メダカと過ごす一日 medakalove.exblog.jp

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
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お下がり羽織を洗ってみた

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義母のウール着物を整理していたら、同じ箱の中にこの正絹の羽織が入っていた。

他の正絹着物は虫がつかないように他の場所に移してあったのだが、この羽織は寸法が小さい上に全体的にシミが浮き出ていて捨てるしかないと諦めていたので、ウールと一緒にしまいこんでいたのだ。
でも、色柄は好みなのよね…。

そこで、失敗を覚悟で自分で洗ってみることにした。

着物を解いて水に浸けると、紫色の染料がどんどん溶け出してくるが、肝心のシミはやはり取れない。
そりゃそうだよね。素人の水洗いで数十年モノのシミが取れたら何の苦労もないもの。
このままでは捨てるしかないので最後に思い切って漂白剤を入れてみたら、布の模様が一部にじんでしまい、おまけにただでさえ小さかった布幅がさらに縮んでしまったようで万事休す。

結局は、処分することになってしまった。
ただ教訓として、シミを取りたくても漂白剤は使うべきではないと学んだかな。
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Commented by fuko346 at 2015-12-01 21:32
お、やりましたね。
だめでもともと、、、いろいろわかってよかったですね。
私も母の襦袢を見事に縮ませて 使い物にならなくして
しまいました。
でも みるみる縮むその勢いに 感心したりして。

着るもの にはならないので その点 きっぱりあきらめが
ついて たまにそういう実験もいいものだ、とか 思って
います。
Commented by Medalog at 2015-12-02 00:01
風子さんへ
シミは取れないだろうな、もしかしたら漂白剤はよくないかな、とまでは想像していたんですが、布地が縮緬ということは気づいていなかったんです。
びっくりするほど布幅が狭くなりました!
でも色柄が気に入っていてなかなか処分できない羽織だったので、縮んだおかげで諦めがつきました。

襦袢も結構縮みますよね。私も自分の正絹襦袢を手洗いして縮ませちゃいました。
手をかけたけど「着るもの」にはできなかった、というのは自分の心に折り合いをつけるきっかけになりますよね。
それに久しぶりに着物を解いたり平らな布地になったきものを水洗いしたりするのは楽しかったです。
by Medalog | 2015-11-26 14:18 | きもの | Comments(2)