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大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
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北陸旅行2日目(その3)

白川郷から山中温泉まで、一般道で向かう。
そうと決まれば、少しでも早く向かわなくてはと、すぐに店を出発する。
まずはカーナビでルートを検索してみると、なんと3時間半も走り続ける計算に。
朝、和倉温泉から3時間以上走り続けていることを考えると、これは結構な距離だ。
しかも、両親は私の運転が不安らしく、私が「運転代わろうか?」と聞いても父は決して
ハンドルを譲ろうとしない。(昔、父の車をぶつけたことがあるから仕方ないのだけど)
そして、3人で長旅の覚悟を決めて、とうとう出発した。

道は、なにしろずっと山道なのだ。
白川郷から荘川ICまでは荘川沿いを、そして荘川IC〜白鳥西IC(高速道)を過ぎてから
福井県大野市に入るまでは九頭竜川沿いを、ひたすら走る。
場所は変われど、2時間近く「右は山のみ、左は川のみ」という景色が続く。
(花好きの母によると、標高によって咲く花が違っていたようだが)
いくら新緑の絶景といっても、これはかなりきつかった。
ましてや、自分達が走りたくて走っているのではなく、下調べ不足のせいで
仕方なく走っているのだという気持ちがあるので、余計にきつく感じたんだと思う。
大野市内で街中に入り、景色が変わった時は心底ほっとした。

その後、北陸有数の観光スポットである永平寺の前に差し掛かったが、
「寄ってみる?」などという者は誰もいない。門前町をノンストップで通過。
ただ幸いなのは渋滞が一切なく、予定よりも20分以上早く山中温泉に到着できた。
運転し続けた父も、そして後部座席でずっと座っていた母も、本当にお疲れ様でした!

本日のお宿は、「白鷺湯たわらや」。
昨日の「のと楽」の大きさや明るさに比べると、こぢんまりとして落ち着いた宿だ。
渓流沿いに建っているので、部屋からも風呂からもせせらぎの音が楽しめる。
一泊目が海沿いの和倉温泉だから、二泊目も同じ海沿いの片山津温泉にするより
山中温泉の方が違った趣が楽しめていいだろう、と計画したのが正解だったみたい。
部屋は広い玄関〜次の間〜メインの15畳〜窓際に板の間+1.5畳の和室。
3人ではもったいないような広さだ。
老舗らしく古さはあったが、手入れされているので特に不満はない。
ただ、トイレの壁紙がはがれかけていて、貼り直せばいいのにと思った。
風呂は夜8時〜翌2時まで男女入れ替わるそうだが、
この時間には入れなかったのが残念。
本当は夜が更けてから、真っ暗な中で露天風呂でせせらぎの音を楽しみたかったが、
なんせ疲れていたのでいつの間にか眠ってしまったのだ。
母は、この旅館の雰囲気がかなり気にいった様子。
料理は、部屋で炊き上げる釜飯が特においしかった。

あっという間に明日は最終日。天気もよさそうだし、最後まで楽しめるといいな。
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by Medalog | 2005-06-03 20:07 | 旅行・食べ歩き | Comments(0)