今日のメダカ

NHKの「ご近所の底力」を見た。
家庭での飼育よりも、地域ぐるみでメダカそして環境を守るという内容だった。
(もともと、地域の悩みを解決するという番組だから当たり前だが)
あれほど自然の残っている地域でも、田んぼの排水設備の変化等によってメダカが減ってしまっているというのは初めて知った。
メダカを取り戻すには、メダカに興味のある人だけでなく、農家の人たちも、また行政も巻き込んでいかないといけないわけか。
取り組んでいる人たちには、頑張っていただきたい。

あの番組を見て、ふと気づいた。
番組に登場するメダカは全て黒いメダカで、ヒメダカは「観賞用」と紹介されていた。
でも、我が家のメダカは、友人が川から獲ってきたメダカが産んだ稚魚だったのだが、ほとんどヒメダカなのだ。
これって、友人が獲ってきた川のメダカが、その水系独自のものだけでなく、誰かが放流した観賞用のものが混ざってしまっているということなのかな?
それとも、野生のメダカにもヒメダカはいるということなのか。

メダカは水系ごとに遺伝子が異なるというのは、メダカを飼い始めてインターネットなどでいろいろ調べたり、誰かに飼い方を教わると自然にわかってくることだと思う。
でも、知らない人もたくさんいるだろうから、既に異なる種類のメダカが混ざっている地域も多いのかもしれない。
今後、自然界のメダカはどうなっていくのだろう???
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Commented by Medalog at 2005-09-25 01:15
この記事に3件のTBをいただきましたが、全て文字化けしており、アドレスも存在しないようでしたので削除させていただきました。
Commented by sou-shun at 2005-09-26 14:05
けっこう増えすぎて、安易に放流してしまう人がいるのだと思います。
ペット店などで販売する際にも、きちんと「自然にもどしてはいけない」と説明して売るとか対策を立てないと、どんどん自然界のメダカの種の保存ができなくなってしまいますね。
Commented by Medalog at 2005-09-26 18:57
sou-shunさんへ
私が最初にペットショップでメダカを買ったときにも、そのような説明は一切ありませんでした。
もちろん飼う側にもいろいろ調べる責任があるし、常識的なことだから敢えて言わなかったのかもしれませんが、メダカのような「簡単に手に入るけど絶滅危惧種」という特殊な魚を売るときには、ペットショップも何か対策した方がいいですよね。
我が家のヒメダカのことを考えると、既にあちこちでいろんな種類のメダカが混ざっているような気もします。
by Medalog | 2005-09-24 11:18 | メダカ | Comments(3)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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