カテゴリ:生活( 316 )

兵馬俑のすごさ

大阪・国立国際美術館で開催中の「始皇帝と大兵馬俑」展を見てきた。

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地元・大阪の展示なのに、お友達に誘っていただくまで開催していることを知らなかったので、誘っていただいてよかったー。

兵馬俑のことはもちろん知っている…つもりだったけれど、実は「始皇帝の墓の周りから大量の人や馬の人形が出土した」ぐらいのことしか知らず、まさかこれほどまでに精巧な土の人形が8,000体も埋まっていたなんて!

特に驚いたのは、兵士の顔も装束も一人一人違うこと。
ただ違うのではなく、なんとそれぞれにモデルとなる人物がいるらしい。
おそらくかなり忠実に再現されているのだろう。それぞれの年齢や性格まで推察できそうだ。
これほどの彫塑の技術が2,000年以上前にあったとは。
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撮影可能エリアにて。地位や所属によって異なる装束はもちろん、髪の束ね方までが一人一人違うのだ。

人だけではなく馬も、形だけでなく骨格まで感じられるしっかりとした像で、しかも人も馬もほぼ実物大。
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こちらも撮影可能エリア。
見学している方々と比べてみると、像の大きさがほぼ実物大であろうことがわかる。

この、一人一人異なる精巧で大きな像を8,000も形作り、焼き上げ、実際の隊列に合わせて配置して埋める。
とんでもない作業だ。
中国統一までの沢山の戦争や、兵馬俑を含む始皇帝陵や万里の長城の建設などで敵味方ともに沢山の人々が犠牲になったと思うと恐ろしいが、それでもこれらの兵馬俑が現代に残ったのは素晴らしいことだと思う。

迫力の展示に大満足だった。



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by Medalog | 2016-09-20 15:01 | 生活 | Comments(2)

焼きたてのおせんべい

私はテレビで美味しそうなものが紹介されるとすぐにそれが食べたくなってしまう。
夫婦で寿司やらラーメンやらが紹介されるテレビ番組を見ると、週末にはかなりの確率でそれらを食べに行ってしまう単純さ。

先日はタレントがおせんべいの手焼き体験をしているのを見て「ああ、サクサク熱々の焼きたてせんべいが食べたい!」と思い立つ。
でも観光地や、たまには商店街のお菓子屋さんでも焼きたてせんべいを売っていることはあるが、家の近所では思い当たらない。

そこでふと、せんべいの生地を買って自宅で焼いてみようと思い立った。



「せんべい 生地」でネット検索すると、自宅で焼いて食べるためのせんべい生地が結構売られている。
その中の一軒から早速購入して、自宅で焼いてみた!



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トースターが汚れていて、お見苦しくてすみません。

一番簡単なのはトースターで5〜6分焼くだけ、とのことなので、その通り試してみた。

我が家のトースターは庫内の温度が上がると加熱を一時中断してしまうので、実際には10分近くかかってしまったが、でも確かに簡単に焼くことができた。


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お餅のように際限なく膨らむのではなく、2ミリ弱の薄い生地が4〜5倍に均一に膨らむだけなので、難しいことは何もなかった。

何枚か焼いてみたが、写真のように反り返るものもあればほとんど曲がらないものもある。
曲がった先端が先に焦げ始めてしまうので、焦ってこの程度の焼き加減でやめてしまったが、食べてみたら少しサクサク具合が足りなかったので次はもっとこんがり焼いてみよう。

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焼きたてのせんべいに、刷毛で醤油を塗る。
ジュウジュウと音を立てて醤油が染み込んでいくのが美味しそうで、テンションが上がる!普通の料理でこのようにテンションが上がることはあまりないので楽しい。

早速食べてみると、醤油を塗ったばかりなのにサクサク感がきちんと保たれていて、想像通りの美味しさだったので満足満足(上記の通り少々焼きが足りなかったけど美味しかった)。

ただちょっと薄味だったかな。
今回は塩分控えめタイプの醤油を使ったのだが、やっぱりおせんべいには普通の濃口醤油が合うのだと思う。
醤油の味がダイレクトに味わえるので、幾つかの醤油を使って食べ比べしてみるのも面白いかも。



トースターで焼くのが一番簡単らしいが、もちろんコンロや七輪に網を乗せた上で焼くこともできるし、バーベキューのときにみんなでワイワイ焼くのもオススメなんだとか。
確かに、鍋奉行ならぬ焼きせんべい奉行になってそれぞれの焼き加減や味付けを自慢し合うというのは楽しそう。
醤油の他に塩や七味唐辛子、カレー粉など、せんべいに合う味付けはたくさんあるものね。めんつゆもオススメだと書いてあったから次回は試したい!

…ただ、一度に何枚も食べられるものではないし、一度焼いてみたらなんだか満足してしまったので、残りのせんべい生地をどうしよう(笑)
冷蔵してはいけないそうだし、常温で2ヶ月程度しか持たないので非常食に取っておくわけにもいかない。
当分、昼食の主食をご飯からせんべいに切り替えようかしら。



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by Medalog | 2016-09-15 14:29 | 生活 | Comments(2)

ようやく復調

復調、と言っても病気だったわけではなく、夏に負けていただけなのだが、7月からずっと36℃程度だった大阪の気温が8月最終週ぐらいから33℃程度に下がってきたので急に体が元気になってきた。

どれぐらい夏バテしていたのかというと、自宅でキーンと冷えたアイスコーヒーが飲みたくて銅製のタンブラーが欲しいと思いながら、夏が終わるまで買い物に行くどころかネット通販すらやる気にならなかったほど。



9月になり久しぶりに街に出たので、ついでに銅のタンブラーでも探そうかと百貨店に立ち寄ったら、面白い催事をやっていた。
古い食器などを売る骨董市なのだが、古いというのが海外のアンティークから懐かしのアルマイトのお皿まで様々で、価格もピンキリなのが面白い。

その中で、1930〜40年代あたりに北欧に輸出していた国産食器のデッドストックを売るコーナーがあった。
有田焼だとかノリタケのような高価なものがその時代に輸出されていたのはなんとなく知っていたが、そのコーナーに並んでいるのは産地もメーカー名も不明な日常使いの安い食器。
そのようなものまで戦前から輸出されていたとは知らなかった。

北欧に合わせてデザインされた食器ということで、デザインも色使いも和と洋が入り混ざった感じ。
私の好みのものばかりだったのだが、我が家の食器棚には空きがないので悩みに悩んで4つだけ買ってしまった。

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右のガラスのマグカップは耐熱ガラス。
戦前から耐熱ガラスの食器を輸出していたとは少々驚いた。
形がなんとも言えず可愛らしいので、本当は銅のタンブラーが欲しかったところをこのマグカップに変更してしまった。

左のボトルは用途が不明。
売り場には「なんでも入るボトル」みたいな当たり前すぎる説明書きしかなかったのだが、当時の北欧の人は何を入れていたのだろう?
デザインは和食器のテイストが強いがどことなく北欧テイストが入っている感じもして、面白いので用途が思いつかないまま買ってしまった。

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以前雑貨店で買った若手作家さん作のスープボウル(確か備前焼だったかな…)と雰囲気が合うので、とりあえず並べて飾ることにした。
ボウルの方はたまに使うが、ボトルは一度も使わないままここが定位置になりそう…
ま、安かったし可愛いからそれでもいいかな。



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by Medalog | 2016-09-06 17:49 | 生活 | Comments(6)

秋よ…早く来て…

ブログ更新がすっかり滞ってしまっている。

先月から今月にかけて旅行にも行ったし帰省もしたし、好きなアーティストのライブにも行ったし、いろいろあったのだけれどそれをブログの文章にまとめるための頭が働いてくれなくて…
ブログだけでなく、家計簿やら書類の整理やらの頭を使う細かいことがなかなかはかどらないのが現状だ。

これはきっと、異常に暑い今年の夏のせいだ。
(年齢的なものもありそうだけど)
クーラーは昼夜を通して使っていて夜もぐっすり寝ているのだけど、それでもずーっと体に熱がこもっている感じでぼんやりしてしまう毎日。
でも仕事をしている方々はこんな呑気なことは言っていられないですよね。我ながら甘えているなあと思うけど、どうにもならず。

上記のライブというのが野外で、数時間真夏の日差しに焼き付けられて体温が上昇して大変だったのだが、終わって夜になってしまえばたくさん汗をかいたせいか体がスッキリした感じがした。
ということは、このぼんやりはクーラーのせいかな。
それなら汗をかきにウォーキングにでも行けばいいのだが、しんどそうなのでやっぱり行けない…。

来月に入れば、残暑が厳しくても多少は気温が下がるだろうか。
もう、それまでひっそりと過ごすことにする!
元気にはしていますので、9月になったらまたブログを見にきてください…
そしてみなさまもどうかお元気でこの夏を無事に乗り切ってくださいませ。

ああ、スイカ食べたい。体の中から冷やしたい。
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by Medalog | 2016-08-26 11:01 | 生活 | Comments(2)

椅子の張り替え

室内用にと購入した椅子をいつの間にかベランダに置くようになり、ふと気がつくと座面のシートが劣化してビリビリに破れてしまった。
シートさえ張り替えればまだまだ使えるので、椅子の張り替えに挑戦してみた。

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椅子を分解して、もともと貼られていたシートをはがし、新しく買ってきたシートを貼り付けて組み立て直す。
結構簡単な作業で、30分もかからなかったかな。

新しいシートは防水のテーブルクロスで、10cmで100円以下の安いもの。
40cm使用したので「400円弱で修理できたのは安い! 」と思ったけれど、もし不要なレジャーシートでもあれば金をかけずに直せて、しかも日光や雨にも強いんだよなー。
我が家にはブルーシートしかなくて、安くて丈夫だけど見た目がちょっとね…。座るたびにシャカシャカ音がしそうだし。

今回はこれでよしとして、またいつか修理するときにはもっと安く仕上げよう!
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by Medalog | 2016-08-03 11:35 | 生活 | Comments(6)

懐中電灯

先日の夜、我が家の周辺が一時間弱の停電になった。
近所で交通事故があり、車両が送電設備を傷付けたらしい。

真っ暗な中で懐中電灯を探す。
先日の熊本地震の時に場所を確認してあったにもかかわらず、いざとなるとサッと取り出すのは難しいと思った。
当たり前の話だが、普段準備点検するときは明るいけれど、いざ使うときは周りが暗いんだよね…。
それに、ランタン型の懐中電灯を買っておいたはずなのに探せなくて「買ったのは気のせいだったかしら」と諦めてしまったのだが、電気が復活してから探しなおしたら懐中電灯と同じ場所にちゃんとあったり。

これが地震などで慌てているときだったら、もっと見つけにくいだろうから、今回はいい予習になった。
夜で夫が在宅していたので、夫も懐中電灯の場所を確認できたし。



もう一つ、懐中電灯で気づいたつまらないこと。
懐中電灯をテーブルの上に寝かせて灯りにしていたのだが、普段は真上の照明から当たる光が真横からに変わると、まあホコリが目立つ目立つ。
毎日拭いているはずのテーブルにも意外にホコリがたまってしまっていて、夫に見つかる前にそーっと拭き掃除(笑)。
洗面台にも懐中電灯を置いたら、隅々のホコリがこれまた目立つ…こちらは何日か拭いていなかったかも。
反省して、翌朝きっちり拭きあげた。

ホコリチェックをしたかったら、真横から光を当てるといいようです…
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by Medalog | 2016-06-10 12:13 | 生活 | Comments(0)

京都五条近くの路地で

先日、京都・五条でランチをした後にお友達と近くの路地を歩いていたら、ビルの一階に塗り物のお盆やお椀が無造作に積まれて格安で売られていた。
おそらくB級品扱いのものだと思うのだが普段使いするには十分で、その中のお盆の一つがどうしても欲しくなり、つい購入してしまった。
これから美術館に行くというタイミングで、荷物になると思いつつも衝動買い。



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衝動買いは、手前の塗りの丸盆。

我が家はマンションでLDKには和の要素がないので、今まではお盆も写真奥のような無難なトレイばかり愛用。
最近はミドルサイズのお盆が欲しくて雑貨屋さんを巡って探していたのだが、無難なトレイはどこにでもある代わりに「これ!」という決め手がなくて買わないまま。

それがまさか、和テイストというより和そのものの塗り盆を買ってしまったのだ。
京都の街の雰囲気に押されたのかな〜。

でもいざ使い始めてみれば、ダイニングテーブルの色に近いのとテーブルの角にも丸みがあるので、出しっぱなしでも雰囲気が浮くこともない。
ミドルサイズというにはやや小さめなだが使い勝手が良いので結構出番が多く、すでに少々傷をつけてしまった。

ここ(塗り物のメーカーか卸の会社の駐車場)には他にも気になる塗り物があったが、B級品で安かったとはいえ大阪から交通費をかけて見にいけば割高になってしまうのよね。
今度また京都に行った時に五条まで行く余裕があれば、またこの通りに行ってみようかな〜。

そして他の小さな通りも、目的なくぷらぷらと歩いてみたくなった。
せっかく大阪に住んでいるのだから、美術館や呉服店目当てだけでなく、散歩と細々したお買い物のために京都に出かけるのもいいかも。
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by Medalog | 2016-05-31 11:41 | 生活 | Comments(6)

非常食

先日の九州の大地震を機に備蓄食を見直したら、賞味期限が切れているものが幾つかあった。
新しいものを買い足してから古いものを食べて消費することに。



魚の缶詰は種類が多くて栄養豊富、そのまま食べても料理の材料にしてもOKなので、優秀な食材だと思う。
普段はツナ缶ぐらいしか食べないが、備蓄用のサバやサンマの缶詰が期限切れになったので幾つか食べてみた。

うーん。
美味しいのだが、味付きのものは味がかなり濃い。
続けて何日も食べるのはしんどいと気がついた。
今まではなんとなく味付きのものばかり買い置きしていたが、これからは味が付いていない水煮缶を多めに買おう。



お湯や水を注ぐだけでご飯ができる乾燥米も、初めて食べてみる。

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熱湯を注いで15分間。
ほんのり温かい五目ご飯が260g出来上がる。
初めてなので恐る恐る食べてみたら、ややパサパサした食感だが思ったよりも普通の感覚で食べられた。
味が濃いとお吸い物などが欲しくなるだろうが、この商品は味の濃さがほどほどで、おかずがあってもなくても食べられそう。
あと一袋残っているので、お昼ご飯がうどんの時にでもこのご飯をおにぎりにして出してみようかな。
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by Medalog | 2016-05-09 13:22 | 生活 | Comments(0)

捨てられない〜

クローゼットの中の洋服がパンパンになり、着たい服を出してみると吊るしてあるにもかかわらず他の洋服に押されてシワがついてたりする。

少し前から「1枚買ったら2枚捨てる」を目標にしていた…はずなのだけど、気がつけばまた増えているような。
ちょうど今朝が不要な衣服の回収の日だったので、昨夜のうちに捨てる服を選び出した。

アウター、セーター、シャツ、カットソー、スカート、パンツ。
それぞれから1枚ずつ捨てる。
それぞれ10枚程度持っているとすれば、洋服の1割を処分できる!

そう思って選び始めたにもかかわらず、いやーやっぱり捨てられないわ。
もう何年も着ていない服や着古して質感が変わったり形が崩れている服が何枚もあるのに、その中からたった1枚を処分することができなくて。

長〜い時間をかけてようやく各アイテム1枚ずつを選んだ…というより無理やり決めて、ビニール袋に詰め込み、今朝は中身を見返すことなく「えいっ」と回収場所に置いてきた。
もったいなかったかな?と惜しむ気持ちと、捨ててスッキリした気持ちが入り混じるが、スッキリの方が上回っているのでよしとしよう。
ただ、それでもまだクローゼットがキツキツなのよね…

今後はバッグ類や靴、化粧品なども1割処分を目指して片付ける予定。
ただ着物関係だけは別。
義母の着物を断腸の思いで整理し終わったところだから当分は減らすことは忘れて、せめて整理整頓だけはしようかな。
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by Medalog | 2016-05-07 14:31 | 生活 | Comments(6)

桜・哲学の道

急に哲学の道に咲く桜が見たくなり、デジカメを持って京都へ。

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満開を過ぎてやや散りかけていたが、風が吹くと花びらがぶわーっと降ってくるのがとても綺麗だったのでいい時期だった。

街から少し離れているせいか着物姿(レンタル含め)の方はほとんどいなかったが、相変わらず海外、それもアジアからの観光客は多い。
中でも目立っていたのは、ウエディングドレスをきた花嫁とタキシードを着た新郎の海外カップルたち。
なんと、4組もいた!
疎水と桜をバックに記念写真を撮っているのだ。

京都など日本の名所で海外(中華圏)のカップルが記念撮影をするのが流行りだとテレビで見て知っていたが、その人気を目の当たりにした感じだ。

人生で一番大事な記念写真の一つを撮るために日本に来てくれるなんて、嬉しいことだ。
花嫁の笑顔がどなたもキラッキラに輝いていて、日本で楽しい思い出がたくさんできますようにできますように、なんて願ってしまった。



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出町柳駅近く・加茂大橋からの眺め。
四条大橋あたりに比べるとワイルドな感じになるので、好きな眺めだ。
これから新緑の季節になるとさらに素敵な景色になるので、また来なくては。



京阪電車の神宮丸太町駅〜哲学の道を北上〜京都大学の前を通って出町柳駅まで、を歩いたので、この日は一万歩を軽く超えた。
かなり疲れたけれど、出町柳に来たからには出町ふたばの豆餅を買わねば、と商店街へ。
行ってみたら、うわー100人ぐらい並んでる!
だけど頭の中は豆餅でいっぱいだし、今更手ぶらで帰れない!

…というわけで、一時間近くかけて並んでしまった。
帰宅してお茶とともに頂いた豆餅、大変美味しゅうございました。
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by Medalog | 2016-04-07 21:53 | 生活 | Comments(4)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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