければいけないわけで。

この松阪木綿に関して言えば、膝やお尻のゆるみを直すにはアイロンでは無理なので、汚れてもいないのにゆるみを取るためだけに着用2回ほどで洗うことになる。

今住んでいるマンションは景観重視のために手すりより上の高さに洗濯物を干せないので、着物を干せるのは室内のみ。もちろん直射日光に当てるわけにはいかないけど、日に当たらない時間に陰干しできたら乾きが早いんだけどな。

アイロンをかけないで済むように、まずは絞らずに浴室で雫を落としきり、その後は本棚や箪笥、鴨居あたりに掛ける。

バチ衿なので、衿の奥まで乾くには2日干したいが、狭い家ではちょいと邪魔…
それに、木綿には着ていける場所に制限があることなどを考えると(ものによるが)もしかしたら正絹の紬のほうが使い勝手が良かったりして?とも思う。家でも着物を着るけれど、着物を着て汚れ仕事はあまりしないし。

…と言いながら、この間片貝木綿を買ったばかりなんだけど。

その片貝木綿が来月には届くので、着心地が楽しみだ。
松阪木綿は居敷当てを付けていないが片貝木綿には付けたので、膝やお尻があまり緩まず、快適に着られますように。
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by Medalog | 2009-03-25 01:39 | きもの | Comments(0)

コートについて

着付け教室が終わったあと、そこの呉服店で今の悩み?の種である
薄手の雨用フルレングスコートについて話を聞いてきた。



ちょうど薄手の雨コート地が入荷したというので見せていただく。
絹100%のシースルーコートというもので、ネットでもよく見かけるのだが、
ネットだと素材感がよくわからないのが困る。
実物を見て触ってみると、とても薄くて軽い!

反物をかざして向こうを見ると綺麗に透けて見えるが、
体に当ててみるとうっすら帯が透けて見えるぐらいの透け感だ。
春〜夏〜秋のスリーシーズン着られるのだそうだ。

ただコート地らしく、うっすらテカリがある風合いがちょっと気になるような…
色柄も、微妙な色のグラデーションだったりするのがコート地独特の感じかな?
ネットでは格子や縞なども見かけたので、探せば自分好みのものがありそう。


そしてもう一つ、着尺地をコートに仕立てるのはどうなのか?ということで
薄手コートに向いているお召や紬を見せていただく。
薄手の反物ばかりだが、上述のシースルーコートに比べるとやはり厚さを感じる。
秋〜冬〜春のスリーシーズン用。夏には着られない。

色や風合いは自分の好きなものを選べば済むことなので、問題なし。
選択肢が広く「いかにも雨コート」という風合いにならないのがいいところだ。



ポイントは2つ。
ひとつは夏と冬のどちらを取るか。
夏にも着るならシースルーコート、冬にも着るなら着尺地。
ふたつ目は役割。
シースルーコートは雨コートがメインで塵よけがサブ、
着尺地は塵よけがメインで雨コートがサブ、と考えたらいいらしい。
「もちろん、本当は両方あったらいいと思いますが」とはお店の方。そりゃそうだ…

これ以外にも、たとえば夏物の着尺地に防水加工をするとか
冬にも着られる雨コート地などいろいろあるだろうが、
この2つをポイントに考えれば、無駄に悩むだけ、ということにならずに済みそう。

あれこれ悩むのも楽しいものなので、せいぜい考えることにしよう。



Memo
きもの着用今年15回目。所要時間は50分ぐらい。
大島に博多織の八寸帯、薄手のショール。

大島が滑るのと、先週の着付け教室の復習をしながら着たので時間が掛かった。
今までよりはあちこち決まる感じはするが、思うように行かない部分もあり…

教室では、長襦袢の衿が左右対称に合わせられていないことを先生に指摘された。
家に帰って復習しても、なぜか長襦袢の衿が左右対称にならず嫌になる。
長襦袢からダメだったとは…道理で、いつも衿合わせが落ち着かないはずだ。
来週までになんとか直しておかないとなー。
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by Medalog | 2009-03-19 21:13 | きもの | Comments(0)

暖かい3月

今日の大阪は気温18℃。
用事があって難波〜心斎橋へ出掛けたが、街行く人たちはみんな薄着。
男性はシャツ1枚、女性は半袖ニットなんて人もいるほどの暖かさで、
スプリングコートにブーツで出掛けた私は暑い暑い…
荷物が多かったのでコートを脱ぐに脱げず、すっかり汗をかいてしまった。


そんな天気の中、着物姿の人を数人見かけた。
明るい色で生地も薄い、軽やかな道行や羽織を着ていらして
「やっぱりこの季節には冬とは違う上着が必要だよなあ」なんて一人納得。

中には帯付きの訪問着や袴姿の女性達も…大学の卒業式かな?
この気温では、3月でも帯付きでいいんじゃないかと思えてしまった。
しかし若い女性の着物姿は、いつ見ても可愛くて素敵だな。
今日はたくさん見られて嬉しい。


で、自分が今日の気温のような日に着物で出掛けるなら何を着るかな、と考える。
明後日は着物で出掛けなければいけないので…。
小紋地の長羽織は、見た目にも着心地も暑苦しくて着たくないなあ。
(また冷え込めば着るだろうけど)
かといって紋紗の道行ではちょっと早いかなー。
帯付きにならない程度に、薄手のショールでも羽織るしかないか。

これから1〜2ヶ月の間は、外出先で着物姿の人を見る度に
皆さんの春先の羽織もの事情を観察させていただくことになりそう。
そして数年後にはきっと、私も軽やかなコートか羽織を作るのだ!

軽いというと、お召あたりがいいかなー。
それとも、小雨ぐらいならしのげるような紬がいいかしら。


・・・なんて、こんなことを考えるだけで何時間も過ごせるのだから、
着物好きって幸せだと思う。

 
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by Medalog | 2009-03-17 19:56 | きもの | Comments(4)

ウォンバット

かなり前の話だが、新婚旅行でオーストラリアに行った時はじめて「ウォンバット」という動物を知り、それが可愛かったので年甲斐もなくぬいぐるみを買ってしまったりしたのだが、それ以来ウォンバットが好きになった。

日本でも飼育されているのは聞いたことがあったが、最近になって大阪にもウォンバットがいることを知り(有名なことなのだろうが)さっそく見に行ってきた。

場所は池田市の五月山公園内にある、五月山動物園。
いくつものハイキングコースがある大きな公園内の、ちいさな動物園だった。
こんな小さい動物園だからウォンバットも1〜2匹かな、と思っていたら…

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5〜6匹いた。
豪華。

そこそこ大きな区切りの中に1匹づつ分けられていて、シャッターチャンスがないぐらいずーっと歩き続けているのが、また可愛い。

ここだけで10分以上は見ていたかな?
夕方で園内が空いていたせいもあり、ゆっくり見られて非常に満足。

d0048332_15265181.gifワラビー。
これまた可愛い。

そういえばオーストラリアでワラビーに餌付けをしたが、その時は柵もなくまさに触れ合う状態で、エサを求めてびょ〜ん、びょ〜んと一直線に飛んでくるワラビーは、小さくてもちょっと怖かった。

同じツアーで新婚旅行中だったカップルの男性のほうが完全に腰が引けていて、女性のほうが平気でエサをあげていたのを思い出して、懐かしくなった。

北海道・北見に住んでいるはずのあのカップルは、今もお元気だろうか?

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エミュの子供。
小さくてホワホワしていて、これまた可愛い〜。

小さいので、柵ギリギリにカメラを近づけて撮影していたら、親のエミュが柵から顔を出して攻撃してきたのでびっくり。
驚かせてごめんね。

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鹿。

この数年、奈良や広島の宮島で至近距離で鹿を見たり、鹿せんべいをあげようとしてどつかれたりしているので、こんなに遠いと物足りない気がしてしまう。

そういえば数日前に新聞で読んだが、宮島の鹿が増えすぎてトラブルになっているそうだ。頭数を減らすために鹿せんべいの販売をやめてエサを与えないようにしているらしい。
飢えてやせ細った鹿はプラスチックなどのゴミを食べたり、子供に噛み付いたりしてしまうそうで、絶滅すら懸念されているとか。

そういえば数年前に宮島に行った時、ちょうど花火大会の日だったせいもあろうが、駅前の広場にはパンフレットやうちわなどのゴミが散乱し、それを鹿が食べている姿をたくさん見た。
奈良公園の美しく整備された敷地とはかけ離れていて、世界遺産のある島とは思えないような汚さに正直なところ驚いた。

たまたまあの日だけ掃除が行き届いていなかったのか、それともいつもゴミが落ちているのかはわからないが、きっと多くの鹿がプラなどのゴミを食べているように思えた。

宮島の鹿は、戦後は100頭前後しかいなかったものを観光資源として増やし、現在は450〜500頭にまで増えたそうだ。人間が増やした鹿なのだから、なんとかうまく共存できるようにして欲しいものだと思う。



動物園に向かう途中、川西あたりで白いたいやきの看板を発見!
これはいま巷で噂の「藤家」では?
大阪にもあるのは知っていたけれど、こんなところにあったのかと嬉しくなり、動物園からの帰りに買って、車の中で早速食べながら帰ってきた。

d0048332_16275741.gifこれは唯一自宅へ持ち帰った、チョコレートたいやき。
ほんのり茶色なのは焼き色ではなく、皮にもチョコレートが入っているからで、あんこやカスタード入りのたいやきは皮も真っ白なのである。

皮の食感はもちもちしていて求肥みたいかな?
たいやきと言えばたいやきだし、別物と言えば別物…
でも美味しい。

しかし大阪市内から兵庫・川西は遠いなーと思ってHPを調べてみたら、大阪にもたくさん店舗はあるらしい。というか、最近たまに行く千林商店街の端っこにもあるのを見つけたので、今度行ったらまた買ってみよう。
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by Medalog | 2009-03-16 16:40 | 生活 | Comments(0)

着付け教室 2回目

着付け教室に通い始めた。
街の呉服店主催で、免状とか他人への着付けは関係なく、自分が着られるようになるための2ヶ月間だけのミニ教室だ。

3年ほど自己流で着付けを覚えて、ある程度は着物を着られるけれど未だに「今日はここがダメだ〜」なんて悩む部分も多いので、一度自分の着付けを他人の目で見て欲しかった。


この教室のメインは帯の前結び。
以前、前結び用の帯板を買って練習したことがあり、確かに楽は楽なのだがいくつか気に入らない点があって、やめてしまったことがある。
 ○前帯の柄が出しづらい
 ○お太鼓を前から後ろに回す時に、お太鼓や着物が着崩れてしまう
 ○ウエストがより太く見えるのと、帯の長さが足りなくなることがある
・・・などなど。

その後あれこれ練習して一重太鼓は後ろで普通に結べるようになったのだが、今回は二重太鼓や名古屋帯・袋帯の角だしも教わるので、また前結びの練習をするのもいいかな、と。
しっかり練習して、最終的には自分の好きな方法を選べばいいのだし。

で、先週と今週の2回、前結びで一重太鼓の練習をした。
お太鼓の仕上がりの綺麗さは、やっぱり前結びのほうが上かな。
ただ、やはり上に書いたような問題点はあるので、もっと練習しなくては。


着物は今週から始まった。
今までは腰紐と伊達締めだけで着付けをしていたが、教室ではコーリンベルトとウエストベルトを使用する。
コーリンベルトは食わず嫌いというか、使うコツもわからなかったし道具はなるべく使わないほうが自然でよいと思っていたけれど、私の理想の着こなしは「ゆったり」よりは「キッチリ」なので、道具を使ってキッチリ着付けができるなら、その方がいいような気もする。

実際使ってみると、思いのほか邪魔な感じもなく、背中や胸がスッキリするような。
今まではベルトの長さの加減がわからず短すぎて衿が詰まってきたりしたのだが、長さをうまく調節できれば衿の崩れもなくなるので、これは教室が終わるまでにきちんと覚えたいと思った。


その他。

d0048332_16495216.gif帯枕は、付属の紐をはずしてガーゼで包むようにして使うこと。
これは着物の本でも読んだことがあったのだが実行していなかった。
ところが、教室で言われたので早速試してみたら、使い勝手がすごく良くなった!
まず帯枕の、背中への密着具合が素晴らしい。
1回目の教室では、お太鼓の上の部分が体から浮いているのを指摘されたのだが、ガーゼに包んだらお太鼓が高い位置で安定するし、形もシャープに作れるようになった。

そして紐が結びやすく、体へ食い込まない。中の枕を取り出せるように作ったので洗濯も簡単だし、いろいろな形の枕を入れられる。これは、教室に入って早速の収穫!嬉しいな。


補正について。
今までは和装ブラ以外はほとんど補正していなかったのだが、教室では体型によるが多少の補正を薦められた。
腰パッドを持っているのでそれを長襦袢の下に使うのと、和装ブラの鎖骨の下あたりに脱脂綿を少し入れて厚みを出してみた。

すると全体的に凸凹がなくなり、ちょっとスッキリ着られたような?コーリンベルトやガーゼ帯枕の効果もあるだろうが、襟元がぶかぶかと崩れることがなくなったしお太鼓のたれに変なシワが入らず、シャープでしっかりしたお太鼓が作れる気がする。
この程度の補正なら苦ではないし、効果があるなら続けたい。

一緒に受講している方々の補正具も見せていただいた。
皆さん、体型に合わせてちゃんと工夫していらして参考になった。
こういうものを拝見できるのも、一度下着姿になる着付け教室ならではかな。


こんなに書くと「どれだけ上達したんだ」と思われそうだが、実際はまだまだで…。着物を着た写真も撮れずに脱いでしまったので自分でも成果はわからないが、ところどころに手応えがあった、というところかな。復習して、わからないところは来週質問できるようにしておこう。


Memo
きもの着用今年14回目。所要時間は30分ぐらい。
梅柄のポリ小紋に、塩瀬のお太鼓柄の白帯。羽織。

先週の帯の前結びを復習しながら帯を締めてみたが、
この塩瀬の帯は、長さが足りなくなるので前結びは難しい。今まで通りに後ろで結ぶか、短い帯を結ぶ方法があるそうなので後日質問することに。
背中のシワは直ったかどうかわからなかった。自宅で復習して確認しよう。
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by Medalog | 2009-03-12 17:21 | きもの | Comments(0)

kimono gallery晏 展示会

ずっと行きたいと思いつつ、予定が合わずに行けなかった
kimono gallery晏さんの展示会。
今回は京都で開催されるとのことで、ようやく伺うことができた。

以前三重県に住んでいたときに、
地元の産である伊勢木綿を買おうと思いつつ買わずに終えてしまったので、
今回の展示会では伊勢木綿をいただきたいと思っていた。
そして今年のMyテーマである「明るく可愛く」を体現できるものを。
絹ものでは手が出しづらい可愛い着物に、木綿で挑戦してみたかったのだ。

いざ会場に入ってみると、普段ホームページで拝見している木綿やバティック帯を
中心に素敵な商品がたくさん…
さっそく伊勢木綿を見てみるが、片貝木綿にも可愛いものがあるし、
昔から気になっている川越唐桟の上品な色合いとしなやかさもやっぱりいいなあ。
それに晏さんと言えば保多織で、色や柄の種類も豊富だし手触りが気持ち良い。

目移りしまくり、反物を広げまくり状態に。

晏さん一押しの綿ちりめんも、綺麗な色と軽くやわらかな風合いが
とても素敵だったが、今回は自宅で洗える着物が欲しかったので候補外に。

さんざん悩んだ挙げ句、目標だった伊勢木綿ではなく片貝木綿に決めてしまった。
今までにない可愛らしい色目のものを選んでしまったが、
きっと今までにない明るい気分で着られるんじゃないかと期待。
仕立て上がりが楽しみだ。

一緒に行ったお友達は帯を見ていて、素敵なものをどんどん見つけ出している。
お店の方も、お友達の目にかなうような品物をたくさん出してきてくれて
中央のテーブルが帯の山になった。
晏さんご自慢の紅型や染めの帯は、一つ一つが洗練されていてなおかつ個性的。
紅型の帯は憧れだけど、色が強すぎて使いこなせないかも…とか
似たような柄が多いかな…という今までの迷いを一掃してくれるような、
心の目を覚ましてくれるような紅型を拝見できて、ちょっと興奮。

今回は頭の中が木綿の低価格モードだったので、帯には手が届かなかったが
次回展示会に伺うときは帯に照準を定めようかな、なんて
早くも次回を楽しみにしてしまったり。
楽しい展示会でした。



この日は小雨の予報だったので、羽織を着るか二部式雨コートの上着を着るか迷う。
雨コートの上着はあまり長くないので、羽織を着ると裾からはみ出してしまうので
両方同時に着ることができないからだ。

結局、軽いほうがいいので羽織は着ず、大島の上に二部式コートの上着だけを着ていく。
ゆったり目のシルエットなので見た目はあまりシュッとしてないし、ペラペラなので
ちょっと寒かったが、厚手の羽織よりは気候にマッチしたかも。

手持ちの上着は、3枚だけ。
ちょっと重い小紋地の羽織、大島の着物とお対の道中着、紋紗の道行。
真冬は羽織と道中着、春の帯付き〜単衣の季節は紋紗の道行があるからいいけれど
3月や10・11月あたりの半端な季節には、単衣の羽織ものが一枚欲しいところだ。

明るい色合いで軽い素材の羽織があれば、暗い色の着物も明るく着られそうだし
フルレングスの雨コートがあれば、塵よけにも重ね着にも使えて絶対便利のはず。
次は、着物や帯じゃなくて上着かな…なんて、物欲が果てしなく広がる春の日でした。



d0048332_18465375.gifMemo

きもの着用今年13回目。所要時間50分。
大島紬は滑るせいか、裾が広がってしまったり衿がずれたりして5回は着直したかな。
今回も、前回と同じく衿をゆったり合わせてみたが、着ているうちに着物の衿がどんどん開いてきて一日中衿を気にする羽目になってしまった。
これからの季節にたくさん着たい大島紬。もっと練習しなくちゃ。
背中のシワは今回もできてしまった。はぁ〜。
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by Medalog | 2009-03-10 17:14 | きもの | Comments(6)

松阪木綿を明るく可愛く

先日買ってきた、リサイクルの青い椿柄の帯。

d0048332_21134995.gifいま持っている着物のうち、大島紬・結城紬・松阪木綿の3枚が紺(藍)色。

青い着物に青い帯を合わせてみたかったのだが、よく考えたら大島は牡丹・結城は百合の花が抽象的ではあるが織り込まれている。

青×青はいいとしても、花×花はあまり合わせないよね…(着物と帯のテイストも合わないので、どちらにしろ組み合わせられそうにないが)


d0048332_21145392.gifそういえば私はカトレアの帯も持っていて、結城と合わせるのが好きなんだけど、よく考えたらこれも花×花かぁ。

でもカトレアは洋花だし、椿よりはマシかな、と思ったり。

ここらへん、どうなんでしょうか?

大島と結城がダメなので、残るひとつ・松阪木綿に青い椿の帯を合わせてみた。

d0048332_21205937.gif色味が白く飛んじゃっているが、帯締めはクリーム色、帯揚げは鮮やかな黄緑、半衿は帯締めと同じ色。かなり明るい色を合わせてみた。

暗い藍色で地味な松阪木綿が、今までで一番可愛く着られた感じ。
小物云々よりも、とにかくこの帯の力が強い。

木綿は自宅で洗濯できるので重宝するはずが、上手に色合わせができずに微妙に持て余していた松阪木綿。青い椿帯を手に入れたことで、登場回数が増えるかな?でも椿の季節は冬、松阪木綿は単衣。これまた、あまり相性が良くないのか…


Memo
きもの着用今年12回目。所要時間30分。
衿を思い切ってゆったり合わせてみた。写真で見ると、このぐらい開けてもぜんぜん問題ない…というか、今まではちょっと窮屈すぎたかな。背中のシワは今回も健在。なんで???
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by Medalog | 2009-03-04 21:29 | きもの | Comments(2)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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