カテゴリ:旅行・食べ歩き( 36 )

桜・・・その2(キモノで京都/準備編)

着物を着て、京都の桜を見てきました。

・・・なんていうと、まるで自分のことじゃないようなオシャレな感じだ。
でも実際は、結構大変な1日だったので、キモノ素人の旅行顛末記を。



友人からこの日帰りバスツアーの誘いがあったのが、3日前。
最初は私はこのツアーに参加する予定はなかった。
着物好きの友人4人が着物で京都へ花見に行くことを一週間ほど前に聞いた時は「私もいつかは着物で行ってみたいなぁ」と他人事として聞いていた。

ところが3日前になって、その中の一人が急に参加できなくなり、いきなり私にお誘いが。
悪く言えば穴埋め要員なわけだが誘ってくれた友人もその点は気を使ってくれたし、第一「着物で京都」という響きが私にとってはあまりにも魅惑的だったので「行く行く〜!」と、まさに二つ返事で受けてしまったのだ。

電話を切ってから、冷静に考えた。
参加するのはいいけれど、自分の持っている着物ときたら化繊の「洗える着物」が2枚に半幅帯が1本。
なんともお粗末・・・
(来月には着物と帯が仕立て上がってくるのだけど)
しかも当日の天気を調べてみたら、全国的に雨らしい。

着物用コートなんてもちろん持っていないが、着物は「洗える着物」だから、まあ大丈夫だろう。
問題は足元だ。
草履に足袋では、どう考えてもびしょぬれになりそう。
きっと「草履カバー」のようなものがあるはず、と近所の呉服チェーン店に行ってみた。

店員さんが見せてくれた草履カバーは2種類で、底が平らなタイプと、下駄のように低めの歯がついているタイプ。
店員さんのおすすめは下駄タイプで「高さが出るので多少の水たまりがあっても歩けますから」とのこと。
歯がついている分若干値段が高いのと、歩きにくそうという不安もあったがおすすめに従って下駄タイプを購入。¥2,100。

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これが草履にカバーをつけた状態。
草履の側面とつま先部分を覆うタイプで、鼻緒に固定して使う。

これが、非常に良かった。
多少の雨なら全然濡れないし、鼻緒に固定されているのでずれる心配もない。
下駄の刃がついているから多少足元が悪くても平気だし、草履初心者の私でも歩き辛かったり泥はねしたりすることもなかった。
これがなければ、雨の中の散策はもっと辛いものになったことだろう。
「買ってよかった」と心から思えた一品になった。



雨対策は一応済んだものの、もう一つ気になっていたのが「帯」。
私は半幅帯しか持っていない。
帯の結び方はどうしよう?

文庫結びのようにボリュームが出る結び方だと、長時間バスに座った時につぶれてしまうし、座り心地も悪そう。
バスに乗る時だけ結びを前に回すというのも現実的じゃないし。
かといって貝の口のようにボリュームのない結び方だとお尻のラインが丸見えになるし、後ろ姿が寂しくなりそうだし。
友人から名古屋帯を借りたら、汚してしまうかもしれないし・・・。

そんなことを考えながら、上記の草履カバーを買いにいった。
商品を包んでもらいながらなんとなく店内を見渡すと、目に飛び込んできたのは、なんと「洗える帯」。
京袋帯タイプで、値段も仕立て上がりで¥7,000〜¥20,000前後のお手頃さ。
思わず商品を手に取った私に、すかさず店員さんが近づいてきて商品を広げてくれる。

絹ものの帯と比べてしまえばそれまでだけど、手持ちの「洗える着物」とあわせて普段使いするのには十分な質感だ。
色や柄も着回しのききそうなものが多く、気がつけば本気で品選び。
そして十数分後「洗える帯」を一本衝動買いしてしまったのだった。¥7,350。

帰宅して、早速衣装合わせ。
着物と帯の色が合うかどうか心配だったが、無難な色同士なので問題なし(と思う)。
帯締めと帯揚げは家にあるもので間に合わせるしかなかった。



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そんなこんなでバタバタと出来上がったコーディネート。
(なんだか襟のところの縫製がつれている!?仕立て上がりを安く買ったのだけれど、この写真を見るまで気付かなかった)

金額の話ばかりでアレだけど、着物や帯から襦袢・草履までトータルで3万円前後。
洋服の時より安いかも。
バッグは着物用がないので、普段使いの革製のバッグを使うことに。


当日は朝早いので、忘れ物がないように必要なものを全部バッグにつめて準備完了。
いつもなら、行き先の情報をあれこれ下調べしておくのが楽しみなのだが、今回は急なお誘いの上に参加メンバーもそれぞれ忙しくしているらしく、当日まで京都のどこに行くのかわからぬままなのが、ちょっと不安・・・。

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by Medalog | 2006-04-13 12:15 | 旅行・食べ歩き | Comments(0)

桜・・・その1(伊勢)

三重県伊勢市の宮川の桜を、8日(土)の午後に見に行ってきた。

この日の天気は曇りで、気候も肌寒かった。
おまけに黄砂の影響で、空はなんとも言えない霞み具合。
でも桜はほぼ満開状態で、たくさんの人たちが花見に来ていて盛り上がっていた。

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撮り方が下手なうえに写真のサイズが小さいのでスケール感が出ていないけれど、
川沿いに並ぶ満開の桜はまさに壮観!
宮川の河原はとても広いので、花の真下でなければ座る場所はいくらでもある。
桜を一望できる場所に座って、二見「ウァン」の肉まんを食べながらささやかなお花見をした。

河原の一角に、数十本の幟が立っていた。
近づいてみると、幟にはそれぞれ伊勢の各町の町名が入っている。

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(黄砂のせいで、なんだかおどろおどろしい空になってる・・・)


その中に「御木曵」と書かれた白い幟があったので気がついた。
同じ伊勢市内にある伊勢神宮では、まもなく「式年遷宮(しきねんせんぐう)」がある。
式年遷宮とは、御正殿(ごしょうでん)をはじめとするすべての社殿を新しく建て直すことで、約1300年前から20年に一度行われているそうだ。(次回は2013年)
その一連の行事のひとつに、伐採したご用材を川と陸路からたくさんの地元の人たちが運び入れる「御木曳行事(おきひきぎょうじ)」というものがあり、伊勢に住む友人から「もうすぐ御木曵があるから見においでよ」と言われていた。
きっと、その御木曵の準備が既に始まっているのだろう。

私は地元民ではないので詳しくはわからないけれど、20年に一度ということで伊勢周辺はすごく盛り上がるらしい。
20年後に伊勢に来られるかどうかわからないから、今年は見学に行ってみようかな。
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by mEDALOG | 2006-04-12 15:46 | 旅行・食べ歩き | Comments(2)

北陸旅行2日目(その3)

白川郷から山中温泉まで、一般道で向かう。
そうと決まれば、少しでも早く向かわなくてはと、すぐに店を出発する。
まずはカーナビでルートを検索してみると、なんと3時間半も走り続ける計算に。
朝、和倉温泉から3時間以上走り続けていることを考えると、これは結構な距離だ。
しかも、両親は私の運転が不安らしく、私が「運転代わろうか?」と聞いても父は決して
ハンドルを譲ろうとしない。(昔、父の車をぶつけたことがあるから仕方ないのだけど)
そして、3人で長旅の覚悟を決めて、とうとう出発した。

道は、なにしろずっと山道なのだ。
白川郷から荘川ICまでは荘川沿いを、そして荘川IC〜白鳥西IC(高速道)を過ぎてから
福井県大野市に入るまでは九頭竜川沿いを、ひたすら走る。
場所は変われど、2時間近く「右は山のみ、左は川のみ」という景色が続く。
(花好きの母によると、標高によって咲く花が違っていたようだが)
いくら新緑の絶景といっても、これはかなりきつかった。
ましてや、自分達が走りたくて走っているのではなく、下調べ不足のせいで
仕方なく走っているのだという気持ちがあるので、余計にきつく感じたんだと思う。
大野市内で街中に入り、景色が変わった時は心底ほっとした。

その後、北陸有数の観光スポットである永平寺の前に差し掛かったが、
「寄ってみる?」などという者は誰もいない。門前町をノンストップで通過。
ただ幸いなのは渋滞が一切なく、予定よりも20分以上早く山中温泉に到着できた。
運転し続けた父も、そして後部座席でずっと座っていた母も、本当にお疲れ様でした!

本日のお宿は、「白鷺湯たわらや」。
昨日の「のと楽」の大きさや明るさに比べると、こぢんまりとして落ち着いた宿だ。
渓流沿いに建っているので、部屋からも風呂からもせせらぎの音が楽しめる。
一泊目が海沿いの和倉温泉だから、二泊目も同じ海沿いの片山津温泉にするより
山中温泉の方が違った趣が楽しめていいだろう、と計画したのが正解だったみたい。
部屋は広い玄関〜次の間〜メインの15畳〜窓際に板の間+1.5畳の和室。
3人ではもったいないような広さだ。
老舗らしく古さはあったが、手入れされているので特に不満はない。
ただ、トイレの壁紙がはがれかけていて、貼り直せばいいのにと思った。
風呂は夜8時〜翌2時まで男女入れ替わるそうだが、
この時間には入れなかったのが残念。
本当は夜が更けてから、真っ暗な中で露天風呂でせせらぎの音を楽しみたかったが、
なんせ疲れていたのでいつの間にか眠ってしまったのだ。
母は、この旅館の雰囲気がかなり気にいった様子。
料理は、部屋で炊き上げる釜飯が特においしかった。

あっという間に明日は最終日。天気もよさそうだし、最後まで楽しめるといいな。
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by Medalog | 2005-06-03 20:07 | 旅行・食べ歩き | Comments(0)

北陸旅行2日目(その2)

千里浜なぎさドライブウェイでの快適ドライブを終え、
今日の目的地・白川郷方面へ向かう。
北陸自動車道から、昨日通った富山県・砺波のすぐ横で東海北陸自動車道に乗り換え、
五箇山ICで下車。ICからほんの5分ほどで、「菅沼合掌造り集落」に到着した。

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雄大な山々に囲まれて、その特徴的な屋根を青い空へと突き上げる
9棟の合掌造り家屋の集落は、まるでそこだけが時の止まった
別の時代・別の世界のようだ。
しかし実際は、そこで今も暮らしている方々がいる。
むかし学校の社会科で習った時は、テストのために名前と特徴を
覚えるだけの存在だった「合掌造り」。しかし、この歳になって実物を
目前にすると、その迫力と美しさに感動するとともに、この家を維持して
暮らしている方々の苦労と覚悟のほどをつくづく実感する。
せめてもの気持ちとして、売店で朴葉味噌とかき餅を土産に購入。


次は、一般道で南下して「白川郷」へ。30分もかからない距離だ。
集落の一番手前にある「道の駅」で周辺の地図を仕入れる。
「昼は軽くそばにしようか」と、グルメマップを見ながらそば屋を探すが、
1軒目は休み。
2軒目はどこにあるかわからず、同じ道を行ったり来たりしてしまう。
お腹は空くし、時間は経つしで車内の雰囲気が悪くなりかけたので、
道沿いにあったとんかつの店(店名忘れた)に入ることに。
両親はカツカレー、私は朴葉焼き定食を注文したが、
カツが柔らかくて美味しかったし、朴葉焼きも香ばしくて、
軽くすませるはずがどんどん箸が進んでしまった。
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その店で「ここから山中温泉まで白山スーパー林道経由で何時間かかりますか」と聞いたところ、お店の人が困ったように「白山スーパー林道は、まだ開通してないんですけど・・・」と言う。
なんと冬期は雪で閉鎖され、開通は今週末からだとのこと。
慌ててガイドブックを見ると、
確かに6月上旬まで閉鎖と書いてある。
今朝予定を変更して白川郷行きを決めた時は、ガイドブックを見ず地図だけを見ていて
25度にもなる気温の中、よもや冬期通行止めがあるなど想像もしていなかったのだ。

しかし、そういえば道すがら見える白山の頂には、たしかに雪がしっかり残っていた。
「わあ、まだ雪がある」なんて、呑気に写真まで撮影していたのだ(左)。
そういうことだったのね〜。ということは、これからどうすればいいの?

お店の方に相談したところ、山中温泉へのルートはふたつ。
ひとつめは、ここへ来たルートを北へ引き返し、金沢経由で向かう方法。
これだと、高速料金はかかるが、白川郷から加賀までほとんど高速道路で行けるため
運転しやすいし、だいたいの時間も読める。
そしてふたつめは、南下して郡上市の白鳥から国道158号で西へ向かい、
永平寺の前を北上する方法。つまり、白山麓をぐるっと迂回するわけだ。
これで行くと、荘川IC〜白鳥西ICのみ高速道路が使えるが、
残りはほとんど一般道の山道だ。
距離だけをみるとさほど変わらないようだが、高速道と一般道では
スピードが倍近く違ってくるだろう。
そしてドライバーである父が選んだルートは…
「同じ道を2回走ってもつまらない。白鳥経由で行こう。」

そして、長い長い山道ドライブが始まってしまったのだった。
(その3へ続く)
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by Medalog | 2005-06-03 15:06 | 旅行・食べ歩き | Comments(0)

北陸旅行2日目(その1)

昨晩9時前に寝た父が、朝5時頃からガサガサと音をたてている。
夜更かしした母と私が6時過ぎにようやく目覚めるのを待ちかねたように、
「今日は白川郷へ行ってみないか?」と言ってきた。
どうやら朝から地図を見てひとりで検討していた様子。
当初の予定は和倉温泉から能登半島を下って金沢観光の予定だったが、
今回の旅行は父の退職を記念した旅なので
「お父さんが行きたいなら行ってみようか?」ということで、急遽予定変更。

旅館を出発して、まずは私が行きたかった「千里浜なぎさドライブウェイ」を目指して
能登半島を南西へ横断。
この時、能登自動車道を使えば目的地まで直接行けたわけだが(あとで気付いた)、
手持ちの地図ではそれぞれの位置関係がわからなかったので、
「たいした距離じゃないから、一般道で行ってみようよ!」ということになった。
これが、この日の『山道・超ロングドライブ』の始まりに・・・

走り出すと、すぐに山里に入っていく。
景色もよく、あちこちに自然の草花が咲き乱れ、花が好きな母はご機嫌。
しかし、進むにつれて道路標識も目印もなくなり、細い農道だけが交差していて
カーナビの指示もどの角を曲がるのかわかりづらくなってきた。

そして、いつしか車がすれ違うのも難しそうな山道へ・・・
木や草が道路にまで張り出し、車があまり通行していないことを物語っている。
谷側にもガードレールが付いていない部分が多く、
ゴルフ場通いで山道慣れしているはずの父も慎重に運転していく。
カーナビがあるので進行方向に不安はなかったが、
対向車も全く来ない山道に不安がつのり
「カーナビの示す道が、全て自動車で通行可能とは限らないよね・・・」などと
気弱な会話が出てくる始末。

そのとき! 道端に1匹の小動物の姿が! 
体は明るい茶色で、目を真ん丸に見開いてこちらを凝視している。
「あれ? サルかな?」などと騒いでいる間に、パッと向こうに逃げ出してしまった。
ふんわりしたそのしっぽを見て、「もしかしたらイタチじゃない?」と車内は大興奮。
その可愛らしさと珍しさを夢中でしゃべっているうちに、いつの間にか山を越えていた。

その後はだいたい順調に進み、「千里浜なぎさドライブウェイ」へ到着。
砂浜が固く締まっているため、波打ち際のすぐ横を運転できる珍しい海岸だ。
山道は苦手で父に運転を任せきりだった私も、ここぞとばかりに砂浜をドライブ。
平日のせいか車はほとんどおらず、貸し切り状態で最高の気分!

ここで、このあとのルートを再確認した。今浜から一般道で金沢方面へ向かい、
北陸自動車道・金沢森本IC乗車〜東海北陸自動車道・五箇山IC下車で
「菅沼合掌集落」を見学し、再び東海北陸自動車道で白川郷へ行って観光と昼食。
その後白山スーパー林道経由で日本海方面へ戻り、小松市を経由して
夕方前には宿泊地の山中温泉へ到着し、少し観光してからチェックインという、
ちょうどよいスケジュールが出来上がった。

しかし、とある大誤算により、このあと超ロングドライブをするはめになるとは・・・
(その2へ続く)
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by Medalog | 2005-06-03 11:00 | 旅行・食べ歩き | Comments(0)

北陸旅行1日目

両親とともに2泊3日の北陸旅行へ出掛けた。
現地でレンタカーを借りて気ままに動き回る、気心知れた家族ならではの旅。
今時はレンタカーにもカーナビが付いているので、知らない土地の山道、市街地も
不自由なくドライブができ、カーナビの威力を改めて思い知った。

d0048332_17484423.jpg初日は、午前中に飛行機で富山空港へ到着。
レンタカーを借りて最初に向かったのは
「砺波チューリップ公園」。
しかし、チューリップの時期は5月上旬で
終了しており、公園内は花は無し・・・
隣の「チューリップ四季彩館」は通年チューリップが咲いているので、そこで我慢。

規模は小さいが、花はもちろんチューリップの歴史など、展示物が充実していた。



砺波から北上し、氷見(ブリで有名。今は時期外れだが)で昼食をとる。
「氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館」は漁港のすぐ脇にあり、
食堂の窓からは海が望める。
このようなドライブインでの食事は、正直あまり期待できないと思っていたが、
1400円ほどの定食は、刺身の新鮮さはもちろん、エビやしその葉の天ぷらも衣が薄く
パリッと上手に揚がっていた。煮物やみそ汁までおいしくて満足、満足。
隣には土産用の海産物もたくさん売っていたが、
初日から買うわけにもいかず眺めるだけ。

能登半島の東側をさらに北上し、石川県へ。
富山湾沿いのルートは、細いが景色もよく交通量も少なく、
のんびりドライブに最適だった。
宿泊地の和倉温泉を通過して、能登島を一周。
和倉から能登島へ渡る「能登島大橋」からの眺めは、ベイブリッジなどの大きな橋とは
違い、まさに海の上を走っているような迫力があり、おすすめ。
能登島には有名な水族館もあるが、今回は「石川県能登島ガラス美術館」へ。
こぢんまりした美術館だが、建物の作りが複雑で面白い。
ひと口に「ガラス」といっても実に様々な種類の展示物があり、
ついつい見入ってしまうものが多かった。
ショップも併設しており、両親は記念にビールグラスを購入。

いよいよ本日の宿、和倉温泉の「日本の宿のと楽」へ。大きくてきれいな有名旅館だ。
大きな吹き抜けのロビーは明るく華やかで、たくさんの団体客が寛いでいた。
部屋も風呂も広くて眺望がよく、食事もおいしく、特に不満はなかった。
ただ、大きい故に、どちらかというと個人客より団体客に重点を置いているイメージ。
たとえばチェックインのとき、団体客を迎える仲居さんが入り口にずらっと並んでいたが
これから入ってくる団体客しか見ておらず、
私たちのことはほとんど目に入っていない様子。
(いや、別にずらっと並んで迎えて欲しいわけでもないんだけど)
団体でいったほうが、より楽しめるお宿、というところかな。
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by Medalog | 2005-06-02 18:22 | 旅行・食べ歩き | Comments(0)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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