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今日のメダカ

d0048332_728093.gif今年は、水槽内でメダカが過密になってしまうと卵をあまり産まないのではないかと考えて、メダカをいくつかのプラケースに分けて飼っていた。

しかし結局いつもと比べて卵の数も少なかったし、産卵シーズンもぼちぼち終わりそうだし…ということで、11匹のメダカを30cm水槽ひとつにまとめることに。

水槽を掃除してメダカの数も増え、久しぶりに水槽らしくなったので記念撮影!


d0048332_7282589.gifそしてベランダの卵&稚魚たち。

miyu-tatsuさん宅と我が家の卵からふ化した稚魚が、一時は20匹ほど泳いでいたのだが、ある日いきなり数が減ってしまった。

室外に置いてあるせいか、ふわふわとした毛足の長い藻があっという間に繁殖し、稚魚が絡まってしまったみたい…。他にも原因はあるだろうけど。
藻を取り除き、新しくmomoranguさんから送っていただいた卵を入れて、再びベランダへ。
今度は、藻が増えすぎないように注意しなくちゃ。
せっかく皆さんからいただいた卵、1匹でも多く育ってくれますように…。
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by Medalog | 2007-08-27 07:57 | メダカ | Comments(4)

自作の替え袖

d0048332_1841181.gif正絹駒絽の端切れを購入して、替え袖を自作した。

この端切れはいわゆるB反品ということで格安(両袖で1000円)だったもの。

表に出ないものだから瑕があってもいいと思って購入したのだが、目を凝らしても瑕など見当たらないきれいな生地でラッキーだった。

替え袖は以前にも縫ったことがあるので、作り方は頭に入っていて問題なかったのだが、
駒絽の生地はするすると滑ってしまい非常に縫いづらく、やたらと時間が掛かってしまった。

縫い終わって腕を入れてみると、柔らかくすべすべとした感触が気持ちいい〜。
恥ずかしながら正絹の襦袢をまだ持っていないので、
今までは着物を着ていても絹が肌に直接触れることがなかったのだ。
これが絹の感触か、いいわあ〜。今年は袷の正絹襦袢を作ろうかな。

この替え袖を美容ランジェリーや衿付き半襦袢、あしべ織襦袢などに付けたら
柔らかい紗小紋の袖のシルエットもきれいになるだろうなあ。
…と思いつつ、8月上旬に作ったのにまだ使えていない。
8月が終わる前に、一度は使いたいのだけど。


しかし作ってから気付いたのだが、この替え袖は自宅で洗う予定なので
縫う前に水を通せばよかったのに、それをせずに仕立ててしまった。
自宅で洗ったら縮んじゃうだろうか…?
自分で仕立てたのだから、もし縮んでもほどいて縫い直せばいいんだけど、二度手間だし。
計画性のない自分にちょっとガッカリしたのだった。



d0048332_19123011.gif替え袖生地と一緒に購入した半衿用の麻の端切れ。
(白と生成)

端がきちんと始末されておらず、ピンキングカットされたままなのだが、その分お買い得だった。
でも、この半衿も未使用(涙)。

今日書店へ行ったら着物雑誌の秋号が発売されていたのだが、この雑誌を買ってしまったら気持ちが秋モードに切り替わって、私の中で夏が終わってしまいそうなので、9月になるまで買わないことにした。

あと1回、なんとしても夏着物を着なくっちゃ〜〜〜。
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by Medalog | 2007-08-25 19:02 | きもの | Comments(4)

今日のメダカ

今年は、7月時点でメダカの稚魚が1匹も育っていないという、
メダカを飼い始めてから初の事態になっていた。
例年通りの世話をした結果なので「こんな年もあるさ」と諦めていたのだが、
寂しいことは寂しい。

そんな中、miyu-tatsuさんがメダカの卵を送ってくださった。
水草に続いてのご厚意、本当にありがとうございます。
しかしせっかく譲り受けた卵を、今までと同じ方法で無事に育てられるのか不安もある。
(miyu-tatsuさんは「気にしないで」とおっしゃってくださったが)

d0048332_1010355.gifそこで、今回は卵&稚魚をベランダで飼うことにした。
(現在は、室内の東向きの窓辺で飼育)

他の方々のブログなどで「外飼いのほうが丈夫かも」という意見がいくつか見かけたし、私自身も「我が家のメダカの色が薄いのは、室内飼いでライトも当てていないからでは?」という心当たりがあるので、思い切って環境を変えてみようというわけだ。

鳥や猫などに襲われないよう、また直射日光が当たりすぎないようにプラケースには蓋を。
また、プラケースの一部がベランダの柵の影になるように置いてみた。

はたして今年の猛暑に堪えられるのか、卵たち!?


一週間が経過。
ベランダのブラケースの中では、メダカの稚魚たちが10匹以上元気に泳いでいる。
我が家の水槽で見つけた卵もいくつか投入しているので、数種類のメダカの稚魚が混ざって
いるわけだが、白いのもいれば黒いのもいるような?
今後どうなるかはわからないが、現時点では順調!

今までと違うこと…
(1)室内ではなくベランダで飼っている
(2)プラケースの大きさ。今までは卵が産まれた週ごとに小さいプラケースに
   分けていたが(大きな稚魚が小さな稚魚をいじめないように)、
   今回はやや大きめのプラケースに卵をどんどん追加投入している。
   このほうが、水温などが安定して稚魚のためには良さそうな気がする。
(3)miyu-tatsuさんのところの稚魚が、もともと丈夫で元気なのかも?
   (我が家生まれの稚魚も元気に育っているのかどうかは、
    判別できないのでわからない)

しばらくはこのまま様子見になりそうだ。
稚魚がある程度育ったら、室内飼いとベランダ飼いに分けてみるのもいいかもしれないな。
多分今年最後のチャンスなので、まずはこのまま大きく育つことを願うだけだ。
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by Medalog | 2007-08-20 10:27 | メダカ | Comments(2)

高松へ

お盆休みはいつもなら関東の実家へ帰省するのだが、今年は夫婦で仕事が入ってしまい、
離れた実家へ往復する日数が取れないので帰省は諦めた。
しかし近場へ1泊で旅行する時間は取れたので、どこへ行こうかと相談したところ
うどん好きな夫が「讃岐うどん食べたい」と言うので、四国へ出掛けることになった。

この旅行を思い付いたのが休みの2日前。
こんな直近に、しかもお盆休みに宿が取れるかな〜と心配だったが、ネット検索したら
いくつか空きが見つかり、いいホテルを押さえることができた。

さて当日。
旅行はいつも通り食べ歩きがメインで、かなり遠くまで回ったのだが、今回はきものの話。
讃岐うどんと言えば香川県高松市周辺。このエリアで3軒のうどん屋さんを回ったのだが、
私が夫にわがままを言ってうどん屋さん以外に立ち寄った店が2軒。

履き物の黒田商店さんと、馬場呉服店(ネットショップ・kimono gallery 晏)さんである。
嬉しいよ〜!

黒田商店さんの下駄は数ヶ月前に歌舞伎座で購入したばかりだし、
kimono gallery 晏の木綿の着物はとても興味があるけれど、今すぐ欲しいわけではない。
だけど、すぐ近所まで行くのにこの2軒を素通りするのはあまりにももったいない!



まずは黒田商店。
ガラス戸を開けて中に入ると、そこに並ぶのはあの素敵な草履や下駄の台、そして鼻緒の数々。
うは〜〜〜、幸せ。
店内には歌舞伎座でお会いしたご主人と奥様がいらしたが、それぞれ接客中だったので
一人で勝手に店内を見させていただく。

特に鼻緒は相変わらずの素晴らしい品揃え。歌舞伎座で拝見したときは時間制限があって
焦ってしまったので、今回はじっくり拝見してきた。
どれもこれもが本当に素敵で、いくらでも欲しくなってしまう。
半衿とか手ぬぐいのように鼻緒もたくさんコレクションして、その日の気分で使い分けられたら
いいのにな〜。

その後、奥様が相手をしてくださった。
歌舞伎座で下駄を購入したことを話し、そのとき見かけた保多織の足袋が見たいと
お願いして見せていただいた。

保多織はワッフル地のようなしっかりした生地(厚みは数種類あり、足袋は一番厚手を使用)で、夏は涼しく冬は暖かいと聞いたことがある。
暖かい足袋といえばネル地のものを一足持っているが、素材感からすると冬しか履けない
感じなので、履けるシーズンが長そうな保多織の足袋に興味があったのだ。
サンプルを履いてみると、しっかりした作りと気持ちよい履き心地で普段用にとても良さそう。
5枚コハゼなのも私好み。(4枚コハゼだと、なぜかコハゼがはずれてしまうので)
裏地は晒とネルがあるのだが、通年履くなら晒地のほうが良さそう。
色も白やベージュ、グレーなど数種類あったが、自分の袷の着物に似合うのはグレーかな?

d0048332_16285633.gif…というわけで、一足購入してしまいました。

足袋としては高価なものだと思うが、奥様の話によると丈夫で長持ちするし、洗濯機で普通に洗濯して、干す時に手で伸ばしておけばそのまま履ける手軽さも魅力だそう。

また長く使える故に、洗濯を重ねると色がだんだん薄くなってくるので、その色の変化も楽しんでくださいね、とのこと。なるほど〜。


奥様が商品を包んでくださる間、ご主人が話し相手になってくださった。
歌舞伎座で買い物する時の時間制限は、前回(6月)の後半からなくなったのだそうだ。
(黒田商店さんでの買い物に限り。歌舞伎座の商品については変更なしだとか)
やはり、時間制限があるということで歌舞伎座での買い物を諦める方も多かったそうで、
次回以降も時間制限はないとのこと。これはいいことですね!

図々しくお茶までいただき、さらに図々しく馬場呉服店さんの場所を聞いたところ
奥様が電話で営業しているかどうか確認してくださった。
いろいろありがとうございました。


その足で、ほど近い馬場呉服店さんへ。
馬場呉服店さんにネットショップ・kimono gallery 晏の商品が置いてあるということなので、
モニターではわからない手触りを確かめさせていただこうという、これまた図々しい魂胆なのだ。

お店では、急な来訪にも温かく出迎えていただいた。
「いろいろな木綿の反物を拝見したい」とお願いして、川越唐桟、伊勢木綿、片貝木綿、そして保多織などいろいろなものを触らせていただいた。
川越唐桟はつるっとしたきめの細かい手触り。片貝木綿はやや厚めでざっくりした感じ。
伊勢木綿はその中間ぐらい? (それぞれの木綿にも各種あるので一概には言えないが)

そして保多織。糸の太さや折り方が違う4種類を見せていただいた。
一番厚手のものは、足袋や作務衣などに適していて、きものには薦めないそうだ。
薄地のものは柔らかくて手触りも良く、着物はもちろん襦袢などに仕立てる方もいるそうだ。
(裏地のない木綿着物と木綿襦袢を合わせると滑りが悪いという人もいるそうだが)
同じ保多織でも、糸の太さによって手触りが随分違うことを実感した。

また、布の切れ端などの色見本を持って行けば、好きな色に染めることもできるのだとか。
いろいろなことに挑戦しているお店の熱意をしっかり感じることができた。
たくさん商品を出していただいたのに、旅の途中で急いでいるため
慌ただしく帰ってしまったのが申し訳なく、残念。

今回いろいろな反物を触らせていただいたので、次に木綿着物を買う時はこちらのショップで
買えたらいいなと思っている。
10月に東京で展示会を開催されるそうだ。行きたいけど遠いなあ〜。



というわけで、数日前には予想もしていなかった両店への訪問。
慌ただしかったけれど、楽しくワクワクした。
しかしできることならば、着物好きの方と一緒に伺えたらどれだけ楽しいかと思う。
いつか機会があればまた行きたいので、どなたかご一緒してくださいね!



そういえば、黒田商店さんで買い物をしている時に、小さなお嬢さんを連れたお母さんが
「この子の浴衣に合わせる下駄が欲しいんですけど〜」と言って来店していた。
近所にこんな素敵な履き物屋さんがある生活、羨ましいなあ。
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by Medalog | 2007-08-17 00:00 | 旅行・食べ歩き | Comments(12)

かき氷

d0048332_1148069.gifお伊勢さんの夏の名物・赤福氷(奥)と甘夏氷。

赤福氷の中にはちゃんと餡と餅が隠れていて、赤福餅の上品な甘さとやわらかさが氷の中でも再現されている。
そして甘夏氷は、甘夏の果肉が入ったシロップがとても美味しい!大人でも満足できる味だと思う。

毎年、夏になると一度は食べたくなるかき氷だ。

伊勢神宮の参道で、浴衣姿の若い男女を数人見かけた。
女性は藍色、男性はグレー系の浴衣に、女性の半幅帯はキリッと文庫に結んであって
シンプルにまとめていたのが、涼しげでとてもよかった。
周りの人たちもついつい見とれてしまうような爽やかさ。

若い人の浴衣姿は、やっぱりいいねえ。目の保養をさせていただいたわ。
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by Medalog | 2007-08-08 12:01 | 旅行・食べ歩き | Comments(8)

夏襦袢考(覚え書き・その1)

今、自分が持っている夏用の襦袢類を数えてみた。
(1)船場・居内商店で買った綿麻の長襦袢
(2)ポリエステルの絽長襦袢
(3)装道のワンピース肌着(筒袖状・付け衿と付け袖で長襦袢風になるもの)
(4)あしべ織肌襦袢
(5)浴衣スリップ・・・


さほど夏着物を着ないくせに襦袢の種類だけは揃っている感じだが、
まだほとんど着ていないのでどの襦袢がどんな着心地なのかがよくわからない。
そのせいで、紗小紋に硬めの綿麻襦袢を合わせてしまい、
柔らかもののシルエットが台無しになる失敗をしてしまったことも…。
また、着心地よりも価格の安さや自宅で手入れができることを優先してしまっているので
どれも一長一短、あれこれ悩みが尽きないのだ。

そこで今後の夏着物生活のために、いろいろな襦袢を普段着に着て比べてみることにした。
以下、私の覚え書きですのでどうぞ読み飛ばしてくださいませ。


まず、先日京都へ着て行った(1)綿麻の長襦袢。
夏物として購入したのだが、自分の想像よりも生地がやや厚手で硬く、
柔らかい紗小紋とは合わなかった(特に袖が提灯のように膨らんでしまう)。
何回か洗って、生地が柔らかくなるといいんだけど。
ただ、居内商店さんのHPには「コットンが50%入ることにより麻100%と比べて柔らかい
着心地になります。」と書いてあったので、麻の襦袢はもっと硬いのだろうか?
肌触りはやや硬いがしゃりっとして、意外に涼しい。春単衣〜綿や麻の夏着物には合いそうだ。
秋単衣と合わせたら寒いかな?試してみなくては。


昨年、夏用襦袢として初めて購入したのが(2)ポリ絽の長襦袢。
薄手なので、着用時のシルエットは綺麗。
ポリなので少しの汗でも肌にまとわりつき、昨年ポリ絽の着物と合わせて着た時は
皮膚呼吸ができなくなるような暑苦しさだった。
当時は「夏に着物を着るのだから、暑いのも仕方がないんだろう」と思っていたのだが、
今思えばよく脱水症状を起こさなかったというぐらい大量の汗をかき、心拍数が上がっていた。
この組み合わせでは二度と着たくない。

数日前には紗小紋と合わせて着てみたが、着物が涼しくても襦袢がこれではやはり暑い。
熱がこもってしまうのだ。
暑い戸外はもちろん、室内へ入ったときも、クーラーがガンガン効いている場所はいいが
そうでもない時はなかなか暑さが引いてくれない。
塩沢など柔らかめの単衣と合わせたら丁度よかったので、今後は単衣の時期に使う予定。


(3)装道の筒袖ワンピース肌着と美容衿の組み合わせ。
化繊混紡なので多少肌にまとわりつく感じはあるのだが、薄手で軽く、まあまあ涼しい。
筒袖だが、替え袖用に面ファスナーがついているので、袖だけ自作すれば
紗小紋など透ける着物にも着用可能?
別売の美容衿と合わせて着用してみたが、美容衿の襟元が浮いてしまって
ピシッと着られなかった。便利なのだろうが、使いこなすまで練習が必要。
あと、美容衿はほとんど夏に使うのだから、絽素材のものを買えば
半衿をつけずに使えたのに、迷った挙げ句に普通のものを買ってしまったのが残念。


(5)浴衣スリップ
スカート部分が化繊の、よくあるタイプ。浴衣には気楽。
袷の季節に、肌襦袢替わりに着ることもある。



marchaさんお薦めの、あしべ織襦袢と美容衿の組み合わせはまだ試していないので
近々試してみるつもり。
こんなことをしている間に夏が終わってしまいそうだが、来年以降役に立ちますように…。
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by Medalog | 2007-08-07 13:23 | きもの | Comments(8)

舞妓Haaaan!!!

公開以来ずっと見そびれていた映画『舞妓Haaaan!!!』を、やっと見てきた。
あらすじはみなさんご存知の通り、「舞妓と野球拳をするのが夢」というサラリーマン・公彦(阿部サダヲ)が巻き起こすコメディで、「そんなアホな!」という突っ込みどころ満載の映画。

舞妓さんは可愛いし(小出早織ちゃん、最高に可愛い!)、芸妓さんはきれいだし、もちろん着物も美しい。たっぷり出ている半襟の刺繍の素晴らしさといったら!
そしてなにより、たくさん笑えるPOPで楽しい映画だ。
映画館を出る時、ニコニコ笑って出て来れる映画が大好きな私にはピッタリの1本だった。
京都や着物に興味がなくても、きっと楽しめそう。


さて、そんな楽しい映画を見て、なんだかまた着物のことを思い出す。
「小千谷縮の掘り出し物でもないかしらん」と、映画館の近くにある小さなリサイクル着物店に寄ってみるが、夏物は浴衣しかなく、かといって袷を探す気分でもない。

d0048332_1633174.gif結局、うそつき襦袢の袖や半襟に使えそうな端切れを数枚購入。
その後、他の店で手ぬぐい1枚。
柄は、栗!

・・・この色使い、秋ですねえ。


ミワさんの京都&舞妓はんにTBしました。
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by Medalog | 2007-08-01 16:40 | 生活 | Comments(8)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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