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今日のメダカ

1匹のメダカがお尻にくっつけているフンが、やけに細長い。まるで糸のよう。
そしてなんと、口からはエビのような細いヒゲが一本出ている。

?????

ありえない状態にびっくりしたが、よくよく見てみると、
どうやら私がうっかり水槽に落としてしまった髪の毛か、
水草の茎が糸のように細くなってしまったものをメダカが間違って飲み込んでしまい、
口から3cm、お尻から2cmほど出ている状態で止まっている様子。
何か悪い虫でもくっ付いているのかと思って、ほんとうにびっくりした。

見ていてとても可哀想なので、髪の毛を取ってやることにした。
メダカをプラスチックのプリン容器で掬って水をギリギリまで減らし、
メダカがあまり動けなくなったところで口から出ている髪の毛を指でつまむ。
引っ張って抜くのも可哀想かな、と思っていたら、
メダカが勝手に体を左右に振りながら後退して行き、あっという間にスルッと抜けた。
ああ、良かった!
水槽に戻したメダカは、鬱陶しいものがなくなってスッキリしたように元気に泳いでいる。

この方法は、もしかしたらメダカのおなかについている卵を採取する時にも使えるかな?
メダカを掬うための網は買ってあるものの、メダカを水の外に掬いだすことが
可哀想なような、怖いような気がして出来ず、使ったことがなかった。
しかしプラ容器で掬って水を少し残しておいたまま卵を取ることが出来たら、
メダカにとっても私にとってもストレスが少なくて済むような気がする。
今度、試してみよう。

だから、メダカちゃんたち、早く卵を産んで〜〜〜〜! お願い!
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by Medalog | 2006-05-30 07:34 | メダカ | Comments(3)

伊勢神宮「お木曵」

三重県の伊勢神宮で行われている「お木曵行事」に参加してきた。
(伊勢神宮の正式名称は「神宮」だそうだ。便宜上「伊勢神宮」と呼ばれているとか。)

お木曵とは、20年に一度行われるご遷宮(4月の記事をご参照ください)に使うご用材を神宮へ運び入れる行事のこと(正式名は神宮式年遷宮御用材奉曵)。
5月〜7月の週末、伊勢市の各町が順番に行うもので、川で清めたご用材を奉曵車に乗せ、町ごとに揃えた法被を着てみんなで綱で引っ張って神宮まで運ぶ行事だ。
これは基本的には伊勢市民(神領民)が参加するものだが、「一日神領民」という名で全国から参加できるツアーなどもある。
今回、私も伊勢市民である友人の計らいで実家の両親とともに参加することができた。

お木曵は一日にいくつかの町が順番に行い、私が参加する町のお木曵は昼頃から始まっているのだが、途中から参加させていただくことにした。
離れた場所に住む両親と伊勢市内で落ち合い、まずは伊勢神宮・内宮のおはらい町で昼食をとり、内宮へお参りする(本当なら、外宮〜内宮の順番でお参りするのが順序だそうですが)。
この日はあいにくの雨だったが、さすがは伊勢神宮、おはらい町も参道もたくさんの人で溢れかえっている。
大鳥居をくぐって清流・五十鈴川(この日は雨で濁っていたけど、とてもきれいな川)を渡ると、空気の味やにおいががらりと変わり、緑の気配がぐんと濃くなるのがわかる。雨の降る初夏の伊勢神宮は、もしかしたら一年で一番空気が美味しいときかもしれない。
参道はきれいに手入れされ、あちこちに立派な杉の木がそびえて、まさに天まで届くよう。
大人3〜4人でやっと囲めるかという大木も至る所にあり、伊勢神宮の歴史を偲ばせる。

濡れた玉砂利を踏みしめながら15分ほど歩いただろうか、いよいよ御正殿へ到着し、手を合わせる。
すぐ隣にある新御敷地(次に御正殿が建つ場所)を見ながら引き返すと、すでにお木曵きに参加している友人から電話があり、予定より早く進んでいるから至急来るようにとのことなので、慌ててお木曵きのコースへ車を走らせ、友人と合流。

雨の中参加している神領民たちはすでにびしょぬれ。レインコートと軍手で身を固めた私たち親子もあっという間にびしょびしょになってしまったが、非日常的な雰囲気に包まれて濡れていることもだんだん気にならなくなっていく。
始めての参加なので勝手もわからないが、綱を手に取り歩き出すとすぐに20代の青年たちが木遣を歌い始める。(20年に一度しかない行事で、こういう歌などはどのように伝承されているのだろうか?)
そして青年たちの音頭に合わせ、数百人いると思われる神領民が長い長い2本の綱を曵き始める。

最初はゆっくりと曵いているだけなのだが、途中から2本の綱を左右に振ったり中央で綱を押し合ったり、結構激しい動きにもなる。このあたりの雰囲気は「お祭り」という感じになって、小さい子供から年配の方までみんなが盛り上がる。
最初は声を出すのがちょっと恥ずかしかったけれど、いつの間にか周りの人と一緒にかけ声を出していた。

私たちは参加するのが遅れたので、あっという間にゴールである外宮へ到着。
このあとご用材は外宮内の製材所へ運ばれ、御正殿建設の時を待つことになる。

来年も第二次のお木曵が行われるそうだ。
神宮のお膝元で暮らす伊勢市民の人たちとよそに住む私たちとでは参加意義が違うかもしれないけれど、もともと伊勢は全国からお参りに来る人々を昔から受け入れていた場所だ。「一日神領民」という形で参加できる制度があるのだから、興味のある方は見るだけでなく是非参加することをおすすめしたい。
(その町の法被やたすきを身に着けていないと、綱に触ることができないようなので、当日の飛び入り参加は多分できないと思います)

本当は写真を載せたかったのだけれど、雨が降っていたので写真が撮れなかったのが残念。
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by Medalog | 2006-05-29 20:27 | 旅行・食べ歩き | Comments(0)

ビーズの帯留めを自作

先日ビースの半襟を見た時に作ってみたくなったビーズの帯留めを、早速作ってみた。

d0048332_11413984.gif作り方は、指輪のリング部分を短くしてテグスで編んだだけ。
(帯留め用の金具が近所の手芸店になかったので)
着物と帯締めの青、帯の黄色に合う色のビーズを選んでみたつもりだけれど、どうでしょうか。

しかし、着物同様ビーズも初心者なので、なかなか思う通りにはできなかった。
左右対称のはずがなんだか非対称だし、
いくらリング部分を小さくしても、やはり重みで少し垂れ下がってしまうし、
楕円形にしたかったのに、なぜかハート型になってしまうし。

一度はこれでもいいか、と諦めたものの、せっかく奮発してスワロフスキーを使ったのに
この仕上がりではもったいないと思い返して、テグスを切ってほどいて作り直すことに。
(こうやって何度もやり直しできるのがビーズの良いところ!)

d0048332_11415623.gifこの形が、本当に作りたかった楕円型です。
1回目の時は片方だけビーズの数が足りなかったり、テグスの通し方を間違ったせいで、ハート形のようになってしまったらしい。

裏面の指輪のリング部分の長さも、一度失敗したおかげでちょうど良いサイズがわかり、
最初に作った時のように重みでお辞儀をしてしまうこともなくなった。
(まだまだ改良の余地はあるけれど)

これは夏用だけれど、ビーズの素材やデザインを変えれば秋〜冬用もいろいろ作れそう。
安上がりな楽しみがひとつ増えたかな。
d0048332_1142910.gif
<材料覚え書き>
スワロフスキー(5000) 4mm・モンタナ
スワロフスキー(5000) 4mm・トパーズ
マミー グラスビーズ 丸小 col.183
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by Medalog | 2006-05-25 11:52 | きもの | Comments(2)

今日のメダカ

家で、締め切り間近のレポートを書いていた。
最近はなんでもパソコンで済ませているので、今回のように紙にボールペンで書く書類は
書き損じは修正液でキレイに直さないといけないし、筆圧が強いので指が痛くなったりして
ついイライラしてしまう。しかも大量だし。

そこで、思わずメダカたちに八つ当たりしてしまった。
餌をやる時に、いつもはメダカが食べやすいように水面全体に餌を撒くのだけれど、
今日は水槽の一つの角にまとめてそ〜っと入れてみた。
そして、メダカたちが狭いところに「わ〜っ」とひしめき合って餌を食べる様子を
ちょっと意地悪な気持ちで眺めてしまった。

ああ、メダカに八つ当たりなんて、なんて器が小さいのかとすぐに自己嫌悪。
ちなみに、餌はメダカたちが食べ始めてすぐ、いつも通り水面全体に広がっていきました。


昨夜から様子がおかしかったメダカが1匹星になってしまった。
「イヤイヤ」をするように、体を左右に動かしながらゆっくりと泳いでいて、
最初は「可愛いな」と思ったけれど、
今までの経験では、このようにバランスがおかしくなるとメダカはすぐに弱ってしまい、
他のメダカから攻撃されたりすることを知っていたので、
この1匹を他のプラケースに隔離。
しかし見る見るうちにまっすぐに泳げなくなり、今朝起きてみたらもうダメだった。

メダカ飼育も3年目に入り、元気だったメダカも寿命を迎え始めるだろう。
それはそれで仕方がないけれど、今年は現時点で卵もほとんど産まれておらず
稚魚が1匹も育っていないので、ちょっと焦る気持ちもある。
あまりたくさん増えすぎても困るから、世代交代してくれるだけ育ってくれれば
いいのだけれど、これってずいぶん身勝手な話だなあ…。

生き物を飼うと(こんな小さなメダカでも)、いろいろ考えさせられることがありますね。
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by Medalog | 2006-05-25 11:25 | メダカ | Comments(2)

今日のメダカ

昨夜水槽を見たら、3つ重なるように付いていたアナカリスのつぼみが
いつのまにか1つになってしまっていた。

腐って落っこちたのか、それともまさかメダカが食べちゃったのだろうか???

そして今朝もう一度見てみたら、とうとう1つも付いていなかった。
理由はわからないけれど、残念でした。
今年はアナカリスの花は見られないのかな〜。
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by Medalog | 2006-05-23 10:00 | メダカ | Comments(4)

<きもの>ビーズの半襟

着物を着た年配の女性と少しお話しする機会があった。
その方の半襟がキラッと光っているのでよく見たら、
なんと透明のビーズが一面に縫い付けてある!

ビーズを半襟に使うなんて知らなかったのでびっくり。
白い半襟に透明のビーズなので、遠目には普通の白い半襟に見える。
グレーの単衣のお召に白い帯(詳しくはわからず)、ビーズの半襟の組み合わせは
おしゃれで涼しげでとても素敵。

帰宅したあとインターネットで調べてみたら、たくさん売っていて一般的なものなのね。
無知な自分・・・。
半襟一面にビーズが縫い付けてあるものは、私のポリエステルの着物よりも高くて
今のところ手が出ないなぁ。
でも自分で半襟とビーズを買ってきてポイント的にビーズを縫い付けることはできそう。
大きめのビーズで帯留めを作って、半襟とセットで付けてもいいかも。
先日買った夏用の青い着物に合わせて、自作してみようかな。
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by Medalog | 2006-05-22 09:52 | きもの | Comments(2)

今日のメダカ

二年前にこの30cm水槽を買ったとき、水槽の背景に使う黒いシートが入っていて、
それを水槽の一つの面に貼り付けて使っていた。
しかし、ふと気付いた。
「これって、無い方が明るくていいんじゃないかしら?」

そこで早速取り払ってみた。
(水槽の外側からセロテープで貼ってあるだけなので、簡単に剥がせる)
ああ、明るいわ〜。

d0048332_9152457.gifd0048332_9155377.gif
左は背景シートが貼ってある状態で、右は剥がした状態。
当然、右の方が全方向から光が入って明るいわけです。


d0048332_916662.gifd0048332_916192.gif
これは、採光のために水槽の正面を窓に向けている状態。
左は背景シートが貼ってあり、右は剥がしたあと。
日中はずっと水槽を窓に向けているのだけれど、なんとこの2年間、窓に向けている時は部屋側から見る水槽は左の写真のように背景シートしか見えていなかったのだ。
だからメダカを見る時は、わざわざ水槽の横に回り込んで中をのぞいていたわけで・・・。

なんとなく不便だな、と思っていても、背景シートのせいだと気付くまでに
2年もかかってしまった。
な〜んにも考えていなかった自分に脱力。
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by Medalog | 2006-05-22 09:29 | メダカ | Comments(2)

<きもの>初! 夏のキモノ

友人が勤める呉服チェーン店を覗いてきた。
これからの時期に着られるお手軽な合繊着物が欲しいものの、
6・9月の単衣なのか、それとも7・8月の絽や紗の着物なのか?
着る目的もなくただ欲しいだけなので、何を買うべきなのか見当がつかないまま出かける。

お店には合繊の夏物は品揃えが薄く、反物も仕立て上がりもピンと来るものがなかった。
店頭のマネキンに着せてある着物が気になり、着せてもらうことに。

d0048332_18505886.gif紺色の濃淡で斜めに模様が入った、スッキリとしたポリエステルの駒絽(というらしい)。
帯は、マネキンには白地に紺の模様が入った半幅帯が着せられていて素敵だったのに、私が合わせるとなぜか顔色が映えず。
そこで店長さんが持ってきてくれたのが、この白と黄のリバーシブルの帯。
自分ではとても選ばないような明るい色でびっくりしたけれど、合わせてみると顔がぱっと明るくなるし、着物とも意外にしっくり合ったのでさらにびっくり。
帯締めは細〜い丸組のもの。525円。安っ!
着物は仕立て上がり。サイズもほぼぴったりで着心地も良かったので、とうとう初の夏キモノを買ってしまいました!

襦袢は、夏用の二部式のものも売っていたけれど、生地がやや厚めで暑そうだったので、
店員さんの勧めもあり、涼しそうな合繊のみだれ絽?で仕立てていただくことに。
半襟や色足袋、草履も夏物のかわいいものが欲しかったけれど、
これは好みのものがなく断念。

この着物の駒絽は合繊で透け感が少なく、お店の方達は6月から8月まで着れると
おっしゃっていたけれど、6月から着てもいいのかな? きっといいんだろうな。
(どのみち襦袢が出来上がるのが6月中旬なのでそれまでは着れないけど)
それまでに夏用の半襟や色足袋も揃えて、どこかに着ていくのが楽しみだ。

・・・どこかって、どこに着ていこう???
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by Medalog | 2006-05-19 18:50 | きもの | Comments(2)

今日のメダカ

d0048332_11544778.gifアナカリスのつぼみらしきヤツ。

見つけたときに比べて、少しずつ大きくなっているような気がする。

花が咲くまで、この弱った茎が切れずに持ちこたえてくれますように・・・。
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by Medalog | 2006-05-18 11:59 | メダカ | Comments(6)

今日のメダカ

ここ数日忙しくてメダカもほったらかし。
久しぶりに一息ついて、「卵でも産んでいないかな〜」と水槽を覗いてみる。
う〜ん、やっぱりひとつも見つからないなあ〜。


d0048332_1135662.gif最近入れたこの水草は、モジャモジャしているのでメダカが卵を産みつけやすそうだと期待しているのだけれど・・・。

なかなか卵を産まない理由として、やっぱり去年に比べて人口(?)過密なんじゃないかと思い、メダカを2カ所に分けることにした。
30cm水槽に18匹入っていたメダカのうち、比較的体格の小さい4匹をプラケースにお引っ越しさせる。

ここで本当なら水槽とプラケースのオス・メス比をうまく考えながら分ければいいのだけど、見分けがつきづらくて断念。まずは、水槽のメダカの数を減らすことを優先。


d0048332_1164921.gifメダカをすくうとき、今までは台所用品の「おたま」を使っていたけれど、以前ごっちゃさんが「透明のプラスチックコップを使うとすくいやすい」とコメントしていただいたのを思い出し、真似してみたら本当にやりやすい!
透明なのでメダカもあまり警戒せずに近寄ってくるし、コップの下にいるメダカの様子も見えるし。
ごっちゃさん、ありがとうございました。

これで、30cm水槽のメダカの数は去年のこの時期に近づいた。(去年は11匹ぐらい?で、現在14匹)
ストレスが減って、産卵してくれるといいな。
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by Medalog | 2006-05-17 11:27 | メダカ | Comments(4)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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