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大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
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今年最後のメダカ

家の大掃除の合間に、メダカ水槽も今年最後の掃除。

水槽にも水草にも苔がたっぷり。
あまり時間をかけられなかったので、水槽の隅には苔が残ったままで残念。
水草は、苔を取るのはもう無理っぽい…
苔にまみれた葉を切り落として新芽が出るのを待つのと、
新しい水草を導入するしか改善方法はなさそうだ。

あした時間があったら、マツモでも買って来ようかな〜。
「マツ」モだし正月っぽいかも。そんなわけないか。



水槽掃除のついでに、夏に我が家に養子にきてくれた子メダカを
プラケースから30cm水槽へ移動する。

d0048332_0292235.gif暖かい時期ならメダカをカップですくって、そのまま別の水槽へ移してしまったりするのだが、この時期は水槽の大きさで水温の変化が激しそうなので基本通りビニール袋に入れて徐々に水温と水質をあわせていくやりかたにした。

ビニール袋に少しずつ30cm水槽の水を足していき、3時間後に30cm水槽へ移した。

d0048332_029383.gifビニール袋越しに、子メダカと水槽のメダカがご対面。
子メダカと言ってもふ化してから4ヶ月経つのに、大きさを比べるとまだまだ小さい感じ。
この子メダカはのんびりした性格なのか、30cm水槽に移して他のメダカが近づいてきても、ちょっとつつかれても、逃げることなく浮かんでいる。

来夏まで無事に育って、子孫繁栄のために頑張って欲しいなあ。
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by Medalog | 2007-12-28 00:48 | メダカ | Comments(10)

今日のメダカ

この時期、近所にもイルミネーションを飾り付けている家がちらほら。
いつもは気にせずに素通りする家も、イルミネーションがあるとつい立ち止まって眺めてしまう。

あるお宅では、1階の出窓に小さなイルミネーションを飾っていた。
「あれ、可愛い〜」と思って見てみると、その出窓に30cmぐらいの水槽が!
今まで何十回、いや何百回と前を通っているのに、全く気が付かなかったな。
中の魚までは見えなかったけれど、もしかしたらメダカを飼っているのかも?
名前もお顔も知らないお宅だけれど、一方的にちょっぴり親近感を抱いてしまった。

我が家の水槽周りは、クリスマスでも相変わらず地味な雰囲気。
比較的暖かい日だったので、クリスマスプレゼント替わりに
いつもよりちょっとだけ多めにエサを投入してみる。
メダカ達よ、メリークリスマス!



d0048332_10404333.gif柄にもなくケーキを作ってしまったので、記念撮影。

夫婦2人でホールケーキを作っても食べきれないので、さっぱりとロールケーキ。
フルーツはクリスマスらしくイチゴ(赤)とキウイ(緑)を選んだ…のはいいけれど、キウイをグリーンではなくいつも食べているイエローのものを選んでしまい、結局クリスマスカラーにはならなかった。
この詰めの甘さがいかにも私らしくて、一人苦笑い。

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by Medalog | 2007-12-25 11:04 | メダカ | Comments(4)

今年最後の伊勢神宮参り

伊勢神宮へ行った。
近頃の伊勢神宮は平日でもかなり人が多いのだが、今日はなんだか閑散としていた。
この時期に来るよりも、あと10日待って新年に来るという人が多いのだろうか。

人が少ないせいか、境内はいつも以上に凛とした空気が漂う(気がする)。
初詣の参拝者を迎えるためだろうか、あちこちで材木を使って何かを作っていて、
剥いたばかりのような白木の色が清々しい。
ああ、もうすぐ新しい年が来るんだなあ、と実感する。

境内だけでなく、おはらい町〜おかげ横丁まで寂しく感じるのは、もしかしたら
赤福2店舗とお団子の益屋(赤福の系列)が閉まっているせいかもしれない。
かつては、人が少ない時でも赤福の店内はいつも賑わっていたものだ。

赤福の営業再開は早くても1月末だとか。
毎年帰省のときに赤福を買って帰るのを実家でも楽しみにしてくれていたのに、
今年は買えないなあ(なぜか「御福」を買う気はしない)。
うなぎパイでも買って帰ろうかしら…


d0048332_19514183.gifd0048332_19515565.gif今日はグレーの無地紬にバティック二部式帯、赤い絞りの羽織。
(着たときの写真を撮り忘れた)

無地紬も羽織も頂き物で裄が短いのだが、この2つを合わせてみたら裄がピタッと合ったのは嬉しい。
ただし両方とも短いので、手首がきれいに丸出しになってしまう。ずっと腕を曲げているのはちょっと辛い…。

無地紬にはあらかじめ袖を縫い付けてあるので、襦袢は筒袖の装道きものランジェリーにして美容衿を付けた。美容衿はどうしても衿が浮いてしまうので、今後も練習しなくては。
きものランジェリーは家の中ではなんともなかったのに、家を出て数歩歩いただけで着物の中でまくれ上がってきたのには驚いた。慌てて自宅へ戻り、静電気防止剤をスプレーしてなんとか歩けるようになったが、その後も出先で何回かスプレーが必要だった。

着物と襦袢の素材が違うと静電気が起きやすいと言うけれど、よく考えたら着物と襦袢が絹でも中の裾よけは木綿や化繊だという人も多いはず。
みなさん、この時期の静電気対策はどうなっているんだろうか?
またまた疑問が増えてしまった。


d0048332_2012233.gif履き物はトンボ印伝草履。
ゆるかった鼻緒を調整し直したのはいいが、ちょっときつ過ぎたようなので、まずは一人で出掛けるときに履いて自分のペースで歩きながら鼻緒を緩めておこうと思ったのだが、う〜ん…やっぱりきつい。
厚めの足袋を履いているせいか、足指が爪ぐらいまでしか入らないのだ。

このままではお参りして戻ってくることすら無理かもしれないと思って立ち止まってしまったのだが、代わりの履き物は持ってきていないし、受験生の甥のためにお守りをいただいてこないといけないので頑張って歩いた。
最初は草履がすっぽ抜けそうで歩いては立ち止まり、の繰り返しだったが、参拝を終えてあれこれ買い物して、車に戻る頃には普通に履けるようになっていた。
ようやく鼻緒が緩んでくれたようで一安心。
履きやすい草履になってくれますように。

d0048332_20184515.gif足袋は黒田商店の保多織のもの。
これが厚手なので、トンボ印伝の草履が余計にきつく感じたのかも。
しかし厚手である分、足元が暖かくて良い。これは裏地が晒だが、他にも裏地がネルのものがあるそうで、そちらはもっと暖かいんだろうなあ。
履いていると、裏地を通して保多織のざっくりした感触が肌に伝わってくるようで気持ちがいい。
こうなってくると、保多織の着物にも俄然興味が湧いてくるわ…。
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by Medalog | 2007-12-21 20:47 | きもの | Comments(4)

便利な小物たち

最近気に入っている、便利な小物ふたつ。

d0048332_10213967.gifまずは羽織紐。

中央の丸い部分がマグネットになっているのが便利。
羽織を脱ぐ時はこのマグネットを軽く引っ張って離すだけ、着る時はマグネットをくっつけるだけの優れもの。

蝶々結びにするタイプの羽織紐だと、私の結び方が悪いらしくいつのまにかほどけてしまっていることが多いのだ。これなら常に同じ状態を保ってくれるし、丸い部分が可愛いのもお気に入り。

これは某百貨店で買ったのだが、パッケージに「磁石」と書いてあったので店員さんに「これはマグネットで付けたり外したりできるタイプですよね?」と確認したところ、その年配の店員さんに「違います。羽織を脱ぐ時は、ちに引っ掛けるフックを外すんですよ」と言われて「???」。
パッケージの「磁石」の言葉を信じて購入し、開封してみたらやはりマグネットで開閉できるものだった。
あの店員さん、知らなかったんだなー。ご自分がこういう便利なものを売っているんだと言うことを教えてあげたいような…。もったいないなあ。


d0048332_10215681.gifこれは、たもとクリップ(正式名称は知らない)。

両袖の袂をクリップでとめ、ひも(ゴムになっている)をお太鼓に通しておくと、ある程度の動きやすさを残しながら袂を押さえてくれる。
たまに家の中でも着物を着ているが、このたもとクリップをしておけば炊事をしても袖が全く気にならず水に濡らすこともないし、掃除や洗濯で腕を上げ下げしても動きが邪魔されることもないので、気に入ってよく使っている。

たすき掛けをすると袖がもこもこしたりシワになりそうで気になるし、割烹着は寒い季節以外にはあまり着たくないので、思い付いたときに気軽に使えるたもとクリップはとても重宝している。
使っていても目立たないのと脱着が簡単なので、外で食事するときに使うこともある。袖でテーブルの上のものを引っ掛ける心配がなくて安心できる。

これはおすすめ!
私は百貨店で購入したがネットショップでもよく見かける(ただし商品名が違うかも)ので、まだお持ちでない方は是非一度お試しいただきたいな〜。
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by Medalog | 2007-12-17 10:48 | きもの | Comments(4)
先日京都に着ていった組み合わせ。

d0048332_052962.gif着物は結城紬。濃紺地に百合の飛び柄があるもの。
帯はカトレアが大きくあしらわれた紬の名古屋。どちらもだいやすで購入したもの。
帯揚げは百貨店のワゴンセール、焦げ茶の三分紐と猫6匹の帯留めはきねやのもの。
上着は、先日丈を詰めた小紋地の長羽織。

今回はだいやすときねやへ行くので、お里帰りコーデに挑戦してみた。
どちらの店もまだ数回しか伺ったことがなく、お得意様と言えるレベルの客ではないけれど、その店で買ったものを着ていってお店の方が喜んでくださるとこちらも嬉しいし、お店の方に顔を覚えてもらうきっかけになるかも?なんてことも考えたり。

まだまだ硬い結城なので、肩のラインがカクカクしてる…あと帰宅後に撮影したせいか、帯揚げの上に着物がかぶさっちゃっているなあ。気を付けねば。


d0048332_0122330.gif帯について。
4月にだいやすで購入するときに、単衣の塩沢とぜんまい紬に合わせるつもりで、それぞれのハギレを店に持ち込んで、あれこれ合わせながら選んだもの。どちらの着物にも良く似合う色の帯が見つかり、すごく嬉しかった。

でも実際に単衣の季節に身に付けようとしてみると、厚いし重くて合わせられない!買ったのが暑くなる前だったせいか、色は合わせても厚みのことまで気が回らなかったのだ。結局、袷の時期に使う帯となってしまった。

失敗と言えば失敗だが、ありがたいことに手持ちの袷着物にもほとんど合ってくれるので、これからの季節に活躍する帯になってくれそうなのはよかったな。


思えば、超初心者のころ夏のポリ絽小紋&襦袢を買ったときにも同じ失敗をしたのだ。
夏になる前に買ったので「涼しそうな素材だな」と思ったのだが、夏になって着てみたら暑くて暑くて着られたもんじゃない。脱水症状を起こしそうになったほどだ。
買った時は着物について全く知識がなかったとはいえ、もし真夏にあの着物を買いに行ったなら、直感で「これは暑いんじゃないか?」と気付いたと思う。

今後も暑くない時期に夏物を買うことは多いと思うので、これらの失敗を覚えておかなくては。
ああ〜、振り返ってみると本当に失敗ばかりだわ。


d0048332_0262060.gif羽織について。
丈を短くしてから、以前よりも数段着やすいし歩きやすいものに
なった。
丈をほんの少し替えることで、着心地が随分変わるものだなあ。

いつか明るい色の生地で羽織を作るならあと1〜2分長くするかも
しれないけれど、この羽織はこの長さに直して正解だったと
着るたびに実感する。
お金をかけて直した甲斐があって、ちょっと嬉しい。
寒さ対策について。
この日の京都は暖かく、風もなかった。
長袖肌着シャツ&裾よけ、袖無双の長襦袢、結城紬に羽織というスタイルで昼間は十分暖かく過ごせた。歩き回ったあと暖房の効いた室内に入ると汗をかいてしまうので、羽織なのに店に入るたびに脱いでいたほど。
ただし、夜が更けるとちょっと寒かった。
駅のホームで電車を待つ間、昼間は肘の上までたくし上げていたシャツの袖を長く伸ばし、念のためにバックに入れていた薄手のショールと手袋を身につけて、なんとか冷えを防ぐ。

これ以上寒いときに出掛けるなら、まだ一度も着たことのない大島の道中着を試したほうが良さそうだ。この道中着は色や柄が派手な気がして昨シーズンは着たことがなかったのだが、着てみたら意外と良かったということもあるかもしれないし、羽織よりは間違いなく暖かそうだし。
次に出掛けるときには、思い切って着てみよう!


着付けについて。
結城紬はまだまだ硬く、襟がなかなか襦袢の襟に沿ってくれず浮いた感じになってしまう。無理に襦袢の襟に沿わせようとすると、襦袢が着崩れてしまうので困っている。
また身幅がやや広いので下前の裾をかなり折り込んで着ているのだが、そうすると下前の襟先も折り込むことになり、着たあとで襟の着崩れを直すのが難しいし、おはしょり〜身頃にかけて変な厚みができてしまう。当分は仕立て直す予定もないので、下前を折り込みつつ上手く着られるように練習しなくては。

うまくいったのは帯結びかな?
後ろでお太鼓を作るとき、前に大きくかがんで帯枕をしっかり上のほうで固定したら、厚みのある帯なのにすごく軽く感じて、一日着ていても楽だった。

また、今まではお太鼓を作る前にたれとてを上下に交差させたあと、てを適当に扱っていた。今回は買ったばかりの七緒(森田空美さんの着付け)を見ながら、てを交差して下げたあと帯の後ろ中央できちんと折り返してから前に預けてみる。すると帯枕の下がすっきりするし、お太鼓の下の線に手先がきちんと沿うのでお太鼓の下側が締まって見た目もきれいだった気がする。
今までは、て先がお太鼓の下の線に沿わず浮き上がってしまうせいか、お太鼓がぶわんと膨らんでしまうのが悩みだったのだ。別の帯でも同じようにお太鼓がすっきり綺麗に作れたらすごく嬉しいんだけど。さっそく試してみなくては。


d0048332_0281427.gif最後に、黒田商店の下駄。
なんでこんなに履きやすいんだろう?
どれだけ歩いても、足が全く疲れない。
強いて言うなら電車やバスの揺れにはちょっと弱いけれど、それを差し引いても素晴らしい履き心地だと思う。

もしかしたら、私が持っている全ての履き物の中でもトップレベルの履き心地かもしれない(一番はアシックスのウォーキングシューズ。当たり前か)。
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by Medalog | 2007-12-15 00:30 | きもの | Comments(5)

秋の京都オフ会

東京から京都へ遊びに来られるamethystさんにお誘いいただき、marchaさん、風子さんとともに京都へ出掛けることになった。嬉しいな。

当日は、京都へ向かう列車の中から混んでいた。
ガイドブックを覗き込んであれこれ相談しているカップルや、座席を向かい合わせにしておにぎりやお菓子をほおばる団体客で近鉄特急は満席状態。
そして京都駅に着いたら、更に溢れる人、人、人…。
みんな、終わりゆく京都の秋、散りゆく紅葉を楽しみにきたんだろうなあ。

そんな中で、着物を着ている私は一見京都の秋をはんなりと堪能しそうな感じだが(そうでもないか…)頭の中は「きもの、ともだち、ランチ」でいっぱい。
向かう先は紅葉の名所ではなく、町中の呉服店へまっしぐらなのだ。

バスに乗って到着したのは、今回も「だいやす」。ここに各自集合することになっている。
私がだいやすに到着したときにはすでにamethystさんがいらしたそうなのだが、お顔がわからないため声をかけることができなくて申し訳なかった。
やっとお会いできて挨拶をかわしたときには、私はすでにめぼしい品をチェック済みの状態。自分だけ先に楽しんでしまってすみませんでした。

時間差でメンバーが集合し、ようやく4人揃って、それぞれが自分好みのものを探す。
同じ店で同じ棚を見ているはずなのに、それぞれが自分に似合うものを見つけ出してくるのが面白いな〜と思う。
特に風子さんが、大量の着物の中から質がよく、ご自分に似合う着物をす〜っと引き出して来られるのには脱帽(初めての店なのに)!
「え〜、そういう商品があったのですね」と感心してばかりだ。

marchaさんは、スタッフさんと上手に相談しながらお買い得の品を紹介していただくのがお上手。スタッフさんもmarchaさんの好みをわかっていらして、とっておきの逸品を出してきてくださる。
客と店の「阿吽の呼吸」を見せていただいた。さすがです。

本日の主役・amethystさんは、着物や帯を体に当てつつも、ずっと迷っていらした。気に入ったものがいくつかある様子だが、一つに絞りきれない様子。
雰囲気の違う2枚の着物はどちらもお似合いで、端から見ていても迷ってしまう。迷いすぎて疲れてしまったようですが、大丈夫でしたか?

私は部屋着用の半幅帯を買いに行ったはずなのに、つい名古屋帯のコーナーを覗いてしまい、素敵な帯をいくつも見つけてしまう。
お買い得なものばかりなのであれもこれも連れて帰りたいところだが、自宅の収納場所に余裕がないのが悲しくも歯止めになってくれる。
それに、そろそろ手元に集まったものの整理や寸法の確認をして、必要なものは仕立て直しに出さないといけないし、これから自分がどんなシーンに着物を着たいのかということもじっくり考えないといけないし。

…といいつつ、お気に入りを連れて帰ってしまったわけで…。でもいい買い物ができたんじゃないかな〜?と思っている。
今週はバタバタしているので、来週になったら手持ちの着物と合わせて遊んでみるつもり。


ランチは、風子さんが探してくれた「旬風庵」。だいやすから歩いて数分の場所にある、町家を改造したレストランだ。
店の雰囲気も器も盛り付けもすてきだし、もちろん味も楽しめた。「京都豚」なるものを初めていただいたが、やわらかくて美味しかったなあ。調子に乗ってボジョレヌーボーのグラスワインまでいただいてしまった…。
一番お手軽なランチコースだったけれど、デザートまでいただくとお腹がいっぱいで大満足。
(写真はmarchaさんのブログで綺麗に出ています)
いつものように話がどんどんはずみ、あっという間に時間が過ぎてしまう。


一度だいやすへ戻り、購入した帯をお預けしていたので引き取る。
午前中に「これ!」と決めて購入したはずなのに、店に入るとまた新たな気持ちで商品を探し始めてしまう自分が怖い。
他の皆さんも同様のようで、このまま閉店までいても飽きそうにないのだが、次の予定もあるので切り上げることになった。


風子さんとはここでお別れして、残った3名で岡崎のきねやへ向かう。
Amethystさんが帯締めをご覧になっているのを横から覗いていると、私好みの可愛らしい帯締めがあったので、身を乗り出してじ〜っと見つめてしまう。
でも似たようなものを持っているし、次に買うとしたら別のタイプが必要でしょ!と手綱を引き締める。

きねやで買い物をするなら、marchaさんに教えていただいたように事前に写真をメールで送って、時間のあるときに社長に選んでいただくのがいいようだ。
次回はどの着物と帯に合う着物をコーディネイトしていただこうかな〜?と自宅であれこれ考えるのも楽しい。そろそろ考えておかなくては。


きねやを出たところでmarchaさんともお別れ。時刻はちょうど日が暮れるころ。
きねやの社長に「近くで紅葉ライトアップが見られますよ」と教えていただいたので、Amethystさんとバスに乗って永観堂へ向かおうとしたのだが、市内方面から来るはずのバスは渋滞のせいかなかなか来てくれない。
そして反対方向のバスを見ると乗客がぎっしり…。銀閣寺から永観堂を経由して市内へ戻るバスなので、日暮れとともに市内へ戻る人々でものすごく混んでいるのだ。
これは、永観堂もすごく混んでいるに違いない…。永観堂から京都駅へ戻るバスの中もぎゅうぎゅうで着物では辛いだろうし、掛かる時間も読めないし、ということで紅葉ライトアップは諦めて地下鉄で京都駅へ戻ることになった。


京都駅へ戻り、伊勢丹のせいろ料理「葵茶屋」で夕食。
Amethystさんの新幹線の時間まで少し余裕があったので、伊勢丹の呉服売り場によってみる。
石下結城や紅型の帯など、ここにも素敵なものがたくさん置いてあって、店員さんの話を聞いているうちにあっという間に伊勢丹の閉店時間になってしまった。
Amethystさんがスーツケースを預けていた地下1階の手荷物預かり所が終わる時間になってしまって慌てて下へ降りたのだが、閉店時間のため伊勢丹内では2階までしか降りられない。
そこから外へ出て地下1階へ降りたのだが、近い行き方がわからずにものすごく遠回りをしてしまい、最後は小走りになってしまった。

着物姿で旅行するだけでも大変なのに、あちこち歩いて、荷物が増えて、Amethystさんはさぞかしお疲れになったと思う。
この京都旅行がいい思い出になりますように。
そして、今度は東京方面でまたお会いしたいですね。
みなさま、本当にお疲れさまでした。
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by Medalog | 2007-12-11 00:20 | きもの | Comments(8)

ラビットのケープ

用事があって大阪へ出掛けたついでに、なんばの高島屋へ行ってみた。
ふらふらときもの売り場へ行くと、コート類がたくさん置いてある。

店員さんが声を掛けてくれたので、
「袖の振りが閉じているコートとはどれですか?」
と聞いてみると、カシミヤやベルベット素材のコートを紹介してくれたあとで
「ケープやショールを羽織るのもいいと思いますが…」
と言って商品を見せてくれた。

まずはベルベット素材のショール。暗めのワインレッドで、膝裏ぐらいの長さがある。
素材自体も美しいが、ポイント刺繍や端に付いているループ状のリボンの細工などもしっかりした作りで可愛らしい。

次に出てきたのが、ラビットのケープ。ブラックで、お太鼓が隠れる程度の丈。
毛皮のツヤ、手触りが素晴らしく、それになんといっても軽〜い!
羽織らせていただいたのだが、羽織る前より軽いんじゃないか?などとおかしな勘違いをしたくなるほど軽く、暖かい。襟元でしっかり留められるので動きやすそう。

ベルベットショールのほうは雰囲気からして和服専用だが、ラビットケープのほうは洋服でも使えるとのこと。でも、私の手持ちの洋服に似合うかどうかは微妙。
価格はピンキリだろうが、私が羽織らせてもらった2枚は仕立て上がりで売っているベルベットのコートよりも少しだけ安いかな?という価格(毛皮のケープは数十万円のものも…)。
コートを我慢してこちらを買う、というほどは安くない。

今日は寒かったせいもあって「どちらか欲しいよ〜!」と思ってしまったのだが、着物を着ていなかったので丈や色が自分の着物に似合うかどうかわからない。今日はベージュのニットを着ていたのでケープの黒もワインレッドのショールもよく映えて見えたけれど、濃紺の結城や大島に黒い毛皮では色が重たすぎるかも。やはり実物を合わせてみたい。
それに、家には丈を直したばかりの羽織も、まだ袖を通していない大島の道中着もあるし。
コート類の買い物は、この冬に何度も着物で外出して本当に必要なコートを見極めてからするべきかな、と思い直して、せっかく羽織らせていただいたけれど今日のところは我慢した。

そして、当初の目的だった帯留めを購入!
私にしては可愛らしいデザインのもの。どんな帯&帯締めにマッチするかなあ。
あれこれ試していいコーディネイトが決まったら、撮影しよう。



大阪市内はまるで不案内な私。
JR難波駅から高島屋を目指してなんばウォークを歩いていたのだが、遠いしわかりづらくて、案内図を見てもなかなか辿り着かない。
京橋からなんばの高島屋へ行くなら、JR・天王寺経由ではなく地下鉄・心斎橋経由のほうが良かったんだな…(ローカルネタですみません)
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by Medalog | 2007-12-04 21:45 | きもの | Comments(4)

今日のメダカ

先日テレビで、近藤真彦さんがメダカについて話しているのを見た。
今年の春から飼い始めて、約半年で30匹から2,000匹に殖やしたのだそうだ。
メダカを飼い始めて数年経つのに、今年の春からの約半年で数を若干減らしてしまった私にとってはビックリするような話だ。

飼い方にも相当のこだわりがあるらしく、
「水温管理が重要なメダカは、発泡スチロールのケースで飼うのが一番。
 ガラス水槽で飼っているのは素人だ」
というようなことを話していて(嫌な言い方ではなく笑いながらだったけど)、
ガラス水槽で飼っている私は「ギクッ!」。

まあ飼い方は好き好きでいいと思うが、確かに私は水温管理については
無頓着だったなとちょっと反省。
自然界でも冬を越す成魚はいいとして、卵〜稚魚に成長するまでは弱いので、
発泡スチロールのケースで飼うのもいいかもしれない。

d0048332_13135254.gifとりあえず、生後数ヶ月のメダカがいるプラケースをタオルでくるんで保温してみる。
影響されやすい私…。

こんなタオルごときで効果があるのかどうかは不明。
水温計を買ってきて30cm水槽と水温を比べてみたら、効果がわかるかな。



水草のナナの苔を取り除くために、我が家では根の部分だけを水に浸けて葉を1〜2日空気にさらし、乾燥させる方法を試している。
簡単だしそこそこの効果があるので重宝していたのだが、先日その方法を試してみたナナの一株が数日後には枯れ始めてしまったのだ。

d0048332_1314667.gif一緒に乾燥させたナナはどれも大丈夫なのに、一株だけが…?なぜだろう。

ただ前兆はあった。
今までは1〜2日乾燥させてもナナの葉はピンと張りを保っていたけれど、今回枯れてしまったナナは、乾燥させている間に葉がくしゅっと縮み始めてしまったのだ。
「水に浸けたら元に戻るだろう」と期待していたが、結局戻らなかったわけだ。

幸い全てが枯れたわけではなく、新芽も出始めているのでよかった。
これからナナの葉をコケ取り乾燥させるときには、葉の様子を観察しながら乾燥させないとダメだな…。
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by Medalog | 2007-12-02 14:07 | メダカ | Comments(6)