西梅田でランチ

お友達と西梅田でランチ。
麻襦袢の丈が短いことが解決しないまま、着物を着ていった。

d0048332_9201660.gif近江上布のきものに、麻八寸帯。

帯は昨夏に購入し自分でかがり縫いをしたもので、今回がデビュー。
織りが粗いので私のような素人が縫っても糸が目立ちにくく、多分問題なく着られたと思う。

きものから帯・小物まで、夏らしくない色目の組み合わせになった気もするが、まあいいか。せめて、帯留が涼しそうなものだったらなあ〜。

麻襦袢の下にはハイテク素材のフレンチスリーブ肌着を着てみた。
汗を吸い取るので終始サラッとした感触でなかなかよかったのだが、帰宅後に脱ごうとしたら肌に張り付いていた。肌に張り付かなければもっと涼しくていいのだけど…。
夏着物の中のこしらえは、まだまだ迷走中だ。


着付けについて。
以前から衿を左右対称に合わせることができず、原因は襦袢なのかきものなのかわからず困っていた。
今日気付いたのは、おはしょりがもたつかないようにきものの下前を三角に折り上げているのだが、着付けのあとで衿のゆるみを直そうと下前の衿をひっぱるときについ力が入って角度が変わってしまうようなので、次回から気をつけなくては。

それから衿芯。プラの差し込み芯ではなく、久しぶりに三河衿芯を使ってみた。
プラ差し込み衿芯だと、衿の後ろは綺麗なのだが胸元で衿芯が重なる辺りが浮き気味になるのがちょっと気になる。三河衿芯だと、襟元の浮きがなく体に綺麗に馴染む感じで着心地もよいのだが、衿の後ろがぴしっとしない。

衿芯を付けた後に襦袢を畳んでしまうと、次に着る時にどうしても折った跡が出てしまう気がするのだけど、三河衿芯愛用の方はどうなさっているのだろう。
衿芯を付けた後は畳まずにハンガーに掛けるとか、着る前に衿にアイロンをかけるとか?もしくは、衿がピンと張っていなくても気にしないのか…。



ランチは、西梅田・ハービスPLAZA ENTにある「SALVATORE CUOMO BROS.」。
メニューの中では一番軽いランチコースを頼んだのだが、なかなかボリュームがある上に、デザートがバイキングなので食べ過ぎてしまった。
お友達には昼間からカロリーを摂らせすぎてしまい、申し訳なかったです。

広い店内は重厚感があり、店員さんはみな丁寧な接客。ピザ釜で焼いたピザは美味しく、お値段なりに楽しめたが、なぜかバブル絶頂期の青山辺りのレストランを思い出して懐かしく感じた…。彼女をデートに連れて行ったら喜びそうなお店、ということかな。

西梅田にはほとんど行かないのだが、綺麗な店がたくさんありそうなエリアなので、あれこれ探検してみたくなった。
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Commented by 風子 at 2010-07-27 23:58 x
ご一緒いただきありがとうございました。
久しぶりに美味しくてたっぷりカロリーのあるものを食べられてうれしかったです、でも、デザートを全種類食べられないのが恨めしかったです。
すっかり胃が年取ったなあ、、、。

おきもの、とても夏らしくさわやかできれいでしたよ~。
帯、ご自分でかがったのね、きちっとしていて、まったく仕立て屋さんが縫ったものと変わりませんでした。

やっぱりキモノでなくて正解でした。
能楽堂でのお稽古、京都とは違って、緊張感が高く、お着物のお弟子さんもおいでにならず、でした。
もう少し上手になったら、京都でのお稽古に着て行こうかな。
Commented by Medalog at 2010-07-28 12:25
風子さんへ
今回はありがとうございました。
なかなか大阪の街をスムーズにご案内できず、申し訳ありません。
ランチが重たすぎて、胃がもたれたりしませんでしたか?

この帯はハリがあるので、自分で適当にかがっても縒れたりしなかったので助かりました。
でもこの帯も、前帯の柄が思った通りには出なくて…。我がウエストの太さをしみじみ感じたことでした。

今回のお稽古は着物を着なくてよかったのですね。
教えてくださる方は着物なのでしょうか?風子さんが着物を着ていったら先生もきっとお喜びになるでしょうね。
そのうちに自然と着物でお稽古に行かれていそうな気がします。
Commented by 神奈川絵美 at 2010-07-28 15:45 x
こんにちは! いいなーいいなーランチデート。私ってば月曜に京都日帰り、来週の月曜も大阪日帰り出張なんですよー全然遊べず悲しいです。ところで、山本きもの工房さんに仕立てていただいた襦袢の襟にも芯が縫い付けてあって、快適なんですがやはり衿の後ろがしわっぽくなるんですよねー。それが今いちで、衿芯差し込んでしまっていますが、今の時期は暑苦しいですよね…。
帯もお着物もさらっと爽やかで、涼を呼びますね★
Commented by Medalog at 2010-07-28 18:41
神奈川絵美さんへ
お忙しそうですね。せっかく関西にお越しなら、一泊出来たらいろいろ楽しめるのでしょうが…。いつかお仕事抜きでのんびり旅行してくださいね。

襦袢に衿芯が縫い付けてあったということは、そのままお手入れにも出せるのでしょうか。畳んで収納するとどうしても衿が折れるし、差し込み衿芯に比べたら首の後ろのカーブがスッキリしないですよね。そういうものなのかな〜。
Commented by r_gardenspace at 2010-07-29 09:03
いやぁ〜夏着物、やっぱり良いですね〜!!涼しげ〜(^‥^)
この近江上布の色はなかなか無い色で良いですね!
それにご自分でかがられたというこの八寸、素敵!!
これは織り柄なのですか?染め?お太鼓も見せて頂きたい!
それと、ハイテク素材の肌着ってどんなんですか?
肌に張り付いていても涼しく感じられたというのは凄いですね。
私など(他人には言えませんが)晒の上に直接長襦袢などという荒技σ(^^ゞ
衿は永遠の問題ですよね‥ なんとなく柔らかい衿もとはとても素敵ですが、
縫い付ける手間を考えると、とても私には出来ません(爆)
Medalogさんはいつも手間を惜しまず、ちゃんとされてて尊敬します。
それに着付け、悩みがあるように書いておられますが、いつもとっても綺麗ですよー!
Commented by Medalog at 2010-07-29 12:41
凛佳さんへ
お褒めいただきありがとうございます(嬉)。
近江上布は、お友達が仕立てずに置いてあったという反物を譲っていただいたんです。自分が夏着物を買うなら寒色系を選ぶだろうと思うのですが、この色は気負わずさらっと気軽に着られて、麻縮みの着心地の良さと共にお気に入りになりました。
帯は麻の織り柄です。荒めの織りなので自分でかがるのも気楽でした。確か凛佳さんもご自分でかがっていらしたような?数千円節約できて嬉しいですよね〜。

ハイテク素材というのは大袈裟ですが、例えばユニクロのサラファインのような吸湿性の高い肌着のことなんです。綿の肌襦袢やシャツは汗を吸ったらそのままですが、ハイテク素材だと吸った汗を蒸発させるので涼しいんですよね。
私は晒を巻かないのですが、晒の肌触りや使い勝手はどうなんでしょう?意外とハイテク素材なんかより着心地がよかったりして?

衿は、悩みますよね〜。私は皆さんと違ってヒマはあるので、三河衿芯ぐらい使わなくっちゃ!と張り切ったのですが、なかなか思うような着こなしにならなくて。
差し込み衿芯で、首の後ろには程よい張りがあって、胸元はやわらかいという2素材を使ったものがあればいいのに〜。
by Medalog | 2010-07-27 10:02 | きもの | Comments(6)

大阪在住主婦の、のんびりメダカ飼育と着物を楽しむ日記です      


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