1枚買ったら2枚捨てる

もちろん着物の話ではなく、洋服の話。



週末に友達と会うので「何を着て行こうかな〜」と考えながらクローゼットを開けたら、着ていくものがなんと1枚もなかった。
中身はパンパンなのに「着たい」と思えるものが1枚もないのだ。

うっすらと擦れたり色褪せした服。
デザインが流行遅れだと感じる服。
私の成長(!)により、キツくなったり綺麗に着られなくなった服。
クローゼットを埋めている服たちを着たくない理由はいろいろある。
過去に何度も着ようとしたのにそれらの理由で「やっぱりやめた」と思った洋服たちを、その場で捨てることなく元に戻してしまうので、クローゼットがパンパンなのに着たい服がないのだ。



「これはいよいよ整理しなくては」と思ったのだが、どうしても「もったいない」という思いが出てしまうのでなかなか捨てられない。
しかし新しい服は買いたい。
そこで自分なりにルールを決めた。

《洋服を1枚買ったら、クローゼットの中の服を2枚捨てる!》

新しく服を買うということは手持ちの服に満足していないからなので、それならその満足できない服を捨てましょう、ということだ。
ただ、本当なら1枚買ったら1枚捨てればいいのだが、クローゼットに余裕がないので当分は1枚買ったら2枚捨てるというペースにした。



そして先日、早くも始まっているサマーバーゲンで洋服を3枚、バッグを1つ購入した。
もちろん手持ちの洋服を6枚、バッグを2つ捨てる覚悟だ。

しかしいざ捨てるとなると難しく、悩んで悩んでようやく選び出すことができたときは自分で自分を褒めてしまったが、こんなに悩んだ挙句に残した服たちも次に見たときには「これは着たくないな」と思ってしまうんだろうな〜。

それでも捨てるために服を何度も見ているうちに「秋になったら形のきれいなカットソーを少し買って、クローゼットに溢れているくたびれたカットソーたちを処分しよう!」などとイメージが湧いてくるのも楽しいし、逆に捨てる服がなければ新しい服が買えないので衝動買いをしなくなるんじゃないかとも期待している。

そしていつかは、クローゼットの中身がすべてお気に入りで現役で活躍してくれる服になるのが理想だが、そこまでは無理かなあ?
[PR]
Commented by fuko346 at 2015-07-03 22:46
そちらは バーゲンの誘惑がたくさん ありそう、、、♪

一つ買ったら 一つ捨てる、、、は努力していますが、
二つ捨てる、、、は 考えていませんでした。
成功するれば ほんと すっきり、しますね。
私は、、、できるかなあ。
Commented by Medalog at 2015-07-04 02:59
風子さんへ
確かに大阪の街にはバーゲン(に限らずショッピング)の誘惑が溢れています!
でも今回はショッピングセンターの服なので全国共通の安さでしたよ(笑)。

私の場合「いらないけど捨てられない」という服がそこそこの量であるので、1つ買って2つ捨てることができますが、不要なものをあまり持っていなければ難しいかと思います。
1つ買って1つ捨てるを実践していらっしゃるなら十分なのでは…
Commented by 神奈川絵美 at 2015-07-04 21:44 x
こんにちは! バーゲン時期ですねぇ。
私も、着るのか着ないのかはっきりしない洋服が
クローゼットを埋めています。
「こんまり」さんが言うには、ときめかないモノは
即捨てる、だそうで、、、でも眺めていると、当時の
ことが思い出されたりして、思い切り捨てられないんですよね。
下の記事も拝読しました。沖縄の布・・・ときくと、「夏」という感じがします。光や風も一緒に、織り込まれているような…。
Commented by Medalog at 2015-07-07 09:56
神奈川絵美さんへ
こんにちは。
こんまりさんの本を真剣に読んだことはないのですが、洋服に関しては「ときめくかどうか」は結構目安にしています(冠婚葬祭や仕事着は除きますが)。
私にも思い出の服が少々あって、もう着ることはないだろうけれど、思い出=ときめきだと思うので捨てずに置いてあります。
また好きな服でも、それを着た自分を鏡越しに見ると似合っていなくてときめきがサーっと引いていったり(笑)。服が悪いのではなく、老けたり太った自分が悪いんですが。

沖縄の布。
>光や風も一緒に、織り込まれているような…。
まさにこれですね!
どんなに立派な室内に展示されているより、沖縄の太陽と風を浴びているのが似合いますよね。
by Medalog | 2015-07-03 13:46 | 生活 | Comments(4)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


by Medalog
プロフィールを見る