メダカと過ごす一日 medakalove.exblog.jp

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
プロフィールを見る

銘仙?

テレビで秩父銘仙について取り上げていたのでなんとなく見ていた。

銘仙の着物がずらっと並んだカットを「鮮やかだなー」と眺めていて、一枚の着物にふと目が止まった。

d0048332_9344887.jpg
(テレビ画面を撮影したので見苦しくてすみません)
上部中央にある青と黒の市松模様の着物に、強烈な見覚えがあったのだ。



d0048332_9345222.gif
義母の形見である市松模様の着物。
青色の色味は違うが、市松の大きさや生地のツヤ感が、テレビで見た銘仙の市松模様の着物にそっくりなのだ。



この着物は義母が亡くなってから譲られたので産地などを聞いたことはなく、このブログの中では「市松紬」などと書いていたのだが、もしかしたらこれって銘仙なのだろうか?



私が着物を着るようになったのは40代になってからなので、色も柄も派手な銘仙の着物を自ら買うわけはなく、自分には縁がない着物だと思っていた。
でも、もしこの市松の着物が銘仙だったら、思いがけず着る機会に恵まれたことになる。

銘仙であっても、そうでなくても、自分のなかでこの着物の位置付けが変わるわけではないが、今まで縁がないと思っていたものに縁ができたとしたら楽しいと思う。
そして、銘仙かもしれないと思うと帯や小物のコーディネイトでもっと遊んでみたい、と思えるのが不思議。

よし、この秋はこの市松着物で、今までで一番思い切ったコーディネイトに挑戦してみる!
ささやかな楽しみが増えました。



9/20追記
銘仙を検索しているなかで、特別展「きもの モダニズム」という展示を見つけました。
9/26から六本木の泉屋博古館分館にて開催されるそうです。
東京なので私は行く機会があるかどうかわかりませんが、綺麗な銘仙がたくさん見られそうなので、ご興味のある方は是非。

[PR]
Commented by amethyst at 2015-09-25 09:03 x
TVの番組でお手持ちの義母さまの着物が
銘仙とわかったんですね。
こんな風にわかるとまた嬉しいものですね(^^♪
銘仙としての遊びあるコーデを試してみたくなりますよね。
クラシカルな雰囲気と遊びある色柄、
どんな展開になるか楽しみです~
Commented by Medalog at 2015-09-25 10:55
amethystさんへ
「多分銘仙なのではないか」という感じなのですが、銘仙の着物をあまり見たり触ったことがないのでよくわからないんですよね。

でも、同じ着物でも「これは紬だ」と思うより「これは銘仙だ」と思うほうがコーデで遊んでみたくなるのは不思議です。
遊べるような帯や小物の手持ちは少ないのですが、それでもなにか試してみたくなっています。
Commented by 神奈川絵美 at 2015-09-26 22:07 x
こんにちは! 思いがけない新発見ですねぇ。
お召しになったら信頼のおける呉服店に行って
意見をもらうというのも一つの手ですね。
帯締めをピンク系とか、、、人様の着物で
コーデを勝手に想像しています^^;
Commented by 風子 at 2015-09-28 13:06 x
お! と思う発見があると わくわくしますね。
銘仙は布の質感でわかると思うのですが、、、。
このお着物に合う 楽しめる帯が見つかるといいですね。
例のとこにでも 探しに行きましょうか (^v^)
Commented by Medalog at 2015-09-29 11:47
神奈川絵美さんへ
そうか、古着を扱う店に行って聞けば確実にわかりそうですね。
でも真実を知る前にちょっと派手めのコーデを試してみたいかも。
プロに「銘仙ではない」と言われたらコーデで冒険する意欲が一気に萎みそうなので(笑)
ピンクいいですね!POPな色の帯締めを一本ぐらい新しく買ってもいいかな?
Commented by Medalog at 2015-09-29 11:51
風子さんへ
思えば銘仙の着物を触ったことって一度もない気がするんです。
だから、もしかしたらものすごく見当違いなことを書いてしまってブログで恥をさらしているのかもしれないんですが、楽しいのでいいかな?なんて。
帯、探しに行きたいですね!
by Medalog | 2015-09-19 09:58 | きもの | Comments(6)