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大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
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替え袖

うそつき襦袢の替え袖を作ってみた。

松阪木綿の着物が濃紺なので、普段は使わないような明るく可愛い牡丹菊柄の黄色い布地を使ってみた。
無双袖のつもりだけど、生地の幅が足りないので左右を折り返しただけ。
作り方も適当。ミシンを出すのが面倒だったので、全て手縫いにしてみた。着た時に表に出る
ものではないので、多少縫い目が粗くても気が楽だ。こんなんでいいのだろうか?

夏に使っていた筒袖の半襦袢に縫い付けてみた。

d0048332_15293354.gifd0048332_15295819.gif普通は右の写真のように外表にして使うようだが、着ている時には中の方が見える可能性があるかもしれないと思い、中表にしてみた。
筒袖と替え袖が二重になるのでなんだかモコモコする。
筒袖をカットしてしまえばすっきりすると思うが、なんだかもったいないのでそのまま使うことにした。その気になれば、いつでも切れるし。

d0048332_15304331.gif出来上がったうそつき襦袢の上に着物を着てみる。
すると、袖の振りから替え袖が左右それぞれ3cmぐらいはみ出してしまう。
この松阪木綿の着物はサイズが大きくて裄も長いせいだろうか?
着付けの仕方で直るレベルではないので、とうとう半襦袢から替え袖を取ってしまった。

実際にこの替え袖を使う時には、邪道かもしれないけれど着物の袖の内側に縫い付けるか、位置が調節しやすいように半襦袢に安全ピンで止めるか、工夫しないといけないなあ。
作るのは簡単だったのに、使う方が意外に難しそうだ。

あと、作った後で気付いたのだが、菊の柄ということは使える時期が限られてしまうのかしら。
調べてみたら、菊の柄は遅くても11月までらしい。
せっかく作ったんだから、早く使ってみなくちゃ。
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Commented by チビ太 at 2007-01-24 00:37 x
初めまして,半襦袢の作り方を検索していて行き当たりました。初心者です。私も古着で大きめのきものを買ったら,全く同じような有様になってしまいました。やはりきものと襦袢は,袖丈だけでなく裄もあわせないといけないのでしょうか?
Commented by Medalog at 2007-01-24 09:03 x
チビ太さんへ

初めまして。コメントありがとうございます。
私も着物や和裁に関しては初心者(しかも自己流)ですので、詳しいことはわかりませんが、裄が合っていないとこの写真のようになってしまうという話は他でも聞いたことがあります。
もしうそつき替え袖の半襦袢をご利用でしたら、替え袖を襦袢に縫い付ける位置をずらせば簡単に解決しますよ。この写真のようになっているなら、通常の位置より3cmほど外側(手先のほう)にずらせば大丈夫だと思います。(自分のうそつき用の半襦袢は、袖を身頃ギリギリで切らず、半袖のように10cmほど残してあります)
替え袖ではない襦袢だと難しそうですね。応急措置で、襦袢の袖を着物の袖の中で安全ピンで留めてしまう、という話も聞いたことがありますが、木綿やウールならまだしも絹の着物では抵抗あるかもしれません。
着付けの上手な方は着付けの段階でごまかせるのかもしれませんが、そのあたりは詳しくなくて…。
あまりお役に立てずにすみません。古着の着物、うまく襦袢と合うといいですね。
Commented by チビ太 at 2007-01-26 22:41 x
ありがとうございます。きものと一緒に袖丈に合わせて長襦袢も買ったのですが,お店の人は裄のことまでは教えてくれませんでした…がっかり。二部式の襦袢は1着しかもってないので,袖をはずして失敗するとおそろしい…安いものを購入して,袖をはずして,付け替えてみようと思います。きものは一通り形になるまでお金もかかるけど時間も手間もかかりますね…ふう…でもがんばります!
Commented by Medalog at 2007-01-27 13:03
チビ太さんへ

この記事の松阪木綿の着物も、自分のサイズよりワンサイズ大きいのですが、着付けの工夫をしていくうちに袖のはみ出しが少し減りました。
着物を着るとき、脇の余った部分を畳み込みますよね? そこを脇の下までしっかりきっちり畳むようにすると、袖が体に近づいてくるので襦袢の袖がはみ出しにくくなるようです。(わかりづらかったらごめんなさい)

アンティークを好んで着ている方々は、全ての着物にジャストサイズの襦袢を揃える訳ではないと思うので、きっといろいろ工夫されていると思います。そういう方々にお聞きになったほうが具体的な解決策があるかもしれませんね。
うまく着こなせたら、ぜひチビ太さんのブログでも紹介してください!
by Medalog | 2006-10-19 16:02 | きもの | Comments(4)