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今日のメダカ

外出先で、あるお家の玄関先に出してある睡蓮鉢の中に小さなメダカが2匹泳いでいた。
体長1cmぐらいしかなかったから、まだ産まれて2~3ヶ月かな。可愛かった〜。
きっと家の外で冬を越すんだろう。
頑張って大きくなれよ〜。

古い町並みの軒先にさりげなく置いてある睡蓮鉢、良かったなあ。
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by Medalog | 2006-10-27 15:20 | メダカ | Comments(2)

大島紬

友人からいただいた反物をアンサンブルに仕立てた大島紬。
5月に仕立て上がってから季節的に着る機会がなく、
ようやく昨日着て出掛けることができた。

d0048332_8173094.gif濃紺地に大きめの牡丹が流れるようにあしらわれているこの色柄は、今の自分では多分選ばないタイプのものだ。
初めて反物で見た時には、着物の知識がほとんどない時だったこともあり、色は暗すぎるし、柄は大きすぎるし、今の自分が着るには『地味派手』すぎる、という印象だった。年を重ねて着物も着慣れてきた10年後ぐらいに似合うようになるかしら?と思いつつ仕立てにまわしたのだった。

帯は、この大島に合わせられるようにと買った生紬の染め帯(これも今日が初おろし)。
締めやすくて着崩れもしないし、身に付けていることを忘れてしまうほど軽い。もともと軽い素材なのと、名古屋仕立ての胴に巻く部分の帯芯を一重にしてあり(通常は帯芯をあててから半幅に折るので帯芯が二重になるとのこと)、長時間締めていても負担にならないように工夫したそうだ。

地味すぎるかも?と思っていた大島紬と、可愛らしすぎるかも?と思っていた染め帯を今回初めて合わせてみたが、結構馴染んでくれたようだ。また仕立て上がって着てみると反物の状態で見るよりも柄のバランスも良くなり、色柄や質感の美しさが実感できたのが嬉しかった。
帯揚げが薄いピンクだったのだが(写真ではほとんど白く見える)、これが馴染んでいないような気もする。でもどんな色を合わせればいいのか、よくわからない。
大島が新品で生地がまだ堅く、今ひとつ体にフィットしないのと、着付けが下手なこともあって上半身がすっきりならなかった。胸の補正も和装ブラもしていないのだが、着付けが下手なうちは和装ブラをしたほうがよさそうだ。今度店に行ったら買ってこよう。
あと、友人と並んで写真を撮ったら、襦袢の衿をきっちり合わせすぎているのがわかった。
もう少しだけ衿をゆったり合わせて、衣紋をきれいに抜き、胸の補正をして生地がたるまないように着ることが次の目標になった。


今までポリエステルと木綿しか着たことがなく、正絹の着物で初めて外出したので、着崩れよりも汚れてしまうことが一番怖かった。
ポリや木綿は、「汚れたらうちで洗えばいいや」という洋服同様の感覚なので、所作も洋服の時とほとんど変わらず、気楽なものだった。
しかし正絹だとそうはいかない。
車を運転する時に気になるのは、シートやシートベルトと着物や帯がこすれて汚れたり毛羽立ったりしそうなこと。あと、乗り降りの際、ふくらはぎの部分がどうしても車体に触れてしまうこと。運転中にペットボトルの飲み物を飲むのも、雫が落ちそうで気が引ける。
食事の時は、汁物がはねたりこぼれたりしないようにするのはもちろん、テーブルに袖が触れるのすら気になる。きれいなレストランや料亭ならともかく、少しカジュアルな店だと椅子の座面や背もたれが気になる。でも椅子にハンカチを敷いて座るのも店に対して失礼か?
みなさん、着物を着ている時はどこまで気を使っていらっしゃるんでしょうか?
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by Medalog | 2006-10-26 10:40 | きもの | Comments(6)

手ぬぐいで作る三角袋

洋服で出掛ける時は大きなバッグを肩に掛けていくことが出来るけれど、
着物の時はどうしても小さめのバッグになるので、かさばらないサブバッグが欲しかった。
着物で出掛ける時は普段行かない場所へ「お出掛け」することが多いので、お菓子や
小物をついつい買い込んでしまい、いつの間にか紙袋がたくさん・・・ということがよくある。
紙袋ってガサガサとかさばるし、質の良いものでなければ帰宅後は資源ゴミに出すしかない。
サブバッグがあれば、買い物をしてもお店で「紙袋はいりません」と断れる。

最近は買い物のたびにサブバッグになりそうなものを探していたが、
「軽い・かさばらない・着物にも合う柄」という条件に当てはまるものになかなか出会えない。
そんなとき「手ぬぐいで作る三角袋」の作り方を知り、サブバッグとして使えるかも、と
期待して作ってみることにした。

これが、出来上がった三角袋。
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風呂敷などを対角線で切って、大きな三角形の布2枚で作る方法もあるようだが、
これは手ぬぐいを切らずに縫うだけで作れるというものだ。
手ぬぐいなら着物に合う柄ばかりだし、糸をほどけばすぐに手ぬぐいに戻るのも嬉しい。
それに持ち歩く時も、手ぬぐいを1枚持ち歩くのと同じだからかさばらなくて便利。

普通の手ぬぐいを使って作るとA4版の雑誌が楽々入る大きさになるので(写真右)、
パンフレットやガイドブックなどもOK! 思ったよりも大きなものが入るので驚いた。
手ぬぐいの柄ゆきによって、表と裏で仕上がりが違うのも面白い。

d0048332_822224.gif使う時は、持ち手の部分を結ぶだけ。
持ち手を大きくとれば、洋服なら肩にかけることも出来るサイズだ。
あまり重たいものには耐えられないかもしれないけれど、折り畳み傘やカメラ、ちょっとしたお土産を入れるには十分使えそう。
気に入ったサブバッグが見つかるまで、これを使ってみようかな。



見辛いかもしれませんが、作り方を・・・
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その1
手ぬぐいを縦1:横3の割合に調整する(端を折るなど)
調整しなくても作れるが、仕上がりの三角の形がずれてしまう。
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その2
上の図の「1」と「2」を中表にして縫い合わせる。
d0048332_10252293.gif
その3
同じく「3」と「4」も縫い合わせる。
このとき「5」は縫い合わせないでおく。

縫い終わったら外表になるようにひっくり返すだけでハイ出来上がり。
手縫いでもあっという間に出来上がるし、糸をほどけばもとの手ぬぐいに戻るすぐれもの。
試す価値有りです!
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by Medalog | 2006-10-24 10:42 | きもの | Comments(8)

今日のメダカ

うちから車で30分ほど行ったところにある川のそばを散歩していた。
とてもきれいな川で結構大きいのだが、魚はあまり泳いでいない。

やっと一匹の鯉をみつけたので、カメラを向けてみる。d0048332_1052384.gif

全然上手く撮れないなぁ。
ちっちゃいデジカメなので、ズームもこれが限界だし。

手前に小さな水たまり?が出来ていたので、ふと覗き込んでみると・・・d0048332_10522066.gif
小さい魚影がたくさん!
数十匹で群を作り、あちらへこちらへと元気に泳いでいる。
これってもしかして・・・メダカ?

川岸は2~3mの高さのブロック塀になっていて、その上から撮っているのであまり大きく
写せないが、ズームを最大にして撮影してみる。
d0048332_10523749.gif

この形、この大きさ、きっとメダカだと思う。
こんな所にいたんだなあ。
少し移動すれば川に降りられるので、濡れてもいい靴を履いて行けばバケツでさっと
掬って獲れそうなほどたくさん泳いでいる。

この川はきれいだからメダカも住み心地がいいだろう。ずっと元気で仲間を増やして欲しい。
景色のいいところなので普段は景色ばかり見て歩いていたけれど、
これからはメダカを見る楽しみが増えてうれしいな。


ところでこういう場合、川の名前や詳しい場所を書くべきかどうか迷ってしまった。
詳しい場所を書いておけば、魚好きな人がこの川の近くに遊びに行った時に
メダカを見ることが出来て役に立つかも、と思う反面、乱獲する人がいたら困るし…。
このブログを見てくださる方の人数なんてそれほど多くないけれど、いろいろ考えてしまった。
この辺りは田舎で川がきれいだから、私が知らないだけでメダカなんてどこにでもいるのかも
しれないけどね。
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by Medalog | 2006-10-23 11:27 | メダカ | Comments(5)

替え袖

うそつき襦袢の替え袖を作ってみた。

松阪木綿の着物が濃紺なので、普段は使わないような明るく可愛い牡丹菊柄の黄色い布地を使ってみた。
無双袖のつもりだけど、生地の幅が足りないので左右を折り返しただけ。
作り方も適当。ミシンを出すのが面倒だったので、全て手縫いにしてみた。着た時に表に出る
ものではないので、多少縫い目が粗くても気が楽だ。こんなんでいいのだろうか?

夏に使っていた筒袖の半襦袢に縫い付けてみた。

d0048332_15293354.gifd0048332_15295819.gif普通は右の写真のように外表にして使うようだが、着ている時には中の方が見える可能性があるかもしれないと思い、中表にしてみた。
筒袖と替え袖が二重になるのでなんだかモコモコする。
筒袖をカットしてしまえばすっきりすると思うが、なんだかもったいないのでそのまま使うことにした。その気になれば、いつでも切れるし。

d0048332_15304331.gif出来上がったうそつき襦袢の上に着物を着てみる。
すると、袖の振りから替え袖が左右それぞれ3cmぐらいはみ出してしまう。
この松阪木綿の着物はサイズが大きくて裄も長いせいだろうか?
着付けの仕方で直るレベルではないので、とうとう半襦袢から替え袖を取ってしまった。

実際にこの替え袖を使う時には、邪道かもしれないけれど着物の袖の内側に縫い付けるか、位置が調節しやすいように半襦袢に安全ピンで止めるか、工夫しないといけないなあ。
作るのは簡単だったのに、使う方が意外に難しそうだ。

あと、作った後で気付いたのだが、菊の柄ということは使える時期が限られてしまうのかしら。
調べてみたら、菊の柄は遅くても11月までらしい。
せっかく作ったんだから、早く使ってみなくちゃ。
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by Medalog | 2006-10-19 16:02 | きもの | Comments(4)

今日のメダカ

今日も一匹のメダカが☆になった。
このメダカは背骨が大きく湾曲していた。背骨が変形しているメダカは、同時期に産まれた
他のメダカよりも早く☆になってしまうような気がする。気のせいかな?

去年も、この時期に☆になることが多かったような。
だんだん水温が下がってくるからね・・・。
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by Medalog | 2006-10-14 15:08 | メダカ | Comments(7)

今日のメダカ

つい10日前まで必死に駆除していたヒドラだが、ここ数日ぱったり姿を見せなくなった。
スポイトで吸い取るだけの簡単な駆除方法で全滅したとも思えないので、
まだどこかに潜んではいるのだろうが、かなり数が減ったことは確かだ。
ただ最近は急に秋めいてきて、水槽にあたる陽射しもかなり弱くなってきたので、
透明で小さいヒドラが見つけにくくなっている気もする。
このままいなくなればいいんだけどなあ。

プラケースの底に沈んだ汚れをスポイトで吸い出そうとすると、メダカが近づいてきて困る。
危ないから、メダカがいないところを探してスポイトを入れるのだが、
猫じゃらしを見つけた子猫のように、遠くからスポイトの先へピューッと泳いでくる。
今日はとうとう、一番小さい子メダカがスポイトに吸い込まれそうになってしまった。
さすがに胴体はスポイトに入らないものの、尾びれの一部は確実に吸い込んだ。
慌ててスポイトをゆるめ、メダカは必死で反対側へ逃げて行った。
怪我はしていない様子でホッとしたけど、心臓に悪いわ・・・。
ほんとにメダカって臆病なんだか好奇心旺盛なんだかわからない。
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by Medalog | 2006-10-12 14:40 | メダカ | Comments(5)

ブドウ狩り

ブドウ狩りに行ってきた。
三重県名張市の「青蓮寺湖ぶどう組合」という農園で、家から2時間弱で着くところなのだが、標高が少し高いせいかとっても涼しい!
「こんなの着たら暑いかな?」と思っていたデニムジャケットが物足りないぐらいだった。
近くの赤目四十八滝や香落渓は紅葉が有名で、あと数週間で綺麗に色付く。
でも、その時期は渋滞するんだよね・・・。

ブドウ狩りに行くのは初めてで、どんな感じなのか見当もつかない。
いざ着いてみると、広〜い敷地の身長ほどの高さにブドウの枝が張り巡らされていて、何とも不思議な雰囲気。枝葉の隙間から木漏れ日がちらちら漏れているのも綺麗だ。
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ブドウには一つ一つ袋が被せられていて、赤い印が種無し、青い印が種有りなのだそうだ。
もちろん、食べやすい種無しブドウを選ぶ。
ブドウを包む袋を覗いてみたり、持ち上げて重さを量ったりして、いつの間にか誰よりも大きいブドウを見つけようと真剣になる。友人たちもみんな真剣。
さんざん悩んだ末に見つけたのが、この一房。

d0048332_13542795.gifブドウの種類を忘れてしまったのが残念だけれど(巨峰ではない)、結構大きいのを見つけて満足。

早速一口食べてみると、甘くて美味しい〜!
穫ったばかりの新鮮なブドウだもの、美味しくない訳がない。
指先が紫色に染まるのもかまわず、次々に食べ続ける。
しかしブドウはそんなにたくさん食べられるものでもなく、結局1房と半分でギブアップ。
食べたりない分はお土産に買って帰ることにした。

入園料が1000円で食べたのが1.5房、持ち帰り用のブドウが3房で1300円(重さによる)
だったことを考えると、買った方が得かな?とも思うけれど、自分で穫ってその場で食べるのは
大人でも楽しいから、損得で考えない方が良いかな?
小さい子供や犬まで連れた家族連れが、お弁当を持ち込んでのんびり楽しそうに過ごしていたのが微笑ましかった。
お弁当を持ち込めるなんて知らなかったけれど、ブドウだけ食べ続けていると飽きるから、お弁当を持ってくるのは正解かも。
来年は、巨峰が食べられる9月中旬に来ようね!と約束し合ったのだった。
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by Medalog | 2006-10-10 14:27 | 生活 | Comments(4)

松阪木綿と博多半幅帯

秋は着物を快適に着られる嬉しい季節。
いつでも着物を着て出掛けられるように、今日も着付けの練習をして、家で着物を着て過ごす。

d0048332_1359428.gif今日の着物は、松阪木綿と博多の半幅帯(おニュー)。

この帯は、「黒い帯が一本欲しいなあ」と思ってとりあえず買ってみたもの。
この松阪木綿の着物には色が暗すぎて合わないかと思っていたが、帯に意外と光沢があるので(さすが絹)着てしまえばけっこう合っている気がする。
前回合わせた自作の半幅帯よりもこちらのほうがキリッとしていて、これも気に入ってしまった。
顔周りが暗くならないように半衿は薄いピンクにして、やや多めに見せるようにしてみた。
この着物が届いて最初に見た時には「色が暗すぎたかな?」と不安に思っていたが、帯と半衿でいろいろ工夫できるとわかると、嬉しくなってきた。
ちょっと厚手だけど着心地は良いし、家で洗濯できるし、木綿の着物って良いな。
でも長い間触っていると、手に藍の色が移るので要注意。帯や下着にも移るかもしれないから気をつけなくては。何度も洗ったら色落ちしなくなるのかな?

今日は家で一日書き物。このご時世に手書きでひたすら書かなくてはならず、指が痛くなってきた。筆圧が強いので、すぐに痛くなってしまうのだ。ペンの持ち方が悪いのかも。
着物を着て書き物なんてまるで女流作家みたい!・・・と言いたいところだが、書いているのは文学性のかけらもないレポート。
早く終わりますように、と思いながら、パソコンをいじり始めてしまった意志の弱い私。

ところで今日は裾よけのかわりに洋服用の婦人ステテコを履いてみた。
これまた動きやすくて着心地も良い。
でも、衣紋抜きを直そうと上前をまくり上げた時に見えた、紺色の着物&ステテコ・・・。
頭の中に「 磯 野 波 平 」という言葉が浮かんで消えた。この姿は、ちょっとキツいかも。



d0048332_13592570.gifまた買ってしまった手ぬぐい。

松阪牛をもじった柄で、松阪市の高校生の図案によるものなのだそうだ。
他にも可愛い手ぬぐいがたくさん並んでいたのに、なぜかこの手ぬぐいを選んでしまった。
いつの日か、松阪木綿を着てこの手ぬぐいを持って、松阪牛を食べに行きたいものだわ。
松阪づくし、いいかも!
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by Medalog | 2006-10-04 14:26 | きもの | Comments(4)

今日のメダカ

30cm水槽が過密状態なので、春頃に年寄り(に見える)3匹のメダカを
小さめのプラケースに移しておいたのだが、その中の1匹が今朝☆になっていた。
次に☆になるのはこの3匹の中のどれかだろうと覚悟していたが、予想が当たってしまった。
10月になって水も冷たくなってきたし、季節の変わり目はメダカにも影響するのかな。

今年もなかなか稚魚がふ化しないと悩みつつも、気がつけば去年よりメダカは増えている。
以前、友人がメダカを分けて欲しいと言ってくれていたのだが、最近になって
「メダカを飼ったことがないから、せっかく分けてもらってダメにしたら申し訳ないし…」と
自信がなくなってしまった様子。
「本当に飼いたくなったらいつでも飼えるのだから、それまでは無理して飼う必要はないよ。
 でも、慣れれば飼育は簡単だから、また欲しくなったらいつでも言ってね!」と返事をした。

友人も私も夫の転勤があるアパート暮らしだから、飼えるペットには制限があるけれど、
その中でもメダカは飼いやすいペットのひとつだと思う。
(ハムスターなんかも可愛くて興味があるけれど、飼う自信がなくて手が出せず…。)
私は、10年後も20年後も、どこかに引っ越ししながら今のメダカたちの子孫を育てているのかなあ?
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by Medalog | 2006-10-03 19:11 | メダカ | Comments(2)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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