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帯留め

今持っている帯留めは3つ。

d0048332_21371826.gifきねやさんのネットショップで見つけた、猫6匹の後ろ姿の帯留め。
この焦げ茶の帯締め&帯揚げとセットで、特別価格になっていた。

私は猫が大好きだけど、きものにリアルな猫柄を取り入れるのはなんだか気恥ずかしい。
これぐらいのデザインなら、猫柄でも抵抗なく身に付けられるかな。
水牛角だというこの帯留めの色や質感は、どんな色の帯にも合わせやすくて重宝しそう。
(逆に言えば、余り個性的ではないということかも?)



d0048332_21374792.gif自作したビーズの帯留め。

以前、ビーズ作りが一瞬マイブームになった時に作ってみたのだが、マイブームはあっという間に去った。
そしてこの帯留めはまだ一度も使ったことがない。というのは、つい最近まで三分紐を持っていなかったからだ。

今回、三浦清商店さんでかめ覗の帯揚げを染めていただいたのをきっかけに、似た色の三分紐を買ってみた。
(この写真では白っぽいが、実際はかめ覗に近い)
これからの季節に役に立ってくれたらいいのだけど。



d0048332_2138526.gifアンティークの帯留め。

・・・ではなく、安〜いペンダントトップを加工して帯留めにしたもの。
このスモーキーな感じが気に入ってしまい、思い切って加工に挑戦してみることにしたのだ。


d0048332_21382083.gifアクセサリーショップで見つけて「形といい大きさといい、帯留めにピッタリかも!」と一目惚れ。しかも安い。
しかし裏面は当然平らではなく、チェーンを通すための突起が付いている。

「なんとか加工できないかな?」と観察してみると、この突起は金属が軟らかそうで、家にあるヤスリか何かで気長に削れば何とかなるかもしれないと考え、見切り発車で買ってしまった。


d0048332_21383630.gif突起を糸鋸で切り落とし、ヤスリをかけて平らにし、「こんな時のために」と東急ハンズで買っておいた帯留め用金具をボンドで接着した。
というか、夫が全部やってくれた。感謝。

結構帯留めらしく出来上がったと思うのだけれど、どうでしょう。
近くで見ると安っぽいけど、遠目に見ればなかなかいい感じ(のつもり)。

最初は帯留めが欲しかったというよりも、帯締めを「効かせ色」として何色も揃えるには三分紐が安くていいな、でも三分紐だと帯留めが必要だな、という理由で買い始めたもの。
でも使いはじめると、前帯の真ん中にちょこんとある帯留めがだんだん可愛く思えてきた。

本当はてっさい堂さんにあるような、珊瑚や真珠の小振りでシャープな帯留めに憧れている。
いつか、ひとつぐらいは買ってみたいな〜。
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by Medalog | 2007-04-27 22:54 | きもの | Comments(8)

帯揚げが到着!

来た来た来た〜!
三浦清商店さんに染めをお願いしていた帯揚げ2本が、やっと我が家に到着!

お約束通り、注文してからほぼ2週間。
丁寧に梱包された包みを開けると、美しい2枚の絹の布が。

d0048332_19115082.gif右がかめ覗色、左が練り色。

きれいだわ〜。
思ったよりも、発色がいい感じ。

かめ覗色は涼しげな効かせ色として、練り色は夏の万能帯揚げとして役に立ってくれそう。

着物や帯、帯締めとのコーディネイトを考えるだけで、当分楽しめそうだ。
・・・といっても、盛夏の着物はポリ小紋1枚だけしか持ってないけど。


d0048332_191263.gif布を広げると色は薄くなるのだが、帯揚げは折り畳んで使うものだから、使った時は上の写真の色に近くなるのかな?

色はもちろん、絽ちりめんのしゃりしゃりとした風合いもきれいだ。
見てうっとり、触ってうっとり。

こんな綺麗な色の帯揚げ、手垢で汚さないように今まで以上に気を使わなくては。

marchaさんと白鷺さんのお宅にも、同じものが今日届いたのだろうか。
離れた土地でこのワクワク感を共有している感じ、なんだかいいなあ。

こういう小物だと、他の人と同じものを持っていてもコーディネイト次第で変化がつけられるし、同じ日に鉢合わせしても大丈夫ですよね?
暑くなったら、「三浦清帯揚げオフ会」でもいかがですか?な〜んて。
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by Medalog | 2007-04-26 19:29 | きもの | Comments(6)

今日のメダカ

d0048332_1672220.gifプラケース1号。(メダカ3匹入り)

水面から顔を出している左端の葉は、水草ではなく観葉植物のポトス。

別に「ポトスはメダカ水槽にいい!」なんて根拠はなく、ただ単に伸びすぎた鉢植えのポトスを剪定し、切った葉のやり場がなかったのでプラケースに入れただけなのだ。

しかしこれが結構丈夫で、水の中に浸かりっぱなしでも枯れたり腐ったりすることもなく、かれこれ数週間元気に育っている。
葉が大きく、水の浄化作用も期待できそうな気がするので、しばらくこのまま入れておくつもり。
もしかしたら、下手な水草よりも我が家の水槽に適応してくれるかも?


d0048332_1674239.gifプラケース2号。(同じくメダカ3匹入り)

左側にモサ〜ッと茂っているのは、石ころに巻き付けてあるモス。

本当は真ん中にミクロソリウムナローリーフを置いてあり、モスは飾り程度のつもりだったのに、今では主役のミクロソリウムナローリーフが見えないほどモスが伸びてしまった。

このモスとリシアをいただいたとき、「両方とも細かくて表面積が広いから、我が家のコケ水槽だとすぐにコケにまみれて真っ黒になっちゃうだろうな」と半ば諦めていた。
リシアのほうは、想像通り徐々に黒くなっているのだが、モスは伸びるのが早いせいか意外とコケまみれにならず、瑞々しい緑色のままなのが嬉しい。
我が家の水槽でこの明るい緑色はとても貴重なので、モサモサでもいいからこのままどんどん伸びてね!
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by Medalog | 2007-04-25 16:26 | メダカ | Comments(2)

鼻緒のすげ替え

d0048332_7231468.gifこの草履は、1年半前に初めて着物(ポリ小紋)を買った時に一緒に買ったもの。
なんと1,900円の安さだった。

当時は草履の良し悪しもわからずに履いていたのだが、最近はいろいろな店の草履を見るようになって、この草履の安っぽさ(とくにビニールの鼻緒の光り方と、鼻緒の足当たりの悪さ)が気になりだした。

でも履きたくないほど嫌いなわけではないので、雨が降りそうな日などに履くようにしていた。合計10回は履いただろうか?


d0048332_7233434.gifそして先日、前つぼの辺りが白っぽいのでよく見てみると、なんと前つぼの縫い目がほつれている。

安い草履を履くのはいいけれど、安い草履がほつれているなんて最高にみっともないので鼻緒をすげ替えることにした。

ここで問題なのが、どこで鼻緒をすげ替えてもらうかということだ。
職人さんのいる店で買ったものや、そうでなくても行きつけの履物店があるのならそこへ持ち込めばいいのだろうが、これは呉服チェーン店の安売りで買ったもので職人さんがいるわけもなく、行きつけの履物店もない。

そこで、近所の履物店を探して持ち込むことにした。

最近はすっかり怠け癖が付いてしまい、「調べもの」=「インターネット」になってしまう。ネットで情報が見つからないときは諦めてしまうこともあるし。
しかし地方都市の有名でもない履物店などはHPなど持っていないところがほとんどで、探すのに苦労する。タウン情報などでやっと数軒の履物店を見つけた。
その中でも比較的規模が大きく自宅からも近い店に「草履や下駄の修理も承ります」という一文を見つけ、飛び込みで持って行くことにしたのだ。

草履を持って店に入ると、とても丁寧に対応してくれた。
鼻緒のすげ替えも受けてくれるということなので一安心。「よろしくお願いします」と言って、鼻緒選びに入る。
そして、ここで自分が重大な過ちを犯したことに気付いた。

「この店には、自分好みの鼻緒がない…」

店に入ってすぐに鼻緒のすげ替えを頼んでしまったので、この店がどんなセンスの品揃えをしているかなどを全くチェックしていなかったのだ。
お店の方が次々に鼻緒を出して見せてくれるが、やたら可愛らしい柄のものか渋い色のエナメルのどちらかで、自分の木綿や紬に合いそうな物が全然出てこないのだ。

うわ〜どうしよう。この中から一番無難なものを選んですげてもらうのも微妙だけど、今更「やっぱりいいです」と断るのも申し訳ないし…。
と悩んでいたら、店内にディスプレイしてある下駄に合わせてあった鼻緒が、色も柄もイメージにかなり近いものであることを発見!

d0048332_7235697.gif「これ、いいですか?」と聞くと大丈夫だとのことなので、それをすげてもらうことで一件落着した。

以前の鼻緒に比べてカジュアルな雰囲気になったので、使い勝手が良くなったと思う。(安物であることに変わりはないが)

すげ終わったあとに、足に合わせて微調整もしてくれたのも嬉しい。


それにしても、鼻緒のすげ替えは単に職人さんがいる店というだけではなく、そこに自分好みの鼻緒があるかどうかが大事なのだということをすっかり忘れていた。
今回は一本だけ好みの鼻緒があったので、無事にすげ替えが済んでホッとした。
でも、次回からはどうしよう?

例えばどこかで鼻緒だけを買って、この店で買った草履の台にすげてもらうならいいかもしれないが、草履も鼻緒もよそで買ってすげ替えの作業だけをお願いするのはちょっと失礼な気もする。(頼めばやってくれそうではあるが)
この店の常連になればいろいろなわがままも聞いてもらえるかもしれないが、残念ながらこの店には欲しい商品があまりないので、そうもいかないし。

行きつけの履物店がない皆さんは、草履や下駄の修理はどうされているのでしょうか?
高いものは職人さんのいる店で買ってメンテしてもらい、職人さんのいない店で買った安物は履き潰すしかないのかしら…。


ミワさんの履物のメンテナンスにTBしました。
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by Medalog | 2007-04-24 07:22 | きもの | Comments(8)

着物から帯へ作り替え

このブログの手作り帯の記事をご覧になった金魚ブログのkatsuakiさん(洗張り店を経営)から、紅型の着物を帯に仕立て直したお客様の写真を送っていただいた。

お客様がその仕上がりに大変喜んでいらして、私のブログでもぜひ写真を載せて欲しいと言ってくださったそうなので、早速ご紹介を。

d0048332_7342990.gifd0048332_7352042.gif

青地の鮮やかな紅型帯と、お着物は藍染めの結城紬とのこと。

この写真を拝見するに、このお客様はかなり着物を着慣れていらっしゃる方なのでは?
この紅型が長着だったときも素敵に着こなしていらしたのだろうと想像できるが、この鮮やかさ故に着物として着るのは難しくなったのかもしれない。
そして、プロの手を借りて見事に帯として再生した紅型を身に付けて、喜んでいらっしゃる様子が目に浮かぶ。

とても大切な、だけど派手になって着ることができなくなったという着物を、このように仕立て替えしてまた身にまとう…。長く着物を愛してきた方ならではの喜びで、着物歴が浅い私にとっては羨ましい。
そういう着物を箪笥の底に眠らせている方がいらしたら、帯に作り替えてみてはいかがですか?

・・・・・・・・・・

しかし、もし紅型の着物の古着が安く手に入ったら、加工して憧れの紅型帯を手に入れることもできるなあ〜なんてことも考える。
多少シミや汚れのある古着でも、お太鼓・て先とたれ先・前帯になる部分さえキレイならなんとかなるということがわかってしまったからだ。
プロに頼むのはもちろん、手作りだって帯芯代などの費用が必要だからなんでもかんでも作ればいいというわけではないけれど、もし「これだ!」という素敵な柄の古着を見つけたら、手作り帯用に手に入れてみようかな。
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by Medalog | 2007-04-23 08:06 | きもの | Comments(8)

小判屋さん宅で名古屋帯を作る

小判屋さんのお宅にお邪魔して、名古屋帯の作り方を教わった。
…というより、実際は「帯を作っていただいた」というほうが正しいかもしれない(汗)

一日でほぼ仕上がるようにと、小判屋さんが事前に布を裁断し、帯芯など必要なものは全て揃えていてくださったので、私は針一本も持たずに手ぶらで伺った。

d0048332_2311216.gif動きやすいように洋服で行くべきかと思ったが、天気が良かったので今年初の単(松阪木綿)を着て行くことに。
幸い着て行った帯が仕立てる帯の寸法出しの基準にもなったし、小判屋さんに松阪木綿を見ていただけたし、なんといっても外を歩く時に爽やかで気持ちがいい。着て行って良かった。

この着物はワンサイズ大きい既製品を買ったので半年前は着付けをするのに手こずったが、今日はすんなり着付けが完了して嬉しい。
しかし、購入してかなり経つのにまだ藍の独特な匂いが消えていないし、まだ藍の色が落ちそうな気配もする。藍染めの着物というのはこんなものなのかな。

小判屋さん宅でお茶を一杯いただいてから、いよいよ作業に取りかかる。
まず、小判屋さんが持っているサイズのデータをもとに私にピッタリの寸法を割り出していただく。(前帯やたれの長さ、お太鼓柄の中心の位置など)
布は黒地の更紗で、ご自分で洗い張りしてくださったもの。名古屋帯にしようか二部式帯にしようかとても迷ったが、まずは名古屋帯を教わることにした。

用意していただいた帯芯は三河帯芯の「月」というものだそうだが、先日小判屋さんがご自分で名古屋帯を作った時にこの帯芯を使ったらお太鼓部分が柔らかすぎたそうなので、お太鼓部分だけに接着芯をプラスして張りと厚みを出すことになった。
接着芯を切ってアイロン掛けする行程が増えるわけだが、接着芯を張った部分はミシン掛けするときに布が伸びてしまうのを防止する効果があるそうだ。それに、使う布の厚みによって帯芯の最適な厚みも若干違ってくるので、接着芯の有無や厚みを利用して調整できるのはかえって便利かもしれない。

そしていよいよ縫っていく。といっても、私はまず一通りの手順を頭に入れるのを先決とし、作業してくださったのはほとんど小判屋さん。どちらかというと「小判屋さんが作っているのを見ていた」という感じだった。
小判屋さんはとても手早く作業なさるし、帯は形自体は単純なものなので、見ていると「なるほどね〜。納得。」と思うのだが、実際はおおよその作り方をぼんやり把握できたという程度だろうか。ただキセの掛け方やミシンを使えるところと手縫いをするところの違いなど、じかに見て納得できた部分はあったので、何度か復習しながら覚えたいと思う。

途中食事や休憩を挟みながら、実際の作業時間は4時間ほどだろうか。最後に前帯を二つ折りにしてかがるという最後の作業を残して今日の授業は終了。
かがるのは私の宿題となり、親切にもしつけ縫いをしてくださり針と糸までいただいて持ち帰ることになった。
最後は最寄りの駅まで送っていただき、何から何までご厚意に甘えっぱなしの一日が終わる。

…そして、帰宅するとすぐに宿題に取りかかる。着物を着ているうちに仕立て上げて試着してみたかったので、着物を着たまま帯の端をちくちくとくける。
単純な作業だが、なんだかんだで小一時間かかり、やっと完成したのがこの帯です。

d0048332_23201623.gifd0048332_23203114.gif黒地といっても柄の赤と白がかなり効いているので、濃紺の松阪木綿の着物とよく合っている(と思う)。

帯揚げや帯締めは間に合わせなのであまりかっこ良くない。何色が似合うかな。水色とか黄色とか、今まで挑戦したことのない明るくきれいな色が似合いそう。
お太鼓の柄も、鳥(クジャク?)が思ったとおりの位置にきている。

お太鼓部分の生地の張りも、硬すぎずやわらか過ぎず、ちょうど良かったようだ。
薄いので、身に付けているのを忘れそうなほど軽いのが普段着にピッタリだ。


小判屋さん宅で作業しながら、次回作について早くも話が弾んだ。
帯になりそうな柄の木綿の布やバティックを探すのも面白いし、着物では着られないような面白い着尺を誰かと二人で分けたり、古着の着物や羽織をリメイクするのも楽しそう。
お太鼓部分と前帯以外は継ぎ接ぎになっても大丈夫だから、少なめの布でも作れるし。
こんなことを話しているだけで時間はいくらでも過ぎてしまう。
(その前に、まずは自分の力で帯を作れるようにならないといけないけど。)

きちんとお洒落するための帯はお店やネットショップで吟味してショッピングを楽しみ、普段着用の帯は手作りで冒険する。そんなバランスのいい揃え方ができるようになったら、着物生活はもっと楽しくなりそう。
小判屋さん、次回は二部式帯の作り方をよろしくお願いいたします。


余談。
衿芯について、いつもはプラスチック差し込み衿芯を使っていたが、今回は初めて三河衿芯を使ってみた。
そのおかげなのか、あるいは着物ベルトなど着付けの問題なのかは定かではないが、今日はたくさん作業をしたにも関わらず片方の半衿が隠れることもなく、一日中バランスよく半衿が見えていた。胸元で半衿が浮き上がってくることもない。
やはり今までの襟元の着崩れは、プラスチック差し込み衿芯が原因だったように思える。もうしばらく三河衿芯を使ってみて、調子がいいようならプラ差し込み衿芯には見切りを付けるべきなのかも。便利なんだけどねぇ〜。
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by Medalog | 2007-04-20 23:48 | きもの | Comments(12)

帯の収納

着物を着始めると、今度は和ダンスが欲しくなる。
しかしうちには和ダンスがないので、少しずつ増え始めた着物や帯の収納は悩みの種。

仕方がないので、着物は紙箱に入れて箪笥の上に積んである。
紙箱は湿気や虫を呼ぶので良くないと言われるが、どうしようもない。
先日marchaさん・白鷺さんと話していたとき、marchaさんが「意外にプラスチックケースも悪くないらしいわよ」とおっしゃっていたが、たしかに紙箱よりはいいかもしれない。
着物が入るサイズのものがあるのだろうか? 梅雨に入る前に探してみようかな。

d0048332_19461676.gifそして帯や小物用には、クローゼットに入るサイズの桐チェストを通信販売で購入した。
(素材が桐というのは気休め程度かも?)

キャスターが付いているので楽に移動できるのがお気に入り。


d0048332_1952373.gif一番上は小物コーナーで、帯揚げ・足袋・手ぬぐいなど。
まだまだ収納できそう。
しかし、こうやってみると小物の数が貧相だな…。

d0048332_19571122.gifそして下の段には、普段着用の着物と帯が入っている。

帯は、最初は畳紙に包んでいたのだが、この小さな引き出しの中では畳紙の厚みはかさばりすぎる。
しかし直接入れると帯が傷みそう。
そこで、白い布で畳紙替わりの袋を縫ってみた。

d0048332_204594.gif引き出しのサイズに合わせて袋を縫っただけの簡単な作りだが、帯のサイズにもピッタリなので型くずれしないし、滑りがよく出し入れしやすい。
畳紙は数年に一度取り替えたほうがいいと言うが、この袋なら何度でも洗濯して使えるのもよさそう。

これと同じものを着物でも作ったら、収納できる量が増えるかも?と考えたが、着物は柔らかい上に幅が長いので、やはり畳紙でないと支えきれないようなので諦めた。


でも、この調子では数年後には着物や帯が収納から溢れ出すことは間違いなさそう。
そうなったら、どうしよう。
しかし、私の「着物や帯が欲しい、買いたい!」という気持ちを抑えてくれている歯止めのひとつが「買っても収納できない」という現実なので、そういう意味では十分な収納がないのはいいことなのかもしれない…と、自分を慰めてみたり。

着物をたくさんお持ちの皆さんは、収納で工夫していらっしゃることはあるでしょうか?
ぜひ教えてください。
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by Medalog | 2007-04-18 20:22 | きもの | Comments(2)

今日のメダカ

d0048332_1344977.gifメダカ水槽の中央にぶら下がる物体…

紅茶をいれるときなどに使うネットで、100円ショップで買ってきたもの。



なにが入っているかと言うと…?

d0048332_13444151.gifモスが入っている。
ネットの表面をうまくモスが覆ってくれたらマリモみたいになるんじゃないかと思い付いてやってみたのだが、数週間経ってやっと数本がネットから出てきただけだ。

最初はリシアでやってみたのだが、リシアに使うにしてはネットの編み目が細かすぎたのでモスに変更した。

マリモのようなまん丸い緑の球体になる日はやってくるのか?
それとも先に枯れてしまうのか?
ひと月後にはどうなっていることやら。


水槽内のリシアやモスをよ〜く見ると、メダカの卵がくっ付いていることが多くなった。
葉の大きい水草より、こういう細かいもののほうが卵をくっつけやすいみたい。



昨日三重県中部で地震があった。
その時は外出していたのだが、心配なのはやはりメダカのこと。
揺れた勢いでメダカが水槽から飛び出してないか?と考えてしまう。
幸い昨日は揺れも小さく大丈夫だったが、旅行などで数日留守にする時には水槽を覆う蓋やネットをかけておいたほうが安心だな、と思った。
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by Medalog | 2007-04-16 14:05 | メダカ | Comments(8)

だいやすさんのセール

先月marchaさんにお誘いいただいてから心待ちにしていた京都・だいやすさんのセール初日に行ってきた。

d0048332_21542232.gif数日前にも京都に行ったというmarchaさんから「袷だと暑いかも」という情報をいただいたものの、天気予報は曇りのち雨だし単を着るのはちょっと早いかなと考え、できるだけ色の薄い袷で行くことに。

白地の着物など持っていれば最高なのだが持っていないので、小判屋さんからいただいたグレー紬がまたまた登場。

帯は、この写真の生紬が明るめの色といいしゃりっとした感触といい今の時期には最適だと思うのだが、私にとっては一張羅なので、混雑するセール会場に着て行く勇気がなく断念した。

d0048332_2155190.gif結局、合わせたのは花七宝柄の木綿帯。
色が暗いので小物は明るめにしたけれど、春の装いというより冬(正月?)っぽいかも。
八掛けの赤に合わせて半衿も赤の矢絣柄にしたから、余計に暑苦しかったかもしれない。

今回久しぶりにお太鼓の前結びに挑戦した。
以前試した時には要領がわからずに挫折したことがあったが、久しぶりにやってみたらお太鼓の形が一発で決まって早い!
前日の夜に練習したとはいえ、当日の朝30分で着付けが終了したのは新記録だ。
細かい部分に反省点は多いけど、自己流でもやればできるようになるもんだなあ、と自画自賛。
d0048332_057225.gifバッグはバーバリーのトート。
折りたたみ傘、二部式雨コート、草履カバーを入れるとなると小さいバッグ+サブバッグになってしまうので、今日は思い切って大きなバッグひとつにまとめてしまった。
セールに行くんだし、買い出しのイメージでいいかな、と。縦長だし。
和柄ではないが、グレーの紬とこのバッグならさほど違和感もないかな?と思ったのだが、周りの人にどう思われたのかはわからない。
ただ荷物がひとつだと楽なことは実感したので、気軽な外出には大きなバッグも使うようにしようかな。


京都のだいやすさんへは現地集合で、私は開店の10分後に到着。marchaさんと白鷺さんは、数分後に連れ立ってお見えになった。
この時期に着られるような白っぽい着物を探すつもりだったのだが、お店の方いわく「そういうものは今みなさんお探しの時期なので品薄になっています。時期を外してお買いになったほうがよろしいと思います」とのこと。ごもっとも。
白大島なども手に取ってあれこれ見させていただいたが、同じ価格帯の紺地や茶系の大島と比べて、白っぽい着物はちょっと汚れが気になるような印象だった(サイズなど他の要因もあるのだろうが)。アンティークや古着は、濃い色のものを買うほうがお買い得なのかもしれない。

しかし懲りずに白っぽい着物を求めて一人店内をふらふら。ふと気付くと、marchaさんと白鷺さんが科布の帯の反物を切り分けていらっしゃるところだった。いつの間に…。
しかし味のある素敵な生地だった。お二人がどんな風にお召しになるのかが楽しみ。

結局着物はあきらめ、仕立てたまま着たことのない単(ぜんまい紬と塩沢)に合わせられる帯を探すことにした。marchaさんがお嬢さん用に素敵な帯を発掘したので、その近くを自分でも探してみるが、商品は多いし人はたくさんいるし、どうしていいかわからない。
結局、持参していた端切れをお店の方(社長さんと若社長?)に渡して選んでいただくと、すぐに出てきたのは自分では選ばなさそうなシックな色の花柄の名古屋帯(写真は後日)。
これが2枚の紬それぞれによく合う。さすがプロ、素早く的確なお見立て。
marchaさんと白鷺さんのお墨付きをいただき、割引価格で購入して満足、満足。

だいやすのお店の方々は、忙しいセールの日なのに初来店の私にもとても親切・丁寧に接客してくださった。セールでなくてもまた来たいな、と思える店だった。
しかし感心したのは、常連さんと思われるお客様たち。開店と同時に、気に入った商品を素早くたくさんキープして、ゆっくりと鏡に当てて吟味している。marchaさんのように、事前に来店して目星を付けていたのだろうか。せっかくのセールだもの、こういう風に賢く買わないと損だよなあ〜。洋服も一緒だけど。


その後大丸の「ゆとりの空間」でランチ。鶏唐揚げに隠し包丁が入っていて女性でも食べやすいのに感激。シンプルながらおいしいお料理でした。
その後、大阪に用事のある白鷺さんとお別れし、marchaさんと私は三浦清商店さんへ行って帯揚げの色を注文。結局3人ともお揃いの色(かめ覗と練色)に決定。確か2週間ほどで送られてくるそうだ。初めての染めの注文、仕上がりが楽しみだ。

その後、大阪のお嬢様の所に行かれるmarchaさんともお別れし、一人で祇園方面に向かってぶらぶらと歩く。だいやす〜ランチ〜三浦清商店と動き回ったせいか、曇り空なのにうっすら汗ばんでしまった。
あと数週間後にはもう単が着たくなるだろうから、厚手の松阪木綿からどんどん着てみよう。
紬の単はまだ袖を通したことがないので、どんな着心地なのか楽しみだな。
八掛けがなくて軽いから上前の裾が風に煽られやすそうだけど、どうなんだろう?

歩きやすい右近下駄が欲しいので伊と忠さんに寄ってみるが、やはりこちらは下駄より草履を買いたいお店かな。白木の素敵な下駄などもあったが種類は少なく、一通り店内を眺めて退散する。
下駄は草履に比べて安くてもいいものがありそうだし、なんでもかんでも京都で買う必要もないので、来週あたり地元の履物屋さんでも覗いてみるつもり。

まだ時間も早いのでこのまま祇園まで行こうかと思っているところに電話が入り、鴨川の河原に降りてちょっと長話。一度立ち止まってしまうとそれ以上行く気がなくなってしまい、結局そこから帰宅することにした。今日も楽しかった!



早い時間に帰宅できると、着物を脱ぐ前にもう一度着付けの練習ができるのが嬉しい。
今日の着付けの反省点…
●雨の予報が気になり、裾を上げすぎてくるぶしが見えそうだった。
●きものの下前の衿がどんどん詰まってきてしまい、最後のほうは右側の半衿が見えなくなっていた。

この2点を鏡の前でゆっくり直す。同じ着物でも丈が2〜3cm長くなるだけでラインがキレイになるのがわかる。
しかし、着ているうちに下前の衿が詰まってくるクセはずっと直らない。毎回同じ状態になるということは、きっと何か原因があるのだろう。
もしかしたらプラスチックの差し込み衿芯が原因かもしれないと思っているので、近々三河衿芯に挑戦する予定だ。

今日の着付けの良かった点… 
●腰の後ろにハンドタオルを二つ折りにして入れただけで、お太鼓のたれが跳ね上がったりシワになったりしなかった。
●柔らかい木綿の帯なので薄めの帯枕を使ったら、お太鼓の山が自然な形にできた。

着付けの仕上がりは毎回一進一退だ。一回でも多く練習あるのみ。
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by Medalog | 2007-04-15 01:10 | きもの | Comments(10)

こわいよ〜

襦袢に新しい半衿を縫い付けるために、今まで付いていた手ぬぐい半衿をほどいた。
そしたらびっくり。

待ち針が一本入ったままだったよ〜!

手ぬぐいを半衿にしていたので、厚みがあって待ち針に気付かなかったみたい。
それに肌側ではなく外側についていたから、刺さることもなかったようだ。
しかし、こわいなあ〜、自分。

裁縫が終わったら針山の針の本数を数えるというのは基本中の基本なのに、
ついつい怠ってました。
ほんとに反省。
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by Medalog | 2007-04-11 21:51 | きもの | Comments(6)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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