●●今日のメダカ●●

8月1日に「スポイトで水替えをしている」という話を書いたときに、optchicさんから「灯油ポンプにフィルターのついたものが便利だった」というコメントをいただいてから、灯油ポンプでの水替えを考えていて、ようやく試作品完成! 早速使用してみた。

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まず買ってきたのは、おなじみの灯油ポンプ
この時期なのでホームセンターの隅っこに追いやられていたが、見つかってよかった。
吸い出し口が斜めにカットされていたので、砂利の中に差し込んでゴミを吸い出すにはちょうどいい形だ。

次に、フィルターはどうしようか? 砂利より小さく、ごみよりは大きい穴のもの。しかし、灯油ポンブの吸い出し口の形状はそのまま生かしたい。
・・・ということで思いついたのが、台所排水口に使うゴミ受けネットだった。

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ゴミ受けネットにはいくつか種類があるが、これはみかんネットを細かくしたようなタイプ(わかりづらいかな)。
写真は、ゴミ受けネットを適当な大きさにカットしたもの。
このネットに気づいた瞬間は、
「これなら、軟らかくて加工しやすいのに適度な強度もあるし、ひっぱると網目を少し広げることができて、今回の目的にはうってつけかも!?」 と、自画自賛。
余談だが、うちではこのネットは排水口用にはやや網目が粗すぎると感じたので、買ったが使わずに余っているものが一袋分あった。だからこれの材料費はゼロ。
これを、網目の大きさを適当に広げ、破れにくいよう二つ折りにして、ポンプ吸い上げ口の先端に輪ゴムで巻き付けてみた。

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これがその写真。
なんだかずいぶん簡単な作りだけど、いいのだろうか。
とりあえず使ってみようと、水替えを開始!!

砂利に差し込んでみると、先端が斜めなのでスムーズにしっかり差し込める。
早速1回吸い出してみると、砂利の間に沈んでいたゴミや汚れた水が一気に上がってきた!
この威力は、今までのスポイトとは比べ物にならないわ〜。
同じ場所で2〜3回吸い出すと、汚れた水がなくなってくるので、少し場所をずらして砂利に差し込み直すと、また汚れた水やごみが!!
・・・という感じで砂利のあちこちに差し込みながら順調に吸い出していると、汚れた水を受ける金魚鉢があっという間にいっぱいになり、あふれそうになって慌てて水を捨てにいった。
次からは水を受けるバケツを用意しないとあぶないな、というくらい、早くて効率的に吸い出すことができた。

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最初灯油ポンプを見たときは、「うちの30センチ水槽には大きすぎるかも?」と思ったが、ノズル自体はさほど太くないので、狭い水槽の狭い水草の間の砂利にも無理なく差し込めるし、電動のポンプと違って吸い出す量をこまめに調節できるし、100円で買えるし、いいことづくめだった。
ネットの編み目の大きさなど、まだ研究の必要はありそうだが、これから毎週活躍するアイテムになったことは確実だ。
ヒントをくださったoptchicさん、ありがとうございました。

しかし、水槽の横に赤い灯油ポンプのケースがくくり付けてあるのが、この暑い季節になんともミスマッチで笑えるかも。
いちばん研究が必要なのは、このポンプの収納場所だったりして。
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Commented by optchic at 2005-08-22 00:47
ワッハッハ
灯油ポンプ活躍しているようですね、底にたまった汚れを吸い出すだけで
水質には好影響あるようです、ポンプは見えない所の方がいいjかも、
確かにミスマッチです・・・灯油ポンプ発明した人に感謝しなくては・・・
Commented by Medalog at 2005-08-22 08:05
optchicさんへ
今までより格段に汚れた水の吸い上げが早くなりましたよ!
収納場所、やっぱりこれじゃマズいですよね。どこにしまおうかな?

余談ですが、「灯油ポンプの発明は確かドクター中松だったよな」と思って検索してみたところ、「トリビアの泉」で「ドクター中松が灯油ポンプを発明したのはガセ」という放送があり、その翌週「ガセというのは誤り」という訂正があったそうですね。
発明一つにも、いろいろな裏話がありそうで面白いですね〜。
by Medalog | 2005-08-20 11:00 | メダカ | Comments(2)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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